山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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島根県出雲市 須佐神社 2014/08/16

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「八雲風穴」を堪能し、ソーメン瓜を買うために立ち寄った「須佐神社」をご紹介します。訪問するまで、存在を全くしらなかったので、棚ぼたというか、得した気持ちになりました。

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「須佐神社」は、須佐之男命(すさのおのみこと)に関わりが深く、「出雲風土記」では、当地の開拓を行った須佐之男命が、この地を「須佐」と命名して自らの御魂を鎮めたと記されているようです。そんなわけで、全国に数ある須佐之男命由来の神社のなかで、唯一、須佐之男命の御魂を祀る神社とされています。ようするにスゴイ神社みたいなんです。

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また、ヤマタノオロチを退治した四神[須佐之男命(すさのおのみこと)、稲田比売命(いなたひめのみこと)、足摩槌命(あしなづちのみこと)、手摩槌命(てなづちのみこと)]すべてが祀られていて、良縁、子孫繁栄、家内安全、諸障退散のご利益のあるパワースポットとしても有名らしいです。

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大社造りの本殿は出雲大社と比べると、とても、とても小さなものですが、切妻栩葺(きりつまとちぶき)の屋根が美しく、見ごたえがあります。本殿裏には樹齢1300年ほどの大杉があり、参拝者が木の根を触り、パワーをいただいていました。当方も真似してオサワリさせていただいき、なんでもいいからラッキーをお願いした。

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須佐には、七不思議があって、詳しくは調べてほしいのだが、境内にある「塩井(しおのい)」はその1つである。この「塩井」は、日本海に繋がっているとされる湧き水で、満潮時には潮の花を含むといわれています。ご利益があるかもと飲んでみたのだが、塩分を感じることもなく、ただの美味しい水だったとだけ報告しておこう。

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予定にない寄り道でスッカリ時間をつかってしまったのだが、ここに寄った最大の目的は、神社横の須佐川を挟んだ場所にある施設、「出雲須佐温泉 ゆかり館」の販売所で売られている「ソーメン瓜」である。歩いても5分とかからないので、チャッチャといって「ソーメン瓜」をゲットした。1玉150円ほどで販売されていて、安かったので2玉買ってしまった。

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温泉にも入りたかったのだが時間がない。ならば、食事だけでもと併設の食事処「味処 すさのお」で出雲そばを所望することにした。食べたのは「おすすめ」と書かれた「三宝そば」という、具ののった割子そばだったんだが、3つの宝がなんだったんだかは忘れてしまった。

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この後、先日紹介した「猪目洞窟」のいったんだが、あまりの怖さに「塩井」で汲んでいたご神水(←勝手に思っている…)を飲みまくったことを付け加えておきたい…。


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鳥取県出雲市 横見埋没林公園 2014/08/16




横見埋没林公園は2012年9月に竣工された新しい施設らしいです。現地に向かう案内は小さく、三瓶小豆原のような大々的な宣伝をしていないので、どういった展示をしているか楽しみにしていました。

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国道184号線から小さな看板を頼りに田んぼのなかを道なりにしばらく走ると目的の場所につきます。駐車場に小さな建物はが1つあります。最初はトイレと思っていた、その建物が目的の横見埋没林が展示して建物であります。

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棟内は無人…、というか人が常駐するスペースはありません。トイレもありません。扉を開けて中に入ると既に展示棟です。大方10畳ほどしかないスペースの左右に計3株の埋没林が展示してあります。そのうち、1株はレプリカです。また、三瓶小豆原と比較すると小さいので迫力もありません。残念に思いたくないなら、横見→三瓶小豆原にすべきです。

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展示棟から少し歩いた場所に発掘現場にあります。発掘現場は公園として整備されていますが、もともと、道路をつくるときの工事で見つかったものであり、道路の邪魔にならないようにひっそりと存在します。公園には、案内板と発掘場所の標識、そして、レプリカ?の根株がチョコンと展示してあります。

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ココだけのためにくるのはどうかと思いますが、三瓶小豆原とセットで来ると「島根県の埋没林をコンプしてやったぜ!」という気分にさせてくれます。


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島根県大田市 三瓶自然館 サヒメル 三瓶小豆原埋没林 2014/08/16




三瓶小豆原埋没林をあとにして向かったのは「島根県立三瓶自然館 サヒメル」です。サヒメルって何?といわれると、自然をテーマにした博物館といえばいいのだろうか?

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〈サヒメル外観〉

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〈サヒメルエントランス①〉

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〈サヒメルエントランス②〉


このサヒメルには本館と新館があって、本館ではビジュアルドームをつかったプラネタリウムや各種映像イベント、三瓶の自然を紹介するブースがある。新館には目的の三瓶小豆原埋没林と化石などの展示、体験コーナーや天文台があったりする。以前、山口県立山口博物館にいったことがあるのだが、規模も内容もサヒメルには遠く及ばない。

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〈ビジュアルドーム〉

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〈さんべ大昆虫展①〉

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〈さんべ大昆虫展②〉


料金は大人700円なんだが、三瓶小豆原埋没林のチケットをもっていけば550円になる。この日は天候が悪く、屋内で楽しめるサヒメルは親子連れでごった返していた。人ゴミが嫌いな当方は、少々ゲンナリ…、入館をためらったが、折角だからと入ることにした。

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〈島根県の自然と生態系コーナー〉

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〈日本海地域の生い立ちと自然コーナー〉

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〈こども博物館:体験コーナー〉


全てのブースを一通り見て回ったがナカナカ面白い。ビジュアルドームのイベントもイロイロあって、先着順で予約がとれるようになっている。当日中であれば、入退館が自由なので、目当てのイベント時間まで館外の観光地を周ることも可能。親子連れに混ざってプラネタリウムを観覧したのだが、プラネタリウムが開始するとそれまで騒いでいた子供も静かになるほどよくできている。

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〈三瓶埋没林コーナー①〉

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〈三瓶埋没林コーナー②〉

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〈三瓶埋没林コーナー③〉


今回は日帰りということもあり、時間が限られるので、企画展である「大昆虫展」などはザラッとみただけで終わり。渡り廊下を歩いて目当ての新館に向かうことにする。埋没林は2株のみの展示で「これだけか…」と腰砕け状態になったが概ね満足できた。

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〈反射望遠鏡室〉

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〈集団天体観測室〉


普通の博物館って、標本やら、剥製やら、説明板やらばかりで子供にとっては魅力が少ない。サヒメルも映像や何かを造ったり、遊んだりできる体験コーナーは大盛況だが、展示物のコーナーにはほとんど人がいなかった。こういった箱ものの場合、最初にお金をかけすぎず、継続した体験イベントに力をいれたほうが人が集まると思うんだが…。

そんなことを考えながら、次の目的地「横見埋没林公園」へ向かうのであった…。


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島根県大田市 三瓶小豆原埋没林公園 2014/08/16




今回は島根旅のきっかけになった大田市にある「埋没林」をご紹介します。「埋没林」とは、火山活動による火砕流や土石流、地殻変動によって、森林全体が地中・水中に埋没したものです。

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〈縄文の森発掘保存展示棟:受付棟〉

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〈縄文の森発掘保存展示棟:外観〉


島根県には小豆原と横見、小豆原のものを移設展示してあるサヒメルで見ることができる。NHKの番組で埋没林のことをしったのだが、なんとなく見ていたので、それがなんだったのか、なんという名前なのか、どこにあるのかも分からず、その大きな化石のような木のことが頭から離れずにいた。

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〈縄文の森発掘保存展示棟:埋没林①〉

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〈縄文の森発掘保存展示棟:埋没林②〉


正体が分かったのは前回の島根旅行のときである。道の駅 ゆうひパーク浜田の情報センターに「三瓶小豆原埋没林」のポスターが貼ってあり、不覚にも大興奮してしまった。ただ、その時は時間がなくてうしろ髪を惹かれつつ帰路についた。

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〈縄文の森発掘保存展示棟:埋没林③〉


それから、約2年,ようやく訪問する機会を得たわけだが、朝一番に到着するため、自宅を深夜出発、開館を15分すぎて到着。山奥の施設なので誰もいないだろうと思っていたが、既に数台駐車してあり、一番乘りを逃してしまい少し残念。

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〈根株展示棟:外観〉

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〈根株展示棟:内部の様子〉


料金は大人300円。全部周るのに普通に歩けば20分とかからないので物足りないかといえば答えはNO。太古のロマンを圧倒的に感じさせてくれる存在感に個人的には満足できた。

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〈根株展示棟:横から見た根株〉

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〈根株展示棟:上から見た根株〉


三瓶小豆原埋没林には、スギ、トチノキ、ケヤキ、カシ類の木々が埋没しており、直立状態で残存する埋没林は珍しく世界的にも貴重なものらしい。確かに幹の大きさ高さともに圧倒的で「生きた木の化石」というネーミングがピッタリだと勝手に現場で頷いたものだ。

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〈館外に展示してある埋没林の根株〉

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発掘当時の様子に近い状態で立体的に展示してある「縄文の森発掘保存展示棟」、円筒の建物のなかを螺旋状の階段がついていて、地中最奥に根株が1つだけ展示してある「根株展示棟」の2棟で構成されている。動画はどちらも全て収めているので是非ともみていただきたい。

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〈古代ハス〉


施設の周りは公園として整備されていて、古代蓮池、館外根株展示、根株のオブジェ等の見所もあるが、あくまでもオマケの存在である。

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〈埋没林のオブジェ〉


木の化石なのだが、芸術品ともいえるのでアートの好きな人にもお薦めできる。見たら分かる、行けば分かる、ナカナカ面白いぞ!


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山口県下関市 狗留孫山にいた鹿とカラス 2014/08/23

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下関市の狗留孫山で出会ったカラスをのせた鹿。あまり、近づくと逃げられそうで、この距離が限界…。


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鹿ってオシリがとってもキュート。

今日はこれでおしまい…。


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島根県出雲市 大自然天然クーラー 八雲風穴 2014/08/16




雨を気にしなくてよい場所を巡る今回の「島根洞窟類巡り」の旅。向かったのは佐田町にある「八雲風穴」です。山口県の「笠山風穴」は地形を利用して一帯をお茶屋として利用していますが、「八雲風穴」は貯蔵庫として利用しているので屋舎が建てられています。

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八雲風穴のキャラ「風太郎くん」


「八雲風穴」の歴史は古く、隣にある福泉坊(お寺)の開山当時(約450年前)から、その存在は知られていて、涼しい冷気を吹きだすお山「清涼山」と呼ばれていました。

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屋舎の外観


「八雲風穴」の特徴は約1500万年前に海中に流出した溶岩からなる黒山の岩石が、そのふもとに崖錐をつくり、この崖錐のすき間を通り抜ける空気が地下水の気化熱によって冷やされ、冷風となって地表に出ていると考えられています。

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貯蔵庫を上からみた様子


屋舎は2階建て、石組みの1階部分の上に木造の建屋をのせており、趣深いつくりになっている。入口近くに仮設料金所が設置されていて200円を支払っていざ入館せり。

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吹き抜けになっています


屋舎からでてくる人は口々に「サブイ・サブイ」と興奮気味に叫んでいて、これから突入する者を煽る。扉を開けて中に入ると身体がいっきに冷気に包まれる。外気温との差が大きいので余計にサブさを感じる。

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地下の温度は約9℃


屋舎の半分は吹き抜けになっていて、屋内中央に地下に降りる階段がある。階段を降りると温度計があり、9℃の位置に針が指している。8畳ほどの広さの地下の中央に、貯蔵庫がある竪穴があるが、柵がしてあり降りることはできない。貯蔵庫の温度は5℃ほど…、現在は地酒の保管庫として利用されているようだ。

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ビニールシートの奥に貯蔵庫があると思われます


貯蔵庫を覗き込むと、雪だるまの人形?が置かれていたり、貯蔵庫入口周囲をLEDで装飾したりと、ちょっとした演出で来客を楽しませてくれる。5分もいたら身体が冷えて充分に満足する…というよりサブくなって外に出たくなるのだが、料金分楽しんでやると意気込む必要はない。何故ならば、入場券さえあれば、当日中何回でも入館できるのだから…。

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地酒を貯蔵庫で保管


外にでると、隣にあるお茶屋さんが「お茶をのんでいかれませんか?」といわれるのでいただいたのだが、お茶うけでてできた漬物の1つに、いままで食べたことのない、メッチャ美味いものがあったので質問すると、「ソーメン瓜」の漬物らしい。「ソーメン瓜」など聞いたこともないので、どんなものかときくと、明日の仕込みをしているから見ていくかといわれた。

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屋舎の周りにはブランコなどの遊具あり


後から調べると「ソーメン瓜」を蒸したり、煮て身をほぐすと、繊維がバラバラになってソーメンのようになることから「ソーメン瓜」や「糸瓜」と呼ばれているらしい。漬物は、蒸したり、煮たりせず、適当な大きさに切ったものを、醤油、砂糖、酢を煮詰めた汁に漬け込んで一晩寝かせて食べる浅漬けのような存在らしい。

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ソーメン瓜の漬物が激ウマ


ソーメン瓜の漬物はお茶屋では販売していないらしい。瓜が「須佐神社」のよこにある「出雲須佐温泉 ゆかり館」の野菜の直売所にあるらしいので立ち寄ることにして「八雲風穴」をあとにした…。


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島根県出雲市 鷺銅山跡 2014/08/16




猪目洞窟に行く途中に見つけた「鷺銅山跡」をご紹介します。この銅山跡は室町時代からあったとされており、石見銀山より歴史が古い銅山のようだ。

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採掘は明治時代まで続いていたようで、明治36年の記録によると鉱山労働者は217名もいたらしい。場所は出雲大社の北にある「竜山」の西中腹にあり、「伊奈西岐波神社」の手前400mほどの場所に看板が出ている。

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抗口全体

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竪抗の様子

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竪抗が奥に続いているようだ


当方もたまたま看板が出ていたから立ち寄ったんだが、雨が降っていて暗く、詳しくみなかったのだが、人が這って入れるほどの竪抗が奥まで埋もれずに残っている。その気になれば今でも入れそうである。今回見たのは一箇所だが、何箇所か抗口があるらしいので機会があればいってみたいと思う。


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島根県出雲市 黄泉への入口 猪目洞窟 2014/08/16




黄泉への入口と聞いて真っ先に思い浮かべるのは「黄泉比良坂(よもつひらさか)」ではないだろうか?日本神話のなかでは、死んだイザナミをイザナギが黄泉へ迎えにいったが、イザナミとの約束を破り、その姿を見てしまったため、逃げ帰り、石で道を塞いだといわれている場所が東出雲にある。


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今回訪れた「猪目洞窟」も、数ある「黄泉の入口候補」の一つであり、黄泉比良坂とどちらが本物なんだと言われれば多分誰も証明できないのではないだろうか…。「猪目洞窟」は出雲大社のほぼ北の猪目町にあり、今回は出雲大社の本殿と神楽殿の間の道を抜けて鷺峠経由で向かうことにした。鷺峠に向かう森は立枯れ木で覆われていて神々が住まう裏山の雰囲気が漂っている。


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峠を越えてしばらく行くと県道23号線とぶつかる。そこからは、道沿いに猪目町方面へ車を走らせ、洞門を抜けた場所に「猪目洞窟」がある。島が縦に割れたように見える、その洞窟は浸食によってできた海岸線に見えるほかのものとは確かに違う。


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この洞窟は昭和23年に漁船の船置き場として拡張工事をした時に発見された洞窟で、古墳時代から弥生時代にかけて、埋葬や生活場所として利用されていたようだ。堆積物の中から、人骨が13体以上、貝輪、各種土器などが見つかっている。


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洞窟入口は今でも、船置場として使われていて漁船が陸揚げされていたりする。洞口は三角形になっていて、岩肌が色鮮やかな階層になっていて美しい。入口には、恐らくは海の安全を祈るために地元の漁師が建立したと思われる小さな祠がある。


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「三界唯一心:三界(欲界・色界・無色界もしくは大千三千世界)のすべての現象は心によってのみ存在し、また、心のつくり出したものであるということ」

説明によると奥行は30mくらいらしいので何とかなるだろうと思い、準備しておいたヘッドライトをつけて洞窟内へいざ突入せり!。撮影機器のライトとヘッドライトをもってしても洞内に入るとほとんど見えない。天井は低く、かがまないと進めない。コウモリなどに驚かされるのではとも思ったが、そんな様子もない。そんなこんなでアッという間に最奥に到着。


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猪目洞窟から見える猪目海水浴場の様子


最奥は行き止まりになっていて、細い割れ目が奥に見えるので、噂にある鷺浦にある巨大洞窟に通じているのかもしれないが真相やいかに!。動画では最奥の様子も写しています。最奥から洞口が小さく見えるのがわかると思います。

夢にこの洞窟がでてきたら死ぬといわれているらしいので、しばらくはビビりまくって生活することになるだろう(行かなきゃいいのに…)。


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島根県出雲市 出雲神話の舞台 稲佐の浜 2014/08/16




雨が続いた盆休み。日帰りで島根県にいってきました。山に登れないし、野外での活動はできないことを考慮しての観光です。結果的に満足できた観光でしたので小分けで記録していこうと思います。

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まずは、「稲佐の浜」です。「稲佐の浜」は「古事記」や「日本書紀」にもその名がでてくるチョー有名な場所であり、海水浴場でもあります。中でも「出雲国風土記」にでてくる「国引き神話」で国を引いた綱の1本がこの「稲佐の浜」であると記されている。

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なんか島がボヤ~って光って見えんだよね…。


浜の中央には「弁天島」があり、「弁天島」には社があり、豊玉毘古命(トヨタマヒメ)が祀られている。浜では海水浴やビーチバレーやただ海を眺める人など、ごく普通の海の風景があるのだが、弁天島がどこか空気を引き締めている感じがする。

出雲大社によったら参ったら、寄ってみたらいかがでしょうか…。


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山口県下関市 関門海峡花火大会 2014/08/13




関門海峡花火大会にいってきました。帰りの渋滞が予想されるので渋滞が起こる手前に車を止めて自転車で目的地に向う。長府を過ぎたあたりから徐々に渋滞が始まり、マリンホテルを過ぎると本格的な渋滞にかわった。




今回、観覧した場所は関門大橋を臨む穴場で、観覧者は数人しかいなかった。まあ、門司側の花火しかみれないので大変な思いをしてまでくる必要はないかもしれない。




それでも、人ごみの嫌いな当方にとっては最高の場所だし、関門海峡越しに見下してみる花火もナカナカ風流である。今回も動画撮影をして楽しんだわけだが、ミスもあり思ったように撮影できなかったのは残念である。




帰りは思ったとおり渋滞していたようだが、自転車である当方は気持ちよく駐車地まで帰ることができた(駐車地まで時間がかかるのでどちらがいいかは分からないが…)


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山口県宇部市 ときわミュージアム 温室 2014/08/09




約1か月、山に行けていない。週末が雨・あめ・アメである。いい加減にしてくれ!。今年の盆休みは週末の3日のみなのだが、その3日も天気は最悪のようだ。天気予報で晴れの場所に行こうとさがしてみると沖縄と北海道以外はダメなようだ。

3日じゃあ、北海道も沖縄もキツイ。雨でも強行するか、それとも、雨の影響のない場所にいくか、まだ決まっておりません。せっかくのお休みなので無駄のないように過ごしたいと思っております。

さて、この日は台風が近づいているということで、またもや、常盤公園にいってきました。台風ということもあり、人はいないだろうと思っていたのですが、思ったよりはいた…。とはいえ、温室なんかもいつもの週末に比べたら全然いないし、撮影もゆっくりできるので満足・満足。

温室のなかで一番好きなのは、なんといっても「サボテン室」である。大きいのやら小さいのやら、長いのやら短いのやら、いつ見ても、何度見ても癒される。せっかく植物園に行くのだから花の一つも憶えればいいのだが、その気は全然ないらしい。何となく癒されればそれでよし。


楽しみしていた「宇部線100周年記念 鉄道展」も台風で延期になるし、いい迷惑だな…。


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福岡県糟屋郡久山町 久山温泉 レイクサイドホテル久山 2014/07/20

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福岡市で買い物をしたあと、温泉入浴でもして帰ろうとツレのスマホで検索。本当は別の施設にいくつもりだったのだが、たまたま見つけた看板につられてやってきたのが、「レイクサイドホテル久山」である。


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もちろん、聞くも行くのも初めてで、日帰り入浴ができるかも分からなかったので到着後確認。入浴OKとのことなので入館することにした。まず、驚いたのは土曜日とはいえ駐車場がほぼ埋まっていたことだ。土曜日だし宿泊施設なので当たり前といえばそうなのだが、立地場所やホテルの外観を見ると、特段驚きはない…、というより古さを感じたりするのだ。


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ロビーも見る限り、郊外にある年季のはいったホテルにしか見えないし従業員の対応もいたって普通である。それなのに、次から次へと人がくる。受付は入浴専用のカウンターでする。タオルがなかったのでタオルセットを借りることにした。タオルは買い取りをすることもできる。料金はカプセルホテルなどと一緒で後払いである。施設内にある食事処やマッサージなどをキーNOで管理しているらしく、帰るときに纏めて精算できるわけだ。


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脱衣所は鍵付専用ロッカーである。宿泊客も利用するので、ドライヤーなどの備品は日帰り専門施設よりは整っていたように記憶する。


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どこにでもありそうな大内湯、どこにでもあるカラン、驚きのないサウナがある。問題は何一つないし備品も一通り揃っている。感動はないが、不便さも感じない施設である。


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ただ、屋外にでると少し驚く。大きな庭の中に薬湯風呂が2つ、座湯、ヨモギサウナがあり、見下ろすように岩風呂がある。岩風呂に行くには屋根付きの通路を50mくらい歩かなければならない。


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写真は薬湯風呂2種である。業務用薬湯風呂で有名な森下仁丹製の「薬仁湯」と「楊貴妃の真珠風呂」が楽しめるようになっている。楊貴妃のやつは問題ないのだが、「薬仁湯」は浸かっていると、アソコがジンジンしてきて猛烈な痛みに見舞われる。以前、別の施設で同じ経験をしたことがあるのだが、ウッカリ入ってしまったのだ。慌ててでたが、しばらく痛みで歩くことできなくなってしまった。体質があわないんだろうな…。


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岩風呂は大きな庭にドカンとあるのでそれなりの迫力があるが、庭園を降りていくというプロセスがなければ、大きな岩風呂としか感じないかもしれない。こういった施設ではプロセスは重要だと思う。

温泉はアルカリ性単純温泉で無色透明、無味無臭でさほど語ることもないが、食事や休憩などのオプションも楽しむのであれば1日楽しめる施設なので地元の人にとっては寛げる施設なのだろう…。


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山口県下関市 (蓋井島) 大山 ③ 大変な下山 2014/07/19


大山南ピーク南方にある旧日本軍監視所跡


三角点のある大山南ピークをあとにして下山を開始した。当初は順調だった。尾根沿いにそれらしい踏み跡はあったし、下りを開始した場所にはロープがつけてあったのでルートは間違っていなかったと思われる。ところが、ロープがなくなると突然ルートが消える。方角は分かっているが、ルートが特定できないので少し戸惑ってしまう。

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ロープ手摺


で、ロープ手摺地点から強引に少し下ると、旧日本軍の建物を発見。草木で展望はないが、見通しのよい崖の上にたっていたようだ。建物は広く、他の施設よりも部屋数も多い。黒板も当時のまま残っていたりする。施設内を見ていると一か所だけおかしな場所がある。元々部屋だった場所を内側からブロックを積んで密閉した倉庫のようにしてある。ただ、寸法があわないような気がする。外側から見えない空間があるように見えるのだ。ここを見て思い浮かんだのは「MONSTER」のバラ屋敷の開かずの扉である。このブロックを壊したら何かがでるのかな…。

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旧日本軍監視所跡


怖いのでトットと下山することにする。本当は「大山」から「金毘羅山」への平坦な尾根を経由して北側に降りていけばよかったのだが、降りるポイントが悪かったのか、尾根の南側の斜面に取り付いてしまった。そこから、斜面を下っていくと断崖絶壁の場所に出たので、トラバースしながら、港のあるほうへ進む。道があるわけではなく、藪漕ぎをしながら進攻は体力だけでなく、精神的にも結構堪えてしまう。

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「MONSTER」のバラ屋敷の開かず扉みたい…。


一番の問題点はすでに自分に位置を見失っており、予測した場所が進むたびにズレていることである。早急に現在地を特定することが必要だ。とにかく、展望のきく場所にいくか、大山南ピークに一旦もどるかの選択を迫られた。ただ、午前中からの道迷いで失った体力と時間を考えると、急坂を登り、山頂に戻る選択は自然と削除された。

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壁の中に壁が…。何で…?


で、考えたのは海岸線に降りること。運がよければ、海岸伝いに港までいけるかもしれないとも考えた。ようやく、見つけた沢を下っていくとプライベートビーチのような場所にでてホッとしたが、天気が回復していて海岸線はうだるような暑さだったことと、海岸線は絶壁で歩行は無理だということ、そして、自分がいる場所が「通石」の東側の浜にいて、まだまだ、港に行くには時間がかかりそうだという現実をしり「船に乗れないかも…」と考えたりした。

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道迷いの軌跡


ただ、行くべき方角は分かったのだから進むしかない。一旦尾根に出たいとも思ったが、足がツッて急坂を思うように登ることができない。そこで、トラバースしながら金毘羅山の手前までいき、尾根によじ登ることにした。足は限界に近づいていたし、船の時刻も気になったが、焦らずいくことを念頭においた。

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出航を待つ船


ようやく、稜線らしき光が見えてきて、これでうまくいかなかったら船は諦めるしかないなと、進んでいくと見覚えのある道を発見。どうやら、金毘羅山と灯台との間の山道にでたようだ。最近は地図読み山行で読図技術を磨いていたのだが、一度、自身の位置を見失ってからの復帰について、ベストとはいえないが焦らず対処できたと思う。


蓋井島の路地裏のネコたち


もともと、他所様の資料をなまじ参考にしすぎたため柔軟な対応ができなかったことが、この日のトラブル全般の元になったわけだし、時間制限がある山行での時間配分をもう少しシビアに考える必要がある。予定の半分しか回れず、島をあとにしたわけだが、秋以降もう一度「蓋井島」に行くことになるだろう。その時は「乞月山」や「エミュー」を見に行きたいと思う。

蓋井島編おわり…。


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山口県下関市 (蓋井島) 大山 ② 大山山頂と旧日本軍擬似砲台などの遺構 2014/07/19




大山247mピークを後にして向かうのは大山山頂252m地点である。一旦、鞍部である稜線まで戻って、破線道に戻らず稜線経由で山頂を目指す。雨音がする嫌な天気の中、山道といえない荒れた尾根を歩いていく。

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稜線上にある石垣


尾根上は、旧日本軍が設置した遺構のオンパレードで、他所ではナカナカ見れない興味深いものを見ることができる。迫力があるのが、先日紹介した247mピークにある2階建て監視所跡、、山頂付近にある円形の監視所跡と数基ある擬似砲台たち、そして、南ピークに下にある大きな監視所跡である。

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大山山頂近くの監視所内部①

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大山山頂近くの監視所内部②


都市部にあった戦時中の遺構はそのほとんどが開発の中で失われていくか、時間とともに朽ちたものが多く、原型を留めているものが少ない。この蓋井島の遺構たちは人がほとんど入らない島の山中にあるため、傷んではいるが当時の面影がより多く残っている。




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大山山頂近くの監視所外観

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大山山頂近くの監視所内部から


遺構の多くが空中からの砲撃に備えているせいか、入口が地下にあり、屋根は厚く、機銃に備えていたことが分かる。今
は草木で覆われていて展望はないが、当時は響灘、玄界灘が見渡せる重要な監視所だったに違いないだろう。

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砲台跡①

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砲台跡②


初めてみた擬似砲台の多くは傷んでいたが、1基だけほぼ完全な形で残っていた。近くで見たらお粗末な代物だが、こういったニセモノで敵を欺く歴史的産物を生で見れるのは、こういったものにさほど興味のない当方ですら興奮させる。

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擬似砲台①

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擬似砲台②


大山には三角点があるが、山頂である252mピークにはない。あるのは南ピーク230m地点である。山頂からほどなく到着した南ピークらしき場所には山頂標識などなく、ピークかどうかも怪しいほど木々が生い茂っていて、必死で三角点を探すも見つからない。




思えば、山中に入っての道迷いに始まり、雨降り、遺構が多すぎて度々足がとまり予定時間の大幅な遅れ等、なんとなく気持ち悪い行程になっており、この三角点捜索はこの日の調子の悪さを決定づけるものであった。こういった日は、トットと山から離れるに限る。とはいえ、こんなところに、そう何度もこれるものではない…、というかきたくない。

時計を見て時間制限をかけて必死に三角点を探していると、ついさっき確認した場所にチョコンといらっしゃいました。調子の悪い時はこんなもんですよ。トホホ…。

展望もないし、長居する理由がまったくないので、早々に下山を開始することにした。ここから、船着場までどれほど苦労したか~(泣)。次回、蓋井島完結編。


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山口県下関市 (蓋井島) 大山 ① 247mピークと旧日本軍監視施設跡 2014/07/19




「金毘羅山」をあとにして向かうのは、島の北側にある「大山」である。島の北側半分はこの「大山」が占めていて山全体が未開の地である。以前は牧場などがあったらしく、その名残らしきものが残っているようだが、自然回帰しており、ほとんど確認することはできない。

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蓋井島は崖が多く、一歩間違えると大事故の可能性が大きいこと、山道らしきものはあるが不明瞭な道もあり迷いやすいこと、一度間違うとナカナカ抜け出せない可能性が高く、船の出航時間のこともあるので焦ると問題が大きくなるので、初心者単独山行は絶対お薦めできない。

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「金毘羅山」を下山し、入口の鳥居まで戻り、しばらく車道を下りながら、大山への山道を探すことになる。左手に「NTT西日本 蓋井島無線中継局」を過ごし、もう少し下ると左手に山に入る道を見つける。ここに、ビゼンマユミ群落への消えかけた標識が隠れるようにある。気をつけないと見落してしまうので注意が必要だ。

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道なりにしばらく進んだが、道が不明瞭になり低木で覆われた場所で立ち往生する。恐らくここを突き抜ければ「大山」南ピークに辿り着けるのだろうが、時期が時期だけに突入するのをためらう。そこで、途中見つけた分岐を右にとることにする。

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恐らくこの道が地形図上の破線の道だと思われる。快適とはいかないが、道はハッキリしており、しばらくは道なりに進める。ところが、稜線上のような場所にでてから道が途切れてしまい、地形から自身の場所を特定できなくなってしまった。

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ビゼンマユミの写真


下山後、検証してみたが、恐らくは230mピークと252mピークの間の稜線上に一旦上がったが、稜線を踏み外して海側に降り、再び稜線に戻って、山の東側をトラバースして247mピークと252mピークの稜線上に戻ったようだ。この道迷いで調子が狂ってしまったことが、後のもう一つの道迷いに繋がったと考えているが、それは別の話で…。

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この時点で予定より30分遅れが出ていた。とはいえ、通常ルートに戻ったことに少し安堵した。稜線上には旧日本軍の建物の遺構がある。蓋井島には、この「大山」と「乞月山」に旧日本軍の遺構が未開の島であるが故に、良い状態で残っており、その遺構たちを見ることが目的の1つであった。

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稜線から「大山」北ピークである247mピークまでは、急斜面であるがアッという間に到着する。ここには、2階建てのコンクリート造りの遺構や建物の基礎などの遺構が数多く残っている。周りは草木が生い茂り展望はまったくないが、こういったものが好きな人なら興奮するだろうな。

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とにかく、ここまで来るにはそれなりに大変だし、ちょっとそこまでいってくるわみたいなノリで行けない分、優越感に浸れるわけだ。ピークで休憩していたら、木々を叩く嫌な音が聞こえてきた。心配していた雨が降り始めたようだ。幸い山中には雨が入ってきてないが、先を急いだほうがいいだろうと判断。「大山」山頂である257mピークを目指して歩くのであった…。


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山口県下関市 (蓋井島) 金毘羅山 山頂 2014/07/19




今回の山行は時間との勝負になります。最終便までは約5時間しかありません。それまでに、「金毘羅山」、「大山全域」、「乞月山」などを周る予定にしていました。予定では充分な時間ですが、現地の状況次第だったのです。

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今回は事前に地形図の確認や他サイトなどを参考にして、それなりの準備をしました。暑さを考慮して水も多めに用意しました。食料もいままでの島巡りの教訓を生かし、島での購入をあてにせず、それなりに持っていきました。

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島について最初に確認したのは、島全体の案内板です。ところが、この案内板はほとんど消えかかっていて役に立ちません。とりあえず、登山口になる「やまどりの散歩道」を探します。

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それとなく歩いていると第一島民発見!。「どこに行かれるんかい?」と聞かれたので、「とりあえず、金毘羅山まで」というと、「草ボウボウであるきづらいよ」と返事がかえってきた。「この道でいいすかね?」と聞くと「ええよ」とのことで詳しく話を聞く。どうやら、事前に調べてした雰囲気と同じなので納得して歩を進める。



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少し歩くとお地蔵様が並んでいて、その先に登山口の道標がある。ここから、蓋井島灯台経由で金毘羅山へ向かうことになる。管理道は歩きやすくアッという間に蓋井島灯台に到着。柵がしてあり入れないので、撮影を済ませトットと進む。

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灯台から金毘羅山までは、道を間違わなければ10分とかからない。鳥居を抜け、参道をしばらく歩くと、展望が開けた場所に石祠がある。山頂は石祠の後ろにある。風力発電施設跡もあるはずだが、草が茂っていて確認することができない。北方面には「大山」の南ピークを見ることができる。

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山頂からは、蓋井島集落や乞月山、遠くには下関市街を見ることができる。天気が良ければ、九州方面もしっかりと確認できるだろうが、この日はあいにくの天気で見えなかった。

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ここまでは、予定通り。小休憩をとったあと、次の目的地「大山」に向かうことにする…。


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山口県宇部市 石炭記念館+α [常盤公園] 2014/08/03




雲行きが怪しいので山行は取りやめて久しぶりに常盤公園へ。常盤公園にいくと必ず立ち寄るのが「石炭記念館」である。昔からさほど変わっていないように思うがいつきても面白い。

採掘に使用した各種機器はもちろん、採掘や生活を再現した模型やマネキンたち、そして、坑道の様子を再現した地下トンネルなど無料でこれだけ楽しめるのだから宇部市は太っ腹である(有料なら多分いかないが…)

竪杭櫓を利用した展望フロアから見える宇部市街の展望や宇部空港から離発着する飛行機たちも見ることができるので子供たちにも喜ばれている。




もう一つのお気に入りは「温室」だ。温室ではクイズに答えるともらえる「植物トレーディングカード」が人気らしく、既に第7弾(うる覚えだが…)くらいまででている。夏休みとあって多くの子供たちがクイズに挑戦していたぞ。

また、同じく「ときわミュージアム」内で開催されている「巨大ダンボール王国リターンズ(有料)」も人手で賑わっていたな。個人的には閑散とした温室をのんびり歩くのが好きなので早々に退館したが…。

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28年春の動物園ゾーンのパワーアップ工事(このフレーズはよくないが…)が完了するのが待ち遠しいな…。


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山口県萩市 萩・日本海大花火大会 2014/08/01




萩・日本海大花火大会にいってきました。萩の花火大会は下関や宇部に比べたら打ち上げ数は少ないが、構成のうまさだろうか…、いつ見ても満足感があるんだよなぁ~。

今回は最初から最後まで撮影していたので、動画をみれば花火大会のほぼすべてを見ることができます。まあ、画質はそれなりなのであてにしないでくださいね。

どの、花火大会でも見ているときはいいんだが、車で帰るときの渋滞にうんざりするわけだが、今回は秘策のおかげで、最後まで花火をみても渋滞に一切巻き込まれることなく帰宅することができたのだ。

これで来年以降も萩花火大会に心おきなく行くことができるぞ!


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