山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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島根県江津市 有福温泉 さつき湯とやよい湯 2015/01/25


やよい湯の外観と浴場内の様子


有福温泉には3つの公衆浴場がある。一番有名なのが「御前湯」で温泉街の高台にあり、そのレトロな洋風建築が今でも人気で観光客にお馴染みの施設。あと、2つは「さつき湯」と「やよい湯」でどちらも「御前湯」を見上げる場所にたっている。地元人の話だと、「さつき湯」は御前湯と同じ泉源で、「やよい湯」だけが違うとの話なので、地元の人は「やよい湯」を利用することが多いとのこと。

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やよい湯外観


そこで、まずは「やよい湯」の様子を見に行くことにした。「やよい湯」は有福温泉名物「善太郎餅」を製造販売しているお店の横にある。3つの施設で一番小さくて地味な印象だ。トイレは施設横に仮設トイレがあり施設内にはない。入口を開けるとかつて番台だった場所に料金箱を設置されている。

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やよい湯湯船


浴場は階段を降りた地下のような場所にあり、階段脇にロッカーが設置してある。脱衣所らしき場所はほぼなく、適当に脱いでロッカーにいれて浴場にいくというアバウトな施設で観光客が来ないのもうなづける。湯船は定員4名、カランの2個?で小さく薄暗いが、人がいなければ落着けていい感じだ。ただし、ドライヤーがないのでこの日は入浴しないことにした。

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さつき湯外観


「やよい湯」を撤退して向かったのは「さつき湯」だ。こちらは昔ながらの番台に人はいるが、券売機で券を購入しなければならない。脱衣所は広くはないが洗面所、鍵付きロッカーやドライヤーも完備していて申し分ない。湯船は「やよい湯」程度だが、周りが広く、明るいので家族連れでもギリギリOK。とはいえ3名以上の来訪の場合は「御前湯」にいったほうがよい。

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さつき湯分析表


お湯はアルカリ性単純温泉で無色透明、柔らかさはあるが特徴が分かるほどではないが入りやすい。カランにはシャワーがついてなく(1台だけある)、身体を洗うときに少し不便さを感じる。お客は適度に入れ替わり渋滞することはないが、多い時は広さがないので困るだろうな…。

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さつき湯ロッカー


入浴後、「有福cafe」で食事を済ませたあとゆっくり帰るのであった…。


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島根県江津市 [カレー]有福cafe 2015/01/25

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カフェ入口


大山から帰り、昼食を済ませあとは温泉のみとなったが、食べたあとすぐに入浴もどうかなと思い、運転しながら検討することにする。ナビで温泉検索すればイロイロでてくるが、場所だったり、距離だったり、名前だったり、ピンとくるものがない。で、イロイロと考えたが疲れていたし、面倒になったので行きなれた有福温泉にいくことにする。

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ウォーターボトルとカップ


有福温泉は公衆浴場が3つあって、入ったことがあるのは「御前湯」のみ、あとの「皐月湯」と「やよい湯」はまだ入っていないしそれなりに楽しめるという思いもあったりした。結局、入浴は「皐月湯」でしたんだが、そのレポはあとにして、入浴後、夕食にちょうどよい時間になったので、以前から気になっていた「有福cafe」によることにした。

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ミニサラダ


「有福cafe」は外観こそ周囲の雰囲気を壊さないように配慮されているが、中にはいるとカフェそのもので、そこいらの、中途半端なカフェより、家具や調度品にお金をかけているのがわかる。となりの「旅館 樋口」が運営しており、食事が定評なだけにカフェにも期待しての来店である。

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シーフードカレー


メニューは、パスタ、カレー、ドリンクを中心にミニコースを楽しめるようにもなっている。注文したのは「シーフードカレー」である。ミニサラダがついていて、ライスは雑穀と白米を選択できる。こういったとき、雑穀を選択するのは、なんとなく健康そうであるのと、雑穀のほうが高いイメージがあり貧乏性がどうしてもでてしまう。

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シーフードがもう少しほしいところ…


サラダもカレーも綺麗に盛り付けられ見た目が綺麗で美味しそうである。ただ、カレーに雑穀は合わないと個人的に思う。また、シーフードが思っていた以上に少なくなんとなく残念な感じがした。まあ、料金については場所代と考えればすごくまっとうな金額だと思うし、個人的には無線LANがあるのは助かる。

江津市あたりにもカフェはあるんだろうが、それなりの雰囲気のものは少なく、ドライブがてら温泉+食事で来訪するにはいいと思う。ただ、温泉街全体の活気のつなげるには、入浴施設も突き抜けた提案が必要になる気がするし難しいなぁ~。若い人が散見される温泉街をつくるのは至難の業だが挑戦していかなければならない永遠の課題のような気がするなぁ~。


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島根県出雲市 [ラーメン]ローダンのラーメン 斐川店 2015/01/25

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外観


大山をあとにして帰路、このあたりのラーメン屋でもよろうかと車を走らせながら店を探す。ラーメン屋は国道沿いにもちらほらあるのだが、タイミングが悪く次々と通りすぎていく。意識して見ていくと変わった名前のラーメン屋を発見。以前から気になってはいたんだが立ち寄れなかったお店、それがラーメン屋の「ローダン」。

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調味料たち


「ローダン」って何。どんな意味?。帰って調べてみたが結局分からずモヤモヤは募るばかり…。「ローダン」は鳥取、島根を中心に展開している老舗のラーメン屋らしいのです。国道沿いにも何件かあるので気にはなっていたので期待は募るばかり。この菱川店の近くには「道の駅 湯の川」があるので分かりやすい。

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みそラーメン


入口には「すーめん」という看板があり興味をそそられますが、時間限定商品でこの日は時間があわず食べられそうにありません。で、注文したのはみそラーメン。店内を見渡すと「チャーシュー」のブロックをお土産として持ち帰れるようで棚積みしています。

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ネギとチャーシューがおいしい


このみそラーメン、ネギ、シナチク、チャーシューのシンプルな取り合わせですが、ネギとチャーシューが美味しいです。まろやかな味噌に細い縮れ麺でみそラーメンの王道を突っ走ってます。味もシンプルながら美味しく飽きのこない味です。老舗らしく、常連客らしきお客が昼の時間を過ぎてもボチボチ来店されてきます。

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スープの濃さを調整してくれるらしい


さて、お腹も満たしたし、温泉でも入ってかえるとするか…。


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鳥取県伯耆町 伯耆大山 弥山[冬山] 山頂 2015/01/25


伯耆大山弥山山頂と剣ヶ峰と雲海


予想天気図を見ると、この週末、特に25日は高気圧が中国地方を覆っており、天気が崩れようのない天気図になっている。今年は助走をつけて、最後は大山かなと思っていたので、今回は九重にでもいってみるかとも考えた。…が、天気ばかりは運まかせ。こんな天気がまた休みの日にくるとは限らない。少し無理をしてでもいったほうがよい。

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午前7時には大山駐車場が満車状態

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夏山登山道へ向かう駐車場近くの登山口

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夏山登山道との合流地点


という訳で、「伯耆大山」にいくことにした訳だが装備に少し不安があるので、前日、不安を払拭するためにショップでイロイロと購入。朝一到着予定で深夜一般道を大山に向けて出発する。空を見ると星がよく見えており、当日の天気を期待させる。大山には朝6時に到着。大山駐車場に向かうとすでにほぼ満車状態。運よく、駐車することができて準備を開始する。

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圧雪された夏山登山道は比較的歩きやすい

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登山道0合目にある登山ポスト

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1合目標識。かなり積もっているのがわかる


ちなみに大山登山に便利なのは、「大山駐車場」と「下山駐車場」なのだが、冬季は「下山駐車場」が除雪しないので使えない。「大山駐車場」が満車の場合、スキー場のあたりの駐車場を利用するしかなく、登山口まで少し歩かなくてはならない。また、冬季は駐車場が有料である。駐車開始時間によって料金がかわる。登山は朝が早いので1000円かかる。

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無雪期とはまるで違う登山道

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五合目はさらに積雪量がある

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五合目からの展望


無料駐車場もあるにはあるが、相当はなれているし坂道をそれなりに登らなくてはならない。お金をかけたくない人は事前に調べていってほしい。話によると、朝9時頃には満車状態になることもしばしばらしい。まあ、冬場は除雪やらで経費がかかるわけだし、山の維持管理費用と考えれば納得の料金だといえる。

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五合目から霧氷が広がってくる

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よくついてるなぁ~

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樹林帯を抜けると一挙に山頂まで景色が広がる


朝7時に登山口を出発。夜明け前だがヘッドライトなしで歩けるくらい明るい。圧雪された雪で足元が不安定になる。普通に登っても登れなくはないが、時間がかかりそうなので、すぐにアイゼンをつける。1合目の標識は8割方雪に埋まっている。アイゼンをつけてから順調に高度を稼ぐことができた。

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完全に夜明けてない北壁

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振り返ると米子市街の景色が見える

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中腹に6合目避難小屋が見える


5合目までで10人程度の人にあう。アイゼンが4本、6本の人は歩くのがしんどそうに見える。夏場は木葉で見えない景色が冬場は隙間から周囲の様子がよくわかる。5合目から霧氷がシッカリついているので、急に景色がかわる。また、北壁や山頂もちらほらと見え始めてワクワクしてくる。

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6合目避難小屋は雪で入口以外はほぼ埋没

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6合目からしばらく急坂がつづく

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8合目肩方面を振り返る


6合目避難小屋は人でいっぱいだ。また、避難小屋から山頂を目指す多くの人が見える。とにかく、白く染まった御山も山頂から延びる稜線もすべてが美しい。天候が悪ければここから、風やガスで行く手を阻まれるが、この日はガスなし、風なし、天気よしの3拍子揃っている。

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白と黒と太陽

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9合目。あと少しで山頂だ

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標識も自然の芸術作品になる


景色を楽しみながら、写真を撮りながら山頂に向かって歩く。下山したあと、モンベルショップの店員さんと話をしたのだが、昨日の土曜日は7合目から強風で登れなかった人も多かったそうだ。当方は雪山男としてこれまで、天気でハズレはない(ハズレの日を選ばない)。

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山頂避難小屋

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弥山山頂から剣ヶ峰方面の展望

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弥山山頂から避難小屋方面の展望


ようやく、山頂避難小屋がみえてきた。9割くらい埋まっている。山頂標識も見えない全部埋まっている。人がすごく多い。みんな撮影している。当方は剣ヶ峰がよく見える場所に稜線上を移動して撮影。お湯を沸かし、持参した抹茶ラテとおにぎりを食す。カップ麺を食べようとも考えたが時間が少し早いのと人が多くなってきたので、早々に退散することにする。

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剣ヶ峰と雲海(かっこえええ~)

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稜線上から弥山山頂の展望(山頂に人が並んでいます)

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剣ヶ峰方面パノラマ展望(めっちゃええわ~)


下山していると、ゾロゾロと団体が上がってくる。団体だけでも100人以上はいたりしてビックリした。下りは別ルートでおりようとも考えたが、景色なんやら雪山なんかでお腹いっぱいで、これ以上、何かすると食べ過ぎでお腹を壊しそうなので、ピストンで降りることにした。

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下山時の北壁

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ユートピア方面

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下山したあとモンベルショップからみた大山北壁全貌


いやあ、雪の大山。人気があるのが分かるわ!昨年は天候で毎年恒例の大山登山ができず残念だったが、今回の雪山登山で帳消しどころかおつりをいただきました。ちなみに駐車場で車のナンバーをみると、鳥取、島根が多く、次いで岡山、広島からが多いという状況。日帰りでは少し遠いので近場の人が羨ましいです。


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山口県下関市 [室津下] 甲山 山頂 2014/12/21


甲山山頂の展望


少し前に遡ってのお話。前年12月に山口県百名山をようやく達成して、年末までの残り僅かな日は近場のお山を登ろうと地形図を物色する。改めて見てみると、豊北町、長門市あたりはまだまだ、登ったことのないお山がある。虫や草などの障害物がない冬場にルートがハッキリしないお山に登っている。

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甲山全景

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登山口のある南方面へむかいます

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登山口には標識があります


この日、まず向かったのは豊田町室津下にある「甲山」である。室津下漁港から海に突き出た半島にそのお山はある。標高が低く、地形図を見ると山頂まで登山道のような破線があるのですぐに登れそうだ。漁港近くに駐車させていただき、出発することにした。

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造成地の入口手前から山に入ります

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入口は分かりづらい

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標識は登山口に2か所ある


登山口は南側にあるようなので、それらしい道を歩いていく。すると、標識を発見。これなら、すぐに登れそうだ。ところが、少しいくと、その先が分からない。登山口あたりが宅地化されていて、おそらく、以前と雰囲気が変わっているようだ。登山道は南から西に向かい、山頂のある東側に大きくまわるように記載されていたので、宅地の奥へ進んだがこれは間違い!

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登山道にある展望所

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登山道は歩きやすい

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山頂近くは岩が多くなる


宅地の入口に山へ進む細い道を進むのが正解である。この道が分からず最初迷ってしまった。ただ、この入口さえ間違わなければあとは道なりに進めばよい。道は雑木の中を進む快適なコースとして整備されていて犬をつれて散歩をするにはちょうど良い感じである。

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山頂全景

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山頂石祠

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山頂三角点


途中、響灘が見える展望スポットがあるが、山頂まであっという間なので、山頂からの良い展望をゆっくりみたほうが良いかもしれない。山頂には石祠と三角点となにやら、コンクリートでできた石柱があって、落書きで山名がペンキで書いてある。室津下漁港と涌田漁港と響灘を望める好スポットを手軽に楽しめる場所である。

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なんの石柱(ペンキで落書き)

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山頂全体

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山頂展望


展望は良かったのだが、天気が怪しい感じなのでとっとと下山して次へ向かうことにした。


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島根県浜田市 コワ温泉 2015/01/18

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施設外観


下山したあとは、温泉探しをしなければなりません。先週同様「美都温泉」にいくことも考えましたが、折角、島根くんだりまできて、同じ温泉ばかりはいるのも面白くありません。当方の温泉探しは行き当たりばったりがポリシーです。スマホなんてアイテムも持ち合わせてないのでナビのみが頼りです。

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脱衣所


当方のナビは温泉カテゴリがあるのですが、出てくる情報は距離と方向のみです。しかも、その距離が、直線距離のようで、実際にナビを開始すると、とんでもない距離になることがしばしばです。帰る時間も考慮しないといけないので、何度か「出発」を繰り返します。ナビでは、出発しているのに出発地点に逆戻りもしばしばです。

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露天風呂


今回は名前にひかれて温泉を選びました。その名も「コワ温泉」です。名前が面白そうなのでよったのですが、なんてことはない「古和」という場所にあるので「コワ温泉」というらしいです。カタカナにするだけで面白そうな感じになります。その、「コワ温泉」ですが、外観はただの日帰り温泉施設に見えますが、宿泊温泉施設だったりします。

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内湯


ロビーは待合休憩所、小さな売店、フロントで構成。フロントで精算をすませると浴場はすぐそばです。脱衣所には鍵がなく、貴重品は浴場入口に貴重品ロッカーがあります。宿泊施設なのでドライヤーはありますがタオルは持参です。当方はドライヤーはあってほしいので、この施設は合格です。

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寒すぎる原因?の換気システム


お客は時間のせいか、常時2、3人しかおらず、不思議に思ったのですが、その1つは浴場の寒さだと思います。浴場の換気は天井換気なのですが、換気が良すぎて風呂場が外気と同じくらい寒く、そこにいるだけで修行です。夏場ならちょうどいいのでしょうが冬場は修行です。


温泉は塩化物泉らしいのですが、アルカリ質で少しヌメリもあり悪くありません。湯温も熱くなくいつまでも入っていられる温度に調整されています。アメニティも最低限ありますし、カランもサーモ式だし問題なし。身体を洗う際の寒ささえなんとかなれば、人が少なくゆっくり入れる良い温泉場のように思います。


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広島県安芸太田町 旧羅漢山[冬山] 山頂(暫定) 2015/01/18


旧羅漢山山頂展望所からの風景


恐羅漢山と旧羅漢山は双耳峰で恐羅漢山から旧羅漢山を見ることできる。この時期は人気がないのかそれほど人が歩いている様子はない。この日も当方のほかは1つの足跡が雪面にあるだけで、景色は比較的綺麗な状態で残っている。とにかく、霧氷の景色が印象的で冬山登山の醍醐味ここにありといった感じだ。

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恐羅漢山より旧羅漢山方面の方が綺麗だ!

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雪原に足跡1つ

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青と白の情熱(笑)


恐羅漢から一旦下って、平地をしばらく、歩いたあと登れば目的地に辿りつくのだが、雪は柔らかく歩きにくいうえ、長時間ぁ雪の中にいたせいか足のつま先が寒さで痺れてきた。つま先の寒さ対策は今後の課題である。それでもなんとか山頂らしき場所に到着。ここでこまったことが起きる。旧羅漢山の山頂は地形図上平なので、どこが山頂なのか分からないのだ。

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なんか美味しいそうだな

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こんな写真ばっかで飽きてきた?

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山頂北展望所からの景色


で、ウロチョロするもののよくわからない。高度は山頂高度付近で間違いないようなのだが…。結局、木にテープが2重で貼ってある場所を発見し、そこを山頂として撮影して終了する。帰宅後、山頂を調べてみると、当方が山頂と思っていた場所は通常山頂といわれる場所の裏手にあたる場所らしく、少し残念な気になった。まあ、また、行けばいいさ…。

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どこを向いても満足・満足

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木の塔があちらこちらにあります


長居をするほど楽しめない場所なので、トットと引き返すことにして、恐羅漢山に戻ると登山客やらスキーヤーなので山頂す満員御礼状態。空いているでカップラーメンをつつく。下山は面倒なので、スキー場を登山口まで歩くことにして下山開始。あっという間に登山口まで戻ることができた。

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下山はスキー場方面へ

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ゲレンデを降りていけば登山口です


今回の登行は天気がよく、名物の霧氷もいい状態で見れたし大満足でした。冬の間はできる限り雪山にいくようにして、昨年行けなかった大山冬山登山で〆れればいいなあと思っております。


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広島県安芸太田町 リベンジ 恐羅漢山[冬山] 山頂 2015/01/18


霧氷ひろがる恐羅漢山山頂展望


先週、悪天候のため断念した、恐羅漢山にリベンジ登山してまいりました。今回はストックとワカンを持参してのチャレンジです。先週と同じく、夏焼峠経由で山頂を目指すルートで夜明けとともに出発することにした。天気がいいのを見越して来訪した人もいるらしく、先行者が早々を出発しているのを見かけた。

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先週と同様キャンプ場入口から出発

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ルートも夏焼峠経由の約3㎞のコース


当方はゆっくりめのスタート。先行者はスノーシューらしく足跡が前方へと続いている。先日からの雪でトレースがかなり消えており、段々、トレースが消えていく。先行者は途中から尾根へ直登していったようで、この日、初踏みの雪面を踏みながら峠へ向かう。雪を照らす朝日で輝いている雪のなかに1人。贅沢なひとときだ。

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朝日に照らされた雪原

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雪で消えかかっているトレース


トラブルもなく、夏焼峠まで到着。分岐標識が先週より気持ち積雪で埋まっているように感じる。ここから、尾根道を登っていくのだが、先週まではあったトレースがほぼ消えている。急坂な上、柔らかい雪をキックステップとツボ足の練習をしながらのぼっていく。周囲には、恐羅漢山の名物といわれる霧氷がちらほら見え始める。

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夏焼峠手前。かなりつもっています

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夏焼峠は先週よりも積雪があります


霧氷は九重で何度も見ているが、こちらの霧氷も美しく迫力がある。天気がよく、無風で寒さはほとんど感じないが、つま先の寒さ対策は今後の課題だと思う。このコースは峠から山頂まで約2㎞あり、登りと平坦路の繰り返しが何度かある。天気がよければ、雪崩地形さえ気をつければどこを通ってもさほど危険はないように思う。

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尾根からみる山頂方面

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天気がいいので雪の中を歩くのが楽しい


尾根を歩いていると、途中でスノーシューの足跡と合流した。どうやら、先行者はショートカットして、ここに出てきたようだ。ここからは、スノーシューのあとを追うように山頂を目指して歩いた。これだけ、雪が柔らかいと、スノーシューの浮力は魅力的である。スノーシューだとほとんど埋まらない場所でも、ワカンだとバリバリ沈みこむ。

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霧氷がちらほらと見え始める

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別ルートとの交差地点。このあたりからトレースがシッカリしてきた


スキー場近くにつくと、足跡が増える。スキー客のものと、別ルートからの分岐があるからだ。スキー場にでると早朝にも関わらず、ボーダーが山頂に向けて歩いていっている。下を見るとリフト乗降場が見える。山頂は登山客というより、スキーヤーやボーダーで占領されている状態。

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霧氷が美しい

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山頂風景


全員が滑り下りるのをまって撮影開始。山頂からは南面を中心に白く染まった山々の展望が青々とした空の下を広がっている。山頂には木々を彩る霧氷が咲き誇っている。しばらく、誰もいない山頂で休憩して、スキーヤーなどがいない旧羅漢山に向けて出発するのであった…。

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山頂展望① とにかく天気がよくて最高

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山頂展望② 銀世界の斜面

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山頂展望③ 山頂の霧氷が素晴らしい

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山頂展望④ 旧恐羅漢山方面


つづく…。


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山口県岩国市 蓮華山 山頂 2014/12/07


蓮華山山頂の風景


今回紹介する「蓮華山」登頂で山口県百名山を達成することになります。阿品弥山を下山後、食事を済ませ登山口のある玖珂町谷津地区へ向かいます。比叡神社を起点に登山コースが2つあって、今回は「室ガ迫コース」で山頂を目指します。比叡神社入口の朽ちかけた案内図をみて大体の行程を頭にいれて出発です。

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登山口の比叡神社入口

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登山口にある案内図

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室ガ迫登山道入口

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登山道から見える蓮華山


車道を東に少し歩くと登山道入口の標識があります。登山口から山容が一望できるので自然と意欲がわいてきます。収穫の終えた田畑の中を山へ向かい歩いていきます。。分かりやすい標識があるし、道は遊歩道のように綺麗なので安心です。林道と交差したら、右手に沢を見ながら奥に進むことになります。

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やがて林道と交差

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しばらく、沢沿いを歩くことになる

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時折、倒木なんかをよけながら歩く

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何ヶ所か歩きにくい場所がある


道は段々狭くなるが相変わらず歩きやすいし標識も途切れません。時折、倒木や土砂で道を塞ぐ場所はあるがご愛嬌程度であり、気をつけて通過すればよいです。ただ、沢渡りする場所が倒木で分かりづらい場所があるので間違わないように注意が必要です。

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市の迫コースとの合流点が見えてきた

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分岐標識

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ひよどり越え

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ひよどり越え標識


道なりに進んでいると、市の迫コースとの合流地点に到着するので山頂方面に進路をとります。ここまでくれば、蓮華山鞍部の「ひよどり越え」まで少しです。「ひよどり越え」まで到着したら、東に進路をとり、あとは尾根沿いに山頂に向かうだけです。途中、新コースを発見。新道の開発にも余念がないようで有志の方々の努力がうかがえます。

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山頂風景

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山頂石祠の木造観音

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三角点

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山頂展望


ほどなく、山頂に到着。山頂には山頂標識、三角点、石祠にコケシのような仏像があります。展望は南側に僅かに開けているのみです。百名山達成が意外にあっけなく完了したせいか、思ったより喜びがなかった。というより、これで何かに縛られることなく山登りができる安心感のほうが大きいのかな?


西峰展望台からの風景

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西峰展望台標識

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展望案内図

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西峰展望


さて、山頂でしばし休憩して下山するかとも考えたが、どうやら、西峰に展望台があると標識があるので、少しばかり寄ることにして歩き始めることにします。とくに、問題箇所もなく、尾根なりに歩いていけば到着します。西峰は展望所というだけあって、玖珂町や周東町の街並みはもちろん、天気が良ければ四国までみることができるようです。

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市の迫コースを下っていきます

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新道との分岐

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道は市の迫コースのほうがハードです


帰りは、市の迫ルートから下山します。このルートには市の迫滝と市の迫観音が目玉なようで、一度拝観しておきたかったのです。市の迫ルートは室ガ迫ルートより急坂が続くコースで、登りで使うとしごかれそうです。とはいえ、道は綺麗に整備されているし、標識も適度にあるので安心して登れることに変わりはありません。


市の迫滝と観音様

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市の迫観音の修行大師像

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かわいい流れの「市の迫滝」

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お顔かとてもよい「市の迫観音」

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この仏像は信者が寄進したものらしい


市の迫滝は滝というにはあまりにも迫力がなく、上からチョロチョロと水が流れているだけの、期待ハズレの代物ですが、周りに安置されている観音様はお顔が非常に神々しく迫力があります。一部傷んでいるのが残念です。そこから、少し、下流には、なんのために造られたか分からない洞穴のようなものがあります。覗いてみましたが何もありませんでした。

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滝からは沢沿いに下っていきます

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沢沿いになにやら洞窟を発見

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中にはいるとすぐに行き止まり…

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林道に交差、集落に向かいます


滝からは道なりに進んでいけば比叡神社の裏手に自然につきます。比叡神社で手を合わせたら下山完了です。これで、本当に山口県百名山が達成しました。実は編集の都合で、ブログにアップできていない百名山もあるようで、順次アップしたいと考えているのですが、いつのことになることやら…。

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集落にもどってきました

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社頭の2本の大杉

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登山口の神社入口に帰還せり


本日はこれまで!


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島根県益田市 美都温泉 湯元館 2015/01/11

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美都温泉「湯元館」外観


恐羅漢山撤退後、温泉にでも入ろうと益田方面へ車を走らす。来る途中「匹見峡温泉」という看板があったのだが、191号線から10㎞以上離れることから諦める。で、益田市街に入るまでに適当に決めようと思っていたら、「美都温泉」の看板が目に入って来た。距離も300mだったか、すぐ近くにあるようなのでいってみることにする。

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泉質はアルカリ性単純温泉


場所は道の駅サンエイト美都の少し下にあり、交通の便が良い。温泉宿はあるようだが、益田市観光協会にも案内はでておらず詳細は不明。今回利用した「美都温泉 湯元館」は日帰温泉施設で、道の駅の併設施設という位置づけだと思う。施設は温泉、休憩所、売店、食事処で構成されており、当日も多くの入浴客で賑わっていた。

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浴場入口(なんか、すごい…)


食事処は昼時間を過ぎると夕食時間まで中休みになるので、食事も一緒にという人は注意が必要。受付で料金を払うとロッカーキーならぬロッカーカードをくれる。ロビーにあたる狭い場所は売店兼待合所になっていてゴミゴミしている。浴場は売店に隠れて分かりづらいので暖簾が天井からぶら下がるように吊り下げられている。

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岩風呂風の内湯


脱衣所は、浴場定員に比べて狭く、脱衣所も人でゴミゴミしている。洗面台にドライヤーもあり、最低限のものはあり、当方としては不便はない。浴場は内湯と露天風呂で構成されている。内湯はざっと30名くらいは入れる広さ。露天は屋根付きの10名ほどの広さはある。洗い場も広く、シャンプーリンス、ボディソープはあるのでタオルだけもってくればよい。この

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雨天でも安心の露天風呂


泉質はヌルスベ系がハッキリ分かる良泉で、泉温が低いので加温はされていると思うが、420円という公衆浴場料金なみの料金を考えると、人が多いのも理解できる。食事をしようと思ったら、昼の営業時間が終了していたことだけが心残りとなった…。この付近の山登りあとの定施設になる可能性が大である。


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広島県安芸太田町 恐羅漢山[冬山] 無念撤退 2015/01/11

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駐車場がいっぱいで路駐している車たち

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お客で賑わうスキー場


「深入山」を下山後、「恐羅漢山」に向かいます。心配した「恐羅漢山」に向かう道のコンディションはそれほど悪くなく、何事もなくスキー場入口に到着。ところが、警備の人の話では目的地の「牛小屋高原」方面の駐車場は満車で停められない可能性があるとのこと。目的が登山であることを伝えると、とりあえず行ってみてくださいということになった。

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登山口標識


坂道をしばらく登っていると、路肩に駐車している車が見え始め、駐車場までいっても駐車できないことを悟る。という訳で、当方も邪魔にならない路肩に駐車することにする。駐車地からもスキー場の様子が見えるのだが、スゴイ人で賑わっている。準備をしながら、滑走している人を見ていると、夢中になって滑っていたスノボのことを思い出して滑りたくなる。

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キャンプ場管理棟と登山口


山口県に戻ってきてからはスキー場は遠いし、仕事が忙しいので自然と足が遠のいていたのだが、山登りをしている今は流行りの山スキーなんかも楽しめるのではないか…。なんて勝手に思いを巡らせたりする。準備を済ませ向かったのは、「恐羅漢山エコロジーキャンプ場」手前100mの場所にある登山口だ。

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雪の山中に入る


キャンプ場は11月中旬までの営業で現在は積雪のため歩くことすら困難な状況だ。登山口には標識があって、ここから、山頂まで「夏焼峠」経由と、スキー場沿いに山頂を目指すルートがある。どちらで行こうかと少し悩んだが、思ったより天候がいいのと、折角ここまできたのだから面白そうなルートでということで夏焼峠経由で山頂を目指すことにする。

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足をとられながら先に進む


これが、思ったよりというか、すこぶる大変な選択をしたことに気付かされることになる。「深入山」と違って雪質が柔らかい「恐羅漢山」は歩くたびに足がとられ、軽いラッセル状態で進むことになる。当方はワカンやスノーシューをもっていないし、ストックももってきていないので意外に苦労させられたのだ。

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葉のない雑木も趣がある


それでも、周りの景色やスキー場から聞こえてくる音楽を励みに黙々と歩を進める。、歩いていると小雪が舞ってきた。上空を見上げると、先程まで広がっていた青空がミルミルうちに雪雲で覆われてきた。山頂まで天候がもってくれればいいが…と思ったが、天候によっては撤退も視野にはいってきた。

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道はない。足跡とルート確認が必須


そうこうしていると「夏焼峠」に到着。ここから、山頂までの約2㎞は尾根沿いを進む迷いようのないルート。下山はスキー場経由の予定なので山頂までいけばなんとなると、見通しがたってきたのも束の間、天候が一遍、かなり吹雪いてきた。夏焼峠から少し上がったところで登山者1人とすれ違い挨拶を交わす。

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夏焼峠標識


尾根は積雪量が多く、雪質が柔らかいうえ、吹雪きで前が見えにくくなっている。ワカンやストックでもあれば時間を稼げるが、現状では無理だ。これ以上吹雪くと面倒なことになる可能性も高く、後ろ髪をひかれたが撤退することにした。その後、天候は一時的に大荒れになり判断は間違ってなかったとホッとする。

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尾根道の様子(このあと天候が荒れる…)


というわけで無事下山完了。恐羅漢山にはまたくることにして、温泉に入るために移動を開始した…。

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下山時のスキー場の様子(吹雪いて山が全く見えない状態)


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広島県安芸太田町 深入山[冬山] 山頂 2015/01/11


雪の深入山山頂からの展望


最近の天気の良さから、九重あたりは豊富な雪をきたいできそうにないので、広島北部の雪に恵まれた地域にいくことにした。ターゲットにしたのは、山県郡安芸太田町にある「深入山」と「恐羅漢山」である。「深入山」は雪山初心者に有名であり、「恐羅漢山」は中国地方屈指のスキー場であり、ブナ林を歩く登山コースとしても有名なお山である。

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深雪のため登山口まで車でいけない…

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奥に見えるのが「深入山」山頂


昼から天気が崩れるとのことなので、深夜自宅を出発、益田市から191号線経由で登山口のある「深入山グリーンシャワー」へ向かう。191号線は「聖湖」あたりになると道は白くなり凍結している箇所が出てくる。登山口には午前6時頃到着。積雪が1m以上あり、施設内の道路は除雪はされていないことに唖然とする。

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登山口にある「深入山」案内図

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登山口にある「グリーンシャワーキャンプ場」の施設


駐車地の場所は分かったが、トイレがないことに気付き、どうするか考えたあげく、18㎞手前にある道の駅「匹見峡」までもどることにした。道の駅でしっかり用をすませたあと、着替えをすませ、登山口に戻ったころには日も明けてきており、出発するのに良い時間になっていた。

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いい具合に積雪がある

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坊主山である「深入山」の雪は美しい


この日は新調したアイゼンとピッケルの使用感を試すことが一番の目的だったので、登山口で装着して出発する。積雪量こそ多いが、充分に締まっている場所が多く歩きにくいということはない。…が、時折、膝上まで柔らかい雪にとられてしまうこともあり油断大敵である。

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先行者の足跡のみが残るお山

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雪の深い場所やアイスバーンの場所がある


しばらく、歩くと「グリーシャワー」にある登山口標識を発見。ここから、山頂の様子を覗うことができる。山全体が白い帽子のように見える。高低差があまりないので、すぐに登れる気がするが、本日はゆっくり雪を楽しむのだ。アイゼン歩行はすこぶる快調。重さ以外のストレスはない。

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山頂東肩にある目印の大岩

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山頂と遠方に見える分岐標識


ワカンもスノーシューもないなか、膝近くまで埋まる状態。時折アイスバーンになっている場所をアイゼンで歩いて雰囲気を確認する。10本にするか12本にするか悩んだが12本にして正解だったと思う。大は小を兼ねるではないが、爪が多い方が、いざというときの安心感が違うのだ。

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分岐標識

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平坦な山頂


登山道は障害物が何もなく、振り返ると常に展望が開けており登っていて楽しい。恐らく本日初登頂の当方のほかに誰の姿もなく、気持ちよく高度を稼いでいく。ルートには、先行者の足跡が残っている。このお山は初めてなので、夏山の様子をしらない当方は、先行者の足跡をたどりながら歩くことにした。

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山頂標識

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山頂三角点

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山頂のようす


やがて、東登山道との合流点に到着。標識の向うに山頂が見える。最後の登りを雪と戯れながら登っていく。山頂は雪がほとんど融けており、些か拍子抜け。曇ると思っていた天候も山頂到着時はほぼ快晴。迫力ある中国山地の展望を360度パノラマで楽しむことができた。

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西側の展望

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北側の展望

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東側の展望


山頂で楽しんでいると、スキー板やスノボをもって登ってくる人が眼下にちらほら見え始めた。思ったより、早く登ることができたので、「恐羅漢山」にいくことにして下山を開始するのであった。


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山口県岩国市 [阿品] 弥山 山頂 2014/12/07


阿品弥山山頂と弥山社のようす


昨年、柏木山で止まっていた、記載の続き。柏木山山頂まで到着したのち、分岐まで戻り「弥山」山頂を目指す。当初は弥山参道分岐まで戻る予定だったが、弥山へショートカットできる迂回ルートがあるようで、そちらをチョイスすることにした。こちらのルートも道はシッカリしており迷うような場所はない。

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参道分岐に戻らず、迂回路で弥山に向かう

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道はハッキリしている

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参道と合流

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山頂にある神社に到着


道なりに歩いていると、参道と合流。合流ポイントから山頂まではそれほど時間はかからない。山頂には、日宛山神社、赤瀧神社、弥山社の3つの神社がある。日宛山神社には展望台が、赤瀧神社には面白い狛犬が、弥山社には三角点がありそれぞれ楽しめる。


宛名神社と展望台からの景色

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まずは日宛山神社へ

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日宛山神社拝殿

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境内にある展望台

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展望台からの風景


展望台からの360度の展望は素晴らしく県内はもちろん、広島県の山々も見渡すことができる。狛犬は木造りで細かい彫り物と個性的な面構えで愛嬌がある。そして、境内に三角点がある弥山社が実質山頂といえるだろう。社の横に貼られていた新聞記事のコピーを見ると、元々、修験者の道場であった弥山には、小社が祀ってあったが、長楽寺の和尚「宗高和尚」がガガ尾に再興したらしい。


赤瀧神社と狛犬

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遠目に見えるのが赤瀧神社

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赤瀧神社拝殿

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狛犬1号

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狛犬2号


その後、明和七年(1770)の干ばつのおり、萩の東光寺の隠居で柳井に住んでいた鶴洲和尚が弥山堂で祈雨したところ、大雨となり領民が救われた。翌年も同じようにご利益があったため、効果が著しいと評判となり現在地に遷してお堂を再構築、梵鐘を奉納して神像を安置したとある。

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弥山社拝殿

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境内にある梵鐘

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境内にある三角点

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阿品弥山経路図


以前ほどの信仰が残っているとは思えないが、現在でも境内は綺麗に整備されており、信仰が続いていることが分かる。参道を通って弥山山頂を目指す1時間ほどの距離は、なんとなく、神聖な気分にさせてくれるし、それほど、危ない場所もないので山登りとしてもお薦めの場所だといえる。


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山口県山口市 十種ヶ峰 雪山初登り 2015/01/02


雪積もる十種ヶ峰山頂のようす


2015年が始まりました。元旦は初売りで格安のアクションカメラをゲット。2日はカメラのテストと新しく購入した冬山装備とスタットレスタイヤのテストもかねて恐羅漢山でも行こうと考えていたのだが、あちらは吹雪いているようで、とても行く気になれない。で、雪があるかは分からなかったが、十種ヶ峰にいくことにした。

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スキー場へ向かう道路は真っ白

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スキー場の様子


9号線は走行に問題なし。315号線に入ってからは道路に雪が残っている。前日からの雪でアタリはスッカリ雪化粧している。スキー場へ向かう322号線は雪道走行を強いられる。スタットレスタイヤは登る、止まる、走るともに良好。アイスバーンでのチェックはできないが、後日行く予定の冬の深耶馬溪あたりもいけそうな雰囲気である。

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スキー場を離れて登山道へ

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一旦車道へまた山へ

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山の中も真っ白けっけ

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車道も誰も通っていないようです


車はスキー場手前の路肩に駐車。正月休みで家族連れっぽいワンボックスが次々とスキー場に向かう姿を横目に支度をする。アイゼンをつけるか迷ったがパウダースノーだし、つける必要はなしと判断して歩き始める。時折、吹雪くので山頂からの眺めが気になるが、雪を踏む音が気持ちを盛り上げてくれる。

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木々にも勢いよく雪がついています

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ここから、しばらく車道ともお別れ

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雪がドンドン深くなってきます

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遊歩道をズンズン進む


スキー場では多くの家族連れが雪遊びをしていた。スキー場なのにスキーをしている人は1人もおらず、ソリで遊んでいる人たちばかりである。そんな中をザックを抱えた異物が1人、登山道に向かってスキー場を登っていく。ここまで来て、車にピッケルを忘れたことに気付いたが、たいした雪ではなさそうだしそのまま行くことにした。

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先行者の足跡が僅かに残っている

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雪山は静かだ…

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もう少しで一旦車道と合流


今回は、訓練もかねているので、ザックの重量をワザと重くした状態で歩くことにした。靴も2000m級までなら耐えられるものに新調したので、足慣らしもかねて丁度よい。雪の深さは20~30cmで走行に影響が出るほどでないし、新雪を歩く心地よさもあるので、ただただ楽しさしかないといった感じ。

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車道と合流後、アンテナ方面へ向かう

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アンテナ方面分岐(山頂方面へ向かう)

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分岐からはアンテナが見える


このコースは何度か登っているが、雪があるのとないのではモチベーションが違ってくるのだ。途中から、元旦登山をした人らしき足跡が僅かに見えだす。段々と積雪量がましていき、谷間では膝上くらいの積雪がある場所もある。寒いのに、ジンワリと汗をかくのを感じながら、体温低下だけは気をつかう。

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鳥居方面との合流地点

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雪の覆われた「熊野権現」

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最後の登りがキツイ


やがて、山頂へ向かう車道との交差地点と合流。鳥居がある方ではなく、アンテナのあるほうから山頂へ向かう。こちらは、まだ誰も歩いていないし、雪の深さもまあまああるので歩くのに歯ごたえがある。雪遊びをしながら、山頂直下の合流点に到着。ここで、この日初めて人に出会う。ここから、山頂までが風が強く、中途半端に踏みならされているので歩きにくい。

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人の気配が残る山頂

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半分だけ積もってる

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麓も雪化粧してる

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雪から顔出す三角点


山頂に人はなし、ガスはなし、雪はあり、風はありの状態。良好の展望を楽しむには風が強く、長居をしたい思わないので撮影を済ませたら早速下山開始。降りてアイゼン歩行と滑落停止訓練でもしようかと考えながら来た道を戻るのであった…。



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あけましておめでとうございます

今年の正月は、十種ヶ峰への雪山登山や九州へ温泉旅行にいったりとぼちぼちイロイロしているうちの終わってしまいました。内容は明日以降ボチボチ掲載できればいいなあ…。

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