山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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山口県下関市 角倉山 (つのくらやま) 山頂 2015/03/22


角倉山山頂のようす


「杓子山と河原城山」を下山後、本日最後にするつもりで向かったお山は「角倉山」である。このお山は特牛駅から遠くない場所にあり、周囲を畑で囲まれた小さなお山だ。山頂途中まで何本か林道のようなものがあるので、どれかをつかって山頂を目指そうと、山の西側から南に周りこむように車で移動する。

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登山口にした山頂南側

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最初は荒れている


登山口は山頂のほぼ南にあった元管理道といった荒れた雰囲気のある場所だ。この道が北に向かっていたので利用させていただく。若干荒れてはいるものの歩くのに問題なし。次第に道は広がり歩きやすい状態になる。道は北に延びており予想通り山頂近くまで行けそう。

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ダンダン歩きやすくなる

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道なりに進む


道なりに歩いていると林道終点までくる。そこから山頂へアプローチするため山に取り付く。明確な道がないためできるだけ分かりやすいところを探す。なんとなく、道になっている場所を見つけて高度を稼いでいく。迷いそうな場所には人には分からない印をつけていく。テープやひもで山を標識だらけにするのは賛成できない。

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管理道終点に到着

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藪中を歩いて道を探す


角倉山は山頂付近の地形がそれほど複雑ではないので明確な支尾根を見つけさえすれば自然と山頂まで連れていってくれる。問題は登りではなく下りだ。高さはないしどこからでも降りれるのだが、自分の思った通りに降りるのも楽しみだし、駐車地まで遠回りするのが面倒な場合もある。

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道らしき場所を発見

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支尾根に取り付けば山頂まで少しだ


そんなこんなであっという間に山頂に到着する。山頂は雑木で覆われていて展望はない。三角点と下関要塞第二区地帯標がある。このあたりのお山には日本軍関係の遺構がチョコチョコあることから重要な拠点だったと想像できる。というより、開発されてない場所が多く、当時のまま残っているといったほうがよいのか。

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三角点のある山頂のようす

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山頂三角点

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山頂にある下関要塞第2区地帯標


三角点タッチを済ませて来た道を戻り、この日最後のお山に向かうのであった…。


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山口県下関市 (河原)城山 山頂 2015/03/22


河原城山山頂のようす


「杓子山」を出発して少々荒れた稜線を西にある「河原城山」を目指す。途中、電波塔をすごすと管理車道と合流。先にあるもう一つの電波塔の後ろに城山山頂がある。杓子山山頂から城山山頂まで迷わなければ5分で到着する。杓子山と違い展望はないが、陸軍石標と石祠があり何らかの由来を感じる。

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杓子山を出発(稜線を西に進む)

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滝部雨量局をすごす

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道がアスファルトになり、管理道と合流する

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合流すると奥に中継所が見える

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中継所をすごし階段を登ると山頂だ


山頂付近は手入れもされており、休憩するにも悪くない場所だと思う。駐車地までピストンで下山中、すれ違った人がなにやら採取していたところを見ると山草などがとれるのかもしれない。10分ほどで登れるお山なので、物足りないがこのあたりの低山巡りとセットで考えればとても手軽に登れる良いお山である。

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山頂には石祠と

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陸軍省の石標がある

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石祠には

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鏡が入っていた


そして、次のお山に向かう…


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山口県下関市 杓子山 (しゃくしやま) 山頂 2015/03/22


杓子山山頂のようす


大庭山を下山後は行先を決めていたので早速移動。向かったのは滝部にある「杓子山」。杓子山は隣の河原城山と対をなすお山で稜線で結ばれている。登山口をさがすために滝部駅方面から山頂東を走る農免道に向かう。取り付き場所はないものかと注意して走っていると「城山自然の森」という看板を発見。駐車場もありここから登れそうだ。

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登山口のある「城山自然の森」

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そうだったんだ~

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「輝く台地」~


駐車してアタリを見渡すと奥の方に登山道なる標識を発見。あっけなく登山口を見つけ拍子抜けする。車はないので恐らくお客はいないだろうと思いながら早速登山開始。散策道が整備されており、すこぶる快適。10分ほどで山頂に到着。山頂に「城山」の手作り標識がかけられていたが、地形図ではここは「杓子山」である。

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登山口標識

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散策路が整備されている

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山頂にはあっという間に到着


山頂からは滝部の街並みと寺地、寺畑、京ノ山方面の山並みと風力発電施設が一望できる。黄砂かPM2.5か分からないが天気はいいが随分と霞んでいる。ベンチも用意されていてゆっくり休憩できるし、三角点もあり、手軽に登れる公園なので気候がよくなればそれなりの来訪者があるのではないだろうか…。

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「城山」とあるが国土地理院ではここは「杓子山」

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山頂三角点

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山頂からの展望(見えにくいが風力発電施設が並んで見える)


しばし、休憩後、尾根沿いに続く道を「河原城山」に向かうのであった。


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山口県宇部市 ときわ動物園グランドオープン[第1弾] 2015/03


ときわ動物園「アジアの森ゾーン」のようす


宇部市制施行90周年事業として進めてきた「ときわ動物園」が3月21日に一部オープンしました。実は当日も夕方いったのですが、時間に間に合わずスゴスゴ撤退したのでありました。で、先日,平日に機会ができましたので立ち寄って動画と少しばかりの写真をとりましたのでご紹介します。

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オープン初日の看板

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のぼり・ノボリ・NOBORI

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売店と体験施設のようす


今回先行オープンしたのは「アジアの森林ゾーン」でメインは猿です。シロテテナガザル、ハヌマンラングール、シシオザル、トクモンキー、ボンネットモンキーが展示されています。そして、大人気なのがコツメカワウソで自然に近い状態で観察できます。カワウソが動くたびに子供たちの大歓声があがっていました。

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今回は「アジアの森林ゾーン」のみのオープン


これまでの檻に入れられた展示ではなく、自然に近い状態で動物たちを観察できるように、また、動物たちも広々とした場所で動き回れる今時の施設に仕上がっております。動画はエリア全体を歩きながら撮影しましたのでなかの様子をほとんど見ることができます。…が、足を運んでいただいて見ていただきたいと思います。

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分かりづらくてすみません「森林ゾーン」全体のようす

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サル

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SARU


料金は500円。エリアの規模からすると割高ですが、関係者もよくわかっているようで、来年の第2弾オープンまでの期限付きではありますが1枚の券で2回入園できるようです。また、年間パスポートも販売されていて大人1500円は大変お得だ思います。

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カワウソが見れるエリア


コツメカワウソが可愛いのだ

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カワウソかわいい~


動物園開園に合わせて、売店や新施設もできているので、一度足を運んではいかがでしょうか?


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山口県下関市 大庭山 山頂 2015/03/22


大庭山山頂のようす


「寺地山」を下山後、向かったのは東にある「大庭山」である。山中には破線がなくどこから登ってもいいのだが、南側の白木峠あたりから谷沿いを攻めるのが分かりやすく速く登れそうだ。現地に到着するとお目当ての谷をさがすもののそれらしい谷間がない。どうしたものかとウロチョロしているとなにやら怪しいリボンを発見。

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駐車地にした「白木峠」付近と登山口

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登山口には調査用ピンクリボンがあった

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一旦登り尾根道を歩く

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そして下ると…


どうやら、調査のためにつけられたもののようなのでアテにすることにした。そのアテも支尾根に取り付き、一旦下ると目的に谷に到着すると、すぐに興味がなくなり独自のルートで山頂を目指すことになる。当初は谷を詰めて山頂を目指すつもりだったが予想以上に谷が荒れていたため、支尾根に取り付くことにした。

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目的の谷間に到着

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谷間を進まず支尾根に取り付くと…

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快適な稜線を歩くことになる

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支尾根は複雑だが、ケモノ道が続いているので帰りの目印とする


その判断は正しく支尾根は比較的歩きやすく山頂まで迷うことなく連れていってくれることになる。途中からは別の人がつけたであろう目印がつけてあるので別ルートで山頂を目指した人がいることが分かる。特になにがあるわけでもなく、展望もなく山頂をとることと三角点以外には達成感がないお山だが難なく完登したことで次のお山への勢いがついた。

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山頂までは登りと平坦路の繰り返

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何回かの分岐を繰り返す

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道は思ったより快適

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方角さえ意識すれば間違えることはないだろう


下山はピストンで駐車地まで戻り、次のお山「杓子山」に向かうことにした。

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最後の登りをクリアすれば

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山頂に到着

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落書きは良くない

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山頂三角点


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山口県下関市 寺地山[国土地理院] 山頂 2015/03/22


寺地山山頂のようす


最近は下関市の低山巡りがマイブームになっており、この日もアタリをつけて登れるところを登っていくことにした。まずは、滝部にある「寺地山」。今回も地形図のみ用意して現地でルートは考えることにする。「寺地山」は国土地理院とゼンリン地図では山が違う場合があり、とりあえず国土地理院の山頂を目指すことにする。

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牧草地帯の向うに「寺地山」が見える

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「寺地山」はお椀型のかわいいお山


目的地について驚いたのはこの付近一帯が牧場の牧草地帯であることだ。また、目的のお山は分かったものの、牧草地を囲うように柵が設置されており、勝手に進入するわけにはいかないことに気付かされた。そこで、柵の外側から山頂に向かえないかと思い、山の北側に向かうことにする。

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北側からみた「寺地山」はお椀ではない

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柵の外周沿いに山頂を目指す


青々と育っている牧草平原を真ん中を車道が通っていて柵がなければ北海道の景色のように見える。柵の外周を歩いていると山頂に行けそうな場所を発見。柵に沿うように突入する。思ったとおり、山の稜線上が土地の境界らしく柵が稜線に沿って走っている。あとは山頂まで柵沿いをあるけば5分ほどで山頂に到着する。

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境界沿いは結構刈り込まれている

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稜線上に柵が設置されている


国土地理院の「寺地山」には三角点はないので恐らくはここだろうという場所で撮影する。木間からは牧草地帯が見えるが展望は良くない。とりあえずテンポよく山頂をゲットしたのでリズムよく次の山頂を目指すことにしてもと来た道を下山するのであった。

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あとは柵沿いに登れば山頂だ

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山頂付近にある石標


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山口県下関市 [国指定天然記念物] 川棚のクスの森 2014/03/14


川棚のクスの森の様子


「京ノ山」を下山後、温泉に入り、夕方の待ち合わせまで時間がちょいとあるので「川棚のクスの森」に立ち寄りました。久方ぶりに来たもので、以前の様子を忘れてしまっているが、駐車場は綺麗になっているし、森までの階段も良くなっている気がする。トイレもこんなに綺麗だったか?というくらい良いものになっている。また小さいながら売店もある。

記憶にはないものがあるにはあるが、クスの木だけは前の印象とほぼ変わりなくそこに立っている。県内一の大きさを誇るクスの木は大正11年に国指定天然記念物になっている。この樹の根元には大内義隆公の愛馬「雲雀毛」が埋葬されたという伝承があり石祠がある。

この日も見物客が切れ目なくあり、人気の高さがうかがえる。4月26日(日)までライトアップが実施されているようなので機会があればいってみたいと思う。


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山口県美祢市 道の駅みとうのマガモのお遊戯 2015/03


「道の駅みとう」を散歩するマガモたち


先日、仕事途中で「道の駅みとう」に立ち寄ったのだが、昼時にも関わらず人はまばらで平日とはいえナカナカ厳しいものを感じる。「小郡萩道路」の影響を最も受けた施設だと思うのだが、元々ソフトについては古い施設ということもあり弱さを感じざる負えない。

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道の駅みとうのシンボル「大仏くん」


それでも、売店なんかは改装して以前より品揃えを多くしたり、小さいながら休憩所を設けたりして改善はしているようだ。もっとも、それが人を呼び込むほどの起爆剤にはなっていないように感じる。食堂についても、メニューは昔からほとんど変わらず、1日限定20食の日替わり定食を食べてみたが刺身以外はできあいのものを暖めて出しているのが残念だ。

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施設の裏手にある大田川のビオトーブ


バイパス開発決定時点で「道の駅」を沿線に移設する計画があっても良かったのでは?と思うのだが話はあったのだろうか?そんな「道の駅みとう」なんだが面白いものもある。それが、裏手に流れている大田川のビオトーブだ。大田川の清流を公園にしていて野鳥を観察したり、水遊びができるようになっている。

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敷地内を闊歩するマガモたち

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みんなでくつろいでいます

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雌のマガモ


特にマガモの生息数は多く、人馴れしているのであまり逃げないし、時には道の駅の周りを散歩する姿を見ることができる。この日は、たまたま散歩中のマガモを激写できたので紹介しようと思う。マガモ自体はそれほど珍しいものではないが、野生のマガモをこれほど近くで見たのは久しぶりだ。

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850円の日替り弁当(限定20食)


マガモはその風貌の可愛らしさや動きの面白さで楽しませてくれる。道の駅きららの近くに観察公園があるが、文字通り観察はできても触れ合うことはできない。定期的に散歩しているようなら発信すれば面白いものになるのではと思ったがどんなもんだろうか?


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山口県下関市 京ノ山 山頂 2015/03/14


何もない「京ノ山」山頂風景


先週の「弾正原(だんまさがはら)」の続き…。「弾正原」を下山後、次の目的地をどうしようかと悩む。「寺畑山」、「寺地山」、「大庭山」等も候補にあがったが、「弾正原」の北にある「京ノ山」に向かうことにする。実はネット地図(おそらくはゼンリン)では「弾正原」が「京ノ山」となっている。そして、「京ノ山」は「掛地山」と表記されている。

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県道270号線(道も古いが看板も古い)

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下峠標識

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下峠造林記念碑と林道


真意は定かではないが、当方は国土地理院を基準にすることにしているので、ココでの「京ノ山」は県道270号線「下峠」北にあるお山を「京ノ山」とする。登るには南の270号線の下峠付近の沢アタリから詰めるつもりで移動開始。離合に困る車道を峠に向かって走る。

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木より立派な記念碑

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落ちていた鹿?の骨

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落ちていた猟銃の薬莢


車を走らせながら登れそうな場所を探す。良い取り付きがあれば当初の予定は関係なく変更する。結局、峠までそれらしい良い場所が見つからず車を峠付近に停める。アタリを歩くと造林記念石碑と山頂方面に向かう林道がはしっているのを発見。これを使わないテはないだろうとここを登山口とする。

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急坂の林道を登る

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登り切った場所から谷沿いに取り付く

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倒木や伐採木が行く手を阻む


谷沿いに走っている相当な急坂を登っていくと谷を横切るように林道がコの字になっている場所がある。ここから、谷沿いに稜線を目指すことにする。当然、道などなく足場も悪く、急坂である。何とかかんとか稜線に到着するとまずは、山の西側にある三角点を見に行く。このお山は3つの小さなピークで構成されていて、三角点は西のピーク下にある。


京ノ山西ピーク三角点

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稜線と合流

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まずは西ピークにある三角点へ

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西ピークにある三角点


稜線合流地点から三角点まではあっという間の約2分。場所が中途半端なうえ展望などもないのですぐに東側にある山頂に向かう。山頂には稜線沿いに歩けばいけるはずだ。山道はなんとなくあって途中何ヶ所か支尾根との合流点があるので帰りは注意が必要だ。

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稜線合流点まで戻り山頂へ向かう

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ナカナカ歩きやすい稜線

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ほどなく何もない山頂へ到着


山頂にはあっという間に到着。山頂標識もなく三角点もないので恐らくはココだろうという所で撮影。山頂付近は平地なうえ、倒木や雑木で荒れていて山頂らしき雰囲気まるでない。展望などもないのでピークハンター以外の人が登る理由は見当たらない。というわけでココに長居する理由はないのでトットとピストンで戻るのであった。


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山口県山口市 東鳳翩山 山頂 2015/03/15


新日本百名山の東鳳翩山山頂からの展望


先週の日曜日は連れの提案で東鳳翩山にいくことになった。当方としては久しぶりの来訪となる。ルートは21世紀の森コースを利用することとする。登山口は萩往還のルートにもなっている県道62号線の板堂峠。山頂まではアップダウンの激しい稜線上を歩くことになる。

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21世紀の森登山口は板堂峠にある


山道は自然歩道として整備されていて歩きやすく迷うことはまずない。最近はアクションカメラで登山道を撮影するのが楽しくて事前にコースが分かっている場合、撮影するようにしている。久しぶりに歩いたコースは意外に長くて、意外に楽だった。山はどうゆう訳か伐採が進んでいて萩側の森林が禿山状態になっていて痛々しかった。

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東鳳翩山山頂のようす


新日本100名山の1つである当山は山口では人気のお山の一つだ。うりは数十年前に火災で焼けた山頂から360度一望できる展望だ。萩市から山口市の山々や街並みが登頂者を癒してくれるだろう。この日も昼食は鍋にした。前週はチゲ鍋だったので、この日は鶏スープで野菜を煮込みチャンポン麺をいれたチャンポン鍋にした。

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山頂展望(山口市方面の景色)


景色を見ながら、話をし、山頂にくる人、去る人を眺めながら鍋をつつく。そして、下山後は温泉入浴、久しぶりに熱めの清水温泉でリフレッシュ。本日も良い山行でした。


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山口県下関市 弾正原 (だんまさがはら)  山頂 2015/03/14


弾正原山頂のようす


今年は雪山はもう終わり。あれほど興奮していた雪も毎週見てたらやはり飽きる。また、気が向いて、雪がまだあるようならばいってるかな。というわけで、そろそろ、県内のお山にも歩いて行こうと思い予報を見ながら計画を立てる。まずは、県西のお山を制覇するつもりでボチボチ攻めることにする。

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県道260号線沿いを登山口にしました

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山に向かう道を探します

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民家の路地道を抜け

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上に登っていくと


最近は、参考書や参考WEBなんかは活用せずに地形図のみで登ることが多いので山行計画を事前にたててあとは現地で調整する。行先はブログ掲載の流れで川棚あたりのお山をチョイス。まずは「弾正原(だんまさがはら)」に向かうことにする。「よみ」が分からず帰って調べたら(だんまさがはら)と読むらしい。面白い名前だ。

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一旦車道に出ます

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そこにはお地蔵様とお墓があります

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お地蔵様を過ごし民家の脇を進む

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お地蔵様を過ごし民家の脇を進む


地形図をみると「大河内温泉」がある県道260号線から山頂西側に道らしきものがあるようなので、うまく見つかれば簡単に山頂付近まで行けるだろう。また、最悪の場合は山頂南西に池があるので、沢沿いに池を目指せばよいとも考えた。現地は温泉通いで勝手知ったる場所なので車を快調に走らせる。

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貯水槽のようなものの手前を一旦下に降りる

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畑のネット沿いを谷に向かう

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ネットは畑の周りを囲っている

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ようやく谷の入口に到着


適当な場所に駐車し登山口を探す。この付近は段畑のなかに民家が点在していて、私道もあり迂闊に入れないので入れそうな場所を探す。県道沿いに流れ込みがありその先に谷があるので、沢沿いに登れば池があるだろうと予測。廻りこんで沢の入口に向かう。

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入口には小さな石祠がある

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沢には岩がゴロゴロ

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道はないので岩場を登っていきます

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一箇所支流との合流点あり(左に進路をとる)


ネットがある畑の間を抜けるように沢に歩いていくと入口に小さな石祠がある。おそらく水神様ではないだろうか。この祠をみたとき、この沢の上流に池があることを確信する。沢沿いには石垣が段々に組まれていて以前は畑だったのだろうか…。今では植林帯になっている。道らしき道はないので大岩がゴロゴロする沢を足場を見つけて登っていく。


弾正原中腹にある貯水池

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沢を詰めると中間地の貯水池に到着

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石組みの堰堤が良い雰囲気です

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貯水池のようす

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池から北東に進路をとります


もう少し小ぶりな沢をイメージしていたが、立派な大岩で構成されたナカナカ見事な沢である。夜半に降った雨の増水もなくテンポよく上流をめざす。途中、支流があり地形図とほぼ一緒。池のほうへ向かう。植林帯を抜けると池の堰堤が見えてくる。石組みの歴史を感じさせるものだ。こんな場所に貯水池などよくつくったもんだと感心させられる。

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緩やかにつづく支尾根を進みます

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東西に延びるネットに遭遇

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破れた場所から進路はそのまま北東へ

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人に臭いがする石組みと石柱を発見


山頂は池から北東の方角にある。まずは西に向かい、北に進路をとるイメージで歩き始める。明確な尾根道がないので方角だけ気にしながら適当に歩きはじめる。しばらく歩くとケモノ除けだろうか、ネット柵が東西に延びていて目的の北方面にいけないが、所々破れている場所があり通過させていただく。

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この付近まで管理道が延びている

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管理道を道なりに進み山頂への道に取り付く

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後は道なりに進むと山頂だ


北東を意識して歩いていると、石組みの印のような場所に到着。地形からここが山頂ではないことは明らかなので、山頂を探すことにする。周囲をウロチョロ歩いていると管理道がすぐ下にあるのを発見。雨で緩くなった赤土の管理道は始末が悪い。靴底に赤土がついて靴がドンドン重くなる。

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山頂のようす

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三角点もある

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ノートが入った瓶もある


管理道を山頂のある北方面にあるくとそれらしい稜線をすぐ見つける。あとは少し登れば山頂だ。山頂には三角点はあるが、展望はなし面白味もなしだ。山頂付近が管理道が原因で地形が分かりづらくなっており、山頂を探すのに若干手こずったがほぼ問題なく登頂完了した。

帰りはピストンで駐車地まで戻るのであった。


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山口県下関市 石堂山 山頂 2014/12/21


石堂山展望岩からの展望


この日は「甲山」→「石堂山」→「浄天山」といったのですが、「石堂山」以外は紹介済みなので最後にこのお山を紹介します。このお山は国道191号線からよく見える山頂付近の大岩が印象的なお山で前々から気になっていた。この日は、この付近のお山を登るべく地形図だけ用意して、あとは出たとこ勝負で登ることにしていた。

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登山口にした石堂団地付近

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民家の脇を抜け山の取り付き場所を決める

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最初は雑木でいい感じ…


ところが、記録しておいた地形図が、この「石堂山」だけyahoo地図の簡易地形図しかなく分かりづらい。それでも何とかなるだろうということで、今回登山口にした石堂住宅へ向かう。石堂住宅は山頂の北側にあり支尾根にうまく取り付けばどこからでも山頂に向かえると考えていた。

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徐々にシダ地獄に突入

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こんな感じの支尾根を進んでいく

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シダが思ったより深く、場所を選びながら高度を稼ぐ


石堂住宅から東に道が伸びており、山に取り付ける場所を探しながら歩いた。頃合いの場所を見つけると山に突入することにした。雑木が広がる「石堂山」は当初楽に登れるように感じだが、その考えが甘かったことをすぐに気付かされた。そう、シダ藪が稜線付近まで永遠と続いているのだ。また、足場も悪く歩きにくい。


石堂山山頂のようす

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大岩が出てきたら稜線まで少しだ

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稜線を少し西にいくと山頂らしき場所に到着

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山頂にある大岩


それでも、シダを必死にかき分けながら稜線に到着する。稜線はそれほど荒れておらず障害に感じない。このお山は山頂に三角点がないので分かりづらいのだが、ココだろうという場所には大岩群があり、木々の隙間から南方面に何やら施設が見えます。帰って調べましたがなんの施設か分かりません…。

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山頂から南の展望(なんだろうあれ?)

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山頂はこんなふうにえぐれている

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山頂から稜線上を海側に行くと…


山頂から西へ海の方へ少し歩くと国道から見えた大岩が見えます。この上に立つと予想通りの素晴らしい展望が広がっています。この日は天候は良かったのですが風が強く岩の上に立つと飛ばされそうになります。それでも、景色がいいので、ツイツイ長居をしたくなります。

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展望が開けてくる

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展望岩からの素晴らしい展望

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見えるのはコルトー島

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下には登山口にした団地が見える


ゆっくり、休憩をとったら下山を開始します。と、その前に三角点があるらしい東ピークに向かうことにします。もと来た道を通り過ぎ、それらしい場所を発見。赤白棒は発見しましたが結局三角点は見つからず無念の撤退。適当に下山し、駐車地に向かうのであった…。


石堂山東ピークのようす

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こちらは三角点がある東ピーク付近の大岩群

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三角点は見つからなかった(赤白棒だけ発見)


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山口県下関市 浄天山 山頂 2014/12/21


響灘を一望できる山頂展望


「浄天山(じょうてんやま)」…。名前がなんとも良い響きの山である。山頂東側に何やら管理道らしき道があるのでそこから山頂を目指すことにして移動する。ところが、風力発電施設の管理道らしく門があり入ることができない。どうしようかと周りをみると何やら怪しい道を見つける。

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風力発電施設には門があり入れないが別の管理道あり

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見た目より道はハッキリある

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道なりに進むと…

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発電施設にでてきた

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浄天山方面へ進路をとる


どうやら、送電線の管理道らしくいい方向に道が延びているので道なりに進む。道には鹿の糞がギョウサンあるのでこのあたりで遊ばれていることが分かる。少し歩くと風力発電施設敷地内にでるので、浄天山方面に発電施設を見ながら進む。最後の発電施設を抜けると山中に突入することになる。


浄天山風力発電施設

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発電施設を抜けると山中に突入します

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尾根道を突き進むことになる

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思ったより荒れていない

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迷うような場所もない

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鞍部に到着


元々は尾根沿いの道があったと思う。それっぽい道があるので道なりに西に向かう。尾根道は展望はないが歩きやすく、ほぼフラットである。とにかく、道なりに進んでいくと山頂に到着する。山頂は綺麗に刈り込まれ響灘が一望できる。味わい深い標識や三角点もあるのでナカナカ良い山頂である。

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シダ藪を登ると…

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山頂へでます

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味わいのある山頂標識

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響灘を望む素晴らしい展望

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正面には「孤留島(コルトー)」が見えます


山頂の眺めを堪能したら来た道を駐車地まで戻るのであった…。


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山口県下関市 長谷 山頂 2014/12/27


長谷山頂の様子


「殿居城山」を下山後向かったのは、城山と同じ殿居地区にある「長居」です。この「長居」というのが山名かは分かりませんが、国土地理院では山名も基準点名も「長居」なので、ここでは「長居」と呼称します。「長居」の登山口にしたのは殿居にある「見竜寺」です。お寺の前には毛利元鎮公の墓への案内があります。

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見竜寺外観

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見竜寺の云われ

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寺沿いに奥に進む


お寺から山の西側に沿って林道が走っているので奥に歩いていきます。適当な場所に山に延びる道を発見して山に取り付きます。山中の様子を見ると以前あった道のようなものがあるので谷間を奥に進みます。頃合いをみて山頂に向かえそうな場所から尾根に取り付き歩いていくと実にあっけなく三角点のある山頂を発見。

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ここから山に向かう

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山中にはなんとなく道がある

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時には荒れた場所もある


山頂は刈り込まれていて光が差し込んでいます。展望はなくなんということはありませんが伐採がされているところみると管理はされているようです。特にメボシイものもないのですぐさま下山することにした。下山後、毛利元鎮のお墓によることにして標識案内に従って「見竜寺」の前をすごして目的地に歩く。

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山頂への支尾根にとりつきます

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少し登り平坦道を少し歩くと…

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拓かれた山頂に到着

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三角点発見


お寺から5分ほどの森の中にそのお墓はある。元鎮はキリシタン大名毛利秀包の子供で26・27歳でこの地に隠居同然の暮らしをし始め、毛利家当主毛利輝元が死去すると正式に隠居した。洗礼も受けており洗礼名は「フランシスコ」。お墓は元鎮に近侍した松村家の裏山にあり、松村家のお墓と並ぶようにたっています。
山頂への支尾根に取り付きます

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毛利元鎮公の墓の案内版

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元鎮公の墓


いい勉強をさせていただきました。


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山口県下関市 (殿居)城山 山頂 2014/12/27


殿居城山山頂からの展望


やっと直近の山行紹介が済んだので過去編をスタートできる。過去編は時間の都合上紹介できていないお山を順次蔵出ししていくもので相当ため込んでいるので時間のある時に記録していこうと思う。過去のものなので記憶が曖昧な部分もあると思いますが宜しくお願いします。

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西教寺バス亭近くの道を車で奥へ

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奥へ奥へ進む

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駐車してから林道を奥に歩く

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倒木があったり…


さて、昨年末最後の山行として一ノ俣周辺のお山に登ってきた。下山後の入浴を考慮しての選定なので周辺であればどこでも良かった。例によって地形図と現地目視の行き当たりばったりである。まず、向かったのは豊田町殿居にある「城山」。地形図では山頂東側まで林道らしきものが通っており、簡単に登れそうというのが選択理由だ。

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崩落で道が塞がっていたりする

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林道から山頂あたりが見えてきた

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林道行き止まりから山中に入る

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まずは荒れた植林帯を登る


西教寺バス停手前から城山方面に延びている道を車で進んでいく。道は細く段々と心細くなっていく。Uターンできないと困るからだ。何とか駐車できる場所を発見したのでそこから歩き始める。林道は最近使用されていないのか荒れているが歩行に支障はない。が、途中、崩落地があり林道全体が塞がれていた。

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やがて雑木帯のなかを進むことになる

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そして、山頂直下の稜線にでる

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少しのぼると山頂にでます

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山頂はほぼ真平です


林道を最奥まで進むと広い場所に到着。ここから山に取り付いて急坂を直登するイメージで進む。伐採された木々が多く歩きにくいが構わず進むとやがて山頂直下の平らな稜線に到着。そのまま少し登ると山頂だ。山頂は木々が生い茂りどこに三角点があるか分かりづらいが根気よく探索してようやく発見した。

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ひっそりとある三角点

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三角点

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山頂から見える風力発電

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木々の間から少し展望がある

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尻立山方面の展望


山頂からは尻立山方面ののどかな田園風景を見ることができる。もう少し綺麗に伐採すれば台地なだけに休憩を楽しめる場所になりそうだ。しばし休憩をとってきた道を戻るのであった。あっけなく登れたのですぐ近くの殿居にある「長谷」に登ることにして移動を開始した。


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山口県下関市 華山[東ヶ嶽] 山頂 2015/03/08


華山東ヶ嶽山頂からの展望


「西ヶ嶽」を出発して向かうのはお隣の「華山(東ヶ嶽)」です。華山には何度もいっているのですが、天候が悪いことが多く気分のよい登頂でなかった思い出しかありません。この日はほぼ雲のない快晴で登頂しておかなくてはなりません。連れはここまでの山行でバテ気味ですが少し強引に決行です。

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まずは分岐まで戻り、華山へ向かいます

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しばらく歩くと華山山頂が見えてきます

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一旦、車道にでます

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華山周辺案内図


華山までは稜線上を歩く約20分のコースです。一旦車道にでて山頂直下を山に戻ることになります。山頂直下はかなりの急坂で登りきれば山頂です。華山には多くの電波塔が立つアンテナ山でパラグライダー基地もあります。展望は約200度ほど開けていて下関の名峰の1つといえますがアンテナが立っているのが残念です。

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しばらく車道を歩いて再度山に取り付きます

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最後の急坂を登りきると…

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山頂に到着します


山頂には屋根付きの休憩所もありますし、広さもありますので食事をするには便利が良いです。個人的には華山にきたのなら、西ヶ嶽まで足を延ばし休憩をとることをお薦めします。人が多くなければ最高の展望を山頂らしい雰囲気で楽しむことができるでしょう。

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山頂標識と三角点

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晴天の展望は最高です

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電波塔だらけなのは少し残念ですが…

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パラグライダー基地からの展望


華山東ヶ嶽山頂のパラグライダー基地


山頂でしばし休憩したら下山開始です。ピストンで戻るのですが、途中、分岐で清流庵方面へ進路をとります。こちらのルートは直登ルートで距離が短いぶん大変な急坂で登るのは大変だが、下る分には階段もあるので比較的容易で時間も短縮できます。

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下山は来た道を清流庵分岐まで戻ります

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清流庵コースの急坂は相当なものです

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谷沿いを降りていくと林道にでます

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林道をしばらく歩くと登山口の橋に到着


まあ、何かを楽しむところは何もないので、連れは面白くないようでしたが日が傾き始めていたのでしようがありません。下って下って下るとやがて林道にでます。林道までくれば登山口まであと少しです。このコースの登山口には「歌野清流庵」という下関市登録有形文化財があります。この地特有の江戸末期「茅葺農家住宅」で当時のもの保存しているようです。

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登山口にあるお地蔵様

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そして、清流庵

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清流庵案内

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清流庵でみた桜?


ここからは車道で駐車地まで戻ります。途中、見事は桜?梅?庭園がありもう花をつけていました。柵があり中には入れませんが見ごたえがあります。この庭園をすごせばすぐに駐車地です。今回は今までになく昼食に時間をかけた充実の山行でした。次回は道具をもう少しもってきてもう少し手の込んだ料理をしてみるかと考えながら帰途についたのであった。

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あとは車道を駐車地まで歩きます

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柵の中では桜園?の花が満開です

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駐車地に到着


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山口県下関市 西ヶ嶽 山頂 2015/03/08


華山西ヶ嶽山頂からの展望


久しぶりに連れと一緒に山行することになり目的地を物色する。近場でコースに変化があり、それなりの距離高さで、展望が開けていて昼食にも適している場所がある等、少し複雑なことを考えつつ場所探しをしたもののナカナカ見つからない。初めは東鳳翩山にでもいこうかとも考えたが何度も登っているし面白くない。

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菊川自然活用村管理棟

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登山口は右下のキャンプエリアにある

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登山口のあるキャンプエリア兼駐車地


そこで、まだ見ていない山頂で馴染みのある「西ヶ嶽」にいくことにした。「西ヶ嶽」は「華山」との双耳峰で「華山」は別名「東ヶ嶽」ともいわれる。「華山」には何度も登っているが「西ヶ嶽」には行ったことがない。また、山頂には仲哀天皇殯葬所(ちゅうあいてんのうひんそうしょ)があり、見晴らしがよく休憩をとるのによさそうだ。

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登山口には標識がある

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沢沿いを右にいったり左にいったり

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小学生の応援看板のなかに大人が書いたであろうおどろしい看板も…。

コースは菊川自然活用村に登山口がある通称「岡枝小登山コース」。その名のとおり、地元小学校の「岡枝小学校」の登山コースになっているようです。この自然活用村は歌野川ダムの周囲に整備された公園で、活用センターを中心にキャンプ場、釣り堀、公園なんかがある。桜並木もあることから春に現地に訪れるとよさそうだ。

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標識は一定間隔であるので安心

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小さな滝がちらほらある

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4合目から急坂が始まる


駐車場は登山口のそばにありアクセスも良好。登山口からは沢沿いを稜線まで詰めるコースとなる。山道は良好。コースには岡枝小の関係者や生徒のつけた案内板があり迷うことはない。森の中を進む展望のない道をひたすら登るコースだが、序盤は緩やかなので助走にはちょうどよい。

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急坂にはロープもついている

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5合目、沢を離れ支尾根に取り付く

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ドンドン坂道を登っていく


このコースは4合目あたりまで緩やか、それ以降は急坂と平坦路の繰り返しといったコースだ。6合目手前で一旦車道と交差し、そこからしばらく急坂がつづく。途中、清流庵登山コースとの合流地点を過ごし、山頂まで一挙の登っていくことになる。山頂まで600m地点で3匹の犬に威嚇される。

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一旦、車道と合流

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また、山に入る

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適度にベンチなど用意されている


首輪はついていないが飼い犬のようで途中で飼い主と挨拶をするが、犬たちは飼い主の静止を聞かず山頂まで我々を吠えながらついてきた。よほど怪しい人間に見えたのだろうか…。山頂についてもしばらく犬の監視下におかれていたが、しばらくすると開放された。

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広い管理道と合流

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このあたりからワンちゃんの襲撃をうける(笑)

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華山分岐(ワンちゃんは威嚇しながら山頂方面へ撤退している)


山頂からは下関市街はもちろん、山陽小野田、宇部、阿知須のキララドームまでクッキリ見える快晴と展望で素晴らしい。仲哀天皇殯葬所(ちゅうあいてんのうひんそうしょ)の周りは芝生がきれいに刈り込まれており、休憩するには最高の場所だ。先週の比婆山のイザナミの御陵といい、この殯葬所といい2週連続皇室絡みの登山となった。

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引きながら攻撃する。戦闘のプロだな(笑)

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ワンちゃんと一緒に山頂に到着


今回はここで、キムチ鍋をして最後にうどんでしめた。1.5時間ほどお茶を飲んだり話をしたりでゆっくりできた。たまにはこういった山行もいいものだ。今回の山行でであった登山者は1人だけ…。この落ち着いた感じの山登りが地元の里山の良さだと感じる。

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仲哀天皇殯葬所

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仲哀天皇は実在したかで疑いがもたれているようだ

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山頂から響灘方面の展望

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下関から山陽小野田市方面の展望


山頂で充分休憩後、ついでなので東ヶ嶽[華山]にいくことにして出発するのであった。


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広島県庄内町 比婆山登山[雪山] その③ 2015/02/28


イザナミが眠るとされる場所比婆山御陵


烏帽子山を出発してすぐ目の前に見える比婆山御陵に向かいます。比婆山は日本神話の中でイザナミが葬られた場所として有名であるが、現在では、島根県安来市の比婆山のほうが有力だとされる。古事記や日本書紀は日本を造った神々とその子孫である皇室に繋がっている話だが、作り話と実在の人物を混ぜご飯にしたためややこしさを増している。


比婆山山頂のようす

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相変わらずの雪道

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御陵までの平坦な道


イザナミとイザナギは日本を造った神様だが現実的にそんな能力のあるものがいたとは考えられない。ただ、そんな能力はないものの、人間として実在していた可能性はある。よって、そのお墓があっても不思議ではないということなのだろうが、いたかいなかった分からないものの研究をいたことを前提に真面目に研究している人たちが今でもいる。

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御陵にある案内板

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雪に埋もれた御陵案内板


一時期、安彦良和のかいた漫画、「ナムジ」と「神武」を読んで日本神話と古事記に興味をもった時期があった。この漫画では、神様とされる人々を実在の人物として実歴史に落とし込んで古事記の矛盾点を取り払う努力がされていて、読み応えがあったことを思い出したりした。

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御陵前にある大木


烏帽子山から比婆山への行程も雪深い道のりだが、稜線上を歩く道のりはそれほど大変ではなくあっという間に比婆山御陵に到着。ただ、案内板以外は雪に埋まっていて、初めてくる場所では、御陵にあたる大岩のある場所は皆目見当がつかない。まあ、ここにイザナミが眠っているかはわからないが有り難い場所なのでもれなくパワーはいただくことにした。

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雪解けまで動かせない車


これから、どうしようかとも思ったが、比婆山や避難小屋の撮影もできていないしピストンで戻ることにした。この頃になると人がポツポツ見えるようになり挨拶をかわしながらもと来た道を帰るのであった。登山口である県民の森についたのは午後2時半で昼食込で5時間の行程であった。


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広島県庄内町 比婆山登山[雪山] その② 2015/02/28


雪の比婆山連峰の烏帽子山山頂


出雲峠の避難小屋では休憩をとらずそのまま、烏帽子山へ向かう。ここから山頂まではとにかく登りだ。朝が早いのと人が歩いてないので雪面は固くアイゼン等つけてなくとも高度が稼げる。足跡は相変わらず残っており、迷うこともほぼないのでとにかく登り続けるだけだ。

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出雲峠から続くなだらかな登り

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トレース跡は少な目


雪は相変わらず深く、天気もソコソコよい。今シーズンは雪山中心の山行のため雪に少々食傷気味ではあるが、この季節にしか見れない景色なのでやはり楽しい。とはいえ、オンシーズンがどんな山なのかしらない当方としては山全体のイメージがつかみづらい。特に山頂はナビももたないので分かりづらいことが多い。

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こういう景色になれてきた…

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烏帽子岳山頂は台地で見通しがよい


出雲峠から烏帽子山まで約1.6㎞の坂道なので1回水分補給と休憩をとる。長い森林帯をひたすら歩いていると、突然展望が開ける台地が広がる場所にでる。どうやら、ココが烏帽子山山頂らしい。あまりにもあっけなく到着したので、自分のいる場所が烏帽子山と確認するのに相当手こずってしまった。

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山頂にある烏帽子岩(積雪で上のほうしか見えていない)

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山頂にある標識


比婆山山系のメインはイザナミノミコトが葬られたとされる御陵なんだろうが、展望からいうとこの冬の烏帽子山のほうが格段に優れている。オンシーズンは木々が邪魔してここまでの展望が楽しめるかは疑問だが、この時期ならば、比婆山山系を一望できる展望を楽しめる。

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烏帽子山は比婆山系が一望できす絶景スポットだ!

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山頂からみる比婆山御陵方面

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山頂からみる毛無山方面


ここで、しばらく休憩をとったのち、本日のメインステージ「比婆山御陵」に向けて歩きはじめるのであった…。


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広島県庄内町 比婆山登山[雪山] その① 2015/02/28


比婆山連峰の避難小屋


先週末、広島県の「比婆山」に雪山登山にいってきました。自分としては有名な「比婆山」より、近くの「吾妻山」なんかに興味があったりしましたが、結局、有名どころのほうが、何かと安心?ということで毎度のことながら、夜討ち朝駆けで登山口のある「ひろしま県民の森」に向かう。

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「ひろしま県民の森」管理棟

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比婆山山系全体図


益田市経由で目的地に向かうため、スムーズな夜間走行走行とはいえ距離があり時間がかかる。いつの間にか、夜があけて午前9時に到着。この日は午後から曇るようなので午前中心の計画で登ることにした。ルートは「ひろしま県民の森→出雲峠→烏帽子山→比婆山御陵」で、その後は未定とした。

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登山口のスキー場入口

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数が多すぎる標識


積雪は思ったより深く、1.5mから2mはあるだろう。駐車場はスキー場の駐車場が無料で使用できるのでありがたい。天気がそこそこいいので駐車場もほどよく埋まっていたがスムーズに停めることができた。登山客はバスでの団体などもいて渋滞が予想されたが、山が多いので程よく分散されて、御陵方面の登山客はそれほどでもなかった。

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深い積雪の林道

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山道から見下ろすと沢があります


さて、準備を済ませ出発だ。スキー場入口から沢沿いに延びる林道をとりあえず出雲峠まで進むことになる。雪は深いが朝が早いこともあり深く沈みそうもない。用意していたワカンを履くか迷ったが、履かないまま進むことにした。トレースはシッカリあり迷うこともなさそうだ。

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雪原広がる山道

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出雲峠の避難小屋


出雲峠まではほぼ平坦路を歩くことになる。天気は曇り、風はほぼなく、気温もそれほど寒くない。出雲峠手前に避難小屋とトイレがある。トイレはそれほど綺麗ではないが避難小屋にはたき火スペースとベンチが用意されていて緊急の際は使えるだろう。小屋には先行者がいたので休憩せずにそのまま進むことにした。


出雲峠の様子

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出雲峠からみた毛無山

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出雲峠周辺


小屋を過ぎればすぐに出雲峠である。ここから、急な登りを「烏帽子山」まで登ることになる。ココでも、アイゼンやワカンをつけるか迷ったが、結局そのまま登ることにして出発することにした。


比婆山登山編、つづく…。


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福岡県香春町 柿下温泉 2015/02/21

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柿下温泉外観


英彦山を下山後、温泉にでも入ろうと車を走らせる。英彦山麓にも何件か温泉があるのだが、スルーして帰路沿いにある「柿下温泉」によることにした。どうやら放射能泉らしいのだがどんなものか楽しみである。ナビにも柿下温泉があったのでセットしていわれた通り向かうと何故か介護施設に到着。面喰ってしまったが、入浴施設は裏手にあるようだ。

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浴場入口


施設に到着時には雨が大粒になり、下山タイミングが良かったことに感謝しつつ、それほど、綺麗でもない施設の駐車場の車の数に少し驚いた。施設は宿泊兼入浴施設として運営されているようで、外には飲泉スタンド(有料)も用意されている。一般入浴は入口の券売機で入浴券を購入して入館することになる。

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内湯と露天


館内は年配の人でいっぱいで、人気のほどがうかがえる。施設はそれなりに古いがご老人たちには落ち着ける空間になっている。脱衣所には鍵付きロッカーもあり広さもソコソコあり不便さを感じない。備品もドライヤーなど必要最低限ものものはある。特徴はないが問題もない施設だ。

浴場は広い洗い場、広い内湯、そして温泉をつかったスチームサウナがある。放射能泉の療養施設にはスチームサウナを設置しているところが多い。あと、狭いながら露天風呂もある。まあ展望などはまったくない、外にあるお風呂といった感じのものではあるが…。

放射能泉なので特に特徴はないんだが、強力なイオン作用で美肌効果や若返りなどをアピールする展示物があったりしたのだが、血液内の老廃物質、脂肪、コレステロールなどを 浄化してくれる働きがあるそうです。


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福岡県添田町 英彦山登山[冬山] その④ 2015/02/21


氷瀑のないただの四王寺の滝


大南神社を出発して目指すは「四王寺の滝」です。分かりづらい分岐をなんとかクリアして衣ヶ池まで下りです。衣ヶ池行きの標識はないので、この道で正解なのかが少々不安な行程ですが自分を信じて進んでいると水たまりのような「衣ヶ池」に到着。小さな標識を見落としそうになりました。

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大南神社を出発して奉幣殿方面へ下ります

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三呼峠をすごす


衣ヶ池のそばに「四王寺の滝」に向かう注意看板がたっています。どうやらここから滝に向かうようですが、道もハッキリしていないようです。ただ、雪に踏み跡がシッカリ残っていたので、とりあえず足跡を頼りに登っていきます。地形図を見ると現地点より北方向にあるようですし、沢が横に流れていることから、沢沿いを登っていけばいいと考えます。

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残雪の山道を下る

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これが、衣ヶ池(池には見えない…)

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池の奥には朽ちかけた標識が…


道なき道にはテープや足跡がそれなりにあるし、意外と簡単に攻略できそうな予感。登っていると下ってくるグループにチョクチョク出会うのだが、なんとなく様子が変だ。見事な氷瀑を見たならばもう少し興奮していてもよさそうなものだが、どのグループも盛り上がりにかけるご様子…。

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四王寺の滝入口にある注意勧告

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ハッキリとした道はありません

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こんな岩場もあります


現地がどうか聞いてみようかとも考えたが、あえて聞かずに自分の目で確認することにする。岩場が多く歩きにくい場所も多いが、雪が少ないせいかそれほど大変ではない。段々、谷が詰まってきておりもうすぐ到着する予感がする。遠くの方で水音が聞こえてきて、嫌な予感が確信にかわる。

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氷瀑なければただの滝「四王寺の滝」

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だが…滝なのだろうか(お水チョロチョロ)


目の間に大きな壁が現れて上から水がチョロチョロと流れている。入口から約30分歩いた結果がこのチョロチョロの滝…。先日からの気温上昇で予想をしていたとはいえ残念無念の結果。まあ、場所だけ分かっていれば来年くることもできるし、よしとしておこう。後は下山するだけなので、ここでお湯を沸かし癒しのラーメンを食した。

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虚空蔵入口(奉幣殿への道すがら)

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ようやく、奉幣殿に戻ってきました


しばしの休憩後、四王寺の滝をあとにして、奉幣殿経由で下山の途中、参道沿いにある売店に立ち寄って店の人と立ち話。英彦山名物?ガラガラの模様の入った手ぬぐいとお菓子を購入して駐車場に戻るのであった。さて、帰りに立ち寄る温泉はどこにしようかと考えながら来た道を車で戻るのであった。


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福岡県添田町 英彦山登山[冬山] その③ 2015/02/21


英彦山南岳からの展望


英彦山中岳山頂で休憩後、向かうのは南岳経由で四王寺の滝である。今回の山行の目的は四王寺の滝で氷瀑を見ることだったのだが、四王寺の滝まではハッキリしたルートがないようなので、早めに行かないと想定外のことが起きるかもしれない。というわけでさっそく出発する。

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南岳は中岳のすぐ目の前にある

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南岳山頂の三角点と標識

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山頂にある鳥居と石祠


南岳は中岳から目と鼻の先にあり、約10分で到着する。南岳には壊れかけの展望台や三角点もあるので、こちらの方が中岳より山頂らしい。壊れかけの展望台に恐る恐る登って展望を見るとナカナカどうしてよい景色が広がっている。是非とも展望台の修理をしてほしいものだが上宮でさえ修理がままならないなかでは難しいだろう…。

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壊れかけの展望台

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展望台の山系

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展望台からの展望


ここから、分岐のある大南神社まで下り続けることになる。岩場が多く、所々、雪の残る鎖場があるので慎重に降りていく。途中、急坂のガラ場に材木石なるマグマでできた柱状節理があり、確かに材木が重なったように見えたりする。このガラ場を下り終えた場所に大南神社がある。

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稜線上の鎖場

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ガラ場

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材木石


大南神社周辺は道はハッキリしているが、何通りかの道が入り組んでおり、ルートを間違いやすいと思われる。まずは、大南神社に向かうことにして、か弱い山道を神社へ向かう。大南神社は英彦山神社の末社で彦山49窟の1つだ。岩窟に建てられた社殿はナカナカ立派で、中に入ることもできる。

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大南神社への分かりづらい分岐

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こういった、板橋があちこちにある


このあたりでの遭難も何件か報告されており、この大南神社を避難小屋として利用されているようだ。室内は幕営するには充分すぎるくらい綺麗にされている。英彦山は標高こそ高くはないが、裾野が広く1日で周るには相当の脚力を要すると思われるので、山中で幕営できれば面白い山行になりそうだ。


英彦山の大南神社


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岩窟にある大南神社

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内部の祭壇

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入口はしっかりした扉でしまっている


大南神社を拝観されていただき、いよいよ、四王寺の滝に向かうつもりでルートを確認するも、目印である衣ヶ池への標識がないので少し戸惑ったが、案内図と地形図を見直し、奉幣殿方面へ向かうルートを選択して出発することにした。


次回、英彦山編完結。


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