山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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島根県津和野町 津和野城跡(霊亀山)散策 その② 本丸(本城)跡 2014/10/18




三の丸をあとにして、本丸(本城)跡に向かう。日が傾き始めた城跡には誰1人いない。リフトが営業時間は分からないが、どうやら終わっているらしい。本丸への尾根沿いの道は1本道で歩きやすい。鞍部らしき広い場所には標識と案内板がある。

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本丸(本城)入口の鞍部

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東門:仮設通路

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崩落した二の丸石垣


本丸へ続く階段の先に石垣が微かに見える。階段を登り視界が広がる先に本丸跡の見事な石垣が目たの前にみえる。残念なのが、本丸石垣の一部が崩れていて修復もされないで放置されていることだ。同様に東門も崩れていて、本来なら東門から二の丸にいく通路が通行禁止状態。仮設通路をみて興ざめさせられる。

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太鼓丸石垣

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天守台方面からみた東門

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本丸の概略

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西門櫓


修復困難なのか財政面の問題なのかは分からないが、国の指定史跡であり、日本100名城にも選ばれている城跡にしてはあまりにも寂しい状態である。

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人質郭と三の丸方面

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天守台から三十間台をみる

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三の丸と南門櫓


二の丸に上がると西方面に台所がある。二の丸から天守台へのルートを石垣崩壊で通行止。三の丸方面から天守台、そのうえにあるメインの三十間台へ向かう。この三十間台が津和野城跡で一番高い場所にあり、出丸同様展望が素晴らしい。特に人質郭から三の丸の延びる城郭の風貌はさすが100名城といわれるだけはある美しさと力強さがある。

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三十間台からみる青野山

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太鼓丸からみる三十間台の石垣

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山頂にそびえる三十間台の石垣


津和野城跡には三角点が三の丸のど真ん中にあり、三角点好きにはたまらない場所にある。なぜ、三十間台に設置してないんだろうなんて疑問はさておき、思い切って登って正解であったと三の丸から三十間台を見上げながらシミジミと感じるのであった。




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三十間台からみる青野山と津和野市街

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三十間台からみる人質廊と三の丸


さて、日暮る前に下山しなければとイソイソと城跡をあとにするのであった…。


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島根県津和野町 津和野城跡(霊亀山)散策 その① 出丸跡 2014/10/18




太鼓谷稲成神社参拝後、駐車場に向かっていると、「津和野城跡 1㎞」の標識を発見。神社を少し下るとリフトもあり城山に登れるようになっているし観光地の1つなんだろうなくらいの情報くらいはあったが、標識を見るまでとんと忘れていた。

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津和野城跡まであと1km(熊もいるよ♡)

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登山口の太鼓谷稲成神社入口


この日は既に2つのお山に登っており、野坂山を下山した際に山登りモードは完全消滅していた。1㎞という微妙な距離を散歩とみなすのか、山登りとみなすのかがモチベーションを取り戻せるかの鍵になる。そんなとき、太鼓谷稲成神社の参拝客であろう2人の若い女性が歩いて登ってきた。その2人を見たとき何故か「折角だから…」と1歩踏み出してしまった。

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歩き始めてすぐにお地蔵様が…

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崩落地帯もシッカリ補強


登山道であろう道は中国自然歩道の一部であり、津和野城跡を巡るコースもその一部になっているようだ。中国自然歩道はその規模や長さから放置状態のような場所も多いが、さすがに観光地だけあって山道も綺麗で快適である。途中、地蔵様も祀られていたりして気分が盛り上がる。

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ギョ! 山道からリフトが見える…

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ギェ! 今度はリフトの下を通る…

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なんとなくワクワクするぞ!


城跡まではつづら折りの道を退屈に登っていくだけであるが、面白いことにリフトの真下が山道になっている場所が1か所あり、リフトのお客とコミュニケーションをとることができる。夕方、リフトの下を不審者が歩いているもんだから、驚いていたようだ。

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尾根分岐

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分岐からみた出丸の様子


そうこう歩いていると、ドラマもなくあっという間に尾根分岐まで到着。西に行けば本丸、東にいけば出丸とリフト方面である。出丸は分岐から30秒ほどで到着する。恐らく門跡であろう場所から周囲を囲むように石垣が気付かれている。保存状態は決してよくないが、南北にゆるやかに延びる形が見事である。

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平坦な出丸跡

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出丸から一望できる津和野市街と青野山


この出丸は吉見氏に代わり津和野へ入城した坂崎出羽守直盛が津和野城改築の際築いたもので、築城の指揮を直盛の弟の浮田織部がとったことから、織部丸とも呼ばれている。出丸は本城を守るための戦略上重要な施設であり、鉄砲に頼る戦術中心のこの時代に守りの出丸が必要不可欠になったようだ。


出丸跡から見下ろせる津和野市街をしばらく楽しみながらしばらく休憩をとることにした…。


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島根県津和野町 日本五大稲荷 太鼓谷稲成神社 2014/10/18




野坂山を下山後は津和野市街へ向かう。津和野には何度かいっているが散策はしたことはない。津和野に来て寄るのはいつも「太鼓谷稲成神社」である。前回、訪れたのは何年前かさだかではないが、正月を少し過ぎた寒い季節だったことだけ覚えている。

神社や仏閣ってイロイロいってるんだが、ほとんど忘れている。おぼろげに覚えてはいても何があったとか、どんなことをしにいったかとか、どんなお願いをしたとか、印象的なことがないし覚えていない。きっと、平凡だけど幸せだっただろうな。必死にお願いすることもなくて、なんとなくいってなんとなく帰るみたいな…。




今回も何をお願いするわけでも、何を見たいわけでもないのに足だけ向かうわけだから不思議だ。到着したのは夕方で駐車場も境内もまばら…。市街をボンヤリ見ていると汽笛の音が遠くに聞こえる。おそらくSLだ。スゴイ音が津和野市街に全域に鳴り響いてる。SLってスゴイ!って改めて思う。


これからどうしよう…。ソイジョイをかじりながら少し考えるのであった…。


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山口県山口市 野坂山 山頂 2014/10/18




三原の不動板碑を見学後、そのまま「野坂山」登山口を探すべく前田集落を西へ移動する。しばらく歩くと道べりに無造作にお墓?が並んでいる不思議な場所がある。その先に山へ延びている道があり直感でこの道に間違いないと勘が働く。道の入口には「林道三原線」の石柱標識があり奥に進むことにする。

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登山口にした林道三原線入口

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何故か道端にお墓?の列が…

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林道三原線の石標

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しばらくは舗装道をいきます


車1台ほど通れる林道を奥にドンドン進んでいくと右手に砂防堤がある場所につく。ここで分岐があり、その少し先にもう1つ分岐がある。地形図の表記と違うのでどれが本物か分からない。最初は道なりに奥に進んだのだが、途中まで行き,
どうやら違うと判断、戻ってもう一つの道を選択。結果的に2度目で正解を導くことになる。

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砂防堤を過ぎた場所にある分岐(左の柵の奥へ…)

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奥へ奥へ進む

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道は細く山道になっていく

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目印はないが、沢をわたり対岸へ


未舗装の幅広の林道は奥に進むにつれ細くなっていき、林道が山道に変化していく。道は深めの谷を右手に見ながら山の北側に回り込むように延びている。地形を見ていると何となく山頂の真北に来た感じが分かったので、沢を渡り山に取り付くことにする。足場は柔らかく滑りやすく崩れやすいので気をつける。

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崩れた場所から山に取り付く

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足場は悪いがとにかく登ることにする

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一旦合流するも…

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また山に突入!


豪雨災害の爪痕を残す山中。大岩や倒木が無造作に道を塞いだりしている。歩けそうな場所を慎重に上に登っていく。このあたりからしばらくは道らしい道がないので帰りのことも考えながらルート選択していく。そうこうしていると林道へ合流。どこに続いているか分からないので林道をあてにしないで、予測した方角へ山中に突入する。

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やっとこさ、稜線らしきものが見えてきた

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林道と合流後、尾根沿いに進路をとる

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山道はない、尾根を進む


山中に入ると遠くに稜線のような光の帯が見える。予想が当たっていたら、山頂までのルートの目途が立つことになる。上まで登ると、そこは林道になっていて、山頂までいけそうな尾根筋も見える。尾根筋には道はないが、林道はどこに行くか分からないので通らないほうが良いと判断。雑木の中を強引に進むことにした。

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ようやく山頂に到着

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山頂三角点

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木間から見える津和野市街


道はないが歩きにくいというほどでもなく、なんとか山頂へ到着。三角点のみで展望は木間から遠くに津和野市街を窺うことができる。休憩できる場所があるわけでもなく、ゆっくりできないので下山して早々に津和野へ向かうことにした。この日は荒れ山に登るつもりはなかったのだが、結局登ってしまったな…。


こういう荒れ山を登ると山は高さではないことを感じてしまう…。


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山口県山口市 三原の不動板碑[山口市指定有形文化財] 2014/10/18




青野山を下山後、道の駅 「願成就温泉」で休憩。次の目的地の「野坂山」を目指す。地形図を見ると西側山麓から北側に向けて管理道らしき道が延びているので、こいつを利用して登ればいいと判断し、三原の集落に向けて車を走らせる。道の駅から野坂堤を抜け右に入る脇道にはいれば三原集落に行ける。

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案内版


脇道を入って少しのところ、右手になにやら標識を発見。見慣れた文化財の看板である。見つけたからには寄らねばなるまい。ということで、車を脇に止め立ち寄ることにした。なにやら、小さなお堂に小さな石祠とその後ろに無造作に置かれた△の形をした石版がある。どうやら、この石版が貴重なものらしい。

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お堂全景


この石版は高さ約160㎝、中央部幅約66㎝、厚さ約15㎝の梵字板碑である。凝灰岩の自然石の一面を削ってカーンマーン(不動明王の種子)と梵字が刻んであるが一部が跳ね上がっており珍しい。農地圃場整備の際、藪中で見つかったもので年号などがないが南北朝時代のものとされている。

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梵字石碑


まあ、梵字=サンスクリット語というのはなんとなく分かるんだが、カーンマーン(不動明王の種子[しゅじ])というのはなんだろうか…。調べてみると、仏尊を梵字一文字で表したものを種子といい、不動明王の種子とは不動明王を表した梵字がカーンマーンの種子ということになるようだ。


奥は深いがそれほど興味もないのでサラりとながすことにした…。


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島根県津和野町 青野山 山頂 2014/10/18




この日も萩方面に行くつもりだったのだが、最近の荒れ山行脚に少々疲れ気味。山道が整備されている面白そうなお山はないものか地形図を見ていると見つけました。津和野の「青野山」を…。ここなら、中国自然歩道のルートになっているし、道も整備されている。山もナカナカ良さそうだし、帰りに津和野によればネタも集められる。いいじゃあないか!

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綺麗なお椀型の青野山

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青野山周辺地図


まずは青野山に登り、あとは出たとこ勝負でということで出発しました。地形図をみると2本山頂に延びる破線があり、南側から登ったほうが面倒がなさそうだ。登山口にした津和野の笹山地区へは津和野市街へ向かう大鳥居のところを右折する。ここに青野山への標識も立っている。何度も通っている道だが初めて気がついた…。

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笹山登山口近くの駐車地

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笹山登山口

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登山口は案内板だらけ…


しばらく坂道を車で走ると「青野山」ビューポイントがあって山麓から山容が一望できる。この先少しいくと中国自然歩道の標識と案内板がある。ここで、今回登る登山口が「笹山登山口」ということをしる。笹山登山口近くには駐車スペースがあり駐車地に苦労することはない。

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登山口にある木造の鳥居

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社跡?


青野山は美しいお椀型の標高907mのトロイデ式火山である。その美しさから別名「妹山」と呼ばれているらしい。山麓には風穴や青野磧(あおのかわら)なんかもあるらしいが今回はルートが違うのでパス。山頂には青野山王権現が祀ってある石祠があるらしいので楽しみである。

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地元小学生が作成した標識(100mごとある)

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急坂が山頂まで続く


登山口には弱弱しい木造の鳥居あり。山中に入るとすぐにお堂跡の石垣らしきものがある。山道は山頂までしっかり整備されている。急傾斜の斜面をつづら折りに道が続いている。雑木の中に涼しげな風が通り、天気は快晴だが肌寒い。展望は8合目付近に1箇所あるがそれ以外は黙々を登るしかない。

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山道にある展望地


山頂は平坦で広く木々もなく開けており城跡のようだ。標識も三角点もあるし、南東に展望が開けている。北側には青野山王権現のご神体が石祠に祀られている。青野権現は津和野七社の一社として天文期以前の勧請とされている。津和野城主の崇敬を得て大切にされてきたようだ。このご神体が風貌がやさしく、愛嬌がある。

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青空の山頂

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青の空に染まる青の山

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三角点


ご神体がある石祠からは、益田方面や日本海が一望できる。ここから津和野城が見えないのが残念ではあるが、時間があればゆっくりしたい場所である。下山は少し悩んだが、ピストンで戻ることにして次の目的地に向かうことにした。下りはキツイので膝などに問題のある人は要注意である。




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青野山王権現


下山は難なく完了、次の目的地に向かうことにした…。


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山口県萩市 焼下山 山頂 2014/10/11




この日も引き続き萩方面のお山に登るべく出発する。目的地は三角山か焼下山に絞りこんでいたが、車中で三角山は取り付きに時間がかかりそうだし面倒だなと考えてしまった。焼下山は前から気になっていたので、自分なりに登るルートはイメージできている。

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駐車地にした萩往還。管理道から山頂へ目指す

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鉄塔への管理道

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鉄塔をすごし山中へ


駐車地の「道の駅 萩往還」に到着。登山口は道の駅の近くにある鉄塔の管理道にした。少しあがると鉄塔があるが。そこからは道はない。左手に沢(沢跡?)があるので沢沿いに山にはいる。竹林で覆われた山中を奥に進むと堰堤らしきものがある。

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沢沿いを登っていく

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堰堤らしきものをすごす


それらしい、山道はなくあいかわらず沢沿いを登っていくのだが、ついに沢が途切れる。明確な谷でも尾根でもないので下山時迷う可能性はあるので後方確認をしながら歩を進める。すると、230m付近だと思うが、今度は長い石垣がある。こんなところになんで?と思ったが、さほど気にせず先に進む。

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長い石垣を発見

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急坂を主尾根へ向けて歩く

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大岩が転がっている場所がある


石垣を過ぎると大岩がゴロゴロエリアを過ぎることになる。このあたりになると傾斜はかなりキツク少し堪える。大岩群を過ぎてしばらくすると主尾根に合流する。ここまではイメージ通りこれた。あとは尾根沿いを山頂へ目指せばよい。尾根道は比較的快適だし、迷いそうな分岐が何ヶ所かあるが、少し注意すれば問題ない。

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主尾根に合流

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分かりにくい分岐がある

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わりと快適な尾根道


山頂まで展望なし、イベントなしの里山で県内の通常の山登りである。山頂には三角点はあるが、やはり展望はない。このお山は萩方面から見た姿が堂々としてナカナカ形が良い。下山は尾根沿いを北側から降りることも考えたが、駐車地までの坂道を考えると面倒になりピストンで下山することにした。

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山頂は展望なし、なんにもなし…

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三角点が救いです…


下山後はお決まりの阿武川温泉で入浴するのであった…。


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山口県萩市 遠尾 山頂 2014/10/04




高嶽山を無事下山して、今日はこのまま温泉に直行するか、お隣のお山「遠尾」にいくか少し考える。というのも、最近、体調が優れないのでイロイロとセーブしているのだ。調子はそれなりに回復してきているし、歩くのに問題はないのだけれど、油断をするとぶり返しそうで怖い…。

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登山口にした立野の神社

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砂防堤があります

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突き当りを奥に進みます


結局、登りたいので登山口を探すために車で移動する。地形図を見ると西側にある立野集落から、山頂に向かって破線が伸びているので、それらしい山道があるかもしれない。ということで立野付近までいくことにした。適当な場所に駐車して目印の神社を探すと山に向かう道を奥に進む。

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沢沿いの踏み跡を辿る

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林道に合流。奥に進む

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林道終点。山に取り付く


道なりに進むと砂防堤が現れる。ここで道が途切れているように見えるが、砂防堤脇から沢沿いに荒れた道が残っているので先に進むことにする。沢沿いをなんとか進んでいくと、やがて林道と合流。林道を道なりに奥に進む。林道終点まで歩くと道はなくなる。ここからは強引に尾根まで進むことにした。

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尾根に向けて足場を選びながら登る

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稜線に到着。鉄塔と展望が開けている


沢があるので、沢沿いに進もうとしたが荒れ具合が半端ないので歩きやすく、分かりやすい谷間をズンズン登っていく。谷を詰めていくと、やがて山頂西側に鉄塔が建っている主稜線に到着した。ここから進路を東にとれば「KDDI 白上基地局」の鉄塔が建っている山頂に到着する。

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尾根道は快適


山頂には、三角点があるはずなので、ウロチョロ探していると木間のなかにひっそりと隠れている三角点を発見。展望はまるでないし、とっとと温泉にでも入りたいので早々に下山を開始する。下山は林道伝いに降りることにして、先日紹介したおばあちゃんに出会うことになる。

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山頂にはKDDIの無線局がある

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三角点は目立たない場所にある

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三角点


とりあえず飽きるまで萩のお山を登ってみるかと温泉に浸かりながらボンヤリ考えるのであった…。


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山口県萩市 高嶽山 山頂 2014/10/04




長谷の滝をあとにして、いよいよ高嶽山へ向かうことにする。問題はどこからのぼるかなんだが、とりあえずアタリをつけていた林道らしき場所に向かうことにした。林道は川上村作業路というらしく看板が立っていた。

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川上孫作業路入口

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川上村作業路標識


作業路を道なりに進むと大きく左に曲がる場所にでる。ちょうど谷間になっていて取り付きやすいので、ここを登山口にすることとした。植林地帯を谷間からハッキリしない支尾根を伝いながら登っていく。尾根がハッキリしない山の場合、登りはいいのだが、下りで迷う可能性が高くなるので自分だけに分かるチェックをしていく。

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作業路を道なりに進む

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いよいよ、山に取り付く

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支尾根沿いを主稜線へ向かう


テープをベタベタ貼っている人がいるが賛成はできない。あれだけテープを貼らなければ登れないのはいささか問題だし、他人のためという人もいるだろうが、あれじゃ、そのあたりの公共道路を歩いているのと変わらないので山を攻略する楽しみがなくなる。道迷い防止のためなら致し方ないところもあるが、自己満足でつけるのは感心できないな。

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ようやく主稜線が見えてきた

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主稜線はそれなりに快適


とにかく、山頂北側の主尾根に取り付けば山頂まで難なくいけるだろうから、足場が悪かろうが、倒木があろうが進む、進む。しばらく歩くと尾根筋が見えてきた。尾根に到着するとハッキリした尾根道を山頂まで歩くことになる。山頂の展望はなし。三角点のみ拝ませていただいて下山を開始した。

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山頂は三角点はあるが展望はなし

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三角点


下山後、この日最後の「遠尾」へ向かうのであった…。


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山口県萩市 長谷の滝 2014/10/04




平家山を下山後、次の目的地の高嶽山へ向かう。高嶽山への登山ルートを考えるときに大きく2つのルートが考えられる。1つは「芦ヶ浴」経由で谷を詰めていき尾根に取り付く方法、もう1つは「長谷」を抜けて、「滝の上」付近の林道から尾根を目指し、山頂に向かう方法である。

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道路から見える長谷の滝


この日はできるだけ登りたい気分だったので、スピード重視のルート選択を決断。長谷集落へ向かう。こんな場所に集落があるのか…と思わせるほど阿武川より北方面に入りこんだ場所にある。恐らく10件も民家はなかったが子供が川で遊んでいるのをみて、昔の自分を重ねたりした。

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滝全景


集落を抜けると坂道が続く。車を適当な場所に駐車し、車道を左手に沢の音を聞きながら登っていく。しばらく歩くと沢のほうから、明らかに滝の轟音が聞こえてきた。音のほうへ目をやると、道路から見下ろせる場所に結構大きな滝がある。道は整備されていないが、人が降りているのか道らしきものがある。

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ナカナカの迫力


帰って調べてみると、どうやらそれらしい名称はつけられていないようで、地名から「長谷の滝」もしくは、「長谷滝」と呼ばれているようだ。高さは約10mほどで直落ちではなく滑らかに何段かで滝壺に落ちている。陽の当たり方がよく、滝全体を美しく見えるように演出している。


棚ボタでした…。


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山口県萩市 平家山 山頂 2014/10/04




この日は久しぶりに県内のお山を散策しようと目的地を物色する。地形図を北へ動かしていると、以前登っていないお山を無差別に登っていた時期があって、萩方面へ根引山まで進んでいることを思い出した。そこで、野丸山や羽丸山なんかも考えたんだが、「どうせなら阿武川温泉近辺の山にできるだけ登って降りたら温泉ってのはどう?」みたいな案がふとこみあげてきた。阿武川温泉のまわりには、登っていないお山のほうが多く、挑戦しがいもあるし、降りたらすぐに温泉に入れるのも魅力的である。

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中国電力No.33鉄塔への標識

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涸沢をわたり山中へ


そんな感じで行先が決まったわけだが、阿武川温泉の南側の「海ヶ峠山」、「鯨ヶ岳」にするか、川向の「平家山」、「高嶽山」、「遠尾」にするかは悩みどころである。南側のお山は山道らしき破線や、林道なんかが比較的山頂に近い場所まで伸びていて分かりやすそうではある、川向のお山はルートを自分で開拓する必要に迫られるかもしれないが、奥行がないので意外に簡単な可能性は高い。そこで、川向のお山を攻めて時間があれば、南側も攻めることにして現地に向かうことにした。

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急坂を尾根に向け進む

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尾根に合流


まずは、阿武川ダムの堰堤が突き刺さっているおにぎり型お山「平家山」に登ることにしました。高さが一番低いからというのが一番に理由ですが、鉄塔が尾根上に建っているので管理道が必ずあるはずです。そいつを見つければ簡単に登れるということになります。目的地に行くには旧川上村の中心、川上役場に向かうため橋を渡り、阿武川沿いを永谷方面へ向かいます。山の西側に側道に駐車して管理道をさがすことにした。

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No.33の鉄塔

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歩きやすい尾根道


車で走っていると車道沿いに見覚えのある杭を発見。そう、中国電力の管理標識である。この標識どおりいけば稜線上の鉄塔に出られるに違いない。涸沢を渡り、植林された山中に入ると、尾根まで急坂を登り。頑張って尾根まで出ると多少の展望が開けている。

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平家山山頂

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遠くに三角点のあるピークが見える


尾根には鉄塔監視用の道がそれなりに整備されていてハッキリしているし歩きやすい。地形図を見ると平家山の山頂は288m地点にあって三角点はない。三角点は288地点から北東350m地点のピークにあって、このピークは平家山とはおそらく関係ないだろう。今回は便宜上平家山の三角点としておくことにする。




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展望地からみる阿武川ダムのようす




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三角点のあるピーク

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三角点


この山系はピークからの展望はほぼ皆無だが、三角点に向かう途中に展望地が開けている。展望地からは阿武川ダムの様子が見える好スポットである。とはいえ、長居するほどのお山ではなかったので早々に下山をすることにした。


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島根県大田市 三瓶山お鉢まわり⑧ エピローグ 2014/09/28

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シコクフウロの花(花言葉:内気)


子三瓶山から見える男三瓶山に到着すれば、今回の三瓶お鉢まわり計画は終了します。コースタイムは予想よりも約3時間速く、ちょっと拍子抜け。本気をだせば昼には下山できる勢いです。それでも4、子三瓶から見る男三瓶は大きく険しいので、4時間近く歩いてきたあととなると少しだけ面倒に感じます。

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赤雁山あたりから見た室ノ内

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山道から男三瓶を望む


まあ、予定時間より遅れているわけでもなく、下山後の温泉入浴のことなどを考えながらのんびりと歩けばよい。子三瓶から扇沢まではとにかく下り。山道も相変わらず問題箇所なしである。扇沢は西の原登山口方面、室ノ内方面への分岐地点でもあります。ここから山頂まで急坂続きになります。

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扇沢分岐


扇沢から山頂近くの肩まで日の当たらない木間を歩くことになります。登りは足場はあるので登りやすいが、とにかく急なので疲れる。途中人とすれ違うこともなく肩まで到着すると少しずつ展望が開けてくる。肩から山頂まで約10分というところですか…。ようやく足取りが軽くなります。

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見た目よりずっと険しい山道


朝は1人もいなかった山頂は人だかりになっていました。明らかに登山者という人もいれば、普段着に普段靴もいます。まあ、人気のあるお山なんだなと改めて感じた次第です。人が多いし落ちつかないので食事をとって駐車地のサヒメルに向かい下山して終了。

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肩をすぎてあと少しで山頂

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これを登れば山頂です


帰りは先日もよった「三瓶温泉 さんべ荘」に立ち寄り、汗と疲れを流して帰路につくのであった。今回はキャンプも三瓶山の美しい山容を楽しめ、満足のいく有意義な山行でありました。


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島根県大田市 三瓶山お鉢まわり⑦ 孫三瓶山と子三瓶山 2014/09/28




室ノ内池を出発。すぐに分岐にであいます。鳥地獄→奥の湯峠→孫三瓶山へ向かうことにする。ところが、鳥地獄がどこなのか分からないまま、奥の湯峠に到着してしまう。なんてこった…。

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室ノ内池近くの分岐

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奥の湯峠


めでたく、三瓶環状線に戻ってきたわけだ。ここから、孫三瓶山へ尾根伝いに歩くことになる。時折すれ違うひとが増えてきたし、歩いているとドンドン前に追いついて道を譲ってもらったりする。ザックを見ると学校名が入っているので学生さんなんだろう(この日は学生さんが多く歩いていた)

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雑木のなかの環状路進む


孫三瓶までの道のりは多少急坂もありますが、いたって快適。交通量も思ったより少なく混雑感はまるでありません。ゆったりペースで孫三瓶に到着。ピークからは、子三瓶と男三瓶の雄姿が見えます。この先のアップダウンが激しさがわかる少し嫌な風景…。

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孫三瓶山山頂標識

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孫三瓶からみた子三瓶山と男三瓶山

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孫三瓶からみた西の原方面の展望


休憩していると、先生に連れられた学生の団体が到着。山頂を占領する。「居場所がない…」ということで出発することにした。ここからは、一旦「風越」に降りて、子三瓶山への嫌な感じの登坂を登ることになる。

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風越


「風越」は女夫松登山口方面と室ノ内方面へもいける分岐地になっていたりする。ここまでは急で足場の悪い道を下ることになる。「風越」からはひたすら登りで、ここまでの疲れが少しずつ圧し掛かって足が重くなる場面が…。




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子三瓶山山頂標識

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子三瓶山からみた男三瓶山


ようやく、子三瓶山に到着。ここも展望が360度開けている。山頂から室ノ内方面はハッキリ見えないが、男三瓶山や麓の様子など飽きさせない展望が広がっている。三瓶山は阿蘇や九重のような広がりはないが、小さな場所に魅力が凝縮されているので気軽なわりに満足感が大きい。

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遠くに見える女三瓶山


ここから、男三瓶山を見上げると、「これが残っているのか…」とこれから登らなくてはならない山容を見上げながら少しゲンナリするのであった…。


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島根県大田市 三瓶山お鉢まわり⑥ 三瓶山の室ノ内池 2014/09/28




大平山をあとにして向かう場所を少し考える。このまま、環状線沿い(尾根沿い)に孫三瓶に向かうか、室ノ内に降りて室ノ内池をみて孫三瓶に向かうかである。

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石がゴロゴロの場所もあり


まあ、お鉢まわりしながら見える室ノ内を見てみれば、自然と降りてみたくなるものなので、予定時間より随分早く移動できているので室ノ内池に立ち寄るコースを選択する。

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室ノ内池の案内板


室ノ内へ向かうために一旦、大平山分岐まで戻る。ここから、室ノ内方面へ進路をとり、ひたすら下る。室ノ内は雪崩が起きやすいので高木が育たない場所がある(雪崩で流されるため)。そういった場所は笹などの雪崩に強い植生地が広がっている。

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室ノ内池全景


室ノ内に降りてしばらく歩くと室ノ内池がある。尾根上から見えたイメージどおり、水は濁っていて、池水面からは植生が見えない。周囲400m、水深1.5m、池底下には溶岩層があり、水を通しにくいので周囲の雨水などが池に流れこんで水たまりになる。といいうことは、雨が長期に降らないと枯れることもあるのだろうか…。

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室ノ内池は涼しげな場所です


室ノ内から見上げるお鉢の展望もナカナカいいので、機会があれば寄ってみるのもよいと思う。


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島根県大田市・飯南町 三瓶山お鉢まわり⑤ 女三瓶山と大平山 2014/09/28




お鉢まわりということは、時計まわりにするかその逆にするかの選択がある。今回は時計まわりで周ることにしたのだが、後半楽にしたければ、反時計まわりにしたほうがよいと思う。孫三瓶→子三瓶→男三瓶はナカナカシンドイから…。

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三瓶山山頂避難小屋

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美しい雲海


なくどうやら、男三瓶山頂眼下に見える避難小屋経由で女三瓶山に向かえます。避難小屋には数名の宿泊者がいたようで出発の準備をしていたので撮影はできませんでした。避難小屋をすぎれば、いよいよ縦走路に入ります。ここからしばらく、細い尾根道の犬戻しや兜山までの急斜面など若干気を遣う場所を歩くことになります。

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展望地から西の原方面

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展望地から北の原方面


とはいえ、眼下に見える三瓶山の室ノ内や室ノ池のお鉢の様子が一望できるポイントも多く、足を止めては撮影、止めては撮影の繰り返しであぶないやら、先に進めんやら、記憶容量の心配やら、「時間どおり周れるかしら…」と余計な心配事が増えたりする。




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犬戻し近くから女三瓶方面をみる

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美しい環状が広がる「室ノ内」


緑に覆われたグラマラスなお鉢や室ノ内、ひっそりと佇む室ノ池の展望を見ながらの山歩はとにかく楽しい。遠くに女三瓶山山頂に立ち並ぶ各社電波塔が見え始めると思ったよりはやく山頂に到着するだろう。電波塔が山容を台無しにしているのは間違いないが、室ノ内側の展望は素晴らしい。お薦めは山頂より少し下にある展望地(山頂より見晴らしよし)

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女三瓶山山頂

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女三瓶山山頂からの展望

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山頂展望地から見える室ノ内


女三瓶山から大平山までは一旦下ります。電波塔があるので道は広く石畳のようになっています。下り終わるとロープウェイ乗場や室ノ内展望所がある分岐に到着します。分岐から少し登った場所に大平山山頂に到着です。山頂からは東の原方面と室ノ内の展望を楽しむことができます。室ノ内はどこから見ても飽きないなぁ~。

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下りの石畳

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大平山への分岐


だんだんと人が増えてきました。学生さんの団体とか、なにやら登山会の集団やら…。さすが人気のお山ですなぁ~。このままお鉢沿いに歩いても面白くないなと考え、ルートを変更。室ノ内に一旦降りて室ノ内池を見学してルートに復帰することにして大平山をあとにするのであった…。




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大平山山頂標識

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大平山山頂の様子

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大平山山頂からの展望


いやあ、三瓶山ええわ~(笑)


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島根県大田市 三瓶山お鉢まわり④ 男三瓶山[三瓶山] 2014/09/28




朝5時半起床。かなりの冷え込み。寒いので薄手のダウンをきて調度よい温度。テントは朝露でびっしょり。乾燥させる時間はないので、解体したテントはビニール袋に放り込む。朝ごはんはおでんとパン。まったく合わないがお腹が温まる。

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三瓶山系のイメージ図

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姫逃池登山口駐車場


7時前に出発準備完了。天気は快晴。少し出遅れた感じだが問題なし。ほとんど車がすれ違わない道路をサヒメルに向かう。昨夜確認しておいた駐車場はサヒメル北側にある駐車場。サヒメル正面駐車場は登山客は遠慮してくれとの看板があるので遠慮しなければならない。

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登山口(姫逃池コース)

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休憩所


駐車場には思ったほど駐車はなく拍子抜け。あまり、人気がないコースなのか、朝が早いからなのか?。ここでコースの確認。本日は三瓶山お鉢まわりをする。お鉢まわりとは火口の周りを一周することである。正確にはお鉢ではないかもしれないが、今回は便宜上そう呼ぶことにする。

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最初で最後の分岐

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銀竜草


三瓶山には最高峰の「男三瓶山」のほか、「女三瓶山」、「大平山」、「子三瓶山」、「孫三瓶山」の5つのピークがあり、まず、「男三瓶山」に登り、グルリと一周まわることにしている。コースタイムは約8時間だがどうなることやら…。時間がかかるので早速出発することにした。

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だんだん険しくなる登山道

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木間から見える下界の景色


今回歩く「姫逃池ルート」は、山頂付近まで雑木の森林浴を楽しめるコースである。逆をいえば景観が悪く薄暗いなかをひたすら登るコースということである。加えて、男三瓶山までの最短コースであり登りはつづら折りが続く、ナカナカハードなコースといえる。

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河ではありません。雲海です…。

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美しい山頂展望

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遠くに雲海も見える


それでも、適度に整備された山道や標識は登山者にやさしく、迷う必要のないほぼ1本道を歩き続けさえいれば山頂にたどりつくことができるだろう。山頂に辿りつくと360度広がるパノラマ展望にはずんでいた息がスゥ~と引いていく。広い山頂、拡がる展望、三角点をひとりきりでひとりじめ。

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山頂標識

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山頂三角点

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山頂にある祠


眼下に拡がる雲海も素晴らしくいうことなし。このまま、ゆっくりしていたいがそうもいかん。小休憩したら次の女三瓶山へ出発だぁ~。


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島根県大田市 三瓶山お鉢まわり③ 三瓶温泉 国民宿舎さんべ荘 2014/09/27




さひめ湖売店のおばちゃん曰く、三瓶山周辺にはいくつか温泉があるが、お薦めは「国民宿舎 さんべ荘」らしい。まあ、国民宿舎の利用を促す行政からのお願いもあるらしいが悪くないということで電話番号を聞いて出発することにした。

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西の原標識

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西の原からの三瓶山


三瓶温泉に向かう途中「西の原」を経由することがわかり途中立ち寄った。「西の原」は三瓶山登山口がある場所の1つで、ルートは展望に優れており、距離もそれなりにあるので人気のコースらしい。山容は活動休止している火山にありがちな風景が広がっていて「ここから、登りたいな~」と浮気心が自然と湧いてくる美しさがある。

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さんべ荘外観

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さんべ温泉の恩人「梶谷啓次郎」のレリーフ


あまりのんびりすると日が暮れてしまうので、早々に目的地に向かう。西の原から10分ほどで「さんべ荘」に到着。外観は国民宿舎っぽい一昔前の造り。駐車場には結構車が止まっていてお客は随分といるようだ。フロントで料金を支払い浴場に向かう。浴場はフロントからすぐの場所にあるので移動の煩わしさもない。

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浴場入口

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浴場①(内湯)


脱衣所は狭い。人がそれなりにいるので脱衣に気を遣う。それ以外は鍵付きロッカー(無料)、トイレ、洗面台にドライヤーと必要なものは一通り揃っているので問題ない。驚きなのが浴場で、内湯、サウナはもちろん、露天風呂も桶風呂や陶器風呂など10近くもあり、国民宿舎としては随分と立派な設備である。温泉は鉄分で茶褐色に濁っているし、塩化物泉なのでお湯が柔らかく温泉気分を充分に味わえる。

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浴場②(露天の様子)

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浴場③(露天の酒樽風呂A)

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浴場④(露天の酒樽風呂B)


食事も食堂にいけば、20:00くらいまで注文できたと思う(要確認)ので、食事の支度が面倒な人は利用すればいいだろう。結局、前日夜と翌日下山後の2回利用したが、日替わりで男女入れ替えをしているようで、それぞれの浴場を楽しむのもいいと思う。因みに、翌日、食堂を利用してそばを注文したが、それなりに美味しかったぞ。

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浴場⑤(釜風呂)

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浴場④(露天の酒樽風呂C)


これで500円は格安なのでお薦めである…。


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島根県大田市 三瓶山お鉢周り② 三瓶ダムと三瓶ダムさひめ湖キャンプ場 2014/09/27




お泊まりはキャンプを予定していたのだが場所を決めかねていた。候補地は2つ。1つは姫逃池コース登山口近くにある「三瓶山北の原キャンプ場」。もう1つは少し距離はあるが、三瓶ダムさひめ湖畔にある「三瓶ダムさひめ湖キャンプ場」である。北の原キャンプ場は有名なので情報が多いが、さひめ湖キャンプ場の情報はあまりない。

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三瓶ダム①


とにかく、いってみれば分かるだろうということで、とりあえずやってきたのが「三瓶ダム」である。三瓶ダムには、夏の旅行の際、横を通過していたこともあり難なく到着する。早速、管理事務所でキャンプ場について聞いてみるが「そんなものはしらない」とのご回答。

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三瓶ダム②


ダム湖の案内板を見ても、古いものでよく見えない状態。「パンフレットをもってくるわ」と事務所に向かう職員が振り返り、「ダムカードはいらんかね?」といわれたので、「もらえるものならください」と回答。パンフレットとダムカードゲットするのであった。パンフレットにはしっかりとキャンプ場が明記してあった…。

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水質浄化用の噴水(夜間はライトアップもあるらしい)


受付はさひめ湖売店でするらしいとのことなので移動することにした。さひめ湖売店はダム管理事務所から5分とかからない場所にあって、特産品や食料品を扱う小さな売店だ。売店に到着して、おばちゃんに説明すると現地が荒れてるかもしれんから見て気に入ったら連絡頂戴とのこと…。現地に向かうことにした。

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さひめ湖畔売店


現地はオートキャンプ場6区画と炊事場、トイレ、何故かセットのようにテニスコートもあったりする。車で入るには車止めを外してもらわないといけないようで鍵を貸してもらえるらしい。ただ、駐車場からもそんなに遠くないので1人分の荷物なら苦にならないだろう。

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さひめ湖全体図

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キャンプ場周辺図


炊事場も、トイレもそれなりだが、思ったより荒れてないし、その気になれば夜間電気をつけることも可能だ(自動点灯はしない)。北の原キャンプ場だと、家族連れなんかで何かと騒がしいだろうし、この日は当方1人しかいないらしくここに幕営することにした。

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三瓶ダムキャラクター「さひめちゃん」 すごい…。


売店に戻って利用のお願いをすると利用料は「無料」とのこと。人はいないし、無料だしラッキーだな~と思いながら、近場の温泉情報やらを入手、早々にキャンプ場に戻り設営を開始。当方のキャンプは身軽さに重点を置いているので、テント、シュラフ、枕、エアマット、ストーブ、ランタン+αがあれば十分である。

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こじんまりとしたキャンプサイト(なぜか隣にテニスコートが…)


設営は30分ほどで完了。暗くならないうちに、温泉入浴と登山口(駐車地)の確認をしておくため車で15分くらいの場所へ出発する。温泉レポは後日するとして、入浴と登山口の確認が無事完了。来る途中購入しておいた「肉うどん」や「おでん」などを夜空を見ながら頬張る。




ラジオから「御嶽山噴火」のニュースが流れてきて大惨事であることをしったが、大自然のやることだから運が悪かったと諦めるしかないだろうとも思ったりした。山に登るものとして、ここまで酷い災害ではないにしても、落石や地すべりなんかは天候にかかわらずあるし、注意していてもどうにもならない場合もあるわけで、ある程度覚悟して入山しなくてはならない。

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炊事場(結構綺麗にされている)

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サイトの様子(奥にテニス場が見える)


明日は朝5時起床、6時出発予定にして21時30分には床についた。ところが、ナカナカ寝付けない。高度もそれなりにあって寒かったりするので、自然現象も促進されて度々トイレに立つ。でも、外に出ると、素晴らしい星空がひろがっている。流れ星なんかも流れたりしてしばらく夜空をながめたりする。

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20年来の相棒のテント


現在使用しているシュラフは約20年前に買ったイスカ製で中綿仕様なので重いし保温力も落ちてきた。クリーニングには2回だしたがそろそろ限界かな…。マミー型の欠点は寝返りが打てないことなんだが、モンベルのストレッチシステムのシュラフなら問題なさそうだし、#2あたりを買えば問題ないのではないだろうか…。


そんなことを考えながら夜は更けていくのであった…。


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PCが壊れちゃった(泣)

もう12年くらい使用している「Sony VAIO type R」が先日から起動しなくなってしまった。OSはもちろんXPなんだが、なんだかんだでメイン機として利用していたもんで困ってしまった。ノートはウィンドウズ8だがモバイルで使い勝手がイマイチだし、マックはMacOS 9.2という代物で現役とはいえ、これまた一短が目立つ。

BIOSは起動するし、ハードディスクも壊れていないようだったのでリカバリしているのだが、時間はかかるし、中に入っていたデータはバックアップしているものを覗いてはすべてオジャンで少しゲンナリする。まだ、被害状況はハッキリつかめてはいないが、何とか黄泉がえりそうなのでまあ良しとするか。


機械も人も突然お亡くなりになることがあるが、早目に遺書(バックアップ)は書いておくべきだな…。


アプリのインストールは明日にでもするか…。


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山口県萩市 おばあちゃんからのいただきもの 2014/10/04

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左から「獅子ゆず」、「ゆず」、「栗」


先日、萩市の「遠岳」を下山中、山腹で1台の軽トラとおばあちゃんに遭遇。挨拶を軽くかわす。が、おばあちゃんは日頃人気のない場所に現れた当方に興味があったのか話かけてこられた。周りに色づいたゆずがタワワになっている。クリの木には大きな実がなり、足元を見れば、猪が食べ残したくりが散乱している。

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ゆずも種無しと種有りがある


「遠岳」に登ってきたことをいうと、松茸が生えていた場所や、昔使っていた山道などの山のこと、山腹での畑のことなどイロイロと教えていただいた。猿がいるため、柑橘類でも、猿が食べないゆずやレモンやうめ、晩白柚など酸味が強いものしか生産できないらしい。

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栗は今年は豊作で猪が残すくらい


また、昭和40年代、当時の村長が「ゆず」を川上村の特産にしようと「ゆず」の生産開始。ところが「ゆず」をつくって売ってもさほど儲からない。そこで「ゆずみそ」などの加工品を考案。道の駅などない時代にスーパーや特産品フェアで拡販した結果、大成功し寝る間もないほど働いたらしい。

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ゆずとくらべると獅子ゆずの大きさがわかる


コープからは「梅干」の生産依頼が入り、ゆずからうめに生産を切り替え、梅干を漬けて販売するとこれも大当たり。現在では珍しくもない農家の生産組合みたいなことを昭和40年代からしていたというから驚きである。現在は、阿武川温泉の直売所にあまった農産物をだしているらしいが、ほとんどのものは人にあげるか、収穫されずにほっておかれるらしい。

おばあちゃん曰く、「とりすぎると悪いもんも寄ってくるから、人にもあげんとね」。要するに強欲でお金をもうけしすぎて人に与えないとろくなことにならないということらしい。今は、食べる分だけとって、あとは、ほとんど人にあげているらしい。という訳でおすそ分けいただいた次第です。

ゆずは種ありと種無し、クリはそのあたりに落ちているやつをいただいた。面白いものがあるというのでついていくと、馬鹿でかい柚子がなっている樹がある。「獅子柚子」というらしい。どうやって食べるのか聞くと、食べるものではなく鑑賞用らしい。以前は東京あたりの物産展にもっていくと売れていたらしいが最近はほってるらしい。

調べてみると、ブンタンの仲間で生食にはむかないが、和歌山あたりではマーマレードやピールに加工して食べているらしい。ふむ、せっかくいただいて帰ったので、しばらく鑑賞した後、ピールにでもしてみるかのう…。


おばあちゃん、ありがとうございました(見てるわけないか…)


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島根県大田市 三瓶山お鉢周り① 列車事故 2014/09/27




ようやく、大分旅行編が終了。実は、大分旅行中も抱えていた問題が帰宅後大きくなり、決着をつけなければならなくなる。結果的に問題は軽微なもの?だったのだが、気分をスッキリさせるために、企画したのが今回の「三瓶山お鉢まわり計画」である。

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事故で停車している山陰本線


「三瓶山」は島根が誇る名峰で、あまり知られていないが活火山である。今、大きな話題になっている「御嶽山」ほど頻繁な火山活動はなく、前回の火山活動が数千年前となればノーマークになるのも当たり前なのだが、自然が相手なので、いつどうなるのかは分からないのである。

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九の字の曲がっている車両


土曜日はどこにも立ち寄らず幕営地に直接乗り込むことにしていたので、国道をひたすら三瓶方面へ順調に進む。ところが、大田市街手前になると、車の動きが鈍くなる。「はて?、こんな場所で混むことはないんだが…」と右手をちらっと見ると踏切の手前にパトカーが止まっている。



とっさに前方にあった「すき家 9号大田店」に入ると、目の前に列車が止まっていて、多くの人が固唾をのんでその光景を見ていた。前方に目をやると先頭車両に突き刺さった車が九の字に折れ曲がっていた。けが人はいるのかとしばらくっ見ていたが、救急隊員の様子をみると、自動車内には人はいないようだ。



列車内の様子は伺いしれないが、救急車も静止しているようなので重症者はいないみたいだしよかったよかった。事故は遮断機のない踏切を渡るさいに何らかしらのトラブルで車が停車。そこに列車がきてドーンという感じかな。ATが主流の現在において、踏切内でのエンストはほとんど考えられないことを考えると、単なる前方不注意と考えるのが妥当な線かな?



興奮気味冷めやらぬなか現場をあとにして目的地にひた走るのであった…。


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大分県別府市 鉄輪温泉 ひょうたん温泉 2014/09/14

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「ひょうたん温泉」看板


大分旅行編も今回でやっと終わり。最後は由布岳下山後立ち寄った「鉄輪温泉 ひょうたん温泉」をご紹介。目的地に着いたがいいが、施設前で渋滞になっており、警備員から無理無理との合図が…。予想外の展開に少し焦ったが、近くのスーパーに駐車させていただく。御礼にそれなりの買い物をする。駐車している車を見ると県外ナンバーが多い。

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案内板


この施設、鉄輪温泉では有名な日帰り温泉の1つで、充実の内湯設備、露天、サウナ、砂湯から食事処まで揃った「スーパー温泉施設」であり、有り余る源泉量で掛け流しを気軽に楽しめる人気のスポットのようだ。名前の由来はもともと、ひょうたんの形の施設だったが、戦時中、空襲の的になるとのことで、解体させられたらしい。

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温泉吸入

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地獄蒸し体験コーナー


入浴手続きはスーパー銭湯のごとく発券機でチケットを購入。専用ロッカーの鍵を渡されたら浴場へ向かう。この施設の面白いところは、施設中央が天井がない吹き抜けになっていて、このスペースで休憩したり、露天で購入した軽食なんかを食べることができるようにテーブルセットなんかがおいてある。

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ひょうたん温泉の由来

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名物「滝湯」


また、温泉卵を作ったり、温泉の蒸気を吸う場所もあったりして、山口県では考えられない面白いアトラクション?を無料で体験できたりする。浴場内の撮影は人が多いのでできなかったが、内湯が3つ、露天が1つ、蒸し湯(高温・低温)などがあった。また、専用スペースで楽しめる滝湯は19本もあり、滝の下で修行僧のような気持ちを体感できるだろう。

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地獄蒸し豆腐丼


温泉を楽しんだあとは、食事処で「地獄蒸し豆腐丼」をいただいたんだが、これがナカナカうまかった。もっとゆっくりしたかったのだが、チェックインの時刻もありうしろ髪を引かれたが、施設をあとにした。


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大分県別府市 滋菜湯宿 粋房 おぐら 2014/09

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施設入口


今回お世話になった旅館は「滋菜湯宿 粋房 おぐら」です。鉄輪温泉街より北へ上がった場所にあるお部屋数7部屋の小さな旅館です。7つのお部屋に7つの貸切風呂が用意されていますし、7部屋の内、2部屋は内湯もあるので、お風呂が占領されて入れないということはほぼありません。

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お部屋の様子


お部屋からは2階の別府市街が見下ろせるナカナカよい場所なのですが、別府市街より北へ外れた場所にあるので、市街の様子は少ししか見えません。それでも、湯けむりのあがる温泉街のようすや、別府湾の景色は楽しめたりします。

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お部屋からの朝の展望


到着が遅れた当方たちは、お風呂を後回しにして食事をとることにしました。お部屋食ということもあって、周りを気にせず食事ができるのはいいです。このお宿はお部屋によって、会場食か部屋食かがきまるようで、当方たちは部屋食のお部屋だったということです。

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ごまゆべし(ウェルカム)


お部屋のなかには、テーブルと椅子が用意してあって椅子に腰かけて食事ができます。年配の人には膝とかの問題があるのでいいかもしれませんし、こっちの方が食べやすくでいいと思います。最近は、食事会場での食事が当たり前になっていますが、マナーの悪いお客に出会うとそれだけで台無しになる場合もあり難しいところです。

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料理①

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料理②


料理は、驚きはなかったですが、どれも、丁寧につくられていて美味しかったです。特徴としましては、通常のコースに地獄蒸しをサービスといった感じです。その、地獄蒸しの野菜が美味しかった(写真を撮り忘れた…)。

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料理③

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料理④


温泉の特徴はブルーのお湯と無色透明の2種類があって、1つの湯屋に2つの源泉がひいていたりする。自家源泉でどちらかというと鉄輪系というお湯は柔らかい。温泉はたんまりあるので、もちろん掛け流し。展望は幹線道路が真下にあるので絶望的だが、お風呂がすべて広いので開放感はしっかりあるし不満はない。

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お風呂①

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お風呂②


朝食は、ベーシックな和定食といった感じ、どれも普通に美味しい。特に味噌汁のかわりに用意されていた、ホウトウ鍋のような郷土料理はナカナカ美味しかった。チェックアウトギリギリの10時直前までゆっくりしてお宿をあとにした。

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朝食①

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朝食②

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朝食③


今回のお宿はどちらかというと家庭的なオモテナシを主軸においており、細かいサービスが気になる人は若干問題があるかもしれない。個人的にはすべてが平均点以上でこなしてくれるこういった施設は安心して利用できると思っています。


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