山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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大韓民国釜山市 2017GWの旅 その⑭ 金井山城縦走トレッキング(その7)

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下山はニャンニャンが誘導してくれました。


姑堂峰(コダンボン)山頂に登頂して当初の予定を完遂できたし、もうじき日も暮れるので下山を開始した。すると1匹のネコが目の前で自分をまっているように座っていた。実は、山頂に向かうときも見かけたネコで山頂あたりを住処にしているようだ。そういえば韓国で初めてあったネコがコイツであることに気がついた。

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お祭りだろうか…


で、このネコが当方を先導してくれるように降りていく。当方が停まると停まり、歩き始めるとネコも歩き始めた。そんなこんなで途中まで案内してくれて、いつの間にかいなくなった。おそらく登山客に食べ物をもらったりして生活しているんだろうな。どの国のネコもネコはネコだなと当たり前だが思ったりして…。

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提灯の数が半端ない


で、北門まで戻り、梵魚寺(ポモサ)に向けて下山する。梵魚寺は韓国禅宗の総本山で韓国5大寺院の1つとされていたりする。梵魚寺に日暮れまでに到着するか微妙でしたが、18時半頃到着して見学もギリギリできました。境内にはカラフルな提灯が無数に吊るされていて、観光ブックやネットでは見たことにない光景が広がっていました。

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願い事を書いているのだろうか(短冊のようなものもある)


で、梵魚寺に到着した頃にはスタミナがつきかけており、最寄りの地下鉄『梵魚寺駅』までバスで行きたかったのですが、小銭がないのでバスに乗るのが億劫になり、重い足をひきずりながら地下鉄まで歩くことにした。交通カードさえ買っておけばこんなことにならなかったのにと少し後悔してしまいました。

で、疲れ切っていたのでホテルまでの写真は撮りませんでしたというか撮るのを忘れるほど疲れていました。梵魚寺から駅までの途中、飲料がなくなり、自販機を探していたのですが、夕方になると自販機にカバーがかけられ買うことができないようで、ちょっとしたカルチャーショックとノドの渇きとWショックを受けてしまいました。

で、結局、ホテルに戻ったのは20時過ぎ。さて、疲れ切っていました。


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大韓民国釜山市 2017GWの旅 その⑬ 金井山城縦走トレッキング(その6)


金井山(クムジョンサン)最高峰「姑堂峰(コダンボン)」山頂からの展望


元曉峰(ウォンヒョボン)で休憩後、北門へ向かいます。時刻は夕刻に迫り多少焦りが出てきたころ北門に到着。ここには、観光客やら登山客やらがまだまだいたが、ほとんどが姑堂峰(コダンボン)から下山した人ばかりであり、これから登ろうという人はあまりいなかった。


金井山城北門の動画

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金井山城北門

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北門からみた姑堂峰(コダンボン)


時刻は17時前でハイキングとはいえ初めての場所で外国。山頂を目の前にして諦めるのは忍びないが『下山するか』と決めてルートの確認をしていると、西洋人が英語で話しかけてきた。外「英語は話せるか?」、自『少しなら…』、外「山頂は展望がよいか?」、自『すごく良いと思うよ』、外「あちらのルート(当方が来た道)は歩きやすいか?」、自『良い道だが今からいってはだめだ』となんとか言い終わると西洋人は山頂に向かって歩きだした。

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山頂標識(昔の写真は漢字表記だったような…)

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山頂標識(ハングル表記に変えたんだな…)


何故『いってはダメだ』といったかというと、西洋人の身なりや装備は軽装でとても山に入る支度ではなかった。故に、これから東門にいくのは危険だと判断した。その人の後ろ姿をみて、『大丈夫かぁ~』と少し不安になった当方はとりあえずついていってみるかと思い山頂を目指す羽目になってしまった(勝手な自己満足)。

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金井山山頂展望①

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金井山山頂展望②


山頂まではゆっくり歩いて30分ほどで到着。山頂は釜山市街を360度パノラマ展望で楽しめる絶景のビューポイントといえる。夕方ということもあり人はあまりいないし、景色をゆっくり楽しめた。気になっていた西洋人は早々に下山を開始して少し安心した。

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金井山山頂展望③

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金井山山頂展望④


休憩していると韓国の女子中学生っぽい2人組が声をかけてきた。どうやら、サングラスをしていたからか、現地人と思って話かけているようだが、何をいっているかさっぱり分からん…。で、「ごめん、日本人なんだ」と英語で答えると「ごめんなさい」といって慌てて下山していった。


う~ん…(複雑な気分)。その女子中学生の背中を見ながら、当方も下山せねばなるまいと重い腰をあげるのであった。


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大韓民国釜山市 2017GWの旅 その⑫ 金井山城縦走トレッキング(その5)


義湘峰(イサンボン)からの展望


東門を出発すると、次第に展望の良い場所が続くようになります。ビュースポットからは稜線に延びる城壁、面白い奇岩、拠点ごとにある小さな櫓など、歩いていて面白い景色が続きます。東門を過ぎたあたり方人影少なくなったと思ったら、時間は16時を過ぎており、最高峰の姑堂峰にいけるかどうか微妙になってきた。

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撮影ポイントにはこういった看板がある

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なだらかで見通しのよい稜線が続く

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眼下に見下ろす釜山市街との対比がなんとなくよい

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写真では分かりづらいが城壁が連なっている


それでも、途中、「第4櫓」に立ち寄り、「義湘峰(イサンボン)620m」に立ち寄り、僅かながら展望を楽しみながら北門へ向かう。そして、ようやく北門手前にある「元曉峰(ウォンヒョボン)687m」に到着した。この元曉峰には西洋人っぽい集団が談笑していた。観光客に見えない彼らは在韓米軍か何かかな…。


第4櫓と展望

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第4櫓が見えてきた

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第4櫓

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とにかく展望がよいのだ


元曉峰(ウォンヒョボン)から北門までは約30分、到着は17時近くになるだろうし、北門から姑堂峰(コダンボン)まで往復1時間として18時過ぎ、北門から梵魚寺(ポモサ)までが1時間と見ておいて19時近くなる。想定外のことがおきれば暗闇を歩かなければならなくなる可能性だってある。


元曉峰(ウォンヒョボン)の展望

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金井山 元曉峰(ウォンヒョボン) 海抜687m

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元曉峰(ウォンヒョボン)からの展望


これは山頂を諦めるしかないのか?悩みが増えたな…。


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大韓民国釜山市 2017GWの旅 その⑪ 金井山城縦走トレッキング(その4)


金井山(クムジョンサン)大陸峰(テリュクボン)からみた釜山市街展望


南門を通過して東門に向かいます。途中、標識の文字が読み切れず進んだ方向が違うことに気づいて遠回りをしてしまう。「やっちまったぜ!」と思いつつ気持ちを入れ替えて再度出発する。帰国して写真の枚数が少ないことに気づく。もう少し撮っておきたかったなと少し後悔する。

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大陸峰(テリュク峰)の平岩

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金井山 大陸峰 平岩 海抜520M

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釜山市街の展望が素晴らしい


南門と東門の間に「大陸峰(テリュク峰)」という展望岩があります。山頂標識には[大陸峰 平岩 海抜520M ハンウルタリ山岳会]と書かれているようです。因みにハンウルタリとはソウルにある街の地名のようですね。この展望地から初めて釜山市街を一望してみたのですが、狭い、沿岸の山間に造成された都市だということがよくわかります。

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遭難位置標識(助けが必要な場合は119番へ!)

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東門へは城壁沿いを歩く


ここから、東門までは城壁沿いを歩くこと15分で到着。東門から西に行くと金井山城村という観光地があり、食事や買い物を楽しむことができるようですが今回は時間の関係でパスします。本当はここで黒ヤギ肉を食べたかったのですが残念。ここまできてようやく行程の約半分です。ほとんどが平地なので疲れはありませんが距離は感じます。

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東門を南側から撮影

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ここから西門への道も伸びています


山頂までいけるのでしょうか?


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大韓民国釜山市 2017GWの旅 その⑩ 金井山城縦走トレッキング(その3)


金井山城縦走全行程


前回、行程についてさらりと書きましたが、今回からはパートごとを詳細に紹介したいと思います。ロープウェイ山上駅を降りると売店らしきものがありますが先を急ぐためスルー。…したいのですが、進むべき道がよくわかりません。近くにある案内板もすべてハングルで漢字表記も英語表記ありませんので苦労します。

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南門にいく途中にあった食堂

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メニューは各種焼肉、各種水炊き、各種穀類、各種飲料で構成されている


まあ、道は広いしハッキリしているので迷っても戻ってこれそうだし、スマホのGPSは受信可なので何とかなると思い、とりあえず大きな道を進むことにします。最初の目的地は南門です。できれば東西南北のすべての城門をみたいと、この時はまだ諦めていませんでした。途中、標識があるたびに覗き込むのですが、ほとんどハングルです。

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石造りの南門


そんな日本人泣かせの韓国観光地標識ですが、一つだけ日本にはあまりない便利な標識を発見。この標識は山中での迷子やトラブル時に、自分のいる場所を相手に素早く伝えれるように番号が表記されています。因みに韓国でも救急車を呼ぶときは119番であります。ただし、日本人の場合、3者間通訳サービスシステムが導入されている112番(警察)のほうが便利がよいと思いますが…。

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標識や案内板は一部を除いてハングルのみ


金井山城には何ヶ所か食事ができる場所があり、焼肉、水炊き、スープ、ご飯、酒、ドリンクなどガッツリ食べれるメニューが表記してあります(注文してないのででるかどうかはわかりませんが…)。南門にいく途中にも一軒ありましたが、軽いメニューはないようなのでスルーして先を急ぎます。

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トラブル時の位置を知らせる番号標識(これは遭難者の位置を特定するのに役にたつと思う)


ロープウェイ山上駅から約30分かけて南門へようやく到着。ナカナカ立派な石門である。ここから北門に向かって概ね塀沿いを歩いていくことになる。ここで、案内板をみて道の確認しますが、文字を読むのに一苦労である。せめて、英語表記なら少しはわかるんだがハングル表記しかないので確認するのに手間取ってしまう。


こりゃあ、大変だぁ~


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