山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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山口県宇部市 世界の旅する植物に住まう生き物たち in 常盤公園 2017/09/15


デジタル生物が動き回るイベントのようす


9月15日から宇部市常盤公園で開催している『世界の旅する植物に住まう生き物たち』を見に行ってきました。植物園がグランドオープンしてから初めての訪問となります。以前は無料で大好きだった植物園。グランドオープン後は大人300円かかる有料施設となってしまいました。どうやら、プラントハンターさんへの企画料を払ったら有料にせざるえなくなったらしく残念で仕方ありません(笑)。

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今回はちょうどイベントをしているということもあり、価値ある施設になっているか確認したいと思い出向くことにしました。結論からいうと、『そんなに変わってないし、無料なら前のほうがよかった』が率直な感想です。マニアならともかくそうでない人からしたら、前より種類は増えているものの驚くほどの内容はなく、有料施設としては残念ながら落第点だと言わざるを得ない状態です。

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持続可能な施設にするために有料にするのは仕方がないにしても、このレベルでこの金額は少し高い気がします。目標入場者が何人か分かりませんが、このまま何もしなければ何年か先は寂しい施設になっていると思います。今回のチームラボのイベントも盛り上げるための企画の1つでしょうがいかがなものでしょうか。

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内容はプロジェクションマッピングの映像が人の動きを感知して変化するプログラムが仕組まれています。CGの動物たちが暗闇の植物園を動き回る姿は幻想的で小さな子供たちは大騒ぎです。個人的には、ストーリーがないので没入感は少ないし、擦れ切った当方の感性だと興味が長続きしませんが子供たちが喜べば成功だと思います。

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予算にもよると思いますが、プロジェクションマッピングは技術的に表現できる引き出しが少ないので、最初はいいのですがすぐに飽きちゃうような気がします。もし、デジタルアートとのコラボをしていくのなら、いろいろな挑戦をしていく意味でも、1つのアート集団にこだわるのではなく、YCAMのように多彩な才能と触れ合えるイベントを展開してほしいものです。


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山口県美祢市 秋芳梨生産協同組合で梨狩り 2017/09/10

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やってきました。秋芳梨選果場

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工場内では次々と梱包されております


先日、連れと梨狩りにいってきたのでご報告。季節は実りの秋です。昨年、徳佐にリンゴ狩りにいき、改めて○○狩りの楽しさに目覚めてしまった当方です。で、今年はとりあえず梨狩りに行こうということになりました。当方はリンゴも梨も好きですが、特に徳佐の『フジ』と秋芳の『20世紀』が大好きです。

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梨狩りの特設受付場

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料金1000円(お土産2個付)


リンゴ派か梨派のどちらかと聞かれたら梨派であの独特の甘酸っぱさや粒々感がたまりません。梨といえば鳥取といわれていますが秋芳梨の歴史は古く、鳥取県と同じ1904年に栽培を開始しています。個人的には鳥取県のものよりみずみずしく、甘味が強く感じます。まあ、同じ条件のものを食べてないので気のせいかもしれませんが…。

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梨園までバイクで先導してくれます

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梨狩り会場の『酒迎梨園』


梨狩りの受付は『秋芳梨選果場』裏手にある小屋で行います。料金を払うとお土産用の梨袋と入場券を渡されます。その後、梨園までバイクで誘導されます。到着したのは恐らく組合員の1つの酒迎(さこう)梨園。酒を迎えるとは梨園らしくありませんが梨は沢山実っているようです。受付にいるおばちゃんに梨のとり方など一通り説明をうけたら食べ放題の開始です。

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たわわに実ってます

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お土産用の袋とプラスチックナイフは料金込み


因みに料金は1人1000円でお土産なし2個つきです。お土産がついているのでこんなもんでしょう。ビックリしたのは木の高さです。スゴク低いので屈まないと移動できません。玉の大きな梨は先客たちが収穫済みとあって小ぶりなものを中心に残っている印象でしたが、よく探すとまだまだ大玉もあるのでお土産用として採取しました。

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梨☆宅急便

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梨から生まれた梨太郎(本当の名前です)


梨は小ぶりのものが多かったですが味は最高!。この美味しい梨がいくら食べてもいいのですから天国です。とはいえ、5個食べたらお腹いっぱいで入らなくなりましたが…。20世紀梨の収穫期は短く、組合の梨狩りは9月15日で終わってしまいましたが、次はリンゴ狩りの楽しみがあります。

来年もこれたらいいなあ…。


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愛媛県松山市 お盆休み霊峰への道 その⑦ 道後温泉 2017/08/12

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人だかりの道後温泉本館


上黒岩岩陰遺跡を出発して松山市の道後温泉に到着しました。道後温泉は記憶違いでなければ今回で3回目の訪問である。しかしながら、『松山城』と『道後温泉本館』以外の記憶がほとんどない。で、久しぶりの道後温泉街をみて唖然…。風情が全くもってない開発された温泉街だなと。

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商店街からみた道後温泉本館


大きな旅館ホテルが立ち並び、中心を通る道路には車がひっきりなしに通り、駐輪場にはバイクや自転車が溢れ、駐車場を探して車が徘徊を繰り返している風景が目に飛び込んできた。山口県でいったら湯田温泉街みたいな温泉地であるが、湯田温泉との違いは『歴史ある入浴施設[道後温泉本館]』、『活気ある商店街』、『魅力ある観光地』であると思う。

湯田温泉は全部中途半端で今のところなにも期待できないのである。そんなわけで、道後温泉で日帰入浴といえば言わずと知れた『道後温泉本館』なのであるが何度もいってるし、人ゴミが嫌いなので入浴できる宿泊施設を探すことにした。ところが、情報収集で立ち寄った観光案内所でそのことを尋ねてもナカナカ話が伝わらない。

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商店街も人だらけ


どうやら、日帰り入浴の観光客は『道後温泉本館』を利用するのが当たり前、わざわざ、宿泊施設を利用するとは思っていないようなのです。「本館には何度もいっているので…」と説明してやっとわかってもらえました。ようやく、日帰り入浴ができる施設の一覧をゲットしたのですが、どの施設もちょうどチェックイン時間ということもありエントランス付近に緊張感があります。

この状況で小汚い恰好の日帰り入浴客は邪魔なだけ、というより相手をさせるのが申し訳ないと気持ちになり、結局、気兼ねなく入浴できる『道後温泉本館』にいくことにした。本館周辺と商店街は案の定『人・ひと・ヒト』でゲンナリする。温泉入るのに順番まちさせられる施設はそれほどない。

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裏通りを歩けば温泉地らしい射的場がある


それにしても『道後温泉本館』の外観はいつみてもいいなあ。THE日本建築という建物にTHE日本文化の温泉銭湯が加算されるのだから最強です。外国人観光客も多くいます。また、本館施設から南に広がる昭和の街を思わせる商店街の一体感が殺伐とした市街の風景を遮断しているところも良い。この一体だけ別空間にいるようです。

館内に入っても人だらけ、浴場に入っても人だらけ、冷房もなく扇風機しかないので湯上りなのにすぐに汗まみれになります。それでも、湯上りに飲むラムネや商店街での買い物は楽しくフェリーの時刻も考えずしばらく遊んでしまいました。道後温泉をでたら、フェリー乗り場に直行。すぐにフェリーが出るらしくチケットを買ってそのまま乗船、柳井港へ慌ただしく戻ってきました。

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柳井港に到着


後は休憩しながら自宅を目指すだけです。バタバタの四国遠征でしたが充実したものになりました。もう少し時間があれば四国のお山巡りをしたいものですが、まだまだ先のことになりそうです。


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愛媛県久万高原町 お盆休み霊峰への道 その⑥ 上黒岩岩陰遺跡 2017/08/12

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面河渓入口

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面河山岳博物館外観


さて、石鎚山を下山して一服。時間はちょうど正午。そのまま山口に直帰するのも寂しいので、気ままに立ち寄りながら帰ることにした。で、最初に立ち寄ろうと思ったのは『面河山岳博物館』。当方はてっきり、登山情報やテン場情報を発信しているビジターセンターのような場所だと思っていたのですが、中を見ると『面河自然博物館』というネーミングがぴったりの施設だったので退散することにした。

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ごっくん馬路村

で、『道の駅みかわ』で情報収集、売店をみていると、知る人ぞ知る『ごっくん馬路村』を発見。この商品は地域まるごとブランディングの先駆け的存在である。発売は昭和62年。発売当初の売上は芳しくなかったが、個性的TVCMで火がつき大成功を収めた記憶がある。当時、住んでいた岡山県では頻繁にCMが流れていた。で、商品をみるとツイツイ買ってしまうのであった。やっぱり、サッパリで美味い。

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上黒岩岩陰遺跡考古館外観


馬路村を飲みながら観光案内板見ていると『上黒岩遺跡』なる場所を発見。行ってみることにした。現地に到着すると、地域の公民館のような建物と柵で覆われた遺跡がある。説明板を読むと、14層ある地層から年代が違う出土品がでている岩陰遺跡らしい。時代にして2万年前~4.5千前のものでそれぞれの地層に面白品が出土していた。

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同じ場所からいろいろな時代の遺跡が出土している


展示品の中で興味を惹かれたのは埋葬された人間の全身骨格(レプリカではないモノホン)。そして、日本では珍しい線刻像である。特に、線刻像は日本で初めて発見されたとされる珍しいものである。線刻像というのは緑泥片岩に石器で描かれた女神像で似たようなものがヨーロッパではよく出土している。

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遺跡は柵で覆われて保存されている

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遺跡内部のようす


周辺には遺跡が数か所あり発掘作業が現在進行中である。なぜ、こんな場所に人がいたのか、どうやってきたのか?謎だらけだが、そういった想像をするだけで面白かったりする。で、館内の展示物を一通りみて、館長と楽しいおしゃべりをし、遺跡のなかをみせてもらったりした。館内に入るのは有料だが結構満足度が高いと思う。

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日本では珍しい出土された女神像の1つ


遺跡を後にして松山に戻る途中、道の駅『天空の郷 さんさん』に立ち寄りお土産を買う。さて、旅の最終目的地『道後温泉』に向かいますかな…。


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山口県山口市 とくぢ夏祭り花火大会 2017


とくぢ夏祭り花火大会2017全行程


夏の終わりに花火大会にいってきました。同日開催の豊北夏まつり花火大会にいく予定だったのですが、面倒になって、豊北より近場の徳地にいくことへ…。初めていくので打ち上げ場所の確認をしてバイクで出発。予想よりも渋滞はなかったものの中心街近くは渋滞しておりバイクで正解。

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徳地支所特設ステージ

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露店は人・ヒト・ひと


中心街の通行規制が実施されている場所は予想以上の人出で驚いた。花火大会打ち上げ場所に向かう道には露天が立ち並び、山口市役所徳地支所の特設ステージでは各種イベントが繰り広げられていた。到着が打ち上げの40分程まえだったので、観覧場所の確保は難しいと思ったが意外にあっさり席につくことができた。

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竹灯籠に力をいれているようだ

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灯りをともすとこんな感じ


打ち上げ場所は佐波川の中州地帯で周囲は住宅地で危なくないのかと心配になる。花火は20時から1時間とのスケジュールだったが、実際には40分で終了したあと、しばらく終わったことが分からなかった。花火は打ち上げ数は少ないものの構成がよく、見ごたえがあるとても良い花火だった。

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花火は動画でみてくらさい(写真はうまくとれない)

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みんな橋の上で見てます


思い返すと今年初めてまともにみる花火だなあ…。


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