山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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福岡県北九州市 平尾台散策④ 下山 2015/08/23


吹上峠から貫山までの全行程


貫山を下山していると左手に水晶山が見える。水晶山へ向かう分岐で行こうかどうか悩んだが、権現山方面のほうが面白そうなのでスルーすることに決定する。四方台から中峠まで続く登山道は展望がよくすがすがしさを感じる。少しずつ陽射しが強くなり、汗が止まらないが、幸い風もありそれほど辛くない。

中峠までの道だが、標識はあるが分かりづらい。それでも、見通しがいいので適当にドンドン下りていく。で、たどり着いたのは「中峠」ではなく、「茶ヶ床園地」である。どうやら、というか歩きながら分かっていたのだが「中峠」をスルーしていたのである。「茶ヶ床園地」は散策用の駐車場とトイレがあり、この時期は歩きやすいからか、「吹上峠」よりも人気があるようだ。

公園のベンチに座ってパンをかじりながら、歩くか帰るか迷ったが、「もう、いいや、今日は…」という気持ちになり、駐車場に戻ることにした。駐車場にもどると、天気がいいこともあり、シュラフやマットを干すことにする。車の後部ハッチをタープ替わりにして椅子に座り、平尾台を眺めながら、ゆっくりお茶を済ませて家路につく準備を始めるのであった。


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福岡県北九州市 平尾台散策③ 貫山 山頂 2015/08/23


平尾台貫山山頂の展望


大平山までの行程で「道はいいし、たいしたことない」と少しなめ初めていた。ところが、分岐でおかしなことになる。貫山方面に向いている標識の方向に道がないのだ。確かに踏み跡はある。だが、道らしいものはない。今までの行程を考えれば、中峠方面に行く方が正しい道のように思える。ただ、方角からいえば、この道なき道を進むのが正しい。


四方台からの展望

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大平山方面からみる四方台


そこで、腰ほどある草薮をかき分けるように突入を開始する。朝露が多く、歩くたびにひんやりしてくる。終いにはズボンがびしょ濡れになる始末。それでも、踏み跡を確認するように歩いていくと標識を発見。ルートが間違いでないことを確認する。四方台までの道のりは、足場が悪く、急坂でこの時期はナカナカ手強い。どうりで人があまりいないはずだ。

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四方台の標識


足元が悪いので塔ヶ峯への立ち寄りを断念し四方台に到着。目の前に貫山山頂が見えます。四方台までくれば貫山まではすぐです。山頂までは周防灘や北九州空港を見ながら登ることができます。この景色は秋吉台では味わえません。山頂からも同様の展望を見ることができますし、休憩できる場所も広いので季節がよくなればハイキングにピッタリのお山だといえます。

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貫山山頂


山頂でしばし休憩して何処に向かうか検討します。当初は水晶山に行こうと思っていたものの、ピストンして戻ってくるのが面倒なので次回に持ち越すことにする。代わりに中峠経由で権現山、周防台、天狗岩を歩き茶ヶ床園地に戻る予定にする。このコースをあるけば、平尾台をほぼ周回する満足のいく行程になるだろう‥。

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山頂から見える周防灘方面の展望


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福岡県北九州市 平尾台散策② 大平山 山頂 2015/08/23


大平山山頂からの展望


振り回された前夜がなかったような静かな早朝。交通量が増えないうちに平尾台に向けて車を走らせる。後から分かったことだが、別にここまでこなくても平尾台近くに別の道の駅があったようだ。吹上峠駐車場に到着すると朝食をとる。お湯を沸かし、スープとパンでシッカリお腹を満たす。

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吹上峠駐車場にある平尾台の案内板


朝が早くどのルートを歩いても行程時間に問題はないのだが、ボチボチ出発しないと登山客が多いと面倒なので食事がすむと早々に出発した。今回歩いたのは吹上峠から大平山経由で貫山を目指す吹上峠健脚コースである。平尾台には秋吉台同様カルスト台地上に無数のルートがあり、一般的には九州自然歩道を歩くコースを正式コースと呼んでいるのではないだろうか…。

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吹上峠登山口にある標識(まずは大平山へ)


平尾台を歩くにあたって悩んだのは大平山から貫山へ向かう途中、塔ヶ峯によるかどうかだったが、初めての平尾台ということもあり状況次第ということにした。カルスト台地には木が少なく見通しよいこともあり、トラブルが少ないと思われがちだが、危険な場所や、歩けない場所も多く、焦りが出てきやすいので注意が必要だ。

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大平山山頂標識(山頂という感じはないが…)


平尾台は秋吉台ほど広く感じないが、コンパクトにまとまった箱庭的景観が優れている。見通しの良いカルスト台地は何度も振りかえさせる魅力があり、足が思うように前に進まない。朝から陽射しが強く、風もあまりないので吹きでる汗は止まらないが、夏場のそれとは明らかに違い秋に近い暑さだ。

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大平山山頂からの展望


大平山はカルスト台地に雑木で帽子が被ったような風貌で山頂らしくない場所にある。展望はあちこち開けているので山頂からの眺めでいちいち感動してられない。撮影しながらの登りのため、休憩はとらず貫山を目指してあるくことにした。


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福岡県北九州市 平尾台散策① 車中泊できない… 2015/08/23

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祭会場である道の駅おおとう


最近は暑さのせいか、気力のせいか、歳のせいか分からないが遠出する気持ちが減退気味である。それでも、天気がすぐれない1週間の週末が晴れ予報ということもあり、重い腰を上げて少しだけ足を延ばして見ることにした。で、やって来たのは日本3大カルスト地の1つ「平尾台」である。

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特設ステージではエレキの音が響きわたる


土曜日は午前中諸々の用があり、行くことができないので昼から出発して車中泊をすることにした。平尾台には登山者向けの無料駐車場が何ヶ所かあるが、若干の不安を感じつつ「吹上峠」にある無料駐車場へ向かう。ここなら「平尾台ルート」の登山口のあるので起床後すぐに登山開始ができる。

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一日目は23時前までイベントがあるようだ


しかし、県道28号線沿いにあり、平尾台自然の郷の近くにあるこの駐車場は、夜の秋吉台のように暗闇を好む輩の溜まり場になっている可能性がある。初見で事情が分からなかったが、問題があれば移動することを念頭に現地で夜を迎えた。そして、夜も9時を超えたあたりから不安は確信に変わる。とにかく、ひっきりなしに車がくるのだ。

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この時間になると大人たのための祭りになっている


そこで、B案である平尾台を撤収して一番近くの「道の駅おおとう」に移動。到着時22時をまわっていたのだが、なんだか様子がおかしい…。どうやら、この日は夏まつりで0時までイベントで盛り上がるらしい…。折角なので祭りを一通り見て周り、エレキギターが鳴り響くなか眠れないので、考えていなかったC案を考えて移動することになる。

ようやく落ち着いた先は嘉麻市にある「道の駅 うすい」。飯塚市へ向かう交通の要所になっていて、夜間でも交通は途切れないが車中泊らしい車はない。おかげで職質を受けるハメになる。この日はトコトン調子が悪い‥。就寝は0時過ぎ、こんなことなら早朝くれば良かったと半べそ気分で眠りにつくのであった。


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山口県宇部市 [ラーメン] 三久 常盤店 2015/07/05

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三久の外観


常盤中学校の側にあるよくありがちな名前の老舗ラーメン屋。支店がどういう系列で繋がっているかわからないが、三久ラーメンといえば宇部にあるこの店が頭にでてくる。メニューはラーメン・餃子・チャーハンの3本柱とセットメニューである。トッピングラーメンの種類も多い。

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ラーメン

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チャーシューが美味い


記憶に残るほどのインパクトはないが、飽きのこない地元人気ラーメン店である。


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山口県長門市 湯本温泉 礼湯 2015/07/04


湯本温泉 礼湯(れいとう)のようす


湯本温泉には「恩湯」と「礼湯」2つの公衆浴場があります。人気なのは昔ながらの佇まいの「恩湯」ですが、当方は施設が綺麗な「礼湯」の方がお気に入りです。湯本温泉は料金が安く、お湯もいいのでお薦めですが「俵山温泉」に行くかどうかいつも悩みます。また、料金が安いのでドライヤーは有料(100円)です。まあ、ドライヤー代を払っても安いのですが…。

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礼湯の湯船


恩湯は23時まで営業しているのも地味に ”Good Point” です。


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山口県長門市 湯免温泉 うさぎの湯 2015/08/16


湯免温泉 うさぎの湯のようす


今年の盆休は2日しかないので、土曜日墓参りを済ませて、秋吉台オートキャンプ場で1泊。到着が夕方になり、慌てて設営準備に入る。連れと一緒だったので、テントはリビング付の大きなものとなり時間がかかってしまった。この日は焼肉を食べるつもりで、年に数回しか使わない「スノーピークの焚火台」を引っ張りだしてきたので火の準備もする。

キャンプ場にあるトロン温泉に入ってから午後9時頃からゆっくり食事をすることになった。秋吉台の夜はこの時期になると随分と過ごしやすい。夜も暑さを感じることなく、ゆっくり寝ることができるのでお気に入りだ。この日はファミリーキャンプが多かったが、夜は静かなもので、久しぶりのキャンプ充分漫喫しました。

さて、翌日、とりあえず温泉にでもいくかということになり早期に撤退準備に入る。で、向かったのは長門市三隅にある「湯免温泉 うさぎの湯」である。昼時ということもあり、人もほとんどおらず貸切状態。お湯もヌメリを感じる良泉だと思う。公衆浴場ということもあり、値段も350円と格安だし、館内も改装されて綺麗で大変良いと思う。

入浴後、千畳敷のカントリーキッチンで食事を済ませ、近辺をぶらりと散策して連休は終了。近場で済ませたおかげでゆっくりできた休日でした。


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山口県萩市 ダツヤ山 ダツヤ浴コース [ルート編] 2015/06/28


ダツヤ山[ダツヤ浴ルート]の全行程


ダツヤ山は山口県百名山の1つで、難所が多いことで有名なお山だ。ルートはダツヤ浴経由で山頂へ目指すコースが一般的だ。その面倒なコース故に一般の登山者は皆無で山中で人にあうことはほとんどない。沢沿いを登っていく登山道も登山道と呼べるほどのものではなく、目印や地図読み技術がなければ山頂に到着するのは困難になるだろう。


ダツヤ山山頂のようす


見所はダツヤ浴にある滝の数々で沢沿いに多くの滝を見ることができる。また、好みはあるだろうが、山頂一帯が笹薮で覆われていて、藪漕ぎ好きにはたまらない場所になっている(当方はあまり好きではない)。沢沿いで食事や水遊びをするのに良い場所もあるので夏場来たいなといつも思うのだが実現はできていない…。


ダツヤ浴にある滝のようす


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山口県長門市 花尾山 鈩・本谷周回コース [ルート編] 2015/06/21


花尾山鈩・本谷コースの全行程


この日は久しぶりに花尾山にいってきた。花尾山には大きく3つのコースがあるが、今回は鈩コースから登り、本谷コースで降りる周回コースで歩くことにする。特徴はどちらも沢沿いを歩くコースなのだが、本谷コースのほうがダイナミックなコースといえる。山頂にはこのお山のシンボルである石祠が2つあり、日本海を望む展望も素晴らしいので人気のお山である。


花尾山山頂のようす


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山口県長門市 第45回 油谷夏まつり花火大会 楊貴妃ファンタジー 2015/08/14


花火大会のようす(音はありませんが楽しめますよ)


前日の関門海峡花火大会に続き、14日に開催された長門市「油谷夏まつり花火大会」にいってきました。打ち上げ数など未定な上、打ち上げ時間が短い小さな町の小さな花火程度とすべてにおいて舐めきっていた当方としては、来訪時の車両や人の多さ、会場での出店の数なんかに圧倒されてしまった。

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音と光がすんごいよ

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屋台もすんごいよ


花火は音と光のコラボなんで小野田の花火とコンセプトはかぶるが内容は油谷の圧勝といえる。打ち上げ場所が悪いので観客全体がレーザーを見ることのできない小野田の花火と違って、油谷の花火は会場全体の観客がその華麗な花火を観覧できる工夫がされている。打ち上げ時間も変に間延びしている大会に比べたら凝縮して盛り上がる構成にしている。

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夜道もすんごいよ


油谷の花火は県内お薦め花火の上位に入ってしまいました…。


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山口県下関市 第28回関門海峡花火大会 2015/08/13


火の山からみた関門海峡花火大会の様子


関門海峡花火大会にいってきました。心配されていた天候も問題なく仕事帰りにバイクを走らせました。そう、今年は盆休みという休みはありません。長府に入ったころから、観覧場所をどこにしようか悩みだし、関門海峡が見え始めた頃には、火の山展望台に向かうことに決定していました。

時間は7時前、車は無理だろうがバイクであればと「火の山パークウェイ」を走り初めてすぐに、警備員のかたが車をUターンさせていました。既に満車らしい…。そういえば、夕方から規制が入るみたいなことが書いていたなと思い返してみたりしたが、バイクである当方に対して警備員の制止はない。どうやらいってよいらしい。

山頂駐車場に到着すると、バイク置場を用意されており5台ほど駐車していた。思ったよりバイクでこないようだ。火の山の良スポットは山頂展望台とロープウェイ乗場展望台である。また、展望レストランから観覧も良い。逆をいえばそれ以外の場所の場所を確保しても期待通りの花火を見ることはできないと思われる。

しかも、ベストポジションを確保できる人数も少ない。山頂展望台で10名、ロープウェイ展望台で30名といったところだろうか…。それゆえに場所取りは熾烈を極めることが予想される。当方到着時はもちろん満員状態。何処に陣取るか迷ったが、ロープウェイ降り場の脇にある場所を確保。

火の山からの観覧は初めてなので、機材は打ち上げ場所や花火の大きさなどはよく分からないので適当に設置。ところが、アレコレいじっていたら突然打ち上げ開始になり、焦って思考停止。自撮り棒を使い、1時間持ちっぱなしの状態で撮影するハメになる…。花火は思ったより小さく見えるが、関門大橋、関門海峡、門司、下関側を俯瞰できるので悪くない絵がとれた。


火の山は海峡を挟んで2か所の花火を同時に見れる数少ない良スポットだと納得して終了後の渋滞に突入するのであった…。


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山口県山陽小野田市 第9回 おのだ七夕花火大会 2015/08/07


おのだ七夕花火2015(消音)Ver.


小野田で開催された「第9回 おのだ七夕花火」にいってきました。小野田の花火大会は初めてです。場所確認するとサンパークの裏手が打ち上げ場所のようです。この日ももちろんバイクですから駐車場の心配はありません。メイン観客席の運動公園サッカー場のような場所では飲食できないので人があまりいません。

多くの人は、運動公園の一角に設けられた食事エリアの周りや屋台が立ち並ぶ場所で見物するようです。初来訪の当方はどこが一番見ごたえがあるポイントか分からず、とりあえず確保したグラウンドの隅で打ち上げをまちましたが、打ち上げが始まってすぐに、自分がいたポジションがあまり良い場所でないことに気づかされる。

花火の特徴は全編、音とレーザーで花火を魅せる県内では珍しい形式だ。花火全体はレーザーが見える場所でしか見ることができないので、ほとんどの人が全体像を見ないまま花火を楽しんでいるのではないだろうか…。それでも、宇部より屋台もイベントもシッカリしていて面白い。宇部は安全面を考慮するあまりドンドンつまらないものになっているなあ…。


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山口県山口市 大海山 仏岩-自然散策路Cコース [ルート編] 2015/07/05


大海山仏岩コースから山頂へ、下山は自然観察路Cコースで


前週も仏岩コースから大海山に行きましたが、仏岩コースの撮影がうまくいかず、この日にリベンジ登山となりました。ただ、前週は福西山に縦走したので、今回は自然観察路Cコースから下山することにしました。とにかく、地道に大海山の全コースを制覇するつもりです。今回はコースの全貌を撮影した動画をアップしましたので興味のある人はどうぞ…。

下山は自然観察路Cコースを利用。自然観察路は現在3コースあり、Cコースが大海山山頂に一番近いコースです。また、恐らく公園から山頂へ目指す最短コースと思われます。コースは雑木の中を歩く展望のない、面白味のないコースで、淡々と降りていくだけです。時間短縮をしたい人か、とりあえず歩いてみたいという人以外は歩く理由を見つけにくいでしょう…。


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山口県防府市 右田ヶ岳 勝坂尾根コース (ルート編) 2015/08/09


右田ヶ岳勝坂尾根ルート全行程


岩国で花火を見た後、帰るのが面倒なのと、翌日、近辺のお山でも登ろうかと思い、どこかで車中泊をすることにする。この日は酷暑で市街地にいたら暑くて寝れないと思い、思い切って錦町までいくことにした。標高が高く、山中ならば涼しいだろうと思ったからだ。向かったのは錦町の道の駅だ。

道の駅ならトイレもあるし、ここの駅は川がすぐそばに流れていて涼しいだろうと判断してのことだ。その予想は半分は正解だった。確かに涼しいし、蚊もほとんどいないから悪くないのだが、それでも、この日の暑さは睡眠不足にさせるのに充分なものだったのだ。就寝は2時、起床は5時30分であまり寝れなかったが、目覚めはよく、登山にも影響のないレベルであった。

が、ミスをした。朝食を買うのを忘れてしまったのだ。この付近にコンビニなんてない。道の駅も当分開かない。予定では早朝、寂地山に登り、午前中に下山して温泉にでも入って帰るつもりだったのがこの始末である。仕方がないので、コンビニを探しに山を下りていくと玖珂市街までおりてしまったとさ…。

こうなると、もう錦町まで戻る気になれず別のお山を探すことにする。近くに蓮華山があったが、イロイロ考えた挙句、右田ヶ岳の勝坂コースでも撮影するかという結論になり、防府まで戻ってきた。時間は9時頃だったと思う。すぐに準備して登りはじめる。岩場が多い右田ヶ岳は陽射しが強いと暑さが半端ない状態になる。

勝坂ルートには尾根コースと本コースがあるが、ルートを楽しみたいなら、迷わず尾根ルートをとることだ。岩山の右田ヶ岳は熱がこもりやすいうえ、この尾根コースは西峰までの尾根道に陽射しを遮るものはない。しかも、撮影のため山頂まで休みをとらず一挙に登ることになるのだ(いや、休めばいいんだけどね、休めば…)

まあ、だからこそ、展望は終始広がっているし登りごたえがあるんだけどね。結局、暑さのせいか山頂まで誰にもあうこともなく到着した。山頂には1人人がいるのみで下山中に1人とすれ違った。ほどんどの人は朝早く登って帰ったあとのようだった。下山は天照寺ルートから下山し、駐車地までもどってきた。身体から吹き出る汗が30分しても止まらなかった。


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山口県岩国市 第48回 錦川水の祭典 錦帯橋花火大会 2015/08/08


錦川水の祭典 錦帯橋花火大会のすべて


小野田の花火大会にもいってきたのですが、音楽花火中心ということで、動画編集は著作権絡みで面倒なのであと回しにするとして、岩国市で開催された「第48回錦川水の祭典花火大会」のご紹介です。この名前って分かりづらくないかなあ~。いっそ、錦帯橋花火大会としたほうが分かりやすいと思うんですけど…。

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撮影場所の昼間の風景


渋滞に巻き込まれないように、到着したのは午後2時過ぎぐらいだったと思う。それでも、駐車スペースはかなり埋まっていて、3時過ぎにはほぼ満車状態。警察が駐車場方面の通行規制をかけていた。おかげで駐車スペースの確保で右往左往していた車でごったがえしていた。 

打ち上げまでは当分あるのだが、初めての訪問ということもあり撮影場所を物色することにする。積み込んでいた自転車で打ち上げ場所と周辺を探索。打ち上げ場所が錦帯橋の西側の河川敷であることを確認して、良スポットの錦帯橋を挟むようある橋にいくが、三脚やテープなどが括りつけられて場所取りがされている状態であった。

そこで、岩国城まで登り、上から撮影するかとも考えたが、うだるような暑さのなか、歩いて登るのは嫌だし、帰りもロープウェイはごった返すことを考えたら登る気も起きず、グルグルと何周かすることになる。最終的には、多少場所は悪いと思われるが、東側の橋んお一角を確保し、もってきていた椅子を設置し場所とりを完了させる。

あとはまつだけ…。3時間ほど…。1人で…。本を読んだり、景色をボーと見たり、お菓子を食べたりして…。海兵隊だろうか、いかにもというガタイの外人をよく見かけた。こんなことでもなければ、ゆっくり錦帯橋なんか見ないので、これはこれでいい時間だと感じたし、後ろを通り過ぎる人たちを見るのもなんだか楽しかったりした。

なんだかんだと打ち上げ時刻があっという間にきて、イヨイヨ打ち上げ開始。あまりいい場所でないかもと思っていたのだが、予想以上に良いスポットで、花火と錦帯橋と水面のコントラストが楽しめるいい場所だったので打ち上げ終了まで終始興奮しっぱなしだった。恐らく、今年県内NO1の花火大会は、この花火大会ではないだろうか…(関門海峡は天気が悪そうだし…)


打ち上げから終了まで、ほぼ未編集の動画をアップしてるので良ければどうぞ…。


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山口県防府市 防府天満宮御誕辰祭花火大会 2015/08/05


右田ヶ岳山頂からみた防府天満宮御誕祭花火大会2015


防府で開催された花火大会にいってきました。仕事帰りに立ち寄るため、現地に到着する頃には大渋滞が予想されるし、バイクなのでなんとか到着できたとしても撮影できる場所が確保できるとも思えないので、今年は右田ヶ岳山頂からみることに…。右田ヶ岳は防府市街を一望できるので花火鑑賞に適していると思われがちだが、そんなによろしいスポットではない。

打ち上げ会場のある球場跡の背後には多々良山があり、右田ヶ岳からは高度の高い花火以外は見ることができない。それでも、右田ヶ岳山頂でみるということに価値を見いだせる人のみがこの場所にいる。とはいえ、この日は自分も含めて3組しかおらず、しかも、他2組は初めての来訪ということで、当方以外は初心者という結果に。

当方は何度か右田ヶ岳で見物をしているのだが、普通は山頂で撮影しない。山頂は人が多いと盛り上がることが多く、状態によっては撮影に支障がでるので他の場所に移動することが多い。この日は、20時前に山頂に到着して、1人きりだったので、独り占めかなと思っていたら、そのあと2組の来訪者がきた。すでに3脚もセットしており、移動ができなかったのでそのまま打ち上げを待つことになった。

高度が低い花火の音は山頂からはほとんど聞こえないし、小さな花火の音も同様だ。よって、プログラムの前半はほとんど花火を見ることができない。おまけに、花火が見え始めるとガスが発生して、ようやく見え始めた花火が霞んで見えるという残念なことになる。それでも後半はそれなりに花火が見えたのでそれなりに満足した。

撮影は途中であきらめて、他の来訪者とおしゃべりをしてイベントは終了した。一応補足しておくが、初心者が夜間、この山に登ることは危ないので絶対お薦めしない。登るときは自己責任でお願いします。


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山口県山口市 大海山-福西山縦走 2015/06/20


大海山から福西山への縦走全行程


この日は大海山から福西山を縦走すべく、仏岩コースから大海山山頂を目指し福西山へ向かいました。下山はピストンはせず、陶ヶ岳方面へと下山し、車道で登山口まで戻りました。大海山・勘十郎岳・福西山はグルッと周回すると面白いのですが、時間の関係でナカナカできません。


福西山頂のようす


大海山から福西山まではほぼ展望はなく、あまり面白くありません。福西山からは陶ヶ岳方面の展望が楽しめます。下山道も時折見せる展望はあるものの、基本、雑木の中を歩くことになります。一部、小さな沢を歩く場所があるので雨上がりの増水に注意が必要かもしれません。


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山口県萩市 田床山 ハイキングコース [ルート編] 2015/08/01


田床山ハイキングコース全行程


萩の花火大会鑑賞の前に登った「田床山」のお話。萩を代表する「田床山」は山頂まで車道が通っており、公園や展望台も整備されている。山頂からは萩市街を一望できる素晴らしい展望があり、夜景も素晴らしいらしい(夜景は見たことがない)。登山道はハイキングコースとして整備されており、松陰生誕地あたりに登山口がある。

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何度みても素晴らしい展望


ハイキングコースとして整備されたのが随分と昔のことだろうことは、登山道のようすをみればわかる。所々、崩落や倒木などで進路が塞がれる場所があり、危険とまではいえないが注意が必要な場所がいくつかある。ただ、道迷いをするような場所はなく、当方は30分強で山頂に到着した。

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久しぶりにみた三角点


登山道は展望もなく、面白い場所はないんだが、山頂からの展望は圧巻で何度見ても良い景色である。この日は、花火大会ということもあり、撮影のため陣取っている人がいたりした。当方も山頂からの撮影はしてみたいものの、所有の貧弱なカメラでは撮影は無理なので、予定どおり早々と下山することにした。


田床山山頂からの展望


これだけ暑いと県内の低山は痺れるものがあるので、もうちっと高度のあるお山にいかなくてはいけないな…。


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山口県萩市 萩・日本海大花火大会 2015/08/01


2015年 萩・日本海花火大会のすべて


今年も萩で開催された萩・日本海大花火大会にいってきました。今年は午前中「田床山」に登り、温泉でスッキリしたあと、花火に臨むといった計画をたてて萩に向かう。登山は意外にアッサリ完了。下山して温泉に向かうが、あてにしていた施設は花火大会の影響で入浴ができず、結局、阿武の道の駅の入浴施設までバイクを走らすことになる。

入浴後、花火大会会場へ向かう。駐車は萩城周辺で確保。バイクなので駐車についてはそれほど苦労しない。今年は土曜日の開催とあって、例年より人出が多いような気がするが、見た感じそれほどではないようだ。到着時、メイン会場はほぼ満席状態に見えた。当方は海岸西側の適当な場所を確保し、開始までの2時間ほどを、本を読んだり、ゲームをしたりしてすごした。

今年は花燃ゆがあったり、世界遺産登録があったりして話題に事欠かない萩市だっただけに、花火にはおのずと期待が膨らむ。ところが、フィナーレこと迫力があったが、全体的に小粒な印象であったこと、打ち上げ方の問題なのか、花火が煙に隠れて綺麗にミエナイことが多かったのが少し残念である。

帰りは、相変わらずの大渋滞だったが、バイクなのでほとんど関係なし。お盆までは各地で花火大会があるのでできるだけ顔を出して観るかな…。


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長崎県佐世保市 変なホテル 2015


変なホテルの客室ロボット?チューリーちゃん


先日、長崎県佐世保市のハウステンボスにある「変なホテル」にいってきました。このホテルはロボットが対応することでコストを抑えて割安に提供することを目指した宿泊施設です。ロボットがどこまで対応できるのか半信半疑でしたが、予想は的中し、あまりのダメさ加減に笑いがこみあげてくるほどです。

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ホテル外観(ロボット型パワードスーツが立ってます)


まずはフロントにはロボット型、女性型、恐竜型の3台のロボットがいて、一番手前のロボット型の前に行くと、なんの反応もしない。すると係の人(人間)が慌ててきて動かないので女性型のほうへどうぞと誘導された。ロボットには役割があって、女性型は日本語、恐竜型は英語を担当しているようだ。ロボットのいうことが聞き取れない場合、聞き返せないので何をしていいか分からなくなるだろう。

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フロントには面白いだけのロボットたちがいる


キーの配布と精算はフロントに設置してある端末を操作する。これは、ビジネスホテルなんかではよく見るシステムで驚くものではない。これがあればフロントのロボットは必要ないと思うので、このままいけば、フロントロボットはリストラにあうだろう…。また、キーのいらない人は顔認証で部屋に入ることも選択できる。当方はキーをもらうことにした。

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この型はしゃべりも動きもしなかった(目が光っているだけ)


ロビーには、コンシェルジュロボット、施設案内ロボット、ゲームロボットなどがあるが、そのすべてが前時代的で動きが緩慢。予想を超えるものは何一つない。厳しいことをいえば、ゲームセンターで全くあいてにされない筐体のようだ。ハッキリいって、ロボットのすべてが余計なもので、なくても困らないものだらけだ。

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これは有料クローク(産業ロボットじゃん…)


ただ、子供たちがロボットと戯れている姿を見たとき、ロボットだから安心できることもあるんだなと思ったりした。つまり、子供たちは人間なら警戒心をもつが、ロボットなら無警戒なのだ。大人なら失笑するロボットでも子供は楽しめたりできるようだ。それでも、少ししたら飽きてしまうほどのできなんだが…。

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顔認証を選択しない場合、この鍵がもらえる


部屋にはいる際、トラブルになった。部屋に入れないのだ。どんなにやってもはいれない。そうこうしていると呼びもしないのに係の人(人間)がやってきた。カメラで監視しているようだ。係の人に見てもらったがどうしても部屋に入れない。そりゃあ入れないで当然。キーがあるのに顔認証システムのほうをいじっていたのだ(説明してよ…)

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部屋にあるタブレットとロボットのチューリーちゃん


部屋は出来たての施設だけあって綺麗だ。変わり種は施設案内用にタブレットと「チューリーちゃん」というロボットがいることだ。だが、このチューリーちゃん、決められたことしかできず、SEGAやバンダイあたりがだしているロボット型玩具並の性能だといえる。ただ、感心したものもある。お風呂である。ユニットなんだがシャワーだけの西洋風ではなく、身体を洗う場所が別にあるのだ。


変なホテルのロボットの一部


それ以外はエアコンのかわりに「輻射パネル」が導入されており、当日の蒸し暑さも涼しく感じられるほどの威力はあった。設置方法も部屋全体のデザインを損なわなず面白いと感じた。朝食は質・種類ともにそこそこ良かった。このホテルはこれからも変化していくとのことだが、一番のウリであるロボットがあの状態では、相当苦労するように思う。


あの、ロボットたちに未来は感じられないし、最初こそネタで行くことがあっても2度目はないだろう。


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