山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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山口県下関市 大唐櫃山 山頂 2013/03/17




この日は下関市の低山をできるだけ登るつもりで出発した。

登ったのは「大唐櫃山」、「茶臼山」、「大鳥越山(鳥越山)」、「火ノ見山」、「権現山(権現山公園)」、「三郎山」、「数珠山」の7つである。低山ではあるがこれだけ登れば充実するものである。

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登山口


まずは「大唐櫃山」へ向かう。県道246号線からリヴィエール新乃木坂団地に向かうために橋を渡ると大きく左に曲がる坂がある。この坂の途中に山に入れそうな道を見つけたのでここを登山口とすることにした。

山中に入ると先客がいたようで、リボンがあったが途中で見失ってしまった。もともと、目印などはあまりあてにしていないのだが…。

谷から支尾根にとりつき、谷間を渡り、尾根にとりつけばアッと驚く為五郎で山頂に到着。もう少し手こずるかもと思っていたので拍子抜けしたな…。

山頂には三角点もあるし、遠目に関門大橋が見える展望も悪くない。「花火はここからみえるだろうか…」などと考えながらしばしの休憩後、来た道を下山したのでありました。

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山口県山口市 高場山 山頂 2013/03/09




金成山にあっけなく登れたので最後に「高場山」に登ることにした。

「高場山」はお腹に山口宇部道路の高場山トンネルが通っているトンネル系のお山である。このトンネルを通るたびに気になっていたので、登れたことでつっかえていた骨がとれた気分だ。

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流通センターの山口宇部道路高架下トンネル


地形図を見ると流通センター付近から登るのが一番分かりやすそうだったのでとりあえずいってみた。センター内の「セイエル 山口営業部」付近に駐車して高場山方面に歩く。

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登山口から見える高場山トンネル


山口宇部道路の2つ目の高架下トンネルをくぐり、高場山トンネル入口方面に歩いていくと送電線管理道入口があるのでまずは鉄塔までいく。

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送電線鉄塔


鉄塔を過ごして山中に入ると分岐が1カ所あるが方角を確認しながら尾根道を進む。しばらく歩いて急坂を登るとアッという間に山頂である。展望はないが、三角点と立派な石祠が出迎えてくれた。

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山口県山口市 金成山 山頂 2013/03/09




高羽ヶ岳→物見ヶ岳縦走の帰り、物足りないので「金成山」によってみた。

金成山は大内御堀と大内長野の境界上にある。国道262号線がなかった頃は西方便山とつながっていたのではないだろうか…。

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登山口


登山口は「大内中氷上分校」の入口から奥に入った場所にした。山中に入るとすぐに「金成山西登山口」という標識があったのでそのまま奥に進む。

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西登山口の標識


山全体が森林公園のようになっていて、山道も山頂まで整備されている。近年、記念植樹も積極的に実施されていて所々に看板も見られる。余計なお世話かもしれないが看板が多過ぎで些かやかましい…。

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あちこちに立てれている造成事業の看板


高さも高さなのでアッという間に山頂に到着。山口市街の展望が開けているし、感じの良い石祠がありなかなか雰囲気のある山頂である。あまり、公園らしいお山になってほしくないが今後に期待したいお山である。

夜景に期待できそうだな…

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山口県山口市 物見ヶ岳 山頂 2013/03/09




高羽ヶ岳を出発して物見ヶ岳に向かう。

地形図を見ると緩やかでハッキリしない尾根で分かりずらいが方角さえ気をつければ迷うことはない。しばらく下ると呆気ないほど早く鞍部に到着する。

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鞍部の様子


鞍部には林道が通っていて、どこにつながっているか少々気になる。ここで林道で登るか尾根道を突き進むか迷ったが尾根道を山中に入ることにした。

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鞍部にある標識


鞍部から尾根まで登れば、アッという間に山頂に到着する。物見ヶ岳の山頂も高羽ヶ岳同様に展望はさほどないが、三角点はあるので救われる。


天狗岩からの展望


山頂の展望は残念だったが、南に100mほど下った場所に天狗岩なる展望地がある。行くまでが草で足元が悪いので少しばかり不安だったが不安を乗りこえたら素晴らしい展望が広がってくる。

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五段滝の標識


しばしの休憩後、物見ヶ岳の登山道で下山した。山道には目印が随所にあるので迷うことはないと思う。沢沿いに下っていくと「五段滝」なる標識があるので降りてみた。

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五段滝


う~ん、滑滝なんだろうが微妙だな…。ただの段差にしか見えないのは気のせいだろうか。高羽ヶ岳の滝のほうが迫力があったな。

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終点の城平の踏切


滝鑑賞を済ませてそのまま沢沿いをおりていくと城平の踏切にでる。あとは国道9号線を北上して道の駅まで戻れば縦走完了ある各々だと割高だが、セットにするとお得感があるお山々だったな。

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山口県山口市 高羽ヶ岳 山頂 2013/03/09




この日は高羽ヶ岳→物見ヶ岳の縦走をした。

道の駅「長門峡」を起点にして、林道たたら線を経由するポピュラーなルートで高羽ヶ岳を目指す。このコースは導入部分さえ間違わなければ、テープや標識のおかげで比較的簡単に登ることができる。

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山口線の長門峡駅付近の阿武川踏切


道の駅を出発して長門峡駅を横目に阿武川踏切までいく。

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山口線の鉄橋


踏切を渡り、振り返ると感じのよい山口線の鉄橋が見える。

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「御堂跡」の看板がある登山口


しばらく、歩くと「御堂跡」の看板があり、林道たたら線方面に右に進路をとる。

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林道たたら線終点


林道たたら線終点の広い場所にでると山中に山道が延びているのでそのまま足を進める。

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分岐2


所々分かりにくい場所があるが、基本的には沢沿いを進むことなる。

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滑滝


山道に沿って滝が見えてくる。そう大きくはないが、形はなかなかよい滑滝だ。

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ユーモアのある道標

結構ボリュームのある行程だが、変化にとんでいるので飽きずに山頂まで楽しめる。足場が悪い場所が所々あるので注意が必要。山頂は藪に囲まれていて展望は皆無。三角点もないし、物見ヶ岳とのセットで楽しむお山だと思う。

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山口県山口市 (仁保)経塚岳 山頂 2013/03/03




龍野岳を下山後、「経塚岳」を目指します。

事前に決めていたことは山の西側から登ることと、鞍部を目指して登ることのみである。地形図では南北の尾根は比較的緩やかだが、東西の斜面はかなり急なので普通なら北側から攻めるだろう。

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西側からの経塚岳の様子と今回のルート


ところが、時間の都合上できるだけ距離は短いほうが良いだろうということで、急坂ではあるが谷沿いに鞍部に行こうと考えた。そこで、車で西側に移動して取り付き安い場所をさがしてみた。

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中国自動車道「徳地47」のトンネル


今回登山口にしたのは中国自動車道の「徳地47」の高架下トンネルだ。ここへは、自動車ではいけないので適当な駐車地はさがしてほしい。

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登山口


この高架下トンネルの向かいに山への道が続いている。途中までは車が通れるほどの道だが、段々荒れてきて細くなり山道になっていく。

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山腹からみた仁保下郷の様子


やがて、眼下に沢が流れる景色に変っていき、そのまま、沢沿いを登れなくなるので、沢を渡り支尾根に取り付く。お世辞にも道らしい道はなく、シダ、雑木などの障害物を掻き分けながら支尾根沿いを進む。

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支尾根上にあった大岩


登りながら、「これは下山が日暮れ近くなるかもしれないな…」などと考えながら「降りはこのルートでは降りれないな…」とも考えた。

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取り付いた初めのピーク


荒道には苦労させられたが、何とか最初のピークに辿りつく。山頂までは尾根道をもう1つのピークを経由して歩くことになる。尾根道は快適とまではいかないがハッキリしている。

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尾根上にある離れ岩


次のピークを越すと一旦下り、切り立った鞍部にでる。本来、ここを登ってくる予定だったわけだが、少々南のピークに登ったことになる。この鞍部を越えると山頂までもう少しだ。

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下山した場所にある砂防提


山頂は雑木で囲まれていて狭い。展望もなく三角点のみが登頂を祝福してくれる。下山は北側尾根を下る。リボンやテープがつけられていて通常こちらから登るのだろう。

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下山した場所


北方面からのルートは歩きやすく難なく下山できた。県道197号線の仁保中郷に降りたので山を西から東へ越してきたことになる。ここから、県道26号線の仁保下郷まで日暮れの道をトボトボと駐車地まで歩いて山行を終了した。

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山口県山口市 龍野岳 山頂 2013/03/03




先日に引き続き仁保周辺のお山を攻めることにした。

まずは、龍野岳を登るのだが他にも登りたいお山があるので最短ルートを攻めることにした。最近は事前に何かの参考書などを見ることはなく、地形図であたりをつけて成り行き任せで登ることにしている。

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仁保病院跡


まずは道の駅「仁保の郷」に向かう。そこから県道123号線を徳地方面へ進み、今はリサイクル業者「ひらた」の敷地になっている仁保病院跡へ。

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仁保病院脇道から奥に進む


仁保病院の建物は見事に解体されて廃棄物や建材関係の置き場となっていて、当時の面影を残すのは入口にある「仁保病院」の標札のみだ。邪魔にならない路肩に駐車して地形図たよりにまずはトンネルを目指す。

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林道をさらに進む


途中までは車が通れるほどの道を沢沿いに歩くことになる。地形図を見るとトンネル手前あたりの谷間から尾根まで登り、尾根沿いに山頂まで歩くのが一番早いと判断したのだ。

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橋を渡る


しばらく歩くと明るい場所にでて車は進めなくなるが、橋を渡って道なりに進むと山口線の線路にあたる。SLが走る時期にはトリ鉄がいそうな場所だな…。

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線路を横切る


線路を渡ると藪になっているが奥に進むと川が流れていて、川沿いに細い道が山に向かっているので山方面に進む。トンネル入口まで進むと当初の予定通り、トンネルの上を渡って山中に侵入する。

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トンネルの上からの景色


ちなみにトンネルの上に電柱がたっているのだが、電柱に「大隅タクシー」・「秋穂タクシー」の広告シールが貼られている。タクシー会社のHPを見ると山口市のタクシー会社である。

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トンネルの上にある電柱(なんで広告が!)


HPにはタクシー革命なる項目があり、「ここがちがう!!」をウリにしているのだが、こんな革命的な広告は見たことがないなヽ(´~`;

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沢を登る


山中に進むと沢があり、沢沿いを少し歩くと目の前に4・5mくらいの垂直に伸びた大岩があって2本に水流が上から流れ落ちている。動画ではいまいちだが、実物はなかなか素晴らしい面持のお滝さんである。




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上から見た滝の様子


ガイドブックなどではこういった発見はないので地図読み登山はやめられない。滝を過ごすため巻くように滝の上に上ると谷の様子がハッキリ見える。

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植林帯に入る


滝の上を沢沿いに谷を詰めようとしたが、荒れが酷いので断念。植林帯を迂回して尾根を目指すことにした。急な斜面を徐々に移動して支尾根に取りつく。

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植林帯を支尾根に向かう


支尾根は人があまり歩いてないので荒れてはいるが、ハッキリしているので歩きやすい場所を選びながら山頂を目指す。途中あまりに荒れた急坂がつづくので一人で弱音を吐いたりした。

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支尾根を進む


そんな弱音を吐きつつ頑張っていると、ついに開けた尾根道に合流する。ここからは尾根沿いにひたすら歩くだけである。途中、通常ルートらしきリボンがついている合流点があるのでリボンに沿って進めば山頂だ。

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尾根分岐点(赤が通常ルート:黄色が今回のルート)


山頂はそこそこ広く、居心地はいいが期待していた展望はなく三角点だけが唯一の救いだ。このあと、経塚岳に登る予定だが手こずる予感がしたため足早に下山することにした。

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山口県山口市 蒲生山[基準点名] 山頂 2013/03/02




「狼山」下山後は「蒲生山[基準点名]」にいくことにした。

「狼山」を下山した時にはすでにイイ時間だったので、手軽に登れてあまり登られてないお山に登ろうと、チョイスしたのが「蒲生山[基準点名]」だ。

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登山口にした天満宮


蒲生山は道の駅「仁保の郷」の東に見える標高269.5mのお山で三等三角点が山頂にある。道の駅に駐車して井開田地区にある天満宮まで移動する。天満宮の裏手から支尾根伝い山頂を目指すことは地形図を見て決めていた。

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天満宮本殿


天満宮には広い境内があり、空き地の奥から山に向かう。墓場を過ごし山中に入ると左右に歴代宮司?のお墓が並んでいる。そこからさらに、山中に足を踏み入れる。

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天満宮境内空き地


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歴代宮司?のお墓


植林帯がしばらく続き、支尾根に取り付くと腰ほどあるシダ藪をコギコギしなければならない。迂回しようにもルートが見当たらないのでとにかく進むしかない。

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植林帯に続く山道


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支尾根はシダ藪だらけ


とんでもないシダ藪も支尾根上まで出ると、シダの高さが膝ほどの高さになる。また、人の歩いたような跡もかすかにあるので辿って歩く。ところが、その踏み跡もすぐになくなり猛烈なシダ藪に悩まされることになる。

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支尾根から道の駅が見えます


振り向くと遠目に道の駅が見えます。ここで、山頂を確認して支尾根伝いに登ろうと試みたが、シダが背丈近くあり、とても歩ける状態でないので一旦尾根から下ることを決断。

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谷の様子


谷間に下りると沢になっているので、沢沿いに山頂方面に進む。日が傾き始めたのか谷間に差し込む日差しが少なく段々と暗くなり始めている。早く登らなくては…。

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谷間から尾根を見る


やがて、分岐があるので右に進むと行き止まりになり、上方に尾根が見えるので足場の悪い急坂を詰める。尾根に上がると尾根道があり近くに中国電力の送電線管理道標識がある。どうやら、この道を下れば下山できそうだ。

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中国電力の管理標識


管理道(尾根道)を道なりにしばらく進むが、このままだと次の鉄塔に行くだけで山頂に向かわないと思い地図を確認。それらしい怪しいポイントで北方に進むと木々で見えなかった山頂が姿をあらわした。

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尾根道


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管理道から山頂への分岐


ここから、山頂までがまたもやシダ藪や倒木で歩きづらい。但し、ここの場合迂回すれば藪を避けられるので尾根を外さないように慎重に山頂を目指す。

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尾根から山頂への様子


最後の急坂を登りきれば山頂に到着する。木立のなかに三角点と石標があるのみで展望はなく面白みはない。まあ、あまり紹介されていないお山だしなかなか充実した山行であった。休憩してきた道で下山した。

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山頂にある石標


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山口県山口市 狼山 山頂 2013/03/02




この日の1発目は「狼山」です。

ルートを決めあぐねていたお山でずっと保留状態にしていたのだが、大体のルートも決めたし現地にいって決めることにした。駐車地にしたのは上長瀬あたりの側道である。

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登山口


周囲を少し歩くとお地蔵様が祀られていてご丁寧に階段もある場所を発見。階段を登ると不動明王らしき石像と石仏が祭られている。道はここで終わっていてどうやらお参りをするためだけの階段だったらしい。

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登山口から見えるお地蔵様


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不動明王と石仏


ここから、山にとりついて支尾根沿いにまずは西側のピークの取り付くことする。支尾根は多少のアップダウンが続く。歩きにくい場所はあるが山道はハッキリしているので方角を確認しながら進む。

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不動明王のアップ


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通常ルートとの合流地点


尾根を詰めると西側のピークに到着するので、一旦下ったあと山頂直下の通常ルートへ続く尾根道をひたすら歩く。ここまでは、地形が複雑で方向感覚が狂わされるのでコンパスが必須だ。

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山頂直下にある殉職之碑


通常ルートと合流したら、テープを頼りにまずは尾根に出る。足元を見ると「殉職之碑」と書かれた慰霊碑がある。以前ここで何かあったのだろうか…。

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通常の登山口(今回は終点とした)


山頂は西南の方角が伐採で開けていて展望はなかなか良い。三角点をゲットして早々に下山した。下山は通常ルートから下山した。通常ルートは谷を沢沿いに降りることになる。テープがご丁寧にあるので迷わないと思う。

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駐車地からみた通常登山口


下山して分かったが、通常登山口は民家の前を横切らなくてはいけないらしい。どうも、民家の前を横切るのは気が引けてできるだけ避けるようしているが、心の中でお礼を言いながら通らせてもらった。

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山口県山口市 石ヶ坪山 山頂 2013/02/24




ちょっと前に15秒というアプリを紹介したのだが…。

その撮影前日、要害岳を下山した後、天気が良かったので石ヶ坪山の寄ってみた。このお山は超低山ではあるものの山頂の展望は抜群でいつ登っても気分をスッキリさせてくれる。

この日は天候が抜群で、泳ぐ鯉のぼり、椹野川、小郡市街、火の山連峰などがクッキリ、ハッキリ見えて最高だったな。小さな子供が一生懸命、山登りする微笑ましい姿が見られるのもこのお山ならではなのだ。


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山口県山口市 要害岳 山頂 2013/02/24




根啼山を下山後、向かったのは徳地の「要害岳」です。

県道184号線を北上して国道376号線にのり周南方面に進路をとると目の前に見えるお山が目的の「要害岳」である。今回は地形図は用意せず簡単な地図で山頂を確認後、山の様子を目視で確認して登山ルートを大体決めた。このお山は支尾根が何本もあるがルートさえ間違えなければ問題なく山頂に行けそうだ。


熊野神社参道


目視するとハッキリしている支尾根が山頂近くまで伸びているので、そこを外れず歩けば必ず山頂に着くはず。尾根に取りつけそうな場所を探していて適当だと判断したのはこの熊野神社である。

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ここを登山口にします


ここから、民家方面に進み山に入る。最初は道らしい道はないがとにかく支尾根に取りつくことを考える。尾根はハッキリしているがシダ、倒木、雑木などの障害が多く体力を消耗させられる。

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目印にする岩


時折見せる歩きやすい場所が気持ちを緩ませるが、すぐに荒道になって戦闘モードに戻さねばならん。この緩みが疲れを倍増させるわけだがとにかく突き進む。

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通常ルート合流手前にある王蟲岩


支尾根は分かりづらい場所があるが方角を確認しながら進めば問題なし。岩が綺麗に並んでいて王蟲に見える王蟲岩(←勝手に命名)がある。ここを少し先にいくと伏見ルートに合流する。ここから、山頂まで5分だ。

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昌福寺登山ルートの石仏


山頂は快適とはいえないが展望があり気分をスッキリさせてくれる。軽く食事をしたあと伏見ルートで下山をした。伏見ルートは八十八ヶ所巡拝路になっていて所々に石仏がある。こんな楽な登山道があったのか…。

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八十八ヶ所巡拝路にはこのような石仏がいっぱい


このルートは整備されていてとにかく快適に歩けるし石仏が気分を癒してくれる。下山時間は登りの半分。終点は昌福寺薬師堂の裏手になる。登山口の標識はないようだ。

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終点の昌福寺


今回は目視でのルート登山をしてみたが、やはり事前のルート計画はしなければならんなと改めて感じた山行であった。ただし、目視登山にはそれなりの楽しみもあり、今後もたまにはするんだろうな。

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