山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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山口県美祢市 秋芳梨生産協同組合で梨狩り 2017/09/10

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やってきました。秋芳梨選果場

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工場内では次々と梱包されております


先日、連れと梨狩りにいってきたのでご報告。季節は実りの秋です。昨年、徳佐にリンゴ狩りにいき、改めて○○狩りの楽しさに目覚めてしまった当方です。で、今年はとりあえず梨狩りに行こうということになりました。当方はリンゴも梨も好きですが、特に徳佐の『フジ』と秋芳の『20世紀』が大好きです。

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梨狩りの特設受付場

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料金1000円(お土産2個付)


リンゴ派か梨派のどちらかと聞かれたら梨派であの独特の甘酸っぱさや粒々感がたまりません。梨といえば鳥取といわれていますが秋芳梨の歴史は古く、鳥取県と同じ1904年に栽培を開始しています。個人的には鳥取県のものよりみずみずしく、甘味が強く感じます。まあ、同じ条件のものを食べてないので気のせいかもしれませんが…。

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梨園までバイクで先導してくれます

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梨狩り会場の『酒迎梨園』


梨狩りの受付は『秋芳梨選果場』裏手にある小屋で行います。料金を払うとお土産用の梨袋と入場券を渡されます。その後、梨園までバイクで誘導されます。到着したのは恐らく組合員の1つの酒迎(さこう)梨園。酒を迎えるとは梨園らしくありませんが梨は沢山実っているようです。受付にいるおばちゃんに梨のとり方など一通り説明をうけたら食べ放題の開始です。

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たわわに実ってます

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お土産用の袋とプラスチックナイフは料金込み


因みに料金は1人1000円でお土産なし2個つきです。お土産がついているのでこんなもんでしょう。ビックリしたのは木の高さです。スゴク低いので屈まないと移動できません。玉の大きな梨は先客たちが収穫済みとあって小ぶりなものを中心に残っている印象でしたが、よく探すとまだまだ大玉もあるのでお土産用として採取しました。

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梨☆宅急便

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梨から生まれた梨太郎(本当の名前です)


梨は小ぶりのものが多かったですが味は最高!。この美味しい梨がいくら食べてもいいのですから天国です。とはいえ、5個食べたらお腹いっぱいで入らなくなりましたが…。20世紀梨の収穫期は短く、組合の梨狩りは9月15日で終わってしまいましたが、次はリンゴ狩りの楽しみがあります。

来年もこれたらいいなあ…。


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愛媛県松山市 お盆休み霊峰への道 その⑦ 道後温泉 2017/08/12

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人だかりの道後温泉本館


上黒岩岩陰遺跡を出発して松山市の道後温泉に到着しました。道後温泉は記憶違いでなければ今回で3回目の訪問である。しかしながら、『松山城』と『道後温泉本館』以外の記憶がほとんどない。で、久しぶりの道後温泉街をみて唖然…。風情が全くもってない開発された温泉街だなと。

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商店街からみた道後温泉本館


大きな旅館ホテルが立ち並び、中心を通る道路には車がひっきりなしに通り、駐輪場にはバイクや自転車が溢れ、駐車場を探して車が徘徊を繰り返している風景が目に飛び込んできた。山口県でいったら湯田温泉街みたいな温泉地であるが、湯田温泉との違いは『歴史ある入浴施設[道後温泉本館]』、『活気ある商店街』、『魅力ある観光地』であると思う。

湯田温泉は全部中途半端で今のところなにも期待できないのである。そんなわけで、道後温泉で日帰入浴といえば言わずと知れた『道後温泉本館』なのであるが何度もいってるし、人ゴミが嫌いなので入浴できる宿泊施設を探すことにした。ところが、情報収集で立ち寄った観光案内所でそのことを尋ねてもナカナカ話が伝わらない。

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商店街も人だらけ


どうやら、日帰り入浴の観光客は『道後温泉本館』を利用するのが当たり前、わざわざ、宿泊施設を利用するとは思っていないようなのです。「本館には何度もいっているので…」と説明してやっとわかってもらえました。ようやく、日帰り入浴ができる施設の一覧をゲットしたのですが、どの施設もちょうどチェックイン時間ということもありエントランス付近に緊張感があります。

この状況で小汚い恰好の日帰り入浴客は邪魔なだけ、というより相手をさせるのが申し訳ないと気持ちになり、結局、気兼ねなく入浴できる『道後温泉本館』にいくことにした。本館周辺と商店街は案の定『人・ひと・ヒト』でゲンナリする。温泉入るのに順番まちさせられる施設はそれほどない。

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裏通りを歩けば温泉地らしい射的場がある


それにしても『道後温泉本館』の外観はいつみてもいいなあ。THE日本建築という建物にTHE日本文化の温泉銭湯が加算されるのだから最強です。外国人観光客も多くいます。また、本館施設から南に広がる昭和の街を思わせる商店街の一体感が殺伐とした市街の風景を遮断しているところも良い。この一体だけ別空間にいるようです。

館内に入っても人だらけ、浴場に入っても人だらけ、冷房もなく扇風機しかないので湯上りなのにすぐに汗まみれになります。それでも、湯上りに飲むラムネや商店街での買い物は楽しくフェリーの時刻も考えずしばらく遊んでしまいました。道後温泉をでたら、フェリー乗り場に直行。すぐにフェリーが出るらしくチケットを買ってそのまま乗船、柳井港へ慌ただしく戻ってきました。

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柳井港に到着


後は休憩しながら自宅を目指すだけです。バタバタの四国遠征でしたが充実したものになりました。もう少し時間があれば四国のお山巡りをしたいものですが、まだまだ先のことになりそうです。


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愛媛県久万高原町 お盆休み霊峰への道 その⑥ 上黒岩岩陰遺跡 2017/08/12

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面河渓入口

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面河山岳博物館外観


さて、石鎚山を下山して一服。時間はちょうど正午。そのまま山口に直帰するのも寂しいので、気ままに立ち寄りながら帰ることにした。で、最初に立ち寄ろうと思ったのは『面河山岳博物館』。当方はてっきり、登山情報やテン場情報を発信しているビジターセンターのような場所だと思っていたのですが、中を見ると『面河自然博物館』というネーミングがぴったりの施設だったので退散することにした。

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ごっくん馬路村

で、『道の駅みかわ』で情報収集、売店をみていると、知る人ぞ知る『ごっくん馬路村』を発見。この商品は地域まるごとブランディングの先駆け的存在である。発売は昭和62年。発売当初の売上は芳しくなかったが、個性的TVCMで火がつき大成功を収めた記憶がある。当時、住んでいた岡山県では頻繁にCMが流れていた。で、商品をみるとツイツイ買ってしまうのであった。やっぱり、サッパリで美味い。

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上黒岩岩陰遺跡考古館外観


馬路村を飲みながら観光案内板見ていると『上黒岩遺跡』なる場所を発見。行ってみることにした。現地に到着すると、地域の公民館のような建物と柵で覆われた遺跡がある。説明板を読むと、14層ある地層から年代が違う出土品がでている岩陰遺跡らしい。時代にして2万年前~4.5千前のものでそれぞれの地層に面白品が出土していた。

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同じ場所からいろいろな時代の遺跡が出土している


展示品の中で興味を惹かれたのは埋葬された人間の全身骨格(レプリカではないモノホン)。そして、日本では珍しい線刻像である。特に、線刻像は日本で初めて発見されたとされる珍しいものである。線刻像というのは緑泥片岩に石器で描かれた女神像で似たようなものがヨーロッパではよく出土している。

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遺跡は柵で覆われて保存されている

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遺跡内部のようす


周辺には遺跡が数か所あり発掘作業が現在進行中である。なぜ、こんな場所に人がいたのか、どうやってきたのか?謎だらけだが、そういった想像をするだけで面白かったりする。で、館内の展示物を一通りみて、館長と楽しいおしゃべりをし、遺跡のなかをみせてもらったりした。館内に入るのは有料だが結構満足度が高いと思う。

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日本では珍しい出土された女神像の1つ


遺跡を後にして松山に戻る途中、道の駅『天空の郷 さんさん』に立ち寄りお土産を買う。さて、旅の最終目的地『道後温泉』に向かいますかな…。


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山口県防府市 右田ヶ岳 [北ルート尾根コース] 2017/09/03


右田ヶ岳[北ルート尾根コース]全行程


最近は右田ヶ岳ばかり登っておりますが、ルート撮影は一部枝道を除いて完了したので、次回からしばらく別のお山にいくことにします。さて、「北ルート尾根コース」ですが、先日歩いた「北ルート谷コース」と登山口は一緒です。が、山頂まで直登できる尾根筋は展望が良く心地よい。

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この日も心地よい風が吹いてました

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この日の山頂標識

谷コース同様、通常のコース取りだと登れないので一旦、別コースから山頂を目指し、谷コースから下山、そして、尾根コースから山頂を目指すという面倒くさい段取りで歩きました。この1週間で空気はすっかり秋模様。日差しはありますが、気温は真夏に比べて3度ほど低いため歩きやすくなっています。

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最近はアタリ日が多い

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こちらは徳地方面の展望

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こちらは佐波川河口方面の展望


この日も天気が良く山頂からの展望は素晴らしいの一言です。さて、最近見慣れた山頂展望ですが、しばらく別のお山に移動しようと思っています。またね、右田ヶ岳。


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愛媛県西条市 お盆休み霊峰への道 その⑤ いざ石鎚山へ [Act.02] 2017/08/12


石鎚山土小屋ルート全行程


石鎚スカイラインのゲートで少し待たされましたが、登山準備もできましたし結果オーライです。登山口のある土小屋には7時半頃に到着。登山口付近の駐車場はお泊まり組でしょうか?すでに満車状態。当方はバイクなので適当な場所を見つけて駐車しました。他の登山者はドンドン出発しています。

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土小屋登山口にある石鎚神社遥拝殿

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参拝を済ませたら登山口に向かいます

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土小屋登山口

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石鎚山ルート図


中宮成就社から登る『成就ルート』を表参道、今回歩く土小屋要遥拝殿から登る『土小屋ルート』は裏参道と呼ばれています。距離こそ5㎞近くありますが、緩やかで歩きやすい道が続く、初心者向けのコースです。では、土小屋遥拝殿で祈願して出発です。全体的に森林浴を楽しむような森の中を歩いていくのですが、時折、顔を見せる石鎚山頂付近の岩壁や石鎚山系の展望が疲れを癒してくれます。

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登山口からみえる石鎚山山頂

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休憩所

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笹道を歩く

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成就コースとの合流ポイント

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振り向くと青空と雲海が…


まあ、全体的に退屈なコースで盛り上がるのは成就コースに合流後の最後の鎖場ぐらいです。この「三の鎖場」は落ちたら、まあ、死ぬんだろうなと感じで結構緊張させられます。まあ、中学生くらいでも登れるわけですから言うほどではないかもしれません。結局、山頂には1時間半ほどで到着。弥山からみるみたかった天狗岳の展望も天気がいいのでよく見えます。

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石鎚山公衆トイレ休憩所は新しい

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山頂大岩壁

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山頂に続く三の鎖

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石鎚山弥山山頂の石鎚神社上社


石鎚神社上社のある石鎚山弥山山頂から石鎚山天狗岳には痩せた尾根を歩いていくのですが、見た目がちょっと怖いので行かない人も多いのです。ですが、気をつけて歩けばルートはちゃんとありますしそれほど怖くありません。で、天狗岳とその先の南尖峰までいって記念撮影をしました。


石鎚山弥山山頂のようす

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石鎚山弥山山頂標識

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山頂山小屋

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二ノ森方面の展望


天狗岳山頂からの展望

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石鎚山からみる定番の天狗岳の展望


天狗岳から弥山方面をみるとミルミル人が増えてきます。早く引き返さないと尾根道が渋滞しそうです。実際、もたついた人が少しでもいると大渋滞がおき危険が増します。自信のない人はいかないほうがいいと思います。というわkで、山頂で軽めの昼食をとり、山頂山小屋で記念の手ぬぐいを買いさっそく下山です。


石鎚山南尖峰からの展望

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石鎚山最高峰の天狗岳山頂と南尖峰

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天狗岳からみた弥山

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南尖峰の展望

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稜線からみた石鎚神社

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そして下山します


下山もなにがあるともなく終わり、石鎚山登山があっけなく終わりました。時間はまだ11時半ですので本日中に山口に帰ることにしました。さて、どこによって帰るか行き当たりばったりが始まります。



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