山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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大分県 九重連山 ミヤマキリシマと山開き その④ 2015/06/06


くじゅう山開き前夜祭2015のようす


今年もくじゅう山開き前夜祭に参加しました。前年初めて出席して今年で2回目です。前年同様、まずはプログラムである栞をもらいます。この栞が祭りの最後に催される抽選会の引換券にもなっている。まずは、「夕暮れコンサート」で、3年連続出演されている「冨永裕輔」氏が熱唱。続いて、開会式で町長とキャンペーンガールとゆるキャラ挨拶。歌を歌って、キャンプファイヤー。そして、ミニゲームと昨年とほぼ変わらない内容とペースで時間がドンドン流れていく。

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冨永裕輔氏が熱唱する夕暮れコンサート


一番盛り上がるのはミニゲームで、進行役の2人組の人(名前忘れた…)の盛り上げ方が下手な芸人よりすごく上手い。山登りやってて、どりらかというと高齢が多いイベントの場合、日本人は盛り上がり方を知らないのでどうしても白けた雰囲気になるか、ピントのズレたはしゃぎ方になって尻つぼみになるのだが、この2人はドンドン盛り上げていくのだ。覚えのある内容なんだが、そんなのお構いなしに盛り上がっていく。

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キャンプファイヤーとゆるキャラ


当方は、ミニゲームの途中で一旦退散。車内で明日の準備をしたり寛いだりした。会場に戻ったのは抽選会が始まるちょっと前である。当たるとは思ってないが、ハズレる楽しさもあると思っているので、期待はしていないが参加することにしている。結果はやはり「ハズレ」。これで、今年の前夜祭は終わった。明日、久住山山頂で開かれる山開きに今年は参加するつもりなので、早速、寝床につくことにした。


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大分県 九重連山 ミヤマキリシマと山開き その③ 2015/06/06


坊ガツルのようす


さて、坊ガツルキャンプ場まで戻って来て少し悩んでしまった。これから、長者原まで帰ることは決まっているが、どのルートから帰ったものか…。①来た道(雨ヶ池コース)を戻る。②三俣山に登りスガモリ経由で戻る。③法華院温泉山荘からスガモリ経由で戻る。の3つのコースを思いついたのだが、モチベーションが何故か下がってきてしばらくボーとしてしまったのだ。

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坊ガツルと法華院山荘

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法華院山荘外観

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法華院山荘売店(温泉入浴・飲料・食べ物等、品揃えは豊富)


それでも、歩いて帰るしかないのだから、どこかのコースを選ばなければならない。結局、冷たい飲み物が飲みたいなと理由で山荘により、そのまま、スガモリまで抜けるコースを選択する。また、このコースは多少急坂はあるものの、一番時間がかからなくて済むだろうとの想定もあった。という訳で、坊ガツルの先に見える山荘目指して出発することにした。

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山荘内にコース案内があります

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北千里ヶ浜に向かいます


山荘に到着すると、自販機でジュースを買い一気飲みをして少し落ち着く。温泉に入りたいとの気持ちもあったが、これからの行程を考えれば諦めざるおえなかった。くじゅう連山のど真ん中にある山荘は宿泊・温泉・売店があり、登山者にとってオアシスである。売店では生ビールなんかが飛ぶように売れていたみたいだが、当方は清涼飲料水で我慢…。

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振り返ると大船山系と坊ガツルが一望できる

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岩場を登っていくと北千里ヶ浜に到着


休憩後コースに復帰し、北千里ヶ浜に向けて歩きだします。山道は始めは雑木の中の坂道を中盤からは岩場やガラ場を歩きます。コースの見所は雑木地帯を抜けて一望できる大船山系で、坊ガツルの広がりを感じさせる良スポットといえます。そして、北千里ヶ浜にでると間もなくスガモリ越です。

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北千里ヶ浜方面へ歩き、スガモリ越へ

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スガモリ小屋に到着


個人的には雨ヶ池コースより、人も少なく、坊ガツルや山荘に行くにも便利がよく、所要時間も短く感じれるので坊ガツルに行くのはこのコースは面白いと思います。やっとこさ、長者原に戻ってきたら、早速、「まきばの温泉館」にて汗を流します。夕刻から山開き前夜祭があるので、とっとと入浴と食事を済ませておかねばなりません。

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あとは長者原まで下るだけだ

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温泉は「まきばの温泉館」へ


食事は買い出しに出かけた九重夢大吊橋近くの食堂ですませ、ついでに朝食などの買い出しをし、駐車場に戻るといつもの場所から、大きな歓声があがるのが聞こえた。少し、間に合わなかったようだが、前夜祭を楽しめば、あとは寝るだけである。因みにもともと選択肢はそれほどないが、午後5時を過ぎると食料品を買える店は近辺にはない。購入してからくるのが無難だと思う。

さて、前夜祭に出発だ。


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大分県 九重連山 ミヤマキリシマと山開き その② 2015/06/06


隠れスポット?のミヤマキリシマ


北大船山山頂のミヤマキリシマ


段原のミヤマキリシマ


下山するか、平治岳へ向かうか迷ったあげく、平治岳へ向かうことにして大船山山頂をあとにする。渋滞は多少
落ち着いたとはいえ、段原では多くの人が休憩をしていた。段原から北大船山方面にはミヤマキリシマの大群落があり、大船山系のミヤマキリシマの見所の1つである。

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段原から北大船山を望む

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北大船山縦走路のミヤマキリシマ


今年はピークが過ぎたうえ、花つきの悪い裏年のためか予想通り迫力がイマイチではあるが、それでも、この時期にしか見れない光景ということもあり、それなりの嬉しさがある。段原から北大船山へ向かうミヤマキリシマ群落を抜けると、平治岳けの縦走路が続く。その縦走路を歩いていると、奇妙な場所から人が出てくるポイントを発見。

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ミヤマキリシマの隠れスポット

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大船山方面からの平治岳のようす(ピンクではなく茶色…)


目印や標識もなく、一見道らしい道もない場所だが、なんだか興味を惹かれて奥に進むことにした。道があるようなないような場所を奥に進むと小さな池と小高い丘が目の前に現れた。この場所はそれほど知られてはいない場所らしく、あまり人がいなかったこともあり、秘密の場所を見つけたなと少し得した気分になった。


平治岳のミヤマキリシマ


大戸越のミヤマキリシマ

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大戸越のミヤマキリシマは虫が原因で全滅状態

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虫害被害が激しいミヤマキリシマ


そんな嬉しい寄り道も終わり、平治岳手前の大戸越まで一挙に歩く。平治岳方面の展望が開けてくると、例年ならピンク色で染まっている大戸越あたりのミヤマキリシマ大群落が虫害で一面茶色である。「こりゃあ、あかん…」と口をついてでる。それでも、虫害で染まる茶色の風景も初めての経験であり、少しワクワクした。

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平治岳中腹かたみる大戸越とミヤマキリシマ

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南ピークからみる平治岳山頂とミヤマキリシマ


大戸越に到着すると、いつものごとく、ヒト×人×ひとである。状況が状況なのでシャッターをきる人も少なく、山頂へ向かう道もいつもよりスムーズに見える。この様子だと、山頂付近の群落も期待できないなと思いながら歩を進めたわけだが、山頂付近はそれなりに見ごたえのある風景が広がっていた。

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平治岳中腹を彩るミヤマキリシマ

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平治岳山頂


周りからは歓声が聞こえ、口々に「登ってきて良かった」との声が聞こえる。さすがに、山頂んい到着すると、遠くからでは分からなった開花状況がわかり、昨年ほどではないと思い知らされるわけだが、概ね満足し下山の途についた。帰りは大戸越から坊ガツルキャンプ場まで下るコースを選択し、泥まみれのコースを何とか歩きキャンプ場に到着する。


さて、ここからどのコースで帰るか悩むのであった…。


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大分県 九重連山 ミヤマキリシマと山開き その① 2015/06/06


大船山のミヤマキリシマ


仕事が終わらない…。土日の気晴らし登山は継続しているのだが、平日はとにかく忙しくブログを書く時間がとれない。というか、書く気力がわかなったこともあり、ここ1週間は放置プレイ状態だったが、そろそろ、復活しないと、このままフェードアウトしそうだったので頑張ることにする。

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長者原は少し曇り

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タデ原湿原を歩いて雨ヶ池コースへ向かう


今年は平治岳のミヤマキリシマが虫害で悲惨な状況になっているとの情報がアチコチ散見されたので、前週、鶴見岳に行ったわけだが、ベストな状態とはいえず残念な思いをした。で、翌週の平治岳登山をどうしたものかと考えたわけだが、結局、前夜祭に顔をだしたくて車を走らせることにした。

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比較的平坦な道を歩いていく

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時たま休憩処がある


今年も金曜深夜、下道で現地に向かう。車を変えたおかげで車中泊が快適に簡単にできるようになったので気持が楽だ。長者原に到着は深夜2時頃で駐車場はガラガラだったが、仮眠をしてカーテンを開けると結構な車が駐車場を埋めていた。今回は雨ヶ池コースを歩き、坊ガツル経由で大船山に行くことだけを決めていた。


くじゅう雨ヶ池のようす

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霧の摩周湖ならぬ霧の雨ヶ池

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最後に石畳を抜けると…


平治岳は虫害で面白くなさそうだし、翌日、久住山で開催される「山開き」に参加したかったので足を残しておきたいとも思ったのだ。雨ヶ池コースは初めてだが、山道は他のコースよりも緩やかなので距離はあるが初心者には向いているコースである。ただ、展望はほぼなく、風景の変化が乏しいので、植物好き以外の人には飽きがくるコースだといえる。

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坊ガツルへ到着

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坊ガツルキャンプ場で休憩


朝早くとはいえ、花目当ての登山客でしばしば渋滞するが、スルリとかわしていき、坊ガツルキャンプ場に到着。多くの人がここで休憩をしていた。前年は暗いうちから上りはじめたので、キャンプ場にもほどんど人がいなかったわけで、少し嫌な予感がしつつ、大船山に向かうため再出発をする。

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大船山山腹からミヤマキリシマ咲く米窪方面を望む

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大船山南山腹のミヤマキリシマ


大船山のキツイ山道を登り、ようやく段原に到着するとミヤマキリシマが迎えてくれる。前年に比べると明らかに花つきが悪く、ピークもすぎているようだった。とにかく、人が多く、団体での移動もアチコチでみられ、大船山までの細い登山道は大渋滞を起こしていた。ガイドの誘導が悪く、登山者が高齢のパーティの場合、渋滞がナカナカ解消されない。

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神秘の大船山御池

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大船山南側から山頂を望む


それでも、道を譲ったり、譲られたりのマナー精神は何処にいても健在で不満にはならないのだ。そんなわけで、予定より相当遅れて大船山山頂に到着した。山頂はごった返しで座る場所すらないのでミヤマキリシマの咲く南側斜面に降りて休憩することにした。ここのミヤマキリシマは結構見ごたえがあり、休憩するのに丁度良いので少し早目の昼食をとることにした。


今回歩いた長者原から坊ガツルキャンプ場まで全行程

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かわいいミヤマキリシマ


休憩中、この後の予定について検討したのだが、時間がまだ早いこと、足が充分の残っていること、コースについては充分に熟知していること、なによりも定点観測として確認しておきたいとの気持ちがあり平治岳に向かうことにした。


つづく…。


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山口県山口市 KDDIパラボラ館 2015/05/31


KDDIパラボラ館のようす


鶴見岳遠征の翌日、連れの買い物に付き合うために防府市へ…。意外に早く用事が済んだので、道の駅仁保に立ち寄り、どうしたものかと観光パンフレットを物色していたら見つけました「KDDIパラボラ館」のパンフを!この「KDDIパラボラ館」は道の駅から車で5分ほどの所にあるKDDI山口衛星通信センター内にある博物館であります。

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施設入口

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粗品でもらえるカレンダーのようなメモ帳


というわけで、連れの許可を得て目的地へ向かいます。この施設はPCで通信の仕組みを学べたり、学園ドラマ風の映像で通信の仕組みを学べたり、クイズ形式で通信の仕組みを学べたり、とにかく通信の仕組みを学べたりする無線・有線問わず通信好きには堪らない施設である?と思う。

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エントランス(その1)

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エントランス(その2)


道の駅で貰ったパンフレットについていたチケットを入口受付で差し出すと1家族1つ「カレンダー」のような「メモ帳」がもらえる。カレンダーならいらないが、メモ帳というところが心憎いサービスだといえる。入館料は無料であり、尚且つ役立つ粗品までくれるのだ。また、館内はエアコンが効いていて涼むにも丁度よい場所である。

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PCコーナー

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パノラマステーションへの階段


通信にさほど興味のない人でも、それなりに楽しめるよう仕掛けが随所にあり、シアターではぎこちない演技の中学生役の掛け合いに苦笑することもできると思う。また、au携帯好きの人はわざわざ携帯ショップにいって、面倒な店員とやり取りしなくても、ここに来ればほぼ最新機種が展示してあり、体験もできる。

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シアタールーム(その1)

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シアタールーム(その2)


もちろん、山口衛星通信所のパラボラアンテナ群を望める「パノラマステーション」もありアンテナ好きの要求もシッカリ満たしている。さらに、「いこいの広場」で遊べるようにバトミントンやサッカーボールまで用意されているうえ、飲料販売の自販機も設置してあり、1日中寛ぐことができる施設だともいえる。

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展示場(その1)

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展示場(その2)


撮影についても守衛さんに聞くと好きなだけしてくださいとのことで、なにからなにまで申し分ない施設なんだが、お客はパラパラしかこない状況である。まあ、個人的には静かでいいんだが少し寂しい思いをして施設をあとにした。

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携帯体験コーナー


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大分県宇佐市 [ラーメン] 嬉屋(うれしや) 2015/05/30

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外観


鶴見岳遠征からの帰路立ち寄ったお店「ギョーザ・ラーメン・チャーハン 嬉屋」のご紹介。このラーメン屋、宇佐神宮の近くにあり、下道で九重方面に向かう場合、ルート上に必ず現れるお店です。幹線道路沿いの優れた立地条件と広い駐車場、そして歴史ある地元の味でいつもお客がそれなりにいます。

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豚骨ベースの牛骨、鶏がら混合スープらしい


メニューはラーメン・ギョーザ・チャーハン単品とそのセットメニューといった構成です。店内はカウンター席より、テーブル席がメインといった感じで、いい具合に古びています。今回はラーメン単品を麺固めで注文。醤油豚骨スープに細麺、ネギ、海苔、白ごま、チャーシューの組合せ。特に印象に残るのは海苔。海苔は明らかに他所よりいい海苔を使っていて味が違う。

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小さな海苔が美味い


それ以外は特に可もなく不可もなくの美味しいラーメンでした。


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大分県中津市 八面山金色温泉 2015/05/30


八面山金色温泉の露天風呂のようす


鶴見岳を下山後、大分県を撤退すべく帰路につく。恒例の登山後の温泉はどこにしようかとか、お土産をどこで買おうかなどを考えながら車を走らせていると、「道の駅なかつ」を発見。お土産購入のために立ち寄ることにする。そこで、市内の観光案内板を見ると、道の駅から程ないところに温泉入浴施設があることがわかり向かうことにする。

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八面山金色温泉標識

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[第一露天] 箭山(ややま)の大露天(ややまとは八面山の別称)


向かったのは八面山の麓にある「八面山金色温泉(はちめんやまかないろおんせん)」である。かないろと響きが良泉の匂いをプンプンさせるのだがこれいかに…。場所は道の駅から車で15分くらいの場所だが、山の裾野にある静かな場所にある。日帰り入浴施設に併設するように宿泊棟もあり、景観に合わせた和風の造りが印象的な施設だ。

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[第三露天]

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[第三露天の打たせ湯]


施設内は今風で、靴ロッカーの鍵をフロントに預け、券売機で入浴券を購入、靴鍵と一緒に受付に渡す方式だ。浴場までに、簡単な売店、簡単な休憩所、簡単な自販機コーナーがある。脱衣所は鍵付きロッカーがあり、フロントで渡された鍵を使う方式で荷物に合わせてロッカーの大きさの配慮をしているようだ。その他設備も最低限のものは揃っているし清潔感も保たれている。

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[第二露天]

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[第二露天近くの休憩所]


浴場は広く、L字型に設置されたカランも数は多くゆったりしている。内湯は大きくユッタリできる。露天風呂は雑木林に立体的に3つ設置してあり、この施設のウリになっている。お湯は金色ではなくほぼ無色、そしてほぼ無臭、思ったより全然普通である。施設としてはこれといった特徴はないが、これといった不満もない安心して利用できる施設である。


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大分県別府市 鶴見岳のミヤマキリシマ×別府ロープウェイ 2015/05/30


鶴見岳ミヤマキリシマ群落のようす


鶴見岳山頂からロープウェイ乗場のほうへ少し下った場所に「ミヤマキリシマ群落」がある。群落付近は整備が進んでいて、自然の群落に見えないところが残念だが、1株ごとの大きさにボリュームがあり見ごたえがある。この日は見頃が過ぎて5割程度花が落ちていたが、梅雨入り後の週末にしては上々な天気で、遠方から来訪の当方としては満足のいくものになった。


ロープウェイからの展望と軽妙なアナウンス

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山頂付近にあるロープウェイ乗場「山上駅」


ミヤマキリシマを軽く鑑賞後、火男火売神社へ歩いて降りるか、ロープウェイを使ってズルして降りるか迷ったが、山頂付近を響き渡る「始発」のアナウンスに心が揺れる。始発ならば人も多くないので撮影も自由にできそうだ。というわけで、ロープウェイ乗場に向かうことにした。

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ロープウェイ乗場(山上駅)


山頂公園は至るところで改修工事中で、ロープウェイ運航開始前の早朝は工事関係者しかいない。乗場に行っても誰もおらず、時折見かける登山者も、乗場に顔を覗かせるものの、すぐにどこかに行ってしまう。結局、ひとりっきりのまま発車時刻になり、ゴンドラは当方と添乗員の2人を乗せて山麓の高原駅に向けて出発した。

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ロープウェイ(ゆふ号)


お客は当方1人だけなので気兼ねなく撮影はできるし、添乗員の軽妙なアナウンスも雑音のないなか、ゆっくりと聞くことができる。約10分間の案内なんだが、1度もトチルことなくリズムよく話す説明は「さすがプロ」といった感じである。ロープウェイは別府市街を一望しながらゆっくりと山麓に到着してズルして下山完了。

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ロープウェイ乗場(高原駅)


山麓からバスに乗って駐車地である「由布岳登山口」まで戻り、今回の山行は終了。さて、どこの温泉にいきますかな…。


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大分県別府市 日向岳×鶴見岳×ミヤマキリシマ その② 2015/05/30


今回の山行行程のすべて


日向岳をあとにして、日向岳観察路にある由布岳東登山口分岐に向かいます。相変わらず分かりづらい箇所ばかりですが、テープを頼りにしばらく歩くと日向岳観察路と合流。どうやら、ここが由布岳東登山口でもあるようです。由布岳をここから登るのも面白そうですが、「猪の瀬戸園地」方面に進路とります。


猪の瀬戸園地休憩所のようす

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日向岳から日向観察路合流点に戻ってきました

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名前は分からないが綺麗な場所でした

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猪の瀬戸園地休憩所の東屋


「猪の瀬戸園地」までしばらく平坦路が続きます。園地には東屋(休憩所)と少し離れた場所にトイレがあります。近くにエコーライン(車道)が走っていて時折、エンジン音が聞こえてきます。鶴見岳西登山口は、このエコーラインを横切った場所にあります。ここまでで行程の約半分を消化したことになりますが、本格的な山登りはここからです。

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エコーラインにある鶴見岳西登山口

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登山口標識

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しばらくは管理道を進む


西登山道は歩き始めこそ、林道の緩やかな登りですが、林道終点の砂防堤脇から山中に入るとハードなコースになります。道は沢沿いを行ったり来たりでドンドン高度を稼いでいきます。危険個所はさほどありませんが、ダラダラの登りに飽きてきます。「船底新道」分岐まできて、ようやく、気持ちが盛り返してきました。

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山中に入ると沢沿いをドンドン登っていきます

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船底新道と鶴見山頂方面の分岐

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正面登山道と鶴見山頂方面の分岐


次は「西の窪」で鶴見岳と鞍ガ戸方面と正面登山道方面への分岐で、正面登山道方面に行けば「南平台」にいけると思ったのですが、撮影機器のバッテリ―を考えるとまずは、山頂にいかなければなりません。ここから、鶴見岳縦走路の馬の背まで一挙に上がります。馬の背までくれば、由布方面の展望が開けるので、なんというか達成感が味わえます。

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歩きにくいガラ場あり

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馬の背合流地点

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振り返ると由布岳が見えます

この「馬の背」あたりから「ミヤマキリシマ群生」があり、多少時期遅れとはいえ、見ごたえのある花たちと出会えました。ここから、山頂までは花と展望を見ながらの楽しい山歩きです。このために登ってきたので気分は晴れやかです。NHKの電波塔が見えてきたら山頂まであと少しです。

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馬の背にはミヤマキリシマの群落があります

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大きなミヤマキリシマ

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落ちずに頑張ってますミヤマキリシマ


山頂は素晴らしい展望が広がっていますが、少しガスがあり霞んでいるのが残念です。朝1番ということもあり人もほとんどおらず展望を1人締め。軽めの食事をし次の予定を考えることにする。この日は夕方までに家に帰る必要があったので、本来なら正面登山道で下山したかったがズルをすることにした。


鶴見岳山頂のようす

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山頂標識とNHK電波塔

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山頂にある火男火売神社上宮

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山頂からは360度の展望が広がっています


続く…


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大分県別府市 日向岳×鶴見岳×ミヤマキリシマ その① 2015/05/30


日向岳山頂のようす


この週末は天気予報に雨マークで迷う。今年も九重山開き+ミヤマキリシマ登山に行く予定だが、肝心のミヤマキリシマが虫害のため、よろしくなさそうである。そこで、見頃を過ぎた可能性はあるが、まだ、大丈夫そうな鶴見岳に午後からの雨模様を避けるように午前登山でいくことにした。

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夜明け前の由布岳正面登山口無料駐車場

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由布岳登山口と由布岳


前日の夜出発、深夜登山口に到着後、仮眠して朝一で登る予定で家をでる。今回はスピード登山をする予定なので、コースタイムが一番短そうな「御嶽権現社コース」を選択する。深夜神社の駐車場で仮眠をとればOKだと到着するまでは思っていたのだが、なんとナビ通りいくと門が閉まっていて神社へいけない。

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オレンジラインが今回のルート

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まずは由布岳裾野のまでいく


想定外のことにすぐさま予定を変更し、由布岳登山口駐車場へ向かう。深夜2時30分頃駐車場に到着すると、登山準備をしていた集団がガヤガヤとうるさい。駐車場にはすでに何台かの車が停まっており既に出発済みの登山客もいるようだった。当方は簡単な仮眠準備をし、ねることにした。

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最初の分岐(日向自然観察路に進む)

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この一帯は由布・鶴見岳自然休養林になっている


先日きた車は後部がフルフラットになり、足を延ばして寝ることができるので快適な車中泊ができる。早朝起きると無料駐車場は既に満車状態。本来ならば「御嶽権現社」に移動しなければならないのだが、門が空いているかわからないし、戻ってきて駐車スペースが空いている可能性は低い。

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道が分かりづらい場所もよくある

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2番目の分岐(日向岳経由で猪の瀬戸に向かうことにする)


ならば、「ここから登ればいいじゃん」と登山口にある案内図をみる。鶴見岳へは日向岳観察路を通り、鶴見岳西登山道への連絡路があり、以前から気になっていたのだ。ただ、事前調査はしておらず問題発生時の不安が残る。それでも歩いたのは一応遊歩道として整備されているだろうとの勝手な安心感からだったのだが…。

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唐突に灰皿があったりする

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鬱蒼とした樹林のなかにある日向岳山頂


日向岳観察路は由布岳正面ルート登山口から由布岳東登山口へ向かう観察路である。この観察路は曲者で、当初予想していたより、道が分からない場所が多く存在する。地形図がなければ途中で迷うことは必至である。ただ、目印のテープはあり、地形図を用意していないので、今回はテープだよりに進むしかなのである。

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三角点ではなく境界杭のようだ

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山頂には落ちかけのミヤマキリシマが咲いていた


それにしても、朝が早いからなのか人っ子一人いない。いるのは、人の気配で逃げる鹿だけである。展望のない雑木の中を歩くのでそれほど面白くはないが、時折見せる変わった景色に少しだけ興奮したりした。途中、日向岳へ向かう分岐がある。日向岳へ向かうと若干遠回りになるが、折角ここまで来たのだから立ち寄ることにした。

分岐から山頂までは10分ほどだったと思う。鬱蒼とした山頂標識には「日向岳展望所」とある。以前は展望があったに違いないが、現在では、山頂とは思えない場所に変貌を遂げていた。山頂にははなの落ちかけたミヤマキリシマが1株あり
少しだけ救われた。


鶴見岳編つづく…


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山口県下関市 竜王山の征露記念灯篭 2015/05/24


征露記念灯篭のようす


竜王山から下山途中、気になっていた標識に従い目的地に進む。上宮の少し北側にある見晴らしの良いところにブツはあり、名を「征露記念灯篭」というらしい。標識が登山道にあり、登るときに気になっていたのだが、撮影をしていたこともあり、下山時に気が向いたらよることにしていたわけだ。

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灯籠と下界展望

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灯籠全景

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明治37年(確かに戦勝元年である)

分かる人がみないとなんの変哲もない「灯籠」なんだが、建っている場所が露西亜方向を見渡せる良い場所に建っている。ブツの周りは有志の方々で綺麗にされいる。どうやら、日露戦争で日本が勝利したことを記念して造られたようで、「征露」とは、日露戦争での対露戦争の戦勝を記念して使用された日本の私年号の一つのようだ。


興味のあるかたは立ち寄られてはいかがでしょうか?


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山口県下関市 竜王山 吉見コース [ルート編] 2015/05/24


竜王山吉見コース全行程


この日も急遽用事が入り下関へ。予定していた九州遠征を諦めることになり気分は↘。とはいえ、2週連続どこにも登らんというのも寂しいので、先日間違えて「鬼ヶ城」に登ったため登れなかったお山「竜王山」にいくことにした。「竜王山」の登山コースは主に3つあり「北浦スカイラインコース」、「深坂ため池コース」、「吉見コース」である。

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竜王山吉見登山口

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中宮鳥居

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中宮


今回は竜王神社の参道にもなっている「吉見コース」を選択。本来なら下宮である竜王神社から出発したかったが、駐車場がないため断念。県道244号線沿いにある中宮入口のある登山口から出発する。ここから、中宮、上宮までは参道として整備されており、それなりの雰囲気がある。

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上宮鳥居

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上宮

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竜王山山頂


登山道はとくに厳しくはないが、展望がないということもあるだろうがとにかく長く感じる。そんな、退屈でじんわりくる道のりが上宮から北浦スカイライン合流地点まで続く。そんな、展望のない樹林帯を歩く道のりも山頂につけば報われる。竜王山が下関を代表する人気の理由は山頂からの展望である。


竜王山山頂のようす

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宇部方面の展望(竜王山山頂から)

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深坂池方面展望(竜王山山頂から)

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下関方面展望(竜王山山頂から)


山頂からはほぼ360度の展望が広がっており、響灘、瀬戸内海を臨み、天気が良ければ九州方面も見れる素晴らしい景色を堪能できる。また、ベンチやテーブルもありゆっくり寛げる。この日は山頂でお湯を沸かし、持ってきた菓子パンでティータイム。しばらく、寛いで下山をした。


陽射しが強くなり、虫が顔の周りをチョロチョロし始めた。山登りが少し面倒になる季節がやってきた…。


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山口県下関市 忌宮神社(いみのみやじんじゃ)のニワトリとハトたち 2015/05/16


忌宮神社境内にいるニワトリとハト


この週末は用事で山登りはお休み。で、用事を済ませ帰りに下関市長府をぶらり、まずは「功山寺」によるも、山門が修復工事中で残念。国宝の仏殿だけ軽く見て、次なる目的地「忌宮神社」へ向かう。「忌宮神社」は奇祭「数方庭祭」で有名な神社である。歴史ある神社にしては敷居が低く、境内は子供たちの遊び場として開放されている。

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忌宮神社拝殿

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神紋は鶴ではなく「白鳥」らしい


もともと、神社は子供たちの遊び場だったんだが、子供がいなくなったのか、遊ばなくなったのか、遊べなくなったのか分からないが、境内で遊ぶ子供を見なくなったような気がする。なんにせよ、風格やら格式だけの神社より、地域に密着した雰囲気が大変良い。で、拝殿に行くと中に立派な神輿があってビックリするのだが、もっとビックリしたことがある。

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なんだか住宅メーカーの謳い文句みたい…


どこからともなく聞こえてくるその声は聞き覚えがあるアイツの声である。振り返ると至るところに赤いとさかのアイツがウロチョロしているのである。どうやら、逃げ出してきたのではなく放し飼いしているようだ。周りにはハトもいてなんだか新鮮な光景が目の前にある。

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境内には白いやつやマダラのやつがウロウロしてます


そのニワトリ(烏骨鶏)たちの鳴き声を聞いていて、「コケコッコ―」とは鳴いてないよな~なんて素朴な疑問が湧いてきたので調べてみると、どうやら、標準語として明治政府が教科書に採用した言葉だったようだ。ちなみに「お父さん」「お母さん」という言い方も国定教科書で使用して全国に普及させたとありました(間違ってたらすみません)。

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カラスではなくハトもチョロチョロしてます


ひよこの鳴き声の「ピヨピヨ」も教科書絡みのようですな…。


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