山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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山口県山口市 (徳地)狗留孫山 山頂 2013/01/13 (その1)




(徳地)狗留孫山にいってきました。

下関の狗留孫山は登ったので今回は同名で気になっていた徳地狗留孫山にいってみた。修験場や信仰のお山といったイメージがある狗留孫山の名に違わず山道には観音巡りや観音堂がありその手の雰囲気を十二分に味わえるお山である。


法華寺の標識
法華寺にある狗留孫山標識


狗留孫山登山口
陸橋を渡った先にある狗留孫山登山口

上庄方にある法華寺を出発点にして中国自動車道に架かる陸橋を渡ると登山口の入口がある。ここから参道を歩き始めて10分ほどで鳥居がある。ここから、歩きやすい参道を道なりに奥ノ院までしばらく歩くことになる。



霊峰入口にある鳥居

途中、霊場入口の石碑があり徐々に山が深く、暗くなっていき霊場らしくなっていく。しばらく行くと分岐があり右に行くと「法華寺三十三ヶ所」巡りの1番礼場にいけるが進路を左にとり奥ノ院に向かう。奥ノ院には観音堂があり見事な大岩が祀られている。


霊場入口
霊場入口の石板


奥の院03
奥ノ院(観音堂)


奥の院02
奥ノ院に祀られている大岩

ここより、510mピークまでに観音巡りの分岐点が1か所あるがそのままピークに向かう。展望が少しあるピークにはかわいい石仏が鎮座されている。このピークを狗留孫山山頂と紹介しているものもあるが、詳しくは分からないので看板とおり544m地点を山頂と紹介することとする。


つづく…。

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山口県山口市 粟ヶ岳 山頂 2013/01/05




山口市宮野にある馴染みの薄い「粟ヶ岳」をご紹介します。

粟ヶ岳は西方便山と東方便山に挟まれた場所にある意外と目立つお山だ。ところが、あまり紹介されていない影の薄い存在になっている。裾野が広く切り立ったような感じの山型はなかなかだし、実際登っても物足りなさはあるもののなかなかおもしろい。でも存在感はない…!?


粟ヶ岳標識


粟ヶ岳は「山頂=三角点」ではないので三角点を効率よくゲットするには西側から攻めるのがいい。201号線から26号線へ抜ける道を走りつつ駐車場と登山口になりそうなところを探す。駐車地は広い路肩が何か所かあるので困らない。車を降りて適当な登山口を探そうを歩いていたら立派な登山口標識があったので拍子抜けした…。





標識は登山口と山頂だけだが山道はハッキリしていて迷いようがない。最初こそ急坂があるがあとは適当な傾斜で三角点ポイントまで誘導してくれる。三角点ポイントは展望地になっているので気づくと思うが、標識等はないので注意されたし。

三角点から山頂までは10分もかからないと思う。山頂に到着すると神様不在の石祠が出迎えてくれる。神様不在でもこういった雰囲気のものがあると気分が良くなる。展望はなく残念だが見渡すとよく手入れされており地元では愛されているお山なのだろう。


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山口県山口市 石ヶ坪山(登山口~山頂まで)


「15秒」を使って撮影したサンプル


本日は新しく入れたアプリのテストで石ヶ坪山に行ってみた。

動画撮影は[ipod touch]を使用しているが、登山口から山頂まで撮影をする場合、できるだけ低いお山に限定している。というのは、長時間機器を持つと手が疲れるし、人に会う可能性が高くなるのでプライバシーの関係上気を使うことになる。

また、低山といってもそこそこ再生時間は長くなるし、これといってドラマチックなことも起きないので見ていてダラケると思う。そんなわけで前から倍速撮影をしたくて探してたんだが、適当なアプリがなかなか見つからなかった(OSに対応しなかったり、不具合だったり…)

そんな中、見つけたのが[15秒]というアプリ。このアプリはいろんなシーンを15秒撮影できるのだが、特に興味があったのは、撮影時間に関係なく15秒に圧縮してくれる機能である。このアプリを使えば10分撮影したものも、15秒に圧縮できるため超倍速撮影したように見える。

で、テスト撮影したのだが微妙だなぁ…。ある程度は予想していたが、撮影時間が長くなると画像の荒れがひどくなるし、今回は山頂まで約6.5分で登ったので理屈では約26倍速撮影になっていると思う。そうなると、動画として見るには面白いけど実用性は乏しい(そもそも実用性はないが…)

YouTUBEはスロー再生もできるのだが(詳しくはこちら)1/4倍速しかできないで効果はあまりない…。倍速処理を自在にできるアプリが出てくれば撮影の幅は広がるのでまともなヤツをどこか出してくれないかな~。


まあ、これはこれでおもしろいのだが…


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山口県美祢市 (伊佐)城山 山頂 2012/12/24




後山(基準点名)を下山したあと向かったのは(伊佐)城山だ。

国道316号線から県道37号線に移動して「上万倉地」付近で駐車して生目神社に向かうため、宇部興産専用道路高架橋を渡らなければなりません。高架橋の場所は分かりづらいので事前に調べておくほうが良いでしょう。橋の上から道路を見下ろすとたま~に通る特殊車両が悠々と走ってます。贅沢な道路だな~。


生目神社
小雪が積もる生目神社本殿

橋を渡るとすぐに生目神社参道入口があります。参道とあって道は比較的広く、比較的歩きやすく、比較的傾斜もなく本殿まで連れて行ってくれます。ここから山頂に向かう道はないので神社裏手から山に取り付きます。結構な急登を強いられますがなんとか尾根まで登ればあとは尾根伝いに山頂までいけます。

山城跡なだけあって山頂は広く平坦でいたるところが山頂です。展望はないし、歴史に思いを馳せるほどの歴史好きでもないし、小雪が降るなか寒さでオテテが悴むことに快感覚える「M」ではないのでとっとと下山することにした。春先の天気の良い日に弁当とマットでも持ってきて日長一日のんびりしたいような場所である。


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山口県美祢市 後山(基準点名)[鳥の子山・雨乞山] 2012/12/24




クリスマスイブの日にまで1人で里山巡りって…。

小雪が降りしきる中、まずは美祢市厚保にある後山(基準点名)に登った。国土地理院の地図では後山と表記されているが、地元では鳥の子山や雨乞山と呼ばれているらしい。とはいえ、どの山名が正しいか分からないので国土地理院の表記を優先しようと思う。

登山口は国道316号線の美祢トンネルの南側入口付近である。「ふる里」というお食事処があるのですぐにわかると思う。登山道は送電線の管理道になっているが、道が枝分かれしているので方向には気をつける必要がある。しばらくいくと車幅ほどの林道が目の前に現れる。

鳥の子山看板
林道と山道の交差付近にある看板

林道との交差ポイントには「頂上まで600m」の看板がある。ここから山頂まで緩やかな1本道をのんびり登れば山頂に到着する。広い山頂には目立つ大岩と三角点がある。残念ながら、展望は木々の隙間から少し見える程度である。山頂には「雨乞山」の標識はあるが、鳥の子山や後山の標識はない…。

おもしろいお山だなぁ~。


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山口県下関市 高畑山 山頂 2012/12/09



高地山を下山したあと、帰路につくか悩んだふりをして高畑山に向かうことにした。

猿王岳で手こずったため、時間が予定より押していたし、高地山が意外にハードだったので些か戦意喪失ぎみだった。そこで、車で山頂付近までいけて、日暮れまでに戻ってこれそうな「高畑山」にいくことにした。菊川町の白山の北東、猿王岳の西に位置する高畑山の中腹にはパラグライダー発射場があって車道がもちろんある。


高畑山パラグライダー場入口
パラグライダー発射場の入口

車道はかなり荒れていて滅多に車は走らないようだ。パラグライダー発射場の入口付近にスペースがあるので停めさせてもらった。この入口から山頂に向かう。道なりに進むと展望が素晴らしいパラグライダー発射場につく。発射場だけあって指が痺れるほどのいい風が吹いている。




発射場の奥から山中に入るわけだが、鹿の道になってるのか何匹も走っていくのを見た。しばらく平坦な道を歩くと最後の難所のすごい急坂が待っている。地形図で予測はしていたものの、高地山で足を使わされていたのでうんざりした気持ちになる。

どうにか、こうにか山頂に到着すると三角点と西に180度の展望がまっている。山と里の景色が一体となった低山の魅力が存分に詰まった典型的なお山だ。ゆっくり見ていたい景色だが小雪の残る日暮れ前の山頂はとても寒く、名残があるもののすぐに下山した。


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山口県下関市 高地山 山頂 2012/12/09




猿王岳から下山したあといったお山「高地山」…。

県道40号線沿いにある阿内地区にある「林道阿内高地線」入口が登山口となります。林道は途中で車止めの柵がしてあり奥まで行くことはできないので柵の手前の側道に車を停めて歩き出した。林道を道なりに奥まで進むと砂利道から山道に変わる場所がある。そのまま、奥に進まず右に小道っぽい道に入る。


林道阿内高地線看板
林道阿内高地線入口看板


この小道が立石観音への参道である。看板などの案内はないがテープは張ってあったので見落とさなければ分かると思う。入口こそ分かりづらいが入ってしまえば、ハッキリした道をひたすら高地峠まで歩く。峠ちかくに鉄塔が建っていてここから山に取り付く。

山頂までは急坂で荒れた植林帯をひたすら登っていくことになる。しばらくは倒木に足を取られながらの我慢の歩行を強いられる。緩やかな尾根まできたら山頂まであと少しだ。展望のない山頂には三角点があるだけだ。ゆっくりできる場所もないので早々に降りることにした。


立石観音
立石に祀られた観音様「立石観音」

帰りは立石観音に降りるルートからの下山だ。立石観音までは道はハッキリしていて分かりやすい。降りていると突然現れるのが写真の立石観音だ。形がいい…。


牛馬安全の観音
牛馬安全の観音

立石観音の少し下にある「牛馬安全の観音」…。なんともストレートなネーミングだ。その昔、この峠を通行した牛馬の安全を祈願して祀られた観音様なのだろう(まったくの想像だが…)


立石観音入口
立石観音入口

最後に朽ちかかっている立石観音入口を抜けて、高地峠まで戻り着た道を登山口まで戻った。駐車地まで戻って家路につこうかとも考えたがもう一山登る気になり、この後、「高畑山」に登るため移動を始めた。


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山口県下関市 笠ヶ岳[基準点名] 2012/12/16




笠ヶ岳山頂から西のピークに笠ヶ岳三角点があるので行ってみることにした…。

最近は仕事が忙しいので、家路につくのが遅くなってしまう。家につく頃はヘロヘロ、PCの前ではトロトロといった感じでブログを書くのも一苦労だ。今回の縦走編も勝陣山編と笠ヶ岳編の2回で終わらそうと思っていたんだが結局ダラダラと4回もかけてしまった…。当分なこんな感じの紹介になるんだろうなあ~。



三角点ピークまでは特にドラマチックなことはなく「アッ」という間に到着する。山頂付近の刈り込まれた笹薮の中に三角点が鎮座しておられる。展望は藪に邪魔されて全くなく面白みがない。今回の縦走山行は山頂にこそ面白みがなかったが変化があるルートはなかなか面白かった。帰りはピストンで登山口まで戻って終了した。


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山口県下関市 笠ヶ岳 山頂 2012/12/16




勝陣山(南峰)を後にして笠ヶ岳山頂へ向かった…。

比較的なだらかだった勝陣山(南峰)までと違ってアップダウンと少し複雑なルートに様子が変わる。たまに倒木や藪もどきの場所もあるが、相変わらず道は広いしルート(方角)を間違わなければ迷わず目的地に到着できると思う。山頂手前には相当なしごきが待っていて疲れた身体に追い討ちをかけてくれる。

山頂に到着すると北方面に約45度ほど展望が開けている。展望は少ないが、遠目には華山?をはじめとする山々の景色を眺めることができる。また、石の神様らしきものが祀られていてこの山行で一番山頂らしい場所である。寛いだあと、三角点があるピークを目指した。


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山口県下関市 勝陣山(南峰)[基準点名:扇平] 山頂 2012/02/16




何故か扇平の三角点を勝陣山(南峰)と呼ぶのに抵抗があります。

三角点のある地点は確かに勝陣山の一部ではあるが、ピークは他にもあり、この北峰と南峰のみクローズアップされるのもどうかなぁと思う。便宜上、(北峰・南峰)と記載しているが動画には基準点名しか記載していない。まあ、どっちでもいいのだが何故か気になってしまった。



さて、中途な山頂に拍子抜けしたまま南峰へ向かう。一旦、分岐点まで来た山道を戻り、進路を南峰をとる。尾根道は広く快適で広葉樹林帯と植林帯が交互に現れて意外に変化に富んでいる。道はハッキリしているし、テープもあるので迷うことはないと思うが方角だけは気をつけて進む。

広いピークは広葉樹林に囲まれ展望はなく、北峰ほどつまらなくないが三角点以外の楽しみはない。昼過ぎにでてきたため、日暮れまでに戻れるか心配で先に進むか迷っていたが、順調な行程でスッカリ気を良くしていたこともあり、そのまま笠ヶ岳に向かうことにした。


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山口県下関市 勝陣山(北峰) 山頂 2012/12/16




この日は勝陣山(北峰)→勝陣山(南峰)→笠ヶ岳(山頂)→笠ヶ岳(三角点)のピストン縦走をしてみた。



県道261号線を川棚方面に車を走らせるとラブホがある。登山口はラブホ手前の路肩をガードレールで侵入禁止にしているところだ。車幅ほどある管理道を南方面から谷を詰めていくと次第に道が狭くなり、荒れてきて、ついにはなくなってしまった。それでも、微かに残る踏み跡と、鉄塔管理用の階段を見つけて尾根に到着。

尾根を北に行けば鉄塔が南に行けば勝陣山方面だ。尾根道は管理道になっていて良好だ。程なく、第2鉄塔に到着。尾根の一部であった鉄塔を迂回して尾根に取り付く必要があるが、ここが迷いやすい。主道に見える道を行かず、折り返しする道を選択すると尾根に自然ととりつける。

後は、快適な尾根道をひたすら南に歩けば良い。山頂手前に分岐店があり、左にいけば山頂(北峰)、右に行けば(南峰)や笠ヶ岳方面にいける。山頂は管理道の途中にオマケのようにある。展望も木々の間から申し訳なさげに見えるだけだし、山頂に来たという実感はあまりない。早々に立ち去って三角点のある南峰に向かった。


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山口県下関市 猿王岳(中岳・北岳) 山頂 2012/12/09




猿王岳には猿はおらず鹿がいた…。

猿の姿はまるでなく代わりに鹿に出くわしてしまった。見つめあう目と目…。写真を撮ろうとポッケからそろりとカメラを取り出す合間に逃げられてしまった。こんな低山の里山まで見境なく猪やら鹿なんかに出られると里の人たちはたまらんだろうな。でも、獣害さえなければかわいいんだけどなぁ~。



さて、南岳から峠まで戻っていよいよ中岳(山頂)に向かいます。所々、急坂はありますが難なく山頂に到着。この日は朝から小雪の舞う天候で山頂もほんの少し白くなっていた。思い出しながら入力しているが山頂への行程にまるで印象がないため、2ヶ月ほどしかたっていないのにほとんど憶えていない。三角点や展望もない…。




山頂を後にして北岳に向かう。北岳への尾根道は良好だが、途中から獣除けなのか尾根沿いに柵があるのが面白くない。ピークには境界標なのか…石標が倒れている。今回の3ピークの中で北岳が一番展望があり、遠目に休園中?の山口ニュージーランド村が見える。まだ、一度も行っていないので再開してくれないかなぁと勝手なことを思いつつ下山の徒についた。


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山口県下関市 猿王岳(南岳) 山頂 2012/12/09




猿王岳(さるおうだけ)…。名前がかっこいいので登ってみた。

菊川町轡井の轡井分校を出発点にして山頂へ向かうことにした。一般的には轡井コースといわれているらしい。このコースは送電線の管理道も兼ねているため山道はしっかりしている。1つ目の送電鉄塔を過して、少し行くと分岐がある。右の方が主道に見えるが、これはトラップで左にいかなくてはならない。


猿王岳登山口標識
登山口である轡井分校前の看板


多少はっきりしない場所もあるが、尾根まで登ると峠に道標がある。南に行くと三角点のある猿王岳(南岳)に、北に行くと猿王岳(中岳・北岳)に向かえる。とりあえず、三角点でも拝んでおこうと南岳に行くことにした。物の本によると今回紹介する南岳は中嶽(西ヶ迫山)と掲載されているらしいが、ここでは猿王岳(南岳)と紹介することとする。

山頂はシダに覆われた急坂を登るとすぐである。人一人がいるのがやっとの山頂には三角点があり、南方に展望も開けているが開放感や面白みに欠ける。それでも、猿王岳では唯一の展望スポットだし、中岳よりも山頂気分が味わえると思う。

撮影がすんだら、山頂(中岳)に向かうため早々に峠まで戻ることにした。

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山口県山口市 (吉敷)鼓ヶ岳 山頂 2012/12/02



一昨日掲載した「桂ヶ岳」のブログは12/30日にアップ済みだった…。

まったく、モウロクしたもんだ…。恥ずかしいが恥は残しておこうと思う。というわけで、本線に戻って今日は「鼓ヶ岳」の紹介をしたいと思う。



桂ヶ岳を後にして江嶺山と鼓ヶ岳の分岐点まで戻り、鼓ヶ岳方面へと舵を切り尾根沿いの山道を歩く。途中、伐採のため地面が剥き出しの場所や、倒木などで歩きにくい場所がある。決して快適とはいえない山道を分岐から20分ほど歩くと山頂である。

山頂は展望が少しだけひらけているがそれほど面白みはない。三角点もないし、雨が降るなか登山口まで戻らなくてはならないことを思うと些か難儀な気持ちになる。それでも、気になっていた三山を制覇したことの充実感はあった。最近は縦走の面白みが分かってきたので積極的に挑戦したいものである。

476mピーク道標

最後に江嶺山登山口の近くに476mピークの分岐点があったのでよってみたが展望はないし、三角点もないのでクタビレ損な気持ちにさせられてしまった。機会があったら、金山や滑木山への縦走も楽しいかもしれないと感じた山行であった。


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山口県山口市 桂ヶ岳 山頂 2012/12/02



昨年12月、江嶺山→桂ヶ岳→(吉敷)鼓ヶ岳縦走日記を書いていたのだけども、江嶺山のところで脱線してしまっていたので遅らせながら記載しようと思う。

江嶺山を登ったあと一旦、登山口まで戻った。雲行きが怪しい天気だったので下山するか迷ったからだ。空を見上げて雨が降ることを確信しつつ桂ヶ岳に向かうことにした。登山口から縦走路入口までは管理道を歩くわけだが、迷路のようで入口が分かりづらい。

縦走路は所々分かりづらい場所はあるが、テープが貼ってあるのでたどれば良いだろう。山中には管理道がいたるところに走っているので、いざというときにはエスケープできると思う。また、重要なポイントには道標もあるので分かりやすい。

桂ヶ岳まで適度な距離とアップダウンがあり、縦走気分を充分に味わえる。が、展望は皆無なので展望重視の人には向かない。山頂についても展望はなく三角点収穫以外の楽しみはない。ただ、立てられている手製の看板がよくできていて面白い。


桂ヶ岳道標

山頂についたあたりから雨が本格的に降り始めたのでレインウェアを着用していそいそと山頂を後にした。ピストンで江嶺山登山口に戻る途中、(吉敷)鼓ヶ岳への分岐点があり、雨がそこそこ降っているので悩んだが時間もあるので寄り道をすること決めて鼓ヶ岳方面に進路をとった。


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山口県山口市 東鳳翩山 山頂 2013/02/09



2/8日に久々に雪が降ったので雪を見に東鳳翩山に行ってみた。

21世紀の森を出発点にして山頂に向かう。このコースはアップダウンはあるし、距離もあるが一番歩きやすいので積雪がある場合一番歩きやすいと思う。本当は地蔵峠からのコースが一番近いし歩きやすいのだろうけども距離が短いので物足りないと判断した。



板堂峠付近のホワイトスノー

予想どおり、いい感じの積雪で雪を踏みしめる感触が心地よい。出発時間が遅かったので誰か登っているだろうなとは思っていたが、萩往還と交差する板堂峠あたりから足跡が数個あり先行されているのが分かる。積雪量がたいしたことはないので足元はそれほど気にならずスイスイ進む。

二ツ堂コースとの交差点まで行くと集団の登山者に合う。山頂を見上げると数名の登頂者がいることが分かる。さすがに人気のお山とあって登山者が多い…。山頂にも多くの人がいて雪が残る山頂で寒空のなか景色を楽しんでいる。360度の展望は素晴らしい…。



ショウゲン山分岐でつくった雪だるま

東鳳翩山は市街から近く、積雪があったとき比較的手軽に雪山を楽しめるので人が多かったりする。これだけ積もるのは今年最後になるかもしれないので予定を変更して登ったかいがあった。帰りにショウゲン山分岐で雪だるまを何十年かぶりにつくって楽しんだ。


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広島県廿日市市 (宮島)岩船岳 2013/01/01




宮島は厳島神社と弥山だけではない…。

観光地エリアは世界文化遺産区域に指定されているだけあって見ごたえのある「お宝」が多いし、観光客のほとんどはこのエリアで観光を楽しむ。しかしながら、宮島の魅力は島のほとんどの面積を占める原始林を有する豊かな山々だと思う。今回、島の山々を縦走することで豊かな自然に触れることで宮島の魅力を再認識できたと思う。



弥山から多々良青苔線を経由して奥の院線に乗換えて岩舟山登山口まで行く。登山口から深い森を尾根伝いに大川越をすぎて岩舟山山頂に向かう。山道はハッキリしており方向さえ間違わなければ迷うことはないと思われる。昨年12月に奥の院から青海苔浦にかけて遭難事故が発生しており低山といえども油断できない。

一睡もしていないままの山行だったのと前日から調子がいまいちだったせいもあり、途中でスタミナが切れてフラフラ状態になる。このままではマズイので引き返そうかと、途中の展望岩で湯を沸かし30分ほどゴロ寝していると陽気の良さから少し寝てしまった。で、目が覚めたら体調が戻っていた。



山頂まではあと30分とかからない場所だったのでそのまま山行を続行した。元日午前にこんなところを歩く人などいないと思っていたが、先行していた人とすれ違った。ふと先を見ると岩舟岳の山名の由来と言われる舟の舳先状の岩が目の前に見えてきた。ここまでくれば山頂までほんの少しである。

山頂には三角点と南側に瀬戸内海が一望できる展望所があり長時間の山行を労ってくれる。ゆっくりしていたいが電車の時刻もあるのですぐに下山を開始した。帰りは登山口までピストンし、大元コースから桟橋に向かった。昼飯も食べていなかったので「あなご飯」でも食べようと思ったが、元日とあってどこの店も行列ができていて並ぶ気になれなかったので、穴子まんと宮島サイダーを買って立ち食いをするありさまとなった。

今回の宮島の初日の出ご来光登山&縦走は充実した山行となった。宮島のお山の奥深さも分かったし、今回は都合上登れなかったが、他にもいろいろと登れそうなお山もあるので季節が良くなったら攻めてみたいと思う。まあ、今回のような無茶な山行な年も年だし控えなければならんなぁ…。

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広島県廿日市市 (宮島)弥山 山頂 2013/01/01



気付けば1ヶ月もブログを放置状態…。

放置プレイをしているつもりはないのでそろそろ再開したいと思う。放置前は初登山&初日の出登山の宮島Aパートの紹介で停止していたので今更とは思いますが続きを紹介していきます。

さて、大晦日深夜に宮島口に到着したはいいが、すぐに宮島に渡ったところで休憩場所は期待できないし、山頂に早めに行ったところで寒いのが予想できるわけで時間潰しが必要なわけだ。この件については近くにファミレスがあることは分かっていたのですぐにそちらに移動することにした。

その前に年が明けたら初詣客でフェリー乗船券売場がごった返すことが予想されるため、券だけを購入してそそくさとファミレスまでの約400mを西へ歩くのだった。ファミレスの名は「ガスト」である。田舎にありがちの深夜2時までの営業でギリギリまで時間を潰そうと考えていたあてが外れてしまった…。

それでも、山口を出るときに早めの「年越しそば」しか食べていなかったので、小腹がすいていたのでとにかく何か食べたかったこともあり「とにかく、食べてから…」と店内に足を進めた。大晦日、宮島近くの駐車場有りのファミレスとあってさぞや混雑しているだろうと思いきや一人ぼっち…、でいだらぼっち…。

注文した雑炊とドリンクバーでしばし休息タイム…。窓から見えるフェリーが灯篭流しのように見えます。雑炊を食べながら、「厳島神社にいこうか…」、「アナゴ飯がくいたいな…」、「やはりお土産はもみじ饅頭なのか?」、「初日の出は期待できそうだな」などと勝手な創造をしつつ午前2時をまったりした。

ガストを出てフェリー乗り場に行くと、フェリー待ちをする行列ができており切符を買って正解だったと思いながら列に並んだ。フェリーは10分おきくらい?で到着するので混雑してても思ったより待たされることはない。周りを見た感じ「山を登ってやるぜ!」的な人は見られないので少し不安になったがあまり気にしないことにした。

満員のフェリーに揺られること約10分で宮島に到着。人の流れに便乗して厳島神社方面に向かう。人の多さと出店の呼び込みの声で活気に溢れる参道をこれからの予定を考えつつ厳島神社に到着。今年の初詣の場所は決まっているのでお参りはしないが、せっかくだから見学だけでもするかとも思ったが人ごみを見て断念…。

午前2時40分ごろ。そのまま山頂に向かうことを決断したのであった(やっとプロローグが終わった…)




午前6時、ロープウェイの開通で日の出目当ての人が山頂に上がってきたため展望台は身動きが取れないほどの人でごった返していた。普段ならそんな状態はストレスにしかならないが、今回はこのライブ感を楽しみに来たということもあるので「いよいよ、祭りがはじまるな」と瀬戸内海に浮かぶ島々を見ながら軽く微笑んだ。

ストーブにあたり、持ってきたウェアをすべて着込み、温かい飲み物をすすっても尚、朝の冷え込みを遮断できずにいた。見渡すと初詣ついでの人も多く(←こちらの人々が普通なんだろうが…)軽装過ぎて、見ているこっちも寒くなるようだった。

予定時刻の30分くらい前になると、空が相当明るくなりいよいよカウントダウンが始まった。雲やガスは発生していたが晴れているのでご来光への期待は高まった。周囲からも所々で歓声が上がり始めた。ところが、予定時間になってもお日様を拝むことはできない。どうやら肝心な場所に雲がかかっているらしい。

周りから、叫びとも愚痴ともとれる声が聞こえるたびにどんどん人が少なくなる。自分も予定時間から15分くらいでいよいよ諦めもついたので展望台をあとにすることにした。というのも、宮島を縦走して岩舟山まで行くことを予定していたからだ。縦走して下山するのに5時間近くかかる予定なので早めに出発しないといけない。

今回の初日の出登山は残念ながら後ろ髪をひかれる結果になってしまったが、初日の出を多くの人と待つ臨場感を味わえただけで良しとしよう。一睡もしないまま、軽く朝飯をとり多くの人が残る弥山山頂を後にした。


もちっと宮島編はつづく…。

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