山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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広島県×愛媛県 しまなみ海道自転車放浪記 その② 始動編 2014/11/22


向島へ渡る渡船のようす


一昔前、お隣の松永、福山あたりに毎週通っていたこともあり、ついでに尾道にも何回か足を運んでいた。路地裏の狭い坂道、千光寺、尾道ラーメンなど、尾道には分かりやすいキーワードがいくつもあるが、当方は大林宣彦監督の映画のロケ地としての印象が強い。特に、「さびしんぼう」の富田靖子の印象は強烈で繰り返しビデオを見ていたなあ~。

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スッカリ様変わりした尾道駅前

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駅前には不似合な建物がズラリ


そんな思い出深い尾道だが、福山バイパスができてからはさほど寄らなくなり、既に10年以上は訪れた記憶がない。駐車場で自転車を組立て商店街を走る。店の多くは見覚えのないものに変わっているが、雰囲気はあまり変わっていない。ところが、駅前にくると真新しい駅前ビルとポートターミナル、駅前交差点も整備されて以前の面影はない。

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向島汽船の向島行きフェリー乗り場

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今回のサイクリングに利用した「DAHON Curve D7」


しまなみ海道サイクリングロードは全長約70㎞、尾道駅から今治駅まで6つの島を自転車で駆けるコースである。まずは、尾道から向島へフェリーで渡ることになる。向島までは尾道大橋なる橋もあるのだが、自転車は道が狭いため、指導により走行禁止されている。

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向島汽船の向島フェリー乗り場


今回、用意した自転車は「ダホン Curve D7」という16inchの折りたたみ自転車だ。比較的小さく折りたためるので、持ち運びが容易だし、部品もそれなりのものだから、そこそこ走れたりする。デザインもナカナカ気に入っている。本当はロードかMTBが理想なんだが今はもっていない。

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所々にこういった標識がある


向島にいくフェリー乗場は何ヶ所かあるが、起点の尾道駅前にある向島汽船のフェリー乗り場から出発することにした。フェリーは約10分間隔でくるので、乗り遅れても慌てる必要はない。休日の昼間ということもあって、サイクリング目的の乗客が目立つ。料金は自転車込で110円、向島までは10分もかからずに到着する。

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始めは市街を走る


向島につくと、いよいよサイクリング開始である。渡船乗場から因島大橋入口まで8.1㎞。ルートには道路上に青線が引かれているし、分岐には標識もあるので迷うことはない。渡船乗場から市街を抜け、標識に従い西に向かう。サイクリングコースは自転車専用道か歩行者自転車道の標識があるので、道路では肩身の狭い自転車も堂々と走れたりする。

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市街を抜けると海沿いの道を橋まで走る


市街地を抜けると海沿いを因島大橋へ向かう。始まったばかりだし、景色もいいし、自転車ツーリングも久しぶりなのでとにかく楽しい。自転車乗りの姿も多く、車種もロード、MTB、ATB、ミニベロ、ママチャリなどなんでもありだ。本気モードで走る人もいれば、家族やカップルやグループで走る人もいる。走り方も楽しみ方もそれぞれ違う。

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路面の青い線がサイクリングルートの証


予想していだが、ロードに比べて16inchの折りたたみ自転車は遅い。遅すぎる…。ロードは平地で30~35㎞/hくらいのスピードは出せる。当方の自転車ではおそらくその半分以下くらいしか出せない…。距離を考えて足を残した走り方をしているとはいえ、予定通り行けるか不安になってきた。

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ようやく因島大橋が見えてきました


布刈鼻を抜けたあたりから因島大橋が見え始めた。しまなみ海道は渡ったことがないので、橋をこんなに近くで見るのは初めてだ。遠目で見ると単体でしか見えない橋は関門大橋ぽく見えなくもない。橋の下を通過して少しいくと、因島大橋自転車歩行者道入口標識がある。

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立花食堂看板

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施設内には食堂の他、FELT専門レンタサイクルショップもある


その場所に、立花食堂というFELT bicycle rental サイクルガーデン立花が併設されたレストランがあったので、昼ごはんもかねて寄ることにした。ここはサイクリストが気軽に立ち寄れる休憩所として開放しているんだが、レストランにいるのは、それとは無関係な人たちばかり。サイクルウェアを着た人が入るには小綺麗すぎだと思う。

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親子丼には味噌汁と漬物がつく

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入れ物がかわいい親子丼


サイクリストもいるにはいるが、芝生エリアや足湯にいるのみ。自転車置き場もそんなに確保されてないようだし、自転車野郎の憩いの場所にはなりにくいかもしれない。当方はバリバリのサイクルウェアを着ていなかったので、抵抗なく入れたが、大きなバックパックを担いで入ると、なんだか、分からない視線を感じたぞ…。

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具だくさんの味噌汁

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カブのピクルス?


見た目はカフェっぽいのでメニューを心配したが、コジャレタ食堂といった感じかな。もちろん、ケーキなんかも置いているようだったけどカフェとは違うと思う。注文したのは、親子丼で食器は可愛いかったりする。味は特別な何かを感じることはないが普通に美味しい。店内は3連休の初日だけあって、ナカナカの盛況ぶりで少し待たされてしまった。


さて、食事も済んだので因島へ渡るぞ~(つづく)


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広島県×愛媛県 しまなみ海道自転車放浪記 その① 出発編 2014/11/22

11月下旬の3連休。向かったのは広島県尾道市。深夜出発する予定だったが、仕事やら用事やらで深夜出発を諦め、早朝出発することにする。宮島・広島市街まではチョクチョク行くが、東広島以東は久しぶりに走行することになるので道路状況変化に気をつけながらの走行となる。


福山→尾道→三原→東広島の区間のバイパス工事が急速に進んでおり、通るたびに少しずつ変化している。当方の古いナビだと、ナビの車がよく空中を飛んでいたりして笑える。特に渋滞が慢性化していた三原市街をスルーできるバイパスができた影響は大きく、多少の混雑はあるもののイライラがほとんどなくなった。


三原と尾道区間のバイパスができれば、福山西から三原市街を抜けるまで渋滞とは無縁になるので、長距離走行をする車にとって大変ありがたいものになるだろう。まあ、高速利用の人には関係ない話だが、昔からよほどのことがないと高速にのらない当方の場合、一般道が便利になるのは大変ありがたい。

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パリゴ駐車場案内板


とはいえ、一般道を通ると尾道まで5・6時間はかかるのでそれなりのボリュームがある。尾道市街についたのは12時半くらいだったと思う。尾道はご存知のように観光地なので駐車場がたくさんあるが、今回は最低2日は駐車するので、駐車場によっては料金がメッチャ違ってくる。よって、駐車場だけは事前に決めていた。

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駐車場は広く、休日に関わらず混雑していない


利用した駐車場はパリゴ駐車場である。おそらく長時間駐車する場合の最安と思うんだが、料金は24時間最大800円也。場所は尾道通り(商店街内)にあるんだが、商店街の中に駐車場があるので分かりづらいのと、進入しづらい理由で地元の人ですらあまり利用していないようだ。当方も当然のごとく進入ルートで手こずってしまった。


とにもかくにも、駐車地に到着。早速準備に取り掛かることにした。今回の旅の目標は、しまなみ海道の自転車道をつかい、ここ尾道より、愛媛県今治までのサイクリングロードを完走すること。もう1つは帰りに各島の最高峰のお山を登りながら帰ってくることだ。


しかし、この計画がいかに無謀なことだったかすぐに気付くことになるのだが、今日はこれまで…。


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山口県岩国市 2014 にしきふるさとまつり 2014/11/16


会場の様子と迫力の舞台をどうぞ…


鬼ヶ城山を下山後、頼まれていた厚揚げを買いに、にしきの道の駅に立ち寄るが予想通り売り切れ。諦めて帰路につく。そうづ峡温泉に戻るか少し迷ったが、そのまま、434号線経由で山口市方面へ向かう。車を錦町の中心「広瀬」あたりを走行させていると、中心街とはいえ、いつもは閑散としている場所が車でいっぱいになっている。

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祭会場のようす


何事かと思い、興味本位で車の流れに従い、警備員の指示通りに駐車した。人の流れは「岩国高校広瀬分校グラウンド」に向かっており、校庭に入って初めて「まつり」会場であることが分かった。ステージを見ると「にしきふるさとまつり」とあるので錦町の秋の祭りの1つなんだろう。

終了時間が16時らしく、30分もいないうちに祭りが終わったので、クライマックスの時間に来訪したのだろう。とにかく、ステージも観客も熱気に包まれていて、ツイツイ見入ってしまった。露店は既に1/3は閉店していたが、地元の祭りに欠かせない焼きそばやポテトなどはもちろん地元の食べ物の販売なんかもされていたりした。

この手の地域の祭りって、地元の人の発表会的役割をになっていて、趣味でやっている演芸なんかをこれでもかと、家族や友人に見せつけてくるんで、やる方も、見る方も熱さが半端なかったりする。また、集まってくる人は、顔見知りが多かったりするので、ホンワカ感があり、大きな祭りにはない味があるので好きだったりする。


少しの時間ではありましたが、最後に良いものを見せていただきました。帰りにたい焼きのみを買って頬張りながら、会場を後にするのであった…。


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山口県岩国市 鬼ヶ城山 山頂 2014/11/16


鬼ヶ城山山頂のようす


木目の滝を見学後、鬼ヶ城山へ移動する。登山口は松の木峠手前にあるらしいが詳しくは調べていなかった。木目の滝で少々時間をとってしまったし、天気の微妙なので結構冷えてきた。時間は充分にあるが、帰る時間も考えれば下山を早く済ませたかった。

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登山口は松の木峠から寂地方面へ降りたところにある

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この登山口から長い長い林道を歩く

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変化が全くないのでとにかく長く感じる


登山口は松の木峠に向かって注意して走っていると小さな標識があるので見落さないように注意が必要だ。駐車は登山口より少し上に行った場所にスペースがあったので停めさせていただくことにした。登山口からしばらくは緩やかな坂道の林道が続く。とにかく、この林道が長い。容谷山の単調な山道で少々滅入っていた当方にとって、何の面白味もない林道歩きは苦行以外の何物でもなかった。

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やっと山道入口に到着

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この上に馬頭観音様が鎮座されている

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交通の要所だったころからこの道の安全を守ってきた観音様


とにかく、山道入口を見落としたのではないかとか、道そのものが間違っているのではなんて、邪念が湧いてしまうほど退屈な歩行を続けていると、ようやく現れました。「鬼ヶ城登山口」標識が…。ここから、やっと林道から離れて山中に入ることができるようです。山中に入るとすぐに、噂に聞いた馬頭観音様がいらっしゃいます。手を合わせていざ出発です。

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山道をしばらく歩くと90度曲がる分岐がある

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尾根に取り付いたら尾根なりにドンドン進む

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この大岩地点までくれば山頂までわずかだ


登山道にはテープがつけてあるし、道もそれなりに踏まれていて歩きやすい。…が、ルートが分かりにくい分岐が何ヶ所かある。特に尾根に取り付くために90度曲がる場所が迷いやすい最大のポイントになる。このポイントは登りの場合、何の問題もなくいけるのだが、下りはハッキリしない分岐とテープがあるので注意が必要だ。

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大きく曲がる笹薮の道を進めば山頂だ

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綺麗に刈り込まれた山頂

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三角点と標識がある


一旦、尾根に取り付くと、尾根伝いに山頂を目指すことになる。適度なアップダウンはあるものの汗ばむほどではない。たまに笹薮が広がるが、障害になるほどでもない。何より、林道歩きで落ちたモチベーションを持ち直せないままの尾根歩きはあまり面白くない。天気もイマイチであり、寒気を感じるのも少し厄介だ…。

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帰りは別ルートで松の木峠まで戻ったのであった


尾根は広島県との境界になっているようで、境界杭沿いに山頂まで進むことになり、それだけ何故だか面白味を感じた。山頂の展望は最高とまではいえないが開けており、弁当を広げるのに丁度よい。これで、百名山岩国北部を制覇したわけだ。残りの岩国南部4座も今年中に登頂してなんとなくの区切りつけたいものだ。


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山口県岩国市 木目の滝 2014/11/16




容谷山を下山後、登山口から浦石峡を5分ほど下った場所に「木目の滝」がある。林道に標識があるので、場所はすぐ分かる。標識地点からは樹木が多少邪魔をしているが、豪快に流れ落ちる落差2,30mはある雄姿をみることができる。遠くからでは分かりづらいが、この滝は落ちているのではなく、滑り落ちている滑滝の部類だと思う。

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樹木の間から見える木目の滝


折角なので、滝上流も見に行ってみたが、見事な1枚岩を流れ落ちる姿はナカナカ迫力がある。実は、標識がある木目の滝は上木目の滝といわれるもので、下木目の滝というものあるらしいが、時間がないので今回はスルーした。浦石峡は大きな平らなな一枚岩がよく見られる面白い渓谷なので、寂地峡に来たついでによってみれば面白いと思う。

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近くからみた木目の滝


近くで滝を見るのに思ったより時間がかかったので、次の予定地「鬼ヶ城山」へ急いで移動だぁ~!


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山口県岩国市 容谷山 山頂 2014/11/16




;朝6時半起床、軽く朝食をとる。空をみると曇り。雨は降りそうもない。容谷山登山口である浦石峡までは車で15分ほど。舗装されていない渓谷沿いのガラ道を対向車がこないことを祈りながらゆっくり進む。しばらく走ると「木目の滝」の標識があるが、下山後、時間があれば見ることにして先へ進む。

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容谷山登山口

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登山口にあるルート図

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登山口にはすぐ橋がある


登山口には標識が出ている。駐車スペースは2.3台というところか?満車の場合、厄介なことになりそうな場所である。スペースには駐車はなくホッと安心。準備運動をして出発する。容谷山は山口県百名山に1つであり、東に右谷山、寂地山があり、縦走コースも整備されているので登山道は整備されているだろうという予測は登山口に綺麗な橋があることから明らかである。

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沢沿いを歩く登山道

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よく踏まれた登山道

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2つ目の橋を渡る


寂地峡経由で右谷山へ向かう渓谷沿いのルートも良いが、浦石峡経由で容谷山に向かうルートもナカナカの渓谷美を鑑賞できる良いルートだと思う。総じて、登山道は快適、道はハッキリしており迷うことはまずない1本道だ。紅葉は見頃を終えているが、時折色づいている木々を見ると、夏山とは違う落ち着きを感じる。

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植林地帯を歩いたりもする

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藪ヶ峠直下

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藪ヶ峠標識


藪ヶ峠までは、緩やかに登っていける快適なルートが続くので、周囲の景色を堪能しながらゆっくり歩を進めればよい。藪ヶ峠には標識がたっていて、東に行けば右谷山である。標識には小五郎山方面としか記載されていない。仮にも山口県百名山なのだから、標識に記載してもいいのではないかと思ったりした。

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笹薮がつづく尾根道をいく

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振り返れば右谷山方面が見えたりする

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ここを登れば山頂だ


峠からは西に尾根沿いを歩くことになる。以前は笹薮で歩くのも大変だったようだが、踏みならされて普通に歩ける。時より藪になっている場所も下をみれば、道はハッキリ分かるのでズンズン歩くことができる。山頂までアップダウンが多少あるが、息がきれるほどのものではない。

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山頂の様子

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三角点


だた、展望がさほどない単調な道のりのせいか距離以上に時間がかかるように感じる(時間的にはそうでもないのだが…)。単調な歩行に飽きてきたころにようやく山頂に到着。平坦な尾根上にあると感じる山頂は、展望が僅かに見えるのみ。三角点と山頂標識のみが登頂の実感をさせてくれる。

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山頂展望①

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山頂展望②


浦石峡を見ながらの登山道や笹薮をかき分けながらに登頂は確かに面白いのだが、県内では高いお山であること以外に何が山口県百名山に選出された理由になっているかは分からないお山であった。さほど、面白くないので、すぐに駐車地まで来た道を降りるのであった。


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山口県岩国市 深谷峡温泉 清流の郷 2014/11/15


深谷峡温泉をご紹介~(^^♪


テント設置をして汗でも流そうと、寂地峡キャンプ場から約8㎞先にある「深谷峡温泉 清流の郷」にいくことにした。錦町には代表的な温泉が2つあって、1つは「そうづ峡温泉」、もう一つが今回利用した「深谷峡温泉」である。場所が近く、ライバル関係にある2つの温泉地だが、そうづ峡温泉のほうが、歴史、食事、温泉など1枚上手の印象がある。

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外観

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脱衣所

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洗面台


それでも、当方は比較的ゆっくり入れて、泉質も滑らかな「深谷峡温泉」に向かうことが多い。今回は、キャンプ場から一番近いので言うまでもなく「深谷峡温泉」を選択することにしたわけだ。久しぶりに訪問した「深谷峡温泉」だが、食事会場は夕方早い時間に訪問したのだが、すでに閉店?されていたし、訪問時には2・3人しか利用客がいなかった。

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洗い場

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内湯


脱衣所にはトイレ、ドライヤー、鍵付きロッカー、洗面台はあるし、浴場は内湯のみとはいえ大きすぎず好みだ。カランもサーモスタットだしジャンプーリンスとボディソープはついているのでタオルのみもっていけばOKである。温泉に入るとどっぷり疲れがでてきて、キャンプ場に戻るのが億劫になったが、滅多に通らない沢沿いの暗い道をキャンプ場まで戻るのであった。


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山口県岩国市 寂地峡キャンプ場 2014/11/15


寂地峡キャンプ場全体の様子


「大将陣山」を下山して今夜の宿泊先を決めなければならない。候補地は2つあったのだが、結局、翌日登る容谷山登山口に近い「寂地峡キャンプ場」へ向かうことにした。受付は「寂地峡案内所」でする。寂地峡案内所のある場所は寂地峡散策はもちろん、寂地山、右谷山の登山口となっていて駐車場も完備されている。

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受付の寂地峡案内所と駐車場


ここには何度もきているが、キャンプ場利用は初めてなので、話を聞くと「今日は(当方以外)誰もいないから好きな場所にどうぞ…。」とのこと。トイレも炊事場もエリアごとにあるし不便なことはない。テントサイトも区画されていて場所どりの心配もない。設備は観光地ということもあり綺麗にされていて不満はない。

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炊事棟


料金は1020円。以前は1000円だったようだが、20円は消費税アップ分値上がりしているようだ。ともかく、1020円で貸切状態になったわけで、静かな夜が過ごせそうである。テントを適当な場所に設置していたら、管理人らしきおじさんが車でやってきて話しかけてこられた。

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コンロ


なんでも、先日、寂地山で雪が降って積もっているようで、寂地に登るのであれば気をつけてとのこと。また、人もいないから、テントは避難スペースに設置すればよいといってもらえた。避難スペースは窓や扉はないが、屋根と壁はあるからテントが濡れなくていいし、電燈スイッチがあるので、ランタンもいらないので大変助かった。

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シンクも綺麗にされている


テントを設置したら、「深谷峡温泉」へ向かう。距離は8㎞ほどだが、道が狭く曲がりくねった道なので距離以上に疲れる。深谷峡温泉はそうず峡温泉ほど人がいないのでゆったり入浴できるのでお気に入りだ。入浴を済ませると日が落ちて真っ暗。とっと帰って食事にすることにした。

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テントサイトのデッキ


夜食はサッポロ一番みそラーメンとおにぎり。みそラーメンは袋入りにしてモヤシのみ買っておいた。みそラーメンの中ではサッポロ一番が一番好きだが、カップタイプと袋タイプでは全く味が違う。袋タイプの方が断然うまい。これは、日清焼そばでも同じことがいえる。

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砂地のサイト


鍋は先日手に入れた1人用のアルミ鍋を使う。これを使い始めてコッヘルなんて使えなくなってしまった。コッヘルの方が小さくていいんだが、このデザインと鍋の深さがとてもお気に入りなのである。また、仏頂面のコッヘルより料理が美味しく見えるのも大変良い。

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テントを張った避難スペース


夜の寂地峡は滝の音しか聞こえない静寂の世界。キャンプ場には明かりがあるので、寂しさはないが寒さはある。深夜3℃まで冷え込むと寝袋の中でも背中とお腹に寒さを少し感じる。先日買ったモンベルダウンハガー#2の問題点が少しわかってきた。身体を動かせるのが利点だが、動かせば羽毛が流動して保温力が一時的に下がる場所がでてくる。だから、じっとしていれば保温力が戻ってくる。

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美味しかったサッポロ一番みそラーメン


空を見上げると星がそれほど見えない。予報通り曇りなのか…。天気をきにしながら眠りにつくのであった…。


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山口県岩国市 大将陣山 山頂 2014/11/15


山頂展望


先週の「小五郎山」を皮切りに、いよいよ「山口県百名山」を制覇するつもりで行動開始する。制覇まであと7座。岩国地区のお山ばかりである。今週末は、岩国北部のお山、「大将陣山」、「容谷山」、「鬼ヶ城山」に登る予定にする。無理をすれば、一日で登れなくもないが、朝一に出発できないのでちょっと無理。

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大小丸にいく途中の離合場所

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丁寧な標識

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大小丸分岐

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大小丸分岐標識


という訳で、どこかで幕営することを視野に入れる。幕営地は候補を何ヶ所か用意して最終決定は現地ですることにした。この日は、移動時間も考えて1か所登れればいい。登山予定は前回、登山口が分からず登れなかった「大将陣山」である。事前に登山口を頭にいれているので、資料がなくても大丈夫である(資料は忘れずもっていったが…)

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駐車地にした電波塔地点

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荒れた林道を歩く

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林道から顔をだす大将陣


「大将陣山」登山口は分かりづらい。当方は、西橋バス停→小久丸集落→大小丸集落→登山口を目指した。狭い曲がりくねった坂道をドンドン登っていく。ドンドン狭くなっていくので、行き止まりだったら引き返せないのでドキドキする。分岐が何ヶ所かあるが、なんなくクリア。駐車地である鉄塔のある場所に到着する。

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林道沿いにあるわさび畑

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清流で育つわさびたち

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林道終点であり登山口であり

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登山口標識


到着時、1台車が止まっていたが、すぐにいなくなり、登山者はおそらく当方のみであろう。駐車地からしばらく林道が続いているが、車での突入はお薦めできない。崩落や凸凹などで走るのが嫌になると思う。林道からは遠くに山頂が見えるのだが、結構な距離があるように感じる。

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山を巻いてドンドン進む

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段々、道がハッキリしなくなる

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尾根合流

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山頂までは笹薮を進む


林道終点行き止まり地点が登山口になっていて標識もある。登山口からしばらくは登り、あとは、山を巻きながら少しづつ高度を上げていく。途中までは道がハッキリしているが、段々とハッキリしなくなる。まあ、お決まりのテープが張ってあり、誘導してくれるので迷うことはないだろう。

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山頂風景

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ひっそりとある三角点

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展望はあまりよろしくない


展望や面白いものもなく、ただただ歩くのみの作業になる。山頂直下の尾根に取り付けば山頂までは熊笹が覆うなかを歩くことになる。踏み跡はシッカリしており、迷うことも歩きにくいこともない。山頂は三角点と標識があるのみで展望は優れない。縦走するなら面白いかもしれないが、単独だと盛り上がらないお山だと思う。


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山口県長門市 妙見山 山頂 2014/10/25


山頂は崖です


「十郎畑」を下山したら、日は傾きかけ…。山頂で〆のお山は決めていたので早速向かいます。向かったのは長門市湊漁港にある「妙見山」です。現物を見ると山というより、海に浮かんでいる小島という感じ。元々は島だったのではないでしょうか…。


登山口から山頂まで3倍速で…

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小島のような妙見山全景

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妙見山登山口

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妙見社参道

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中原茂樹翁顕彰碑


地形図をみると中腹に本殿らしき建物があり、参道もあるので山頂まで難なく行けそう…。鳥居をくぐりいざ出発。参道は綺麗に整備されているが、草や蜘蛛の襲来はあるものの問題箇所なし。途中、「中原茂樹翁顕彰碑」なるものがある。この中原茂樹翁は湊浦青年会長、組合理事長を歴任され本湊浦の発展に尽力された方のようです。


妙見社から長門市街が一望できます

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妙見社拝殿

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妙見社彫り物

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妙見社から見える長門市街展望

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山頂へのルート


ほどなく、妙見社に到着。妙見社は長門市街が一望できる場所にあり、展望所としても優れています。漁港がすぐそばにあり、参拝や管理もそれほど廃れていないようで本殿そのものは綺麗です。妙見社から山頂までは1分ほどでつきます。山頂には電柱?と三角点があり、展望は木々の隙間から、黄波戸方面が少し見えるだけです。

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山頂にある電柱

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山頂三角点

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黄波戸方面の展望

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山頂は断崖絶壁です


山頂にはロープが張っていて、下を見ると崖で海が見えますので、間違うと海に落ちますので注意が必要です。これにて、この日の山行は終わり。高さはなく、展望はなく、道もなくてもそれなりに楽しめる里山歩きもナカナカ良いものです。


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山口県長門市 十郎畑 山頂 2014/10/25


綺麗に刈り込まれた山頂


久住記録で滞っていた記録を再開。「岩の滝」を下山後、向かったのは、長門市「十郎畑」。本当は「鉄割山」行くつもりでいたのだが、まずは手前の「十郎畑」に登りたくなってしまった。地形図から、ルート候補を検討。西側の尾根伝いか、北側の谷沿いからの尾根ルートをとることを検討する。

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駐車地にした長門市農業者トレーニングセンター

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登山口の老人ホーム入口

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老人ホーム横の道を上がっていく


現地でようすをみると西側は道路沿いからスムーズに取り付けるような場所が見つからない。駐車は近くの「長門市農業者トレーニングセンター」に駐車させていただいた。西側からが難しければ北側の貯水池方面から行けばいいと思い徒歩で移動を開始した。ところが、貯水池にいく道が見つからない。地形図では細かく道がでていないこともあり、スマホをもたない当方はこういった場合困ったりする。

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田良原ため池に到着

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ため池の脇の道を山へ向かう

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沢沿いに谷を詰めていく


結局、「老人ホーム吉祥苑」の入口の奥に道があることが分かる。入口に大きな看板があったので、奥に管理道がついているとは思わず入るのをためらったのが原因だ。奥に行くと、貯水池があり、山に入る道が続く。池に流れ込む沢が谷沿いに続いており、沢沿いを詰めていく。途中からは道がなくなるが、荒れた斜面を尾根まで詰めていく。

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道のようなものもあるがあてにせず奥に進む

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分岐は右に進路をとる

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谷を詰め切れば尾根にでる


どうやら、東側ピークあたりに取り付いたらしく、尾根を西に進路をとる。途中、山頂へ向かうのに一旦下るのだが、隠れ尾根のようになっていて迷いやすいが、焦らず山の状態を見ればすぐに解決できる。隠れ尾根さえ見つければ山頂まであと少しだ。尾根道は歩きにくい場所も多いが、藪漕ぎはないので問題ない。

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東側ピークの尾根に到着

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隠れ尾根がをクリアすれば一旦下る

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最後の登りをクリアすれば山頂だ


山頂標識はないが、綺麗に刈り込まれ、三角点には計測棒がつけられた状態となっている。山頂からは、東側の展望がわずかに開けているが、特に面白い景色ではない。ざっと、見渡しても別のルートらしきものもないので、最近計測のために刈り込まれたものだろうか…。

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山頂は綺麗に刈り込まれている

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三角点も綺麗である


今回は取り付きに時間がかかってしまい、予定より山頂到着が遅くなってしまった。もう、日が傾いてきているので今回も「鉄割山」は諦めなくてはならない。とはいえ、当初より、時間がない場合のことも考えてもう一つ行く場所を決めておいたので下山して向かうことにする。


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山口県岩国市 岩屋観音と観音水車でかまるくん 2014/11/08


鍾乳洞内と観音様


小五郎山を下山したらもう日暮れてまして、お山登りはこれにて終了。温泉でも入ろうかとも思いましたが、前から行ってみたかった「根笠岩屋観音」と「観音水車 でかまるくん」です。ここは、根笠山の登山口にもなっているのでいずれはくることになると思いますが、とりあえず、ブツだけは見ておきたいと思ったのです。

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観音水車のキャラクターがスゴイ!


現地は美川ムーバレーから車で10分ほどの場所にあり、駐車場、トイレ、食堂売店などもあり、夏場は避暑もかねて賑わっているようです。この日は夕方ということもあり、当方以外は1組のみしかおらず、その1組もでかまるくんで記念撮影をするとすぐに引き上げていかれました。


でかまるくんの動画


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見栄えもいいし、蕎麦もひける


でかまるくんは駐車場から5分ほどの場所にあり、沢の水を利用して水車を回すと同時に、その動力でそばを打てるようになっているようです。そばは、隣にある食堂で食べたり、お土産として購入できるようで、見世物以外で利用されていることは好感できます。

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岩屋観音入口


でかまるくんは平成2年に初代が、平成22年に2代目にリニューアルされました。初代は日本一大きさでしたが、現在は岐阜県山岡にある水車が日本一のようです。まあ、この手の日本一合戦はあとだしじゃんけん勝負なので、さほど、価値は感じませんが…。

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鍾乳洞内と観音様


岩屋観音は、でかまるくんの裏手、階段を登った場所にあります。石灰崖の割れ目から見える入口は「THE 岩屋」という感じ。階段の登ってはいるアプローチも雰囲気があります。中に入ると、小さな電燈で照らされた洞内の眼上に弘法大師が古木を彫って安置されたと云われる観音像があります。この観音像は長年の間、鐘乳石の天井から落ちる水滴を受け続けて、木が石と化した大変珍しいもののようです。


根笠山に登りにまたきます…。


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山口県岩国市 小五郎山 山頂 2014/11/08


県境への展望が開けている山頂風景


今年もあと2ヶ月もすれば終わる。前半は消費税絡みとXPサポート終了が重なりバタバタする。後半は体調を崩し現在も回復しきれてない。山登りに関しては、九州を中心にそれなりに歩けたし悪くなかったが心残りもある。それば、前半に片付けておくつもりだった山口県百名山を完結させることだ。

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ニコニコ市前(ここから歩きます)

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しばらくいくと柵があります(開けて入っていきます)


百名山完歩まであと7座。岩国方面が残っているのみである。どうでもよいと思っていた百名山という目標も完歩が近づけば気になるもので、そろそろ終わらせておきたいと考えてはじめた。というわけで、今年中の完歩を目指し残りのお山を登ることにした。

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舗装道がしばらく続きます

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登山口(ここから山に取り付きます)


当日、本来なら大将陣に登る予定でいたのだが、用意していた資料を忘れていたことに気付く。しばらく登山口を探したが時間がかかりそうなので諦め、小五郎山に向かうことにした。小五郎山は大将陣の北側にあり近く、向峠にいけばなんとかなるはずだ。という勘はあたっていたのだが、道路工事があり大きく迂回させられる(来年春まで工事はつづくらしい)

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登山口から山頂まで約2時間

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色づく山道をトコトコ歩く


にこにこ市に駐車させていただき、正面ルートから山頂を目指します。本当は自転車をデポすることも考えましたが、鉱山ルートの登山口が分からないので今回は諦めることにします。山道も標識もシッカリしていて山頂まで迷うことはまずありません。登山口までのアプローチが結構足にきます。

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笹薮が見え始めたら山頂はすぐそこだ

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広く平坦な山頂


山頂近くまでほとんど展望がありませんが、紅葉の時期だと木々の色づきを楽しめると思います。当日は残念ながら終わりかけで寂しい感じになっていました。それでも、山麓からみる山の彩りはなかなかのものです。山頂までの坂道は緩やかですが、ダラダラと長いため、少しづつ足にくるコースです。

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山頂標識

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山頂三角点


時期もあってか、山頂では多くのグループが休憩していました。山頂からは県境にそびえる山々が一望できますし、それなりに座れる場所もあるため、人気があるのもうなづけます。山頂で食事を済ませ、ピストンで下山するのだが、人が入れるという間歩(坑道)跡に行っておきたいということで鉱山ルートで向かうことにする。

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山頂からの展望


鉱山ルートというだけあって、標識どおり行けば辿りつける。標高1000m以上のこんな場所に間歩(坑道)があるだけでも驚きなんだが、大正時代あたりまで採掘されていたわりには詳しいことは分からないようだ。坑道に入ってみたが、岩がキラキラ光っていてとても綺麗だった。20m位先にある最奥箇所は落盤で塞がれていてそれ以上先に進むことはできなかった。


洞窟の最奥までみたい方はどうぞ

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坑道までは急坂を降りていく

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間歩(坑道)入口

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間歩(坑道)内部


坑道を堪能したあとは山頂まで戻り、来た道を引き返すのであった…。


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山口県岩国市 木谷峡の宮もみじ 2014/11/08

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終わりかけなのか、これからなのか、それが問題だ…。


前回、水ノ尾山登山のついででみた夏の「木谷峡:宮もみじ」、今回は大将陣登山(実際には小五郎山に登ってしまった)のついでによってみた。紅葉の季節とあって、車もちらほら駐車してあり、夏場とくらべて人を見かける。木谷峡は道が狭く離合するのが大変で、通るたびに対向車がこないもんかとヒヤヒヤさせられる。

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よい色のもみじもある


車を走らせるとそれなりの色づきを見られるが、今年は気候のせいか色づきが悪いように感じる。それでも、時折みかける良い色の木を見ると良いものをみた気にさせてくれる。車でちらっとみた「宮もみじ」は明らかに力弱い感じの色で、停車させてみてもその印象は変わらなかった。夏場にみた鮮やかな青が印象的で濁り気味のこの時の色には儚さしか感じなかった。

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アタリハズレは自分の気分次第


これが、終わりかけでなければ今週末あたり、良い顔を見せてくれるかもしれない…。


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大分県 地獄と天国の協奏曲 秋の久住散策 その⑤ 星生山 2014/11/03


360度パノラマ展望の山頂


天狗ヶ城をあとにして、まずは久住分れにもどります。天候が回復してきたので、牧ノ戸峠方面から登山者がドンドン流れ込んできます。最後のお山を肥前ヶ城と星生山のどちらにしようかとも思いましたが、肥前ヶ城は今度、牧ノ戸峠方面からの登山のときまでとっておくことにして星生山に向かうことにしました。


天気がいいとどこでも絵になる九重山系

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天狗ヶ城をおりて御池畔で中岳を望む


星生山への稜線は岩場が多く、選択を間違えると少し危ない場所もあることから、九重のなかでは少しだけ敷居が高いように感じる。季節によって登る目的が違うから一概にはいえないが、この日の星生山への登山者は少ないように感じた。昼時ということもあり、狭い稜線上で食事をとるグループが何組かいたりして、遠慮しながら山頂へ向かう。

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星生山稜線上から阿蘇連山方面を望む

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稜線上から星生山山頂方面を望む

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星生山山頂あたりの岩場


予定より少し時間がかかったが難なく山頂に到着。ここで、用意しておいたラーメンでも食べようかと思ったが、前半のこともあり、下山して美味しいものが食べたいと考えた。というわけでおにぎりだけを口にいれて下山することにした。九重は大抵の山頂で素晴らしい景色を堪能できるが、ここからの景色もよい。でも、素晴らしい景色ばかり見ていてはダメだな…。これが当たり前になってきて飽きちゃうんだよな~。そんなことを思いながらイソイソと下山を開始するのであった。

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山頂標識と三俣山

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長者原方面の展望

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久住山、中岳方面の展望

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硫黄山、三俣山方面の展望

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肥前ヶ城方面の展望


秋の久住散策レポはこれでおわり。今回は前半の「危機一髪!オラ寒くて死んじゃうぞ…」編から、「九重スペシャル!雨降って地固まる」編まで、ジェットコースターのような山行でした。「帰るまでが遠足」という言葉がピッタリの山行でありました。季節はもう冬に入ろうとしています。安全で楽しい山登りをしたいものです。

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準備万全で登山は楽しみましょう…


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大分県 地獄と天国の協奏曲 秋の久住散策 その④ 天狗ヶ城 2014/11/03


九重山系を一望できる天狗ヶ城山頂


天気の悪い中岳を降りて、中岳分岐まで戻る。親子の会話に耳を傾け、天狗ヶ城に登ることにした。眼下には、御池、見上げれば天狗ヶ城の尖峰が見える。悔しいかな、分岐に戻ってきたころになると急速に天候が回復しだして、中岳山頂がクッキリと見える。戻ることも考えたが「また、来るさ」と諦めた。


御池のようす


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山腹からみる御池


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天狗ヶ城山頂

先程までガスで顔を見せたり見せなかったりしていた御池も笑顔を覗かせている。空の青、池の緑が山の岩場で映えています。天狗ヶ城山頂までは分岐から10分ほどでいけます。山頂からの素晴らしい景色がまっています。中岳でのガスがウソのような景色です。

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山頂から見える久住山

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山頂から見える三俣山


坊ヶツルを中心に広がっている九重山系のほぼ中心にあり、360度の展望が楽しめる天狗ヶ城の景色はなかなかのものです。時計をみると11時過ぎです。天候も回復したし、崩れる気配もありません。こうなれば、もう一つくらいは登りたいものです。

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山頂付近で見られた霧氷


というわけで、まずは久住分れまで戻ることにして、西側のお山をい1つ登ることにしたのでした。


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大分県 地獄と天国の協奏曲 秋の久住散策 その③ 中岳 2014/11/03


霧氷とガスと中岳と


スガモリ小屋をあとにして「久住分れ」に向かう。右手に硫黄山の噴煙を見ながら平地を歩いていく。いつもながら、こちらのルートから久住、中岳方面にいく人は少ない。今回、星生山に登って気付いたことは多くの人は牧ノ戸峠から登ってくるということだ。どうやら、初心者向けの一番登りやすいコースのようだ。

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遠くに見える久住分れを目指します


見えない、みえない、ミエナイ

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久住分れ(時折青空が見えてきました)


天候は徐々に回復しているが、時折吹く強風とガスが山全体を覆う。「久住分れ」についても状況は変わらない。目の前に見える「久住山」には時間の関係でパスすることにして、「中岳」に向かうことにする。「久住山」との分岐を進み、ガスで覆われた「御池」を左手に見ながら進む。

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霧氷輝く久住山

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久住山分岐(中岳へ向かいます)


「中岳」、「天狗ヶ城」分岐までくれば、中岳山頂がすぐ目の前に見えてくる。前日からの強風で霧氷ができていて、木々が白く輝いている。まだ、それほど大きくないが、この時期に見れると思っていなかったので得した気分になる。とはいえ、天候が目まぐるしく変わり、体調が崩れないか気になり楽しさ半減である。

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御池をぐるっと回って中岳分岐からの眺め

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中岳分岐


久住分れからこっち、人が随分と多くなり、秋の行楽客で賑わいはじめた。中岳山頂は尖峰なので人が増えると途端に居心地が悪くなる。同時に到着時にはガスで視界は最悪。加えて、冷風、豪風が吹き荒れていてたまったものではなかった。そんななかでも、九重最高峰の中岳はこの山々に入る多くの人の目的であるため次々と人が来訪し写真に収める作業をしている。

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分岐から見える中岳

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中岳を染める霧氷

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まだまだ、子供の霧氷たち

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ガスと風しかなかった中岳山頂


絶景だと思われる展望に未練がないわけではないが、いつ晴れるか分からない寒い場所に待っている時間も理由もないのでとりあえず山頂をあとにすることにした。天狗ヶ城分岐まで降りてきて、しばらく考えているとき、横で親おそらく、中岳から降りてきた親子連れの会話が耳に入ってきた。

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分岐からみる天狗ヶ城


親:「これからどうする?天狗いくか?」

子:「天狗にいく!」

こんなやり取りを聞いては、天狗ヶ城にいかないわけにはいかない。時間も充分あるし、目の前にそびえる天狗ヶ城に向かうことにした。


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大分県 地獄と天国の協奏曲 秋の久住散策 その② 三俣山(西峰・本峰) 2014/11/03

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早朝の長者原ヘルスセンター

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スガモリ越しコース登山口


青の洞門など立ち寄ったあと長者原駐車場についたのは、日も暮れた6時過ぎだったと思う。駐車場には数えるほどしか車がなく、その多くに人気はない。おそらく、山中で夜を迎えている登山者の車だろう。周囲の店もすでに閉店しており、辺りは真っ暗。とりあえず、買っておいたチャンポンを食べる。

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D-1車止め


食事をしたあと、温泉にでも入ろうと近所の施設にいくも営業終了状態。想定外。仕方なく風呂は諦めて、とっとと寝る準備をする。夜空を見ると星が輝いていて明日の天候は期待ができる状態。今夜は先日購入したモンベルの寝袋「ダウンハガー#2」の実践投入初日である。事前に自宅で使用した感じは好印象。

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スガモリ越しへのショートカット分岐


この寝袋はストレッチシステムで窮屈を軽減できるので自分にはあっている。#2の快適温度は-4度なので、計算上、当日天候では暑すぎるくらいだ。まあ、この手の数値はあまりあてにならないので実践で試すしかないのだが…。早朝、携帯の温度計は約7度をさしていたが、快適に寝ることができたので今後の活躍を期待できる。

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暗闇の中を大岩群を進む


早朝4時30分起床、5時すぎ出発、空を見ると曇り。嫌な予感…。ベースレイヤーは化繊の薄手、ミッドレイヤーは起毛付の中厚、アウターは薄手のウィンドブレーカーにする。寒さ対策はレインウェアで補完することにして出発。誰もいない暗闇を歩きだす。

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空が明るくなるころスガモリ峠が見えてきた


時折吹く強風の中、スガモリ峠まで何とか到着した。やはり誰もいない。辺りが明るくなってきたが三俣山西峰ピークはガスで見えない。風は強く寒さもある。小休憩をとったあと、三俣山に向けて出発する。体調もさほど悪くない。ドンドン高度を稼ぐ。山頂付近に到着すると強風で身体が震える。

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スガモリ小屋(風とガスで周囲の視界はよくない)

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ここから三俣山方面へ向かいます


ここで、本峰方面からきたカップルと挨拶をかわす。しばらく西峰にいたのだが、スガモリ方面に消えたカップルが引き返してきた。道迷いか?と思ったが、当方は本峰に向けて出発する。周辺景色はガスで全く見えない。方角はあっていると思うが初めてのコースなので慎重に歩を進める。

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急坂を西峰へ登っていきます

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振り返るとスガモリ小屋が…


時折やむ強風は気持ちを緩ませる。これがよくない。気が緩んだときに襲ってくる強風は身体にこたえる。一旦下って登ると標識を発見。ココから本峰山頂までほんの少しだ。本峰山頂も強風とガスでゆっくりできる状態ではない。このまま北峰経由で下山して長者原に戻る予定にしていたが、このガスの中、進むのは危険だと判断。引き返すことにした。

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三俣山山腹からのご来光


ところが、ここで異変に気付く。足が思ったように動かないのである。頭はシッカリしているが、足が上がらない。少し歩いてみるがフラフラする。「ヤバイ…。ハンガーノックか低体温症だ…。」けれど、ハンガーノックの可能性は低い(結構食べている)。となると低体温症の可能性が高い。


三俣山西峰ピークのようす


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ガスと強風の西峰ピーク


予想より強く寒い風が汗で乾かない身体を思ったより冷やしていたのだろう。ここから、下山するには急いでも1.5時間はかかる。処置をしなければ途中で動けなくなる。そこで、まずは持っている衣類をすべて着込み、サーモスに入れてあった白湯を少しづつ流し込む。同時に行動食を食べて体温上昇を促す。

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本峰分岐


気持ちを落ち着かせ、西峰に戻るために様子を見ながら歩き始める。風は相変わらず強く寒い。身体は、逐一白湯を飲んでいたからなのか少しずつ回復していった。西峰からスガモリ峠へ降りる途中には、ほぼ回復しているように思えた。朝一には誰もいなかったスガモリ峠にはそれなりに人がいて出発の準備をしていた。


三俣山本峰ピークのようす


スガモリ峠に戻れたことをホッとしている間、天候は急速に回復していく。あれだけガスに覆われていた九重の景色が見渡せるようになってきた。下山するつもりで降りてきたが、雲の動きをみると行けそうな感じに思えてきた。随分悩んだが問題が発生したら躊躇なく撤退を決めて、久住分れに向かうことにした。

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寒さます三俣山本峰ピーク

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本峰三角点


九重連山の多くの登山道は身を隠すものがほとんどないので、天候が荒れたり、準備不足だと影響をもろに受ける。自分では準備万端だと思っていても相手は自然であり、季節の変わり目のこの時期にしては気配りが甘かったことを認識させられる。今年は久しぶりに雪山にいこうとも考えているが、こんな調子ではまだまだであります。


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福岡県築上郡上毛町 傾城石(悲恋の石) 2014/11/02


一応、動画にしてみました


久住方面に向かうときはいつも国道10号線→県道109号線→県道102号線→国道10号線経由で耶馬溪へショートカットをする。県道102号線の傾城隊道を抜けて少し下った場所に「傾城石 徒歩10分」なる案内板があり、こんなものがあったこともこの時まで気にならなかったが目に留まったものはしようがない。車のスピードを緩めて少し考えた。

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傾城石(けいせいせき)入口


片道10分ならばよってみるかと、ツッカケから登山靴に履き替えて山に入る。ところが、山に入ってみたものの道らしい道はなく案内標識もない。道らしき場所は倒木やらでまともに歩けないし面倒なところに首を突っ込んだなと少しだけ後悔したが入ってしまったものはしようがない。

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道とよべるものはない…


道なき山を登っていくと、管理道らしき場所に出たのだが、標識がないのでどちらにいっていいものか分からない。試しに尾根筋に登ってみたのだが、それらしい雰囲気がない。引き返そうとふと山肌を見ると下の方をみるとそれらしい標識を発見。いそいで降りていくと「傾城石」の標識と近くにそれらしい岩が3つある。

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林道池田線終点から傾城石をみる


どう見ても普通の岩にしか見えない。オマケに3つあってどちらが対象物か分からない。云われなどの説明がないのでなんのことか分からない。とにかく、撮影だけ済ませて自宅に帰って調べることにした。ところが「傾城石」、「悲恋の石」で調べてもそれらしいものが出てこない。そこで、標識の裏にあった「まちづくりネットワーク友枝」で調べるとヒット!

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パッとみどれが傾城石かわからない…


どうやら、この「傾城石(けいせいせき)」は昔、京都の美妓(びぎ)が情夫を慕ってここまで来て、恋い焦がれ死んで石に化したと云われ、男子が登れば子供でも動くが女子だと大人でも動かないと云われている。傾城(けいせい)というのはご存じの事と思いますが、「美人が色香で城や国を傾け滅ぼす」という中国の故事から来ているらしい。


2009年にまちづくりネットワーク友枝が山道を整備したらしいが5年の間に荒れ果てたようだ。「傾城石」は大きなほうの石でどう見てもただの岩なんだよな~。


とりあえず、見たという記録を残しておきます…。


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大分県九重町 秋のタデ原湿原 2014/11/03


色づく山とタデ原湿原


久住散策終了後、帰り支度をする前に少しだけ立ち寄った「タデ原湿原」。夏の「タデ原湿原」と違い、湿原の植物が金色一色になっていて、こういった風景をみると決まって

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三俣山とタデ原湿原


その者蒼き衣を纏いて金色の野に降りたつべし…

そう、ナウ○カ内の予言フレーズが頭に浮かんでくるのはなんでだろう…。山々はそこそこ色づいているし、湿原は綺麗だし、天気はいいし、最高だなこりゃ~。


いい景色も見たし、とっとと帰るべ!


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大分県中津市本耶馬溪町 青の洞門と競秀峰 2014/11/02


青の洞門を歩いた気分になれます


そもそも今年の三連休は毎年恒例の大山にツレと向かうはずであった。ところが、あいにくの天気で計画を練り直すことにする。逐一変わる天気予報にイライラしつつ、連休最終日に回復しそうな天気に合わせて山登りにいくことにした。大山も考えたが、戻ってくることを考えると面倒になり、九州方面で検討することにした。

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競秀峰と青の洞門


イロイロと検討したが、駐車場や時間やらの問題などがあり、まだ登っていないお山が多数ある九重連山に向かうことにした。2日の昼すぎに出発。長者原に夕方到着して車中泊。3日早朝登山開始。三俣山に登頂後、前回行けなかった連山主峰の中岳に向かい、あとは気分次第という計画である。

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整備された遊歩道にある禅海和尚の銅像


いつもの下道を順調に走行。傾城石(悲恋の石)という珍スポット?により、本耶馬溪町に入れば青の洞門まであっという間である。前回は夜間立ち寄ったのだが、今回は久しぶりに昼間の来訪である。前回来た時の記憶とはようすが違い、周辺が綺麗に整備されている。

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遊歩道がスッカリ綺麗になっている…


駐車場が整備され、遊歩道も公園化されている。公園には禅海和尚の銅像までいらっしゃる。木々が繁殖して結構雰囲気があった競秀峰も綺麗に散髪が施され、文化財登録当初の風景に戻られているらしい。紅葉の季節とあって夕方にも係わらず人で賑わっていた。

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青の洞門車道


紅葉はそれなりだったが、とりあえず青の洞門を撮影するため全長144mあるといわれるトンネルを歩くことにした。禅海和尚が彫ったとされるトンネルは一部しか残ってはいないが、拡幅工事をした車道部分もそれなりに雰囲気があり歩くだけでそれなりに楽しめる。


時間がなかったので今回は断念したが、競秀峰も散策できるようなので次回は散策してみようと思う…。


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大分県中津市耶馬溪町 ドライブイン若山 [若山温泉] 2014/11/03




秋の久住散策。いつもどおり時系列バラバラな点はご容赦ください。長者原ヘルスセンターで食事を済ませ帰り支度をする。最後にお土産を買うことと温泉入浴をしなくてはならない。お土産は好き放題させていただいている関係者への貢物。温泉は冷や汗と汗でまみれた身体を清めるためである。

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若山温泉看板


店が早く閉まることを考慮し、お土産を買うため道すがらの道の駅「童話の郷 くす」によって買い物をすませる。温泉はというと、近辺の温泉宿の日帰り入浴は15:00までが多く、現時点でタイムオーバーであるから宿泊施設はパス。とはいえ、「車走らしゃあ温泉にあたる」という?くらい温泉に恵まれた大分県。心配しないで車を走らせる。

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内湯と露天の場所が違うので標識も別々


深耶馬溪にも温泉地は多く存在するが、細い道なうえ通行量が多く、見つけた温泉施設でうまいこと停車できない。一目八景を過ぎて中津市方面へ車を走らせていると右手に温泉の文字が飛び込んできた。何度もみたその看板に吸い寄せられるように車をすべり込ませる。その名は「若山温泉」。

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入浴料はお手頃価格の300円


お店は看板以外温泉施設と思わせるものはなし。見た目は食堂&売店である。店に近づき準備中の札をみてガックリしていると、中で談笑していたおじさんが「どうした?」みたいな感じで話しかけてこられた。事情を説明すると「ええよ! 300円ね!」と軽いお返事。お金を払うと続いておばちゃんが温泉の説明に入る。

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身体をやさしく癒す弱アルカリ性


施設は内湯と露天のどちらでも好きなほうにどうぞとのこと。つまり、内湯と露天は分かれていて好きなほうに入ればよいらしい。露天は混浴らしく耶馬溪谷沿いにあるようで「混浴!、有料施設で!」と思わず興奮する。場所案内してもらい浴場へ向かう。

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もちろん天然温泉掛け流し


とりあえず、両方見てみることにして、まずは内湯へ。2人いれば満員になる小さな脱衣所には簡単な棚とベンチ、驚きなのは期待していなかったドライヤーがあること。浴場は定員3名の小さな湯船と雄雌別の昔々の蛇口式カランと桶と椅子のみだが誰もいないのでゆっくり入れそうだ。

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家族風呂のような内湯


露天は店の脇道から沢に降りた場所にある。沢沿いの一角に設けたオープンスペースで外から丸見えである(道路からは見えない)。少しは期待していた混浴も予定通りおじさんのみ。耶馬溪を見ながらの入浴は最高。空いているスペースで適当に洗う作業は不便そう(洗い場と呼べるものはないようだ)

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露天風呂(写真はお借りしました)


結果、内湯を利用させていただくことにした。家族湯程度の大きさの湯船に貸切状態で入れたので下手な入浴施設よりずっと良い。源泉温度50度、掛け流し、アルカリ性の泉質は若干ヌメリのある柔らかさがある。カランは使いづらいが湯船のお湯を使えば問題なし。


命の洗濯をさせていただきました…。


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大分県 地獄と天国の協奏曲 秋の久住散策 その① 長者原ヘルスセンター 2014/11/03

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長者原ヘルスセンターとはお食事と温泉とお土産のサービスを提供している施設である


3連休の最終日に秋の久住を散策してきました。今回の山行は一つ間違えれば、動けなくなってあの世へ…なんてハプニングを初めて経験することになる。これまでも、道迷いなどは何回もしてきたし、それなりにマズイ経験もあるのだが、今回は低体温症になってしまい、低体温症の恐ろしさを初めてしることになる。

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鶏天定食


この件に関しては追々記録しようと思うが、とにかく、美味いものが早く食いたいという一心から猛スピードで下山し、長者原ヘルスセンターで頼んだ一品が「とり天定食」である。本当は豊後牛カレーが食べたかったのだが売り切れということで、あくまで代替品としてであるが…。

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鶏天か鶏唐かがハッキリしないが…おいちいよ


見た目は鶏唐、食べても鶏唐っぽい。でも美味しい。付け汁に辛子がないのはミスかと思ったが、ここではないのが普通のようだ。どうやら、ジョイフルの鶏天定食が自分のスタンダードになっていて、なんか違う…となってしまう。でもね、サラダも漬物も味噌汁も全部キチンとして美味しいです。


生きてることに乾杯!


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山口県美祢市 岩の滝 山頂 2014/10/25




最近は登山後の温泉を考えて計画を練っている。今回は俵山か湯本温泉に入浴することを考えて周辺の山を物色する。調べると湯本温泉の北西の「鉄割山」や俵山温泉の南の「西山」、於福の「岩の滝」など前から気になっていたスポットがまだまだあったりする。

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竜現地バス停をスタート地点とする

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竜現地集落へ向かう

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神柳川をこえ集落に入り左折


とりあえず数個の候補の地形図を仕入れていざ出発だ!。最初に向かったのは道の駅於福から北へ1.5㎞ほどにある「岩の滝」である。印象的な名前なので片隅にはあったのだが先送りしていたお山」である。地形図では破線はなく、破線道路が山頂北側に延びている。

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三叉路を右に進路をとる

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車両止めのゲートがある

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歩いていると排水処理施設がある


駐車地は国道沿いの問題ない場所に済ませ、山の西側から攻めることにした。神柳川を渡り、竜現地集落に入る。進路を北にとって山へ向かうそれらしい道を探す。これかなという場所を右折すると車両通行止めがある。この先は何かの管理地らしい。人もいないようなので先に行ってみる。

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道なりに進む

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ここまで来てここが採石場であることを確認

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問題なさそうな場所から山へ取り付く


道なりに先に進むと砕石場だとわかる場所につく。私有地をウロウロするわけにいかないので、山への取り付きを適当に決めて山に突入する。山の北側は採掘が進んでいて傾斜がキツイ場所もあるので用心が必要だ。それでも、尾根らしい場所を見つければ山頂まで問題なく行ける。

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山頂

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山頂三角点


予想どおり、山頂には三角点以外の楽しみはない。どこまでが私有地かわからない場所に長居はできないので早々に下山することにした…。


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山口県宇部市 [ラーメン]大阪屋 2014/10/26

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外観


久しぶりに宇部新天町にあるラーメン「大阪屋」に行ってきました。入口には宇部ラーメンの暖簾が立っている。宇部ラーメンって何ぞや?というと、Wikipediaでは山口県宇部市を中心に作られる、豚骨スープと中太麺をベースにした久留米系の豚骨ラーメンである。発祥は山口県宇部市の「大阪屋」初代店主が久留米市でラーメン作りの修行を行い、その後中央町に開店とある。

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ラーメン


宇部ラーメンの元祖はここ大阪屋になっている。宇部市シティセールスパートナー(くさうま宣隊宇部ラーメンジャー)のいう宇部ラーメンの定義は以下のとおり。

★宇部ラーメン3ヶ条★
1.茶濁濃豚骨である!
2.強い豚骨臭である!
3.中太やわ麺である!

う~ん…。同じ豚骨でも特徴は相当違うけど…。同じ括りにするための広義の定義というわけか…。

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チャーシュー、シナチク、ネギ多め


まあ、自分が美味しいと思えばすべてよし!大阪屋の三代目らしき人はお疲れのご様子でした…。


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