山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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山口県下関市 (蓋井島) 蓋井島定期船 蓋井丸 2014/07/19




いよいよ、「蓋井島」編がスタートします。蓋井島は響灘に浮かぶ周囲10㎞、人口100人ほどの小さな島です。島のほなとんどが山で南東にある蓋井島港近くの小さな集落に島民のほとんどが住んでいます。

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港に有料駐車場があって1日400円かかります。港に駐車場受付をしているおばあちゃんがいるので受付してください。早く到着して、休みたい場合は待合所もあります。それなりに綺麗にされていますが、利用してる人はほとんどいません。




蓋井島には、特別な観光地がない。島なのに海水浴場やキャンプ場も整備されていない。あるのは海と山だけである。海があれば釣りはできるので、乗船するのはほとんどが釣り人である。

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今回利用した「蓋井丸」は定員80名、客室には座席と10名ほどが寛げるオープンスペースとデッキにはベンチ椅子と後部スペースがあります。エンジンルームが冷却のため扉が全開なためうるさく、横を通るたびに暑い。




右手に吉見、吉母地域を見ながら14㎞を約35分の航行を楽しむことになる。海を見ながらの移動は車より早く感じるので不思議である。正面に島の玄関口である乞月山が見え始める。この時はまだ「乞月山」に登るつもりだったので、山を見ながら少しだけ興奮した。

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こんな感じで島にあっという間に到着。船の最終便まで約6時間、この時までは島を漫喫するつもりでいたんだが…。


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続く…。
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山口県宇部市 桃山配水計量室 [国指定登録有形文化財] 2014/07/26




先日の桃山3号配水池の少し南にあるもう一つの配水施設「桃山配水計量室」のご紹介します。

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この「桃山配水計量室」は、旧1号配水池と同時期に沖ノ山炭鉱が建設し、宇部市が譲り受けた施設で、配水池からの水量を計測するため設置されたものです。400㎜と350㎜の配管3本の水量で計測していたようです。

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煉瓦造り8角形のゴシック様式の外観は、古臭さのなかに新鮮さのある飽きないデザインです。道路の中央にあって車で建物をすごすのは一苦労です。平成9年に国指定登録有形文化財に登録されています。


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山口県宇部市  桃山3号配水池展望塔と旧桃山1号配水池監視廊入口 2014/07/26




本日紹介の文化財はタイヤ屋にいく途中に寄った「桃山配水池」である。どうでもいい話なんだが、軽と普通車のタイヤの価格差ってどうにかならないもんだろうか。当方のタイヤは普通車のRV系なので高いのは理解できるんだけど、走行距離を走るんで車検のたびに変えないといけないのは結構堪える。

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タイヤって設置面以外の場所は、ほとんど無駄に思える部分だし、技術革新・素材革新でも起きて溝が消えない、もしくは溝だけ格安で取り替えできるものができないものかしら。もしくは、車検制度の規制緩和で、もう少しタイヤ基準を緩めてもいいのではないだろうか。人によると思うけど、大抵は車検のときに交換するわけで、出費のダブルパンチなんだよね。まあ、利権絡みだから無理か…。




そんなつまらないことを考えながら目的地に向かったのだが、桃山配水池の名所といえば、国指定登録有形文化財の「旧桃山1号配水池監視廊」と「桃山配水計量室」、文化財登録はされていないが、展望塔のついた「桃山3号配水池と展望塔」である。展望塔がついた配水池は珍しいし、外観が宇宙ステーションのようで面白い。

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「旧桃山1号配水池監視廊」は、大正13年に沖ノ山炭鉱が建設し、大正15年に宇部市に譲渡されました。昭和62年に隣にある「桃山3号配水池(展望塔)」が完成するまで使用されてきました。この配水池は厚東川の水を中山浄水場で浄化したのち、この配水池に汲み上げ、自然流下を利用して上水を市街地に給水しています。




「桃山3号配水池」の展望塔は通常、立入禁止ですが、土日祝日は開放されていて(開放されていない場合もある)展望フロアから市街を一望することができます。入るには施設前の小屋にいる管理人にお願いして鍵を借りる必要があります。管理人のおばちゃんによると、「いわゆるマニアの方が遠方からこられる」ということで結構おどろいているようだ。

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見ていて飽きないデザインと今日では数少なくなった展望塔に登るというイベント性は年齢に関係なく惹かれるものがある。展望塔内部のぶっきらぼうな螺旋階段を登り、展望フロアに入ると宇部市街を中心に360度の景色が広がっている。古い建物なので窓が汚れていると思いきや、綺麗にされていて気持ち良く展望を楽しめる。ただし、空調がないので、この時期は蒸し風呂状態であることを覚悟する必要がある。

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展望フロアにはもう一つ扉があって、鍵を開けると机と展望塔の屋根につながる梯子がある。残念ながら屋根の上には行けない。この時期は暑くてすぐに逃げ出したくなる展望塔ですが、木々が色づく紅葉の時期になると来塔者が増えるとのこと。この場所にきたら是非とも展望塔に登ることをお薦めします。


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山口県宇部市 第60回 宇部市花火大会 2014/07/26



先週末26日は、宇部、山口(椹野川)、秋吉台と開催が重なり少し悩んだが宇部にいくことにした。宇部は下関にならんで打ち上げ数が多いので見ごたえがあるし、有料席などない公平な感じも気にいっている。

花火といえば渋滞が気になるところだが、会場近くはともかく、会場から少し離れた有料駐車場であれば充分あるし、観覧場所もメイン会場にこだわらなければイロイロあったりする。



当方はメイン会場の港町埠頭で観覧です。電車でくる中高生などの学生はフジグランで時間を潰し、時間になったら歩いて移動しているようで、浴衣をきた集団が会場まで続いています。

会場に入って最初に気になったのは屋台の数が大幅に縮小されていることです。例年なら埠頭に向かう狭い道にも屋台が並んでいたんですが、今年は数件のみ。昨年の花火事故のせいなんだろうな…。そういうわけで、屋台の前にはものすごい行列ができていました。



今年は天気がいいのでさぞかし人でごった返すと思いきや、空きが結構あって拍子抜け。夜風が適度に吹くなか花火大会が始まりました。今年60回の記念大会ということでさぞかし盛り上がるんだろうなと期待していたせいか終わってみたら少しものたりない感じ。

通常花火大会はフィナーレに向けて一挙にド派手な玉を打ち上げるのが普通なんだが、車で来ている人がプログラムの半分くらいで渋滞を避けるため帰ることを念頭にフィナーレに重点をおいた打ち上げをやめて、山場を増やしたことに関係しているのでは…。

とはいえ、暑さを忘れさせてくれる良い花火大会だったな。


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福岡県 福智山系縦走下山と駐車地まで その④ 2014/07/12

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鷹取山山頂を小雨の降る中、下山を開始する。時折激しく降る雨も木々が傘替わりとなり、さほど濡れることはない。とはいえ、林道にでれば屋根になるものもなく。びしょ濡れ必至。林道にでるまでに雨が止むことを祈りながら足を進める。

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予想はしていたが、車道にもなっている林道はカーブが多く、距離が長くなるので下山に時間がかかる。雨は降ったり止んだりの繰り返しで、大雨になるたびに木の下で雨宿り。段々暗くなる中で焦る気持ちを抑えながら徐々に下っていく。

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そうこうするうちに、上野登山口に到着。トイレを済ませ、バス停で時刻表を確認すると、最終便はとっくに出ており、正直「どないしよ」と自販機で買ったお茶を飲みながら考えた。ipodにいれていた地図アプリで竜門峡までの道のりを確認すると、およそ8㎞ある。雨は本格的に降り始め身動きが取れない。

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登山口近くに温泉宿があるので、タクシーを呼んでもらうことも考えたが、それは最終手段にすることにしてしばらく雨宿りすることにした。連れにメールで天気予報を確認してもらうと同時に歩くことも考えて残っていたパンを腹に入れることにした。

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1時間くらい待っただろうか…。近くに沢があるので雨音が止んでいることに気付かなかったが、いつの間にか雨が止んでいたようだ。「この期を逃せば帰ることができない」と考え、竜門峡に向かって8㎞の道のりを出発することにした。19時出発、距離からして到着は21時頃になるだろう。

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段々暗くなる車道は、人はおろか、車もほとんど通らない。地図を見ながら山麓沿いの道をトボトボと歩く。「福智山麓花公園」→「直方いこいの村」→「内ヶ磯ダム」などの目印になる施設を経由して県道28号線から竜門峡へ向かう。幸いにも駐車地につくまで、雨は大降りにならず事なきをえた。到着は21時ジャスト。登山開始から約10時間が経過しようとしていた。



はっきりいって疲れたが、この手の見込み違い登山も終わってしまえば面白く感じる。冬場と違って、ビパークしても苦にならない季節だし、翌日が休日なら慌てる必要もない。帰ってネットで福智山系のことを改めて調べると、九州自然歩道は皿倉山を起点に福智山系を経由する大縦走を楽しめるようで時間があったら挑戦してみたいものだ。


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福智山系縦走編おわり…。

福岡県(直方市) 福智山 山頂 [福智山系縦走] その③ 2014/07/12




福智山山頂から西に見える「鷹取山」に向かうため、稜線上に綺麗に延びている登山道に向かいます。本来なら、山頂下の分岐を上野越経由で鷹取山へ向かえばよいものの、なにを思ったか八丁峠方面への新道へ向かってしまう。




これが、悲劇の始まりだったわけだが、快適な山道や景色に目を奪われているこの時の自分は何も考えていなかった。八丁峠付近には大きなケルンがあって、振り返ると福智山山頂の美しいフォルムを見ることができた。

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そこから、徐々に下っていくわけだが、眼下に鷹取山山頂の城跡がくっきりと見えるポイントに到着する。高度があるせいか距離があるように感じるが、降りていけば自然と到着するだろうとその時は考えていた。

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ところが、しばらく降りていくと林道らしき場所にでる。ガイドブックで確認すると、どうやら「鷹取山」南東の林道にでたようだ。すでに足が弱ってきていることもあり、このまま、林道経由で下山するかどうか迷ったが、どこかに登山口があるはずだと林道を鷹取山登山口を探しながら降りていった。

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林道を下っていくと、もう夕方になろうという時間なのに登ってくる登山者数名とすれ違う。おそらく、山小屋泊でもするのだろう。限界に近い足に鞭打ちながら下っていくと車止めの門がある。ここで山に入る登山道を発見。道標等はなかったが、鷹取山真南であることから、必ず山頂にいけるはずだと山中に進むことにする。

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登山道は鷹取山南から東麓を過ごしながら奥に延びていて、途中、白糸の滝への分岐がある。周りも暗くなりはじめ、天候も怪しくなってきたこともあり、下山しようかと考えたが、あと5分と決めて先に進む。結果的のこの5分が山頂へのルート、九州自然歩道合流点発見につながる。

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ここから、山頂まで約10程度だろうか。山頂ルート発見でそれまでの疲れが一旦リセットされる。山頂は八丁峠からみたとおり、平坦で城跡にふさわしい風景が広がっている。所々残る石垣や濠跡なんかも綺麗に残っていて素晴らしい。福智山下山時より厚い雲が空全体を覆ってきており、雨が降り出すもの時間の問題かなと思い始めた矢先に小雨がパラツキ始めた。

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山頂からの360度パノラマ展望は素晴らしくもあったが、レインウェアを持ってきていない現状だと厳しいことになるので早々に下山を開始した。実はこの時までは、大栂林道経由で上野登山口まで下山して、上野バス停から竜門峡の近くまでバスで行けばよい。福岡県だし便もあるだろうと勝手な予想を立てていたのだ。

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この希望的観測が絶望的現実に変わることになる。


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つづく…。

福岡県(北九州市・直方市・福智町) 福智山 山頂 [福智山系縦走] その② 2014/07/12




尺岳をあとにして「福智山」へ出発した。「福智山」へは稜線を約5㎞歩くことになる。5㎞といったら随分と長く感じるかもしれないが、稜線の道は快適そのものだし、エスケープルートがいろいろあるので何かあれば利用すればよい。

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稜線上の展望は福知山避難小屋までほぼないが、自然を見ながらのリズミカルな歩行はそれなりに楽しめる。尺岳平→山瀬越→豊前越→からす落と難なく通過、ルートタイムが速いかどうかは分からないが、このペースなら、問題ないだろうと予測。時折、すれ違う人は時間的にみて下山している人なのだろう。




福智山に近づくにつれ、高度を稼ぐため段々勾配がついてくるが、さほどキツクなく福智山避難小屋「荒宿荘」に到着。この避難小屋は筑豊山の会所有のものらしいが一般利用もできるようだ。張りの綺麗な小屋内には神棚もあって、管理されている山の会の努力が伝わってくる。ここなら、快適な宿泊ができるだろう。

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小屋横には立派なバイオトイレも設置されていて、女性には心強い施設だろう。避難小屋からは直方、八幡方面の展望が開けていて、展望のなかった長い稜線歩きから解放された瞬間を感じることができるだろう。

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小屋から山頂までは約10分だが、小屋での休憩で身体が油断したのか、山頂手前の登りがやたらとキツイ。それでに稜線に広がる笹薮の美しい山容を見ていると自然に気持ちがなごむ。

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山頂には大きなケルン、2つの石祠、山頂を象徴する大岩、そして、360度の素晴らしい展望が広がっていて、九州百名山の名にふさわしい山容がある。

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さて、「これから、どうしたものか…」と少し考えてみた。1つは、ピストンで竜門峡まで戻る。もう一つは「鷹取山」経由で竜門峡に戻るである。日暮れまであと4時間。初めてのルート、不安定な気圧からの天候の不安、山頂への渇望などいろいろとあったが、欲望に勝てるはずもなく鷹取山へのルートを選択する。この選択がのちの悲劇を生むことを、この時は知る由もなかった。


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つづく…。

福岡県(北九州市・直方市) 尺岳 山頂 [福智山系縦走] その① 2014/07/12




この3連休は予定が重なり山行は1日のみ。行って来たのは「蓋井島」なのだが、本日より紹介するのは福智山系縦走記録である。本来「蓋井島」には12日に行く予定だったのだが、寝坊のため朝一の便に乘れなかったので急遽むかったのが「福智山」を含む福智山系なのである。

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北九州最高峰の「福智山」は北九州国定公園の代表格のようなお山で、このような、ついでに登るお山なのかは甚だ疑問だが、船が出てしまって港に1人残されてしまった当方には車内にあった九州の山ガイドとニラメッコするしか選択肢が残されていなかったのだ。

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「英彦山」や「宝満山」も候補にあがったのだが、一番近そうな「福智山」に登ることにして移動を開始した。ガイドに載っていた尺岳経由で福智山頂を目指すルートは竜門峡キャンプ場が登山口になっている。なんせ、下調べはしてないし、スマホなどネットでの情報収集も不可なのでどうなることやらと頭をよぎったが、国定公園の一部ならば、道は整備されているだろうし、問題なかろうと判断した。

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竜門峡には、午前11時30頃到着。コースタイムは約5時間となっていて、微妙な感じだが、九州には熊がいないから山中泊のハードルは低い。必要な水と食料をもっていざ出発。ガイドには概略しか載っていないし、新道が何本かできていたので確認作業に時間をとられてしまったのは誤算だった。

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竜門峡登山口を利用する場合、山瀬越か四方越経由で尺岳、福智山を目指すのが一般的のようだが、この日は、竜王ヶ丘公園を起点にして中国自然歩道→尺岳平→尺岳を目指すことになった。狙ってこのルートを選んだわけではなく、結果としてこうなったわけだが…。

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このルートは尾根まで、切れ目のない急坂の連続、展望なし、しごきのルートであり面白みがないため、あまり使われてないルートであることは容易に予想できる。下ってくるご夫婦にルート確認をして、問題ないことをしり、少しホッとする。

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息をあげながら、尾根へ到着。ここから北へ進路をとれば、尺岳平→尺岳山頂です。このルートは、おそらく、尺岳にいける最短ルートであろう。尺岳平につくと、大勢の登山者が休憩をしており、人気のルートであることを実感する。尺岳平から山頂までは5分とかからない。

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山頂には尺岳権現が石祠で祀られている。三角点はないが展望は西側を中心に開けていて、直方や八幡方面の展望が楽しめる。時間もないので、撮影だけ済ませ「福智山」への長い尾根歩きを始めるのであった。

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つづく。

福岡県北九州市 皿倉山帰路編 [帆柱自然公園] 2013/07/05



花尾山(花尾城跡)山頂を出発して向かうのは本日の最終目的地「皿倉山」山頂である。この時間から向かえばちょうど夜景が見え始める時間に山頂に到着するのではないだろうか。



皿倉山へは「権現の泉」経由で「皿倉山表登山道」5合目に合流するルートを選択。少しづつ暗くなる山道を表登山道に向けて歩を進める。

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表登山道合流地点に到着。ここから、皿倉平まで車道を歩くことになる。車道は思いのほか長く、足取りが重くなる。それでも、この日は連れもいるので話ながら歩けば気も紛れるし楽しいものである。

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時折、行き来する車や下山してくるウォーカーたちとすれ違いながら、逆行するように山頂に向かう。車ならば、5分もかからない距離を30分近くかけて登っていくことにさほど意味はないが楽しいから歩いている。楽しいから登っている。

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皿倉平からまでもどってきた。これで周回完了。あとは、山頂まで階段を上がっていく。日が傾くにつれ人気はまばらになり、ビジターセンターあたりは静けさで少し寂しい。



それでも、山頂に到着すると先日から始まったビアガーデンの提灯とテーブルを囲んで食事をしている人たちが結構いた。ガスで市街の様子が全く見えないなか、同じくガスでよく見えない山頂付近での盛り上がらないビアガーデン。いや、微妙に盛り上がっている!

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空は暗くなり、夜景が見えてもよい時間になっても街の明かりはまったく見えない…。


終了…( ̄Д ̄;)。


スロープカーとケーブルカーを乗り継いで下山するのであった。

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帆柱自然公園編これにて終了…。

福岡県北九州市 花尾山(花尾城跡) [帆柱自然公園] 山頂 2013/07/05



帆柱山山頂をあとにして向かうのは、本日最後の山頂である、「花尾山(花尾城跡)」である。標識に従って、北側の細い斜面を降りていく。しばらくは、道なりにズンズン進むことになる。

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斜面は平坦路に変わり、道幅も広くなってしばらくいくと、三叉路にでる。ここには、標識はないが、小さなテープが貼ってあって行先が書いてある。ここは分かりづらい。ここ以外は標識があるので迷うことはないと思う。

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花尾城跡入口には大きな石碑がある。ここまでくれば、山頂までほんの少しである。山頂に向かうには2つルートがあって、どちらでいってもさほど時間は変わらない。当方は出丸跡経由で山頂を目指すことにした。

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出丸跡の案内板「史跡 花尾城跡」によると、この花尾城は小倉の大三岳城と門司の門司城跡とともに中世北九州の代表的な山城の1つとされている。元々は宇都宮姓を名乗っていたが、麻生庄に本拠をおいたことから麻生姓を変名した。その後、麻生家氏のとき、豊臣秀吉の九州征伐のおり、黒田官兵衛に従い開城し、天正15年(1587年)、筑後に所替となり、この地での歴史を閉じた。

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山頂の本丸跡は公園となっていて、展望用のデッキもある。デッキからは、洞海湾を挟んで若松区までの様子が一望できる。やっとのことで帆柱4山を制覇したわけだか、これより、皿倉山山頂に戻って夜景を見ることができるか!?

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次回、帆柱自然公園編最終回?になればいいな…。

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福岡県北九州市 帆柱山[帆柱自然公園] 山頂 2014/07/05 



帆柱自然公園周回コースを周ることを決めたのだが、この日の目的の一つに皿倉山山頂で「新日本3大夜景」を見ることを考えれば、足取りを早くする理由はさほどなかった。それでも、初めてのコース、なにか起きては困るので、明るいうちに皿倉山表登山道まで戻ることだけは肝に銘じておかなければいけないだろう。

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山頂をあとにして、コースは九州自然歩道に戻るべく、山頂南側にある「鷹見神社」に向かう。山頂近くにある石祠が奥宮、奥宮から細い参道を下っていった場所にある上宮を目指すことになる。参道は細いが歩きにくいというほどではなく、雨上がりの足場の悪さから、時折、足を取られたりする。

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上宮までは1本道で迷うことはない。上宮にも石祠があり、石柱には天保13年(1832年)が刻まれています。ここより、少し降りた場所に鳥居があり、九州自然歩道にぶつかります。進路は右にとり、皇后杉のあるほうへ向かいます。

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皇后杉は、権現山から皿倉山にかけてある、樹齢200年以上の杉のことを総称しているらしく、黒田藩の領地になった頃(1600年)から植林された名残だといわれています。

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皇后杉標識を過ぎて、皿倉山方面に少し歩くと分岐があります。ここより、「帆柱山」方面に向かいます。このあたりは遊歩道がしっかり整備されているし、標識もあるので見落さなければ迷う心配はありません。

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標識どおりにしばらくいくと、難なく山頂に到着。神功皇后が軍船の帆柱をこの山から伐りだしたことに由来する「帆柱山」は、花尾城南面防衛のために造られた帆柱山城跡で、山中には遺構が数多く残されている。現在は、老木が山を覆い、山頂からは黒崎地区の展望が開けている。

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少しの休憩後、本日最後の目的地「花尾山(花尾城跡)」へ出発することにした。

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帆柱自然公園編まだまだつづく…。


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福岡県北九州市 権現山[帆柱自然公園] 山頂 2012/07/05



皿倉山山頂をあとにして向かうのは、「皿倉山ビジターセンター」です。ビジターセンターでは、帆柱自然公園の案内や関係する展示物、書籍などが置いてあり、情報収集にもってこいの施設である。立ち寄って情報収集しなくてはなるまい。ここで自然公園全体のマップをゲットする。このマップはすごく良いので、貰っておくことをお薦めする。

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ビジターセンターをあとにして向かうのは、「皿倉平」である。「皿倉平」は自然公園のヘソのような場所である。ここから、「権現山」までは約1㎞の道のりは舗装道をひたすら歩くことになる。

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途中ある、キャンプ場のそばに「帆柱権現山神社」がある。寄ってみると社が神社っぽくなく普通の家のようだ。怒られるかもしれないが、なんとなく有り難くないような気がする。昭和35年、社殿を建てて奥宮上宮をはじめ山中諸社の分霊を合祀したようだ(だから、社殿が大きいのか?)



神社入口まで戻り、舗装をしばらく行くと権現山山頂である。もともと、鷹取城跡があったそうだが、大戦中、山頂に高射砲台がつくられる際、山頂を削ったため消失したらしい。現在は公園のようになっていて、木々の切れ間から八幡の街を見ることができる。

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ここまできても、余力が充分残っているし、時間も問題ないので「帆柱山」、「花尾山」経由で「皿倉山」に戻ることを決め、先を急ぐことにした。「皿倉山」に戻るころには天気が回復していればいいなぁ~。


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帆柱山系編つづく…。

福岡県北九州市 皿倉山 その② 2012/07/05



国見岩から山頂まではさほどなく、あっという間に山頂展望台下にある「天空ドーム」に到着する。ドームとはいえ、屋根があるわけではなく、骨組みだけでとてもドームとはいえない代物だが、夜になってネオンが点灯すると屋根があるように見えるらしく、おそらくドームらしくなるのだろう。また、南京錠にカップルの名前をかいて掛ける場所があって、それなりにつけて帰る人がいるようだ。



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山頂には、広々とした展望台、望レストラン、スロープカーの発着駅がある。展望は北九州市全般と遠くは下関方面を一望できる。素晴らしい展望らしいが、撮影する前に食事をしたのが運のつき。たちまち、山頂付近がガスに覆われて、下界の様子が見えなくなってしまった。



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山頂には「Cafe マウンテン」という展望レストランがある。食事は軽食を中心に揃っているが、景色が最高のスパイスであり、食事は可もなく不可もなくである。天候が良い時にカップルでくれば、間違いなく盛り上がるに違いない。



展望レストランのある建屋には「スロープカー」の発着駅もあり、「ケーブルカー」の発着駅の「山上駅」まで僅か2分の乗車を楽しむことができる。これは、「山上駅」から山頂までが、距離があり、お年寄りや小さなお子様のことを考えての設備だと思うがナカナカどうして面白い。料金は200円と高い気がしないわけでもないが、遊園地の乗り物と考えれば納得もいく。

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ガスで覆われた景色を見ながら、この後の予定を検討。帆柱自然公園には代表的なお山が4つある。「皿倉山」、「権現山」、「帆柱山」、「花尾山(花尾城跡)」がそれなんだが、折角、来たのだからいけるところまでいってみるか!ということで、まずは、権現山目指して出発することにした。


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帆柱自然公園周回コース編へつづく…。

福岡県北九州市 皿倉山 その① 2014/07/05



いよいよ、本格的な梅雨シーズンになりまして、天気に左右される山登りには嫌なシーズンです。

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この日はなんとか1日天気がもちそうな感じ。今回は先週に引き続きツレがいるので、ツレのレベルにあった山行を選択する必要があります。条件は、あまり高くなく、展望がよく、面白味がありつつ、当方が登っていない山という面倒なものです。

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県内の山で展望に優れた未登頂の山となると、県東部に限定されるわけですが、それなりの時間がかかるので北九州にいくのとさほど時間がかわりません。

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というわけで、高さもほどよく、展望が楽しめて、コースもしっかり整備されていて、夜景やケーブルカーまで楽しめちゃう、北九州市八幡の「皿倉山」にいくことにしました。



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「皿倉山」にはコースがいくつかありますが、コースタイムが短く、道が山っぽく、展望も時折楽しめる、「国見岩コース」を選択。駐車はケーブルカー山麓駅の周りに無料駐車場があるので停めさせていただいていざ出発。

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まずは、登山口のある「帆柱稲荷神社」へ向かいます。「帆柱稲荷神社」は皿倉山の2合目にあり、「京都伏見稲荷大社」から大分霊を勧請し、皿倉山の国見岩の岩穴に祠られし「国見稲荷社」と合祀した神社らしいです。神社までは車道を歩くことになります。

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神社をあとにしたら、いよいよ山中に入ることになります。登山道はハッキリしているし、標識もあるので迷うこともないと思いますが、道が細分化されすぎて確認作業が面倒になったりします。

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さすがに有名なお山なので、時折人とすれ違います。道は狭いので離合には気を使います。8合目あたりまでは、展望もないのでズンズン登っていきます。

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ようやく、八幡方面を一望できるポイントに到着。なかなか良い景色です。展望ポイントから少し上がると、コース名にもなっている「国見岩」があります。

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更暮山(皿倉山)に登られた神功皇后が、この岩の上に立って周坊・筑紫・豊国を望見されたと伝記に記されているらしい。また、ロッククライミングの練習場として有名で、ハーケンが岩に無数に打たれています。展望は最高で夜景を楽しむのにも最高だと思います(危険な場所ではあるが…)

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皿倉山編つづく…。

山口県周南市 大津島のニャンコたち 2014/06/28



「大津島」もネコをよく見かける。島が大きいため広範囲に分布しているからなのか、「野島」ほど頻繁に見ることはないが所々にいて和ませてくれる。

出会った猫はどれも血色がよく、ふくよかな感じからして栄養はそれなりに確保できているようだ。大抵のネコは近づくとよってくるので可愛らしい。

うちのネコとは大違いである…。


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これにて、大島編終了。

山口県周南市 (大津島) フェリー新大津島 2014/06/28



「砲台山」を下山後、とりあえず、レンタサイクルの返却時間が近づいてきているので返しにいかなければならない。不思議と疲れはなく自転車をこぐ足も思いのほか軽い。

センターについたのは、タイムオーバーの3分前の16時57分。馬島最終便は17時40分、ふれあいセンターから船着場まで徒歩3分なので時間は充分にある。

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待合所で、昼間の御礼をいって船に乗り込む。乗り込む船は「フェリー新大津島」である。フェリーなので車を乗せることもできる。客室は1階、2階にあり、客室内部の階段から行き来できる。もちろん、トイレもある。

帰りは刈尾経由で徳山港に帰ることになる。長年行きたくていけなかった「回天」関連施設は予想以上の衝撃があり、内容の濃い大変充実したものになった。

帰って「特攻の島」でも読むかな…。


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次回、番外編にすすむ…。

山口県周南市 (大津島) 砲台山[大津山] 山頂 2014/06/28



回天訓練基地跡をあとにして、ツレのようすを見ると久しぶりの山行で少々お疲れのご様子。予定では、砲台山にいくつもりなのだが、歩いていくには微妙だし、最終便に乗り遅れると面倒なことになるので少し考えることにする。

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そこで、ふれあいセンターで自転車をかりて、砲台山麓まで移動。麓から山頂を目指すことを半ば強引に決定した(連れは山にいくと思っていなかったらしい)。

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レンタサイクルは1日300円。島内は若干のアップダウンはあるものの、急斜面はさほどないので1日あれば島内全域をくまなく周ることは可能だと思う。

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自転車に乗るのは久しぶり。ママチャリとなると何十年ぶりではないだろうか。乘って感じたのは、やっぱり自転車はママチャリでも楽しいということ。ロードバイク欲しいなぁ~。

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砲台山の麓あたりの火葬場跡に自転車を置いて、荒れた舗装道を登っていくことにする。舗装路は兵舎跡まで続いていて1本道なので間違うことはない。

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兵舎跡は公園として整備されていたようだが、手入れもされず荒れ放題。基地跡や記念館には寄ってもここまで来る人はさほどいないようだ。

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兵舎跡から急斜面を登ると山頂である。山頂には、指揮所跡、砲台跡がある。指揮所跡は廃墟状態で草木で荒れている。砲台跡は3基あるが、手前の1基以外は全体の様子を見ることもままならない。



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島民の話では指揮所と砲台には地下通路があったと聞いたので、砲台跡を覗いてみると、砲台まで続く地下隊道の入口は発見。通路は塞がれていたが、少しワクワクしてしまった。



山頂は北西に開けていて、周防灘が一望できるのが良い。とはいえ、草がボウボウだし、寛げる場所ではないので、早々に下山することにした。

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次回、大津島編最終回。


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山口県周南市 (大津島)回天訓練基地跡と基地に向かうトンネル 2014/06/28



回天記念館を出て、食事でもと「馬島待合所」ま。でいったものの、食事をできる場所はないとのこと。それでは、食料品店は?と聞くとJFはあるが、お求めの商品は期待できないみたいなことをいわれて消沈。

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「どないしよー」

すると、待合所のおばちゃんが、「焼きそばならあるよ」と指さした先に確かに「一平ちゃん」の焼きそばがある。九死に一生を得てお湯をいただきお腹にいれる。焼きそばを食べながら、おばちゃんとしばらく談笑。島のことや戦争中のこと、戦争中の写真などを見せていただく。これはこれでよかったなと、いつもながらの無計画さをなんとなく肯定して次の目的地の回天訓練基地跡に向かうことにする。

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回天訓練基地跡は、「馬島待合所」から歩いて10分の場所にある。基地には、訓練兵や回天が実際に通ったトンネルを抜けた場所にある。トンネルは広く、綺麗な状態でとても戦中につくったものとは思えない。トンネル内にはパネル展示や自動音声ガイドがあって、突然、ガイドが始まるのでビックリする。

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トンネルを抜けて桟橋の向うに基地跡がある。全国に4か所あった回天基地で現存する唯一のものだ。トンネルを通って運ばれてきた回天を基地まで運びクレーンで海におろしたらしく、レールとクレーンの土台跡が今も残っている。今は何もない廃墟と海の取り合わせが、マッチしていて不謹慎だが、素直にカッコイイと思う…。

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もうちょっとつづく…。


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山口県周南市 (大津島) 回天記念館 2014/06/28



鬣山(たてがみやま)を下山して向かったのは、「回天記念館」です。

回天記念館は、人間魚雷「回天」に関係する資料や遺品の展示。元特攻隊員の生の声を記録した映画など、当時の生活などを交えて展示してある施設です。

当時の作文や遺書などをじっくり見ていくと当時の生活や隊員の心情などがわかるし、当時の日本と世界の状況をパネルなどで見ることができて大変勉強になります。館内は特に撮影禁止の標識などはなかったが、最初に映画を見てしまったせいかとても写真を撮る気にはなれなかったわけで館内の様子はなし。

昨今、集団的自衛権の問題がクローズアップされているが、戦後この国があらゆる紛争に直接巻き込まれていないのは、良くも悪くも鈍感だった(または鈍感なふりをしている)からだと思う。難しい問題ではあるが、歯止めがかからない状態にならないことを祈るのみである。


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山口県周南市 (大津島)鬣山(たてがみやま) 山頂 その② 2014/06/28



魚雷見張所から、山頂まではわずか200mほど。特にドラマもなく山頂に到着。

山頂には「未来の風」というモニュメントがある。このモニュメントをつくるにあたっては大変な苦労と何億ものお金がかかっているようで、島民曰く、「あんまり人もいかないあんなところにあんなんつくってもねぇ~」という言葉を思い出し納得。

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期待していた展望も、石椅子にあがってようやく見える程度だし、当方のような物好き以外は山頂までくる必要はないだろう。草木を伐採して展望をよくすれば景色はいいだろうし、もう少しこのモニュメントを無駄にしなくて済むのではないだろうか…。

やることもないから、下山して回天記念館に向かうのであった…。


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山口県周南市 (大津島)鬣山(たてがみやま) 山頂 その① 2014/06/28



回天記念館休憩所(養浩館)をあとにして、向かうのは鬣山(たてがみやま)山頂である。登山口は休憩所のすぐ下に分岐の標識があるのですぐ分かるはずだ。

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山頂へは遊歩道がついているが、島民いわく最近は手入れが年寄りばかりで手入れが行き届いていないので、「道が荒れているかもしれない」とか、「猪がいるので気をつけなさい」とかの話がでてくる。

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まあ、ハイカーとしては、そんなお山など数知れず登ってきたので気にはしないが、雨上がりなのでできれば綺麗な道のほうがよいなとか考えながらスタートした。

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登山口はアジサイで鮮やか。遊歩道は雑草や倒れた竹やらで少しだけ歩きにくい場所はあるものの、噂ほど荒れておらず、階段をドンドンあがっていきます。

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道は1本道、ドンドンあがります。景色はありません。蚊も攻撃してきます。天気も曇りジメジメします。この日はツレがいましたが、天気のように顔がドンヨリしてきます。

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やがて、分岐の標識がでてきました。山頂へ向かう道と、魚雷見張所跡への分岐のようです。

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分岐から30mも行くと見張所跡に到着。軍事施設跡にありがちはコンクリートの骨格のみ残った興味のある人以外にはただの廃墟がそこにあります。

時間がないので本日はここまで…。


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山口県周南市 (大津島) 養浩館[回天記念館休憩所] 2014/06/28



大津島に到着して、とりあえず向かったのは「鬣山(たてがみやま)」です。ふれあいセンターで登山口を確認して出発します。登山口は回天記念館にいく途中に「養浩館」という休憩所のすぐ下にあるとのこと。途中、案内板もあるので迷うことない。

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「大津島中学校」の後ろの道を道なりに進むと「地獄の階段」という看板がある。これから向かう「養浩館」のおばあちゃんによると、回天記念館と休憩所の一体は戦時中、兵舎があって食料や備品などを、中学校の場所にあった港あたりから持ってあがってたらしいが、軍隊なので、のんびり歩いてではなく、駆け足で運ばなくてはならなかったらしい。それが、とんでもなくつらい作業のようで、ついた名が「地獄の階段」だそうだ。

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休憩所は随分と古く、戦中のものかと思っていたが、そうではないらしく昭和40年代に建てられた比較的新しいものらしい。館内には、「回天記念館」でも見れないような、資料や写真、売店では、簡単なおみやげや食べ物が売っていたりする。ここで売っていた手ぬぐいが面白そうなのでお買い上げした。

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その他、戦時中の体験を「回天記念館休憩所」の管理や周辺美化に努めている島のおばあちゃんの戦時中の話は勉強になったな。おばあちゃん曰く、「回天記念館」に行く人は多いが休憩所を立ち寄る人は少ないとのことなので興味がある人は寄ってみてはいかがだろうか…。

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いよいよ、鬣山(たてがみやま)へスタート…。

山口県山口市 [カレー]With Weed(ウィズ ウィード) 2014/06/27

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小郡にあるカレーショップ「With Weed(ウィズウィード)」にいってきました。県道61号線から八方原方面に少し入った場所にあります。

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隣にバイクショップあり。外見だけではなんの店か分からないが、「牛すじカレー」のノボリが出ているので分かると思う。

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店内はレコード、ポスター、看板、などアメリカンで統一されている(オーナーはEIちゃん好きらしい)。

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このお店は「牛すじカレー」がお薦めらしいが、注文したのは「牛すじオムカレー」セットである。セットにはサラダとスープがついている。ここのサラダはちゃんと味があって美味しい。

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カレーは牛すじは柔らかくトロトロ、ルーは食べるほどに苦味がきいてくる大人なカレーだ。

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この苦味とオムレツがあうと思う。

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アメリカンなポップな感じが好きな人にはお薦めのお店である…。


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