山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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兵庫県神戸市 勝手に六甲全山縦走大会 (その⑤) 2017/10/08

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菊水山山頂の電波塔

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菊水山からの展望


菊水山取り付きの休憩所で力を蓄え、いざ『菊水山』へ。この登りがキツイと感じるのは強い傾斜と後半戦の階段だと思う。気になったのは、このあたりから同行していた登山者がこちらのペースを意識して歩いていることだ。簡単にいうと勝手な競争心をもっているようなのだ。

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天王吊橋

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菊水山と鍋蓋山をつなぐ長さ60mの迫力

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見下ろすと有馬街道が走っている


当方は同じペースを維持しているのだか、相手を抜かすとペースを上げて抜かし返し、へたってこちらが抜くと意地になって追いついてくるといった感じで、ちょっと鬱陶しい感じになってくる。前回の歩行のときは、歩いている人すべてが全縦者かと思いなんとなく焦ってペースを乱されたが、今回は全縦者なんてほとんどいないことが分かっているのであまり相手にしなくてすんでいる。

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鍋蓋山にて前半戦の第一難関無事通過

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鍋蓋山からの展望


そんなこんなで『菊水山』山頂に到着。あまり疲れも感じなかったので、休憩もほどほどに出発、菊水山を下山して『天王吊橋』に向かいます。この天王吊橋がなかった時代は橋から真下に見える有馬街道を横断していたようです。昔は今以上に六甲縦走が大変だったに違いありません。

天王吊橋を渡ると『鍋蓋山』への取り付きです。ここは菊水山での登りのダメージを吸収できず立ち止まる人が多いです。ここも思ったよりキツクなくペースよくクリアし山頂に到着しました。前回に比べたら痛みも疲れもなく、まだまだ歩けそうです。ただし、鵯越で補給した水が心もとなくなってます。


とにかく自販機のある天龍寺まで頑張らねばなるまい…。


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兵庫県神戸市 勝手に六甲全山縦走大会 (その④) 2017/10/08

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このマンションの裏手が『横尾小学校』(7:20)

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『横尾中学校入口』を過ごし阪神高速31号線をくぐるルートへ(7:23)

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『妙法寺』本堂は奥にあります(7:32)


東山を下山し横尾団地を抜け『妙法寺』を目指します。前回ここで迷い大幅なタイムロスになったのですが、今回はアッサリパス。『横尾小学校前』を経由し、阪神高速31号線高架をくぐり、妙法寺にあっさり到着。『妙法寺小学校』交差点を渡り、高取山登山口のある『野呂山公園』を目指します。

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『妙法寺小学校交差点』を渡り野呂山公園へ向かいます(7:38)

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高取山にある『荒熊神社』はよらずに通過(8:11)

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高取山山頂(8:17)

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高取神社(8:24)

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高取神社からの展望


六甲縦走前半戦難関は?と問われれば、多くの人は『菊水山』、『鍋蓋山』から続く『摩耶山』までのアップダウンと答えるとおもいますが、当方はこの『高取山』が曲者だと思っております。『高取山』は山頂までの距離が心持ち長く、悪い意味で期待を裏切る。行程前半で足へのダメージが少ないなかでの登りなので疲れを感じませんが、ここでの足の使い方は後半戦のポイントになると思います。

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高取山の月見茶屋(8:29)


高取山にある荒熊神社は今回はスルーし、『高取山山頂』を訪問後、『鵯越駅』に向かう市街地の長い長い歩きがまっています。この市街地で水分補給をしておかないと、次の補給地は『大龍寺駐車場』までありません。険しいアップダウンで水分が足りず苦労している人をあちらこちらで見かけました。

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『神戸電鉄 鵯駅』(9:25)

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烏原ポンプ場(9:36)

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菊水山の取り付きにある縦走休憩所(10:03)


トラブルなく『鵯越駅』に到着。ここから『烏原』、『石井ダム』を通り、菊水山への取り付き兼休憩所に到着。口でいうのは簡単ですが思った以上に距離があります。ここで、休憩し菊水山への登りに備えます。当方は前回も菊水山がきついとはまったく感じなかったのですが今回はどうなんでしょうか…。


次回は菊水山から掬星台まで紹介したいと思います。


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兵庫県神戸市 勝手に六甲全山縦走大会 (その③) 2017/10/08

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六甲全山縦走とは神戸を横断するといっても過言ではないのだ


改めて六甲全山縦走大会とは何なのか簡単にご説明します。

西は須磨から、東の宝塚まで六甲山系の尾根沿いを歩く公称56㎞(実測47㎞といわれている)、最高地点、海抜931m、登り総計は3000mの行程を1日で歩く大会であり、神戸市が開催している大会は毎年11月に2回開催されている。他にもイロイロ大会はあるようだが、縦走大会といえば神戸市が主催する「KOBE六甲全山縦走大会」のことをいう。

当方は大会に出場する気はないのだが、完走者に贈られる記念の「盾」は欲しいので一度は出てみようとは思っている。今年も追加募集をしていたが、結局、申し込みを行わず勝手に全山縦走するためにここにきている。市街地に近く、距離があり、これだけ変化にとんだコースはナカナカないので魅力的だと思う。


で、前回からの続きです。

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おらが茶屋からみる高倉団地

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右手の店がピーコックストア高倉台店(6:02)

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栂尾山名物『400階段』( 6:11)

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栂尾山山頂(6:21)

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栂尾山山頂から明石大橋が見えます


『おらが茶屋』から『高倉台』にむけて階段をおります。この頃には完全に夜明けて朝の散歩やトレランなんかを楽しむ人とすれ違います。『ピーコックストア高倉台店』を横目にすごし、高架橋を渡り、栂尾山に取り付きます。栂尾山名物『400階段』をゆっくりのペースで登り、『栂尾山』山頂で明石大橋方面の展望を楽しみながら少し休憩。

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横尾山山頂(6:37)

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横尾山山頂からの展望

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馬の背(6:50)

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馬の背全景

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振り返ってみる馬の背

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東山山頂(6:59)

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東山山頂からの展望


その後、『横尾山』を経由して名所『馬の背』を歩きます。危ない箇所もありますが見た目ほど怖くはありません。風化が激しいのでいつかこの尾根もなくなるのでしょうか?馬の背を抜けたら東山を経由して横尾団地に降りていきます。横尾団地は前回道迷いをした場所で要注意です。


写真が多いので次回へ続きます。


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兵庫県神戸市 勝手に六甲全山縦走大会 (その②) 2017/10/08

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須磨浦公園駅(4:50出発)

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まだ誰もいない


第二神明『名谷PA』で車中泊をし、浅い眠りから午前3時に起床。朝飯、トイレ、着替えを済ませPAを出発する。出発地の須磨浦公園駅に到着したのは午前4時半。駅周辺には朝釣りの準備をしている人以外見あたりません。始発を待つ駅の灯りの下で軽く準備をすませ、出発時間の5時をまちます。公式の縦走大会のスタートも確か5時だったかとおもいます。

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展望台(5:10)

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展望台からみる海岸線に続く夜景が良い


日の出は午前6時、周囲は当然真っ暗です。公園には所々灯りが灯ってますが登山道は真っ暗。記憶は曖昧で所々?な場所がでてきます。スタートから間違うのは不本意なので標識等を確認しながら慎重に足を運びます。展望台までくると記憶が鮮明に思い出され小さな不安が解消されました。展望台からの夜景はさすが神戸といったものです。

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旗振山(5:21)

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朱さをましてきた旗振山からの展望


そこから鉢伏山を過ごし、旗振山(旗振茶屋)につく頃には夜明けてきました。そして、鉄拐山、おらが茶屋と暗がりの道を順調に歩を進めます。ところがおらが茶屋で展望デッキからストックを下の林に落とすというアクシデントが起こります。ハッキリいって苦笑いものですが、なんとなく嫌な感じです。

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鉄拐山(5:34)


今回の縦走で心掛けたのは1時間ごとの給水と食料補給です。当たり前のことですが、水分不足と栄養不足は身体のパフォーマンスを急激に悪化させます。当方もこれまで何回かそういった経験をしてきたので、今回はこれまで以上に気をつけることにしました。おらが茶屋地点で約1時間たち簡単に補給をすませ高倉台に降りていきます。

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おらが茶屋(5:47)

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団地が集まる高倉台の展望


調子はナカナカいいです。このペースを維持しつつ歩いていきたいを思います。


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兵庫県神戸市 勝手に六甲全山縦走大会 (その①) 2017/10/07

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前日車中泊をした第二神明「名谷PA」


今から2年前、1人で挑んだ六甲全山縦走は勇気ある撤退という名の完全敗北で幕を閉じた。反省点は多く、再挑戦をするにあたって課題と対策を下記のとおり纏めてみた。


① コースは迷いやすい場所があり、ガイドブックは必要である
  →神戸市が販売している『六甲全山縦走マップ』を購入した

② 56㎞の長丁場、ペース配分が重要である
  →13時間のコースタイムを参考にして完歩最優先のペースを維持することを心掛ける

③ 荷物の重量をできるだけ軽量化する
  →以前はバーナーや小物など行程で不必要なものも携行していたので、内容を絞りこむ

④ 撮影は最小限にして時間を稼ぐ
  →前回はポイントごとで動画撮影をするなど行程を舐めきっていた


これ以外の不安は道迷いである。掬星台までは前回歩いているので迷わないにしても、それ以降の行程については順調にいくか分からない。とにかく、ペースを乱さなければ完歩できるとおかしな自信がこのときはまだあったのである。また、縦走大会の完歩者は約80%強である。自分が20%に入るわけがないと素直に謙虚なく思っていた。

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名谷PAの近くにある温泉施設「月の湯船」

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入浴施設とは思えない外観

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含弱放射能ーナトリウムー炭酸水素塩・塩化物泉の温泉


朝バタバタしないため、前日に須磨入りする。まずは垂水区にある『月の湯船』という日帰り温泉施設にいく。洒落た外観の施設だが、中はよくあるスーパー銭湯である。面白いと思ったのは床屋があったことかな。入浴後、翌日のための買い出しにドラックストアに向かい、車中泊の予定地、第二神明『名谷PA』に向かった。

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施設入口

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エントランスも綺麗である


ここを選んだのは登山口のある須磨浦公園に一番近いPAで区間料金が安くすむからである。料金は210円。駐車場に停めるより随分とお得である。自車はフルフラットになるので、良いマットさえあれば自宅と変わらない環境で寝ることができる。神戸や大阪は週末ともなるとカプセルホテルですら予約がとれないのでこういった車は重宝する。

ただし、SAで車中泊をするなら『名谷PA』ではなく『明石PA』をお薦めする。名谷は駐車場全体が傾いており、眠りにくい姿勢になる。加えて売店などの営業は20時には終了する。明石は駐車場が広くフラットなうえ、フードコートが24時間営業である。そのため車は多く騒音などがあるが、アイマスクと耳栓を持っていればほぼ問題ないと思う。


というわけで、『名谷PA』で簡単に寝床をつくり明日に備え21時には就寝するのであった。


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