山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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[六甲縦走挑戦編 その⑨]  [須磨アルプス] 横尾山 (よこおさん) 山頂 2015/10/11


横尾山山頂のようす


「栂尾山」を出発。次の目的地「横尾山」へ向かいます。快適な尾根道を約10分ほどでつきます。六甲全山の前半戦は山頂間が短く、足をしばしば止められます。スルーしようとも考えるのですが、やはり、撮影もしたいので時間を考えずついつい遊んでしまいます。時間も8時を過ぎ、いよいよ歩行者の数が増えてきました。

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快適な尾根道

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横尾山山頂が見えてきました

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山頂標識

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山頂三角点

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山頂からの展望


次は須磨アルプスのメインスポット「馬の背」です。


六甲縦走編つづく…。


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[六甲縦走挑戦編 その⑧]  [須磨アルプス] 栂尾山 (とがおやま) 山頂 2015/10/11


栂尾山山頂のようす


高倉山(おらが山)から急階段をくだっていくと高倉台の住宅地に到着します。この日初めての市街地歩行です。迷うんじゃないかと少し不安になりましたが、東に向かって歩いていくと自然に栂尾山山麓に到着します。途中、道路をまたぐ高架橋を何本か渡るのが特徴で、商店街のような場所も通るので飲料などを補充できます。

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高倉台へ急階段を降りていく

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標識に従い橋を渡る

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1つ目の橋

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2つ目の橋

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団地の商店街を抜ける

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3つ目の橋の取り付き

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3つ目の橋を渡ると栂尾山に取り付ける


栂尾山へ取り付いたら有名な400階段があります。朝が早いので人が少ないですが、途中で大抵の人が一息いれるので渋滞気味になります。この階段を登り切ってしばらく歩くと「栂尾山」山頂に到着します。山の肩のような場所にあるので山頂というより、展望台といった感じです。山頂には木製の展望台があり、歩いてきた高倉山方面の景色が一望できます。

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栂尾山への取り付き

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道路と平行して少し歩くと…

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有名な「400階段」がある

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階段を登りしばらく歩くと山頂だ

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展望デッキからは高倉台が一望できる

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THE ベットタウンという景色だ


心配していた市街地を難なく抜けてひと安心です。撮影を済ませたので次に向かいます。


六甲縦走編つづく…。


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[六甲縦走挑戦編 その⑦]  [須磨アルプス] 高倉山とおらが茶屋 (たかくらやまとおらがちゃや) 2015/10/11


高倉山(おらが山)山頂付近の様子


「鉄拐山」の次は有名な「おらが茶屋」のある「高倉山」に向かいます。現在の高倉山は高倉台の住宅地造成や埋め立て、開発により昔の面影はほとんどないらしい。また、「高倉山」は別名「おらが山」とも呼ばれており、昔のピークは「おらが茶屋」付近にあったようだ。鉄拐山からは10分ほどで到着するのであっという間である。

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六甲全山縦走路マップ

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おらが茶屋外観

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高倉山の別称はおらが山

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おらが茶屋には独特のカレーという名物料理があるらしい


この付近までくると、登山者のなかに毛色が違う人が見え始めた。会話の節々に縦走挑戦者である内容が見え隠れしている。山頂があろうが展望地があろうがお構いなしで通り過ぎていく。ペースは相当速い。おらが茶屋は食堂が有名らしいが、まだ開店しておらず残念。屋上は展望台になっていて四方の展望がきく。


おらが茶屋と展望台

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展望台からは360の景色が楽しめる

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高倉台は神戸市のベットタウンだ

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この高倉台にこれから降りていく


眼下には今から向かう高倉台の住宅地が見える。六甲縦走初めての市街地歩行になる。さて迷わずにいけるだろうか…。

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急階段を慎重におりる


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[六甲縦走挑戦編 その⑥]  [須磨アルプス]  兵庫県神戸市 鉄拐山 (てっかいさん) 山頂 2015/10/11


鉄拐山山頂のようす


「旗振山」をあとにして向かうのは「鉄拐山」です。この間約10分。ワザワザ別記事にする必要はないのですが、大体ピークごとに紹介するのが、当ブログのコンセプトなので、記事がダラダラと長くなりますがお付き合いください。なだらかな尾根道をいくつかの分岐を経て鉄拐山山頂に到着。

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鉄拐山へはいくつかの分岐があります

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六甲山系にはいくつものエスケープルートがあります

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また、分岐です

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もうじき山頂です


山頂には神戸市の三等多角点がある。展望は雑木に囲まれてなし。撮影を済ませてつぎの目的に急ぐ

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最後の登り

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鉄拐山山頂

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山頂標識


六甲縦走編つづく…。


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[六甲縦走挑戦編 その⑤] [須磨アルプス] 兵庫県神戸市 旗振山 (はたふりやま) 山頂 2015/10/11


旗振山山頂のようす


「鉢伏山」をあとにして、次の向かうのは「旗振山」です。遊歩道として整備されている山道を歩くこと10分、「旗振茶屋」という売店のある山頂に到着しました。標高253mの山頂に売店があるなんてとてもキュートです。山口県ではこんな低山に売店なんて考えられません。朝も早いのに茶屋内にある休憩所?には大勢の人がいます。恐らく、地元の人がここで毎朝談笑しているのでしょう。

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登山道はよく整備されています


「鉢伏山」山頂は展望がありませんが、「旗振山」は海側の展望が開けています。撮影をしているとボチボチ登山者を見かけるようになりました。歩いている人を見ると不思議なことにみんなノンビリしてます。「こんなゆっくりで縦走できるのかな‥。」と思っていましたが、当然のことながら全員が縦走をするわけではありません。

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旗振山山頂標識

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創業昭和6年の旗振茶屋

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阪神淡路大震災で倒壊、平成9年再建


何故か六甲にいたときは「全員が縦走者」と勘違いしていた自分がいました。ハッキリいって、この時間にでて日暮れ前に完歩するのは難しいと考えていました。以前、萩往還を歩いたことがあるのですが、エライ時間がかかったことを憶えています。その萩往還ですら53㎞しかありません(いや53㎞でもすごいんですけどね…)

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微かに見える須磨海水浴場

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西側展望


萩往還は、毛利氏が慶長9年(1604)萩城築城後、江戸への参勤交代での「御成道(おなりみち)」として開かれました。日本海側の萩(萩市)と瀬戸内海側の三田尻港(防府市)をほぼ直線で結び、全長はおよそ53km



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源義経が「逆落し」の奇襲の場所といわれているらしい


いや、改めて考えると六甲全山縦走ってスゴイな…。


六甲縦走編つづく…。


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[六甲縦走挑戦編 その④] 兵庫県神戸市 鉢伏山 (はちぶせやま) 山頂 2015/10/11


鉢伏山山頂の様子


姫路での車中泊。予定では4時起きだったのだが1時間以上寝過ごしちゃいました。慌てて支度して出発地の須磨浦公園へ急ぎます。無料駐車場はないようで有料駐車場に駐車します。朝も早いのに結構駐車があります。最初は全部山登りのものかと思いましたが、須磨海釣り公園での釣り客のものが多いようです。

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六甲全山縦走出発地点「須磨浦公園駅前」

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駐車地はすぐ横にある有料駐車場

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ハイキングマップには全山縦走路も記載されている

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山陽電鉄「須磨浦公園駅」を横目にすごす


朝食を軽く食べ、準備運動をし、6時40分に出発です。地図など一切用意せずにきたため、標識とスマホがたよりです。まずは案内図の確認です。六甲全山縦走路の記載もあります。まずは最初の目的地「鉢伏山」へ向かいます。どうやら、山全体が公園として整備されていて山頂付近へロープウェイでいけるようです。

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「ちかみち」は使いたくなります

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六甲山での初ネコ(ネコはどこにでもいるものです)

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山頂まで階段が続きます

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標識は適度にあります(六甲全山縦走路の文字が眩しいです)


山頂へは山陽電鉄「須磨浦公園駅」を横目で過ごし、近道と書かれた標識に従い階段を登っていきます。標識は適度に設置されていて迷うことはほぼなし、途中、展望所が2か所あり須磨海釣り公園や須磨海水浴場を一望できる海眺が楽しめます。何せ、これからの山行の厳しさを知らぬ身、ちょっとの変化ですぐに足がとまります。

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この日初めての展望台です

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須磨海釣り公園が見えます(天気はよくありません)


須磨浦山上遊園東部展望台からの景色

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こちらは東部展望台デッキです

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ここからは、須磨海水浴場方面が見えます


程なく、須磨浦展望閣なる展望所に到着。朝が早いからなのかシャッターが降りていました。山頂?はこの展望閣のすぐ近くです。山頂標識も控えめに設置されていました。とりあえず、最初のお山をゲットです。ここから、尾根沿いに次のお山「旗振山」へ向かいます。

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須磨浦展望閣(シャッターはしまってました)

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展望閣の近くに山頂標識があります。


六甲縦走編つづく…。


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[六甲縦走挑戦編 その③] 兵庫県姫路市 夜の姫路城 2015/10/10


化粧直しした夜の姫路城


おさふね温泉で入浴しながら幕営地について考えていた。国道2号線沿いは道の駅が少ない。山口方面からだと岡山県笠岡にある「笠岡ベイファーム」が最後である。 道の駅がダメならサービスエリア等の駐車場を探すしかないのだが考えがまとまらない。これから通る町は…、思いつくのは姫路、加古川…。

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Oh! HIMEJI-JO! ワンダフル


姫路…。そう姫路城!。そういえば姫路城は化粧直しがすんでからいってないぞ!とりあえず、夜の姫路城でも見学して、幕営地はそのあと考えるかという結論がでて入浴タイムを終了させる。唯一の気がかりがライトアップがされているかどうかだ。今から出発して到着は22時をまわるだろう。ライトアップがなければ面白くない。

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東側からの姫路城


そんな思いをいだきながら、交通量の減った2号線をひた走る。姫路城に向かうためバイパスをおりたら15分ほどで現地付近に到着する。アプローチは大手前の交差点を曲がって姫路城真正面にでるコースを取るべきだ。真正面に輝く姫路城をみたら必ず一声でるはずだ。

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正面からの姫路城


あとは駐車場だ。そのあたりに駐車して駐禁でも取られたらたまらない。姫路城には何度かきているが駐車場はいつも適当に止めているので今回も適当に止めて歩くしかない。で、「姫路市立美術館」の駐車場(有料)に適当に止めていざ出発。見学の前に用をたそうと駐車場のトイレにいくとベンチで2人お休みになられていた。どうやら、ここを定宿にしているかたのようだ。

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西側から見た姫路城


屋根があるとはいえ、この寒空のなか厚着だけで寒くないのか…。と少々心配になったが、こちらの足跡に気づいている様子もないので静かに立ち去ることにした。美術館は城の東側にあり城への通路もある。光輝くお城が見えてくるとやはり興奮する。22時を回っていたが、ランニング中や観光客がポチポチいたりして意外に危なさは感じない。

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幕営地にした駐車場からの姫路城


城が白すぎて変になったとの意見もある姫路城だがイヤイヤどうして悪くない。城全体が白いのでライトアップすると光輝くという言葉がピッタリで幻想的だ。おそらく、姫路城は昼間よりライトアップされた姿のほうが美しいのではないか…。一通り見終わり、駐車場に戻るまえに駐車料金を確認してみた。すると、3時間まで600円、24時間以内900円とあるではないか(爆)

これだと、ここで姫路城を見ながら寝たほうがいいじゃんという気持ちになり、すぐに寝る準備をする。運転席からは姫路城が見えるし悪くない。夜になると付近は物静か、市街ということもあり、それほど物騒ではないだろう。ここから須磨までは約1時間だし、4時起き、5時登山開始の予定をたてて就寝するのであった。


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[六甲縦走挑戦編 その②] 岡山県瀬戸内市 おさふね温泉 おさふねサービスエリア 2015/10/10


おさふね温泉おさふねサービスエリア浴場のようす


道の駅みはら神明の里を出発して、福山、倉敷の大渋滞を脱出した頃には日暮ていてそろそろ夕食でもと思い始めていた。ただ、岡山市街までは大渋滞で隊列から離れると戻るのが大変なため、市街を抜けるまで食事はできそうにない。本当は寄りたかった店があったのだが、反対車線にあるその店を横目に市街へ向かうバイパスを走る。

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昭和の匂いプンプンのサービスエリアです


その時、気づくべきであった。その店の様子がいつもと違うことに、24時間営業のその店のいつも燦燦と輝いていた看板の明かりが消えていることに…。遠征が終わり戻ってきたあと知ったのだ「平田食事センター」が閉店したことを…。山口県民には分からないだろうが、近隣でいうと「みちしお」や「長沢ガーデン」がなくなるのと同じくらいのインパクトがあるのだ。

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宴会場のど真ん中を通って浴場へ


若かれし頃、岡山市街で貫徹遊びしたときなど、倉敷に戻る際に必ず立ち寄った食堂である。特別な名物などはなかったが、今ほど24時間営業の食事処が多くなかった時代、ドライバーや一般客の休憩所としていつも賑わっていた。なんで閉店したんだろ…。当時の様子をしる者としては潰れる要素の検討がつかない。ともかくお疲れ様でした。そしてありがとうございました。

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ナカナカお洒落な入口


そんな個人的な感傷はさておき、向かったのはもう一つの思い出食堂「おさふねサービスエリア」だ。こちらは健在でよかった。ここの思い出はそれほどないが、近くの中山サーキットやTIサーキット英田(現:岡山国際サーキット)で開催される自転車レースの際に利用していたな。ステーキを中心に幅広いメニューをそろえており、バイキングも楽しめるようだ。

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脱衣所も綺麗だよ


以前の記憶があいまいでこんな感じだったかなとも思ったが注文したのは唐揚げ定食だ。金額はこういったお店にしては少し高めだがボリュームはあった。まあ、ここに立ち寄ったのは食事というより温泉目当てだったので食事についてはついでという感じだ。国道沿いで手軽に入れる温泉は近辺にはここしかないので便利がとてもよい。

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ドライヤーもあって便利


食事を早々に済ませて早速入浴手続きをする。自販機で入浴券を購入して2Fにある浴場へ向かいます。階段を上がると奥に暖簾が見えます。暖簾をくぐるとちょっとした休憩所があり、男女の暖簾越しに入口があります。脱衣所にはトイレ洗面台、ドライヤーもあります。籠棚にカゴがあり、有料ですがロッカーもあります。全体的に清潔感もあり好感がもてます。

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小ぶりな湯船が2つ

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泉質は塩化物泉


入浴客は意外に少なく、常に2・3人といった感じで、人がいなくなった合間に撮影をさせていただきます。浴場はL字型で仕切りで2つに分かれています。カランもシャワーもいまどきのもので使いやすい。施設横に通っている新幹線の通過音が迫力があるので最初は驚くかもしれませんが、それが逆にこの施設の個性でもあります。

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洗い場も悪くない


温泉は塩化物泉でPH9.9という柔らかさを誇る泉質らしいのですが見た目にはほとんど分かりません。ただ、この施設はこの場所にあるだけで意味があるので、これからも末永く続いてほしいものです。お風呂でサッパリしたことですし、寝床を探しながら姫路方面にいかなければなりません。

とその前にどうしてもよっておきたいところが思いついたのでこれから向かうことにします。


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[六甲縦走挑戦編 その①]  広島県三原市 道の駅 みはら神明の里 2015/10/10

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道の駅 みはら神明の里外観


最後の最後まで迷っていた。この3連休の予定を…。当初は蒜山三山に登り、帰りに恒例の大山に登って帰るというプランであった。が、直前に六甲に行くことにした。六甲行きは以前から温めていた企画で、浮かんでは消えを繰り返していた。そもそも、六甲山に興味を持ち始めたのは「KOBE六甲山全山縦走大会」というお祭りがあるのをしった時からだった。

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どうやらダルマが有名ならしい


この縦走大会は須磨から宝塚まで市街地を通りながら六甲山系を1日で歩きつくすというハードなもので、全長約56㎞ともいわれている。興味はあったものの、下調べは縦走好きの私的ホームページをチョロリと読むだけの状態だったし、「大丈夫か…」という思いもあったが「今、いかなくてはいついけるか分からん」という思いから出発を決意する(それほど大袈裟なことか…)

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三原といえば三菱重工


交通手段は電車、車、フェリー、バスの4種類。バスは予約が取れず断念。電車とフェリーは早朝到着が難しいので断念。やはり、車しかないのか…。とはいえ、貫徹後の登山は山行の性格上無謀である。どこかで車中泊して翌日早朝トライするというのが現実的である。そこで、21時現地到着を目標に自宅を出発することにした。

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タコに関する商品が多く並んでいた


下道を通るため予想外の渋滞が心配だ。渋滞は周南市街、大竹、宮島口、広島市街、福山市街といったところか。周南、大竹、宮島はそれほど渋滞はなく通過。広島市街でつかまり、東広島で工事のためつかまり、福山市街では当然のごとくつかまり、笠岡、鴨方、金光、玉島、倉敷では想定外の大渋滞に巻き込まれた。

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2階展望デッキにあった絵馬掛け台(あまりかかってなかった‥)


そんな行程のなか、以前なら大渋滞必至だった三原市街がバイパスのおかげでスムーズになり、そのバイパス上に開駅していた「道の駅 みはら神明の里」によることにした。三原市街が一望できる高台にあり、広島方面から尾道への最後の休憩所として存在感が高まってきている道の駅である。

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展望デッキの鐘(最近道の駅でよく見かける)


当方も立ち寄るのは初めてでどんなものがあるか楽しみであった。三原といえば三菱重工のイメージしかなく、特産品といってもピンをこなかったのだが「タコ」が有名らしい。また、神明市で有名な「大ダルマ」にちなんだお土産も多かった。実は神明祭という祭があることを全くもって知らなかったので良い勉強になった。

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展望デッキからの景色


駐車場は広く使いやすいが、大きさの割に店舗面積は小さく、商品点数が少ない上、オリジナル商品の面白さに欠けている印象だ。それでも、タコとダルマは商品展開しやすく、ありがちな商品は一通り揃っていた。2階には多目的ホールと展望デッキがあり、ありがちな鐘と絵馬っぽいものをかける場所が用意されていた。いつも思うのだが、この鐘って必要なのか…。

特に食べたいものも見つからず、先も長いので早々に本線に戻り、大渋滞に巻き込まれた福山市街へ向かうのであった。


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山口県長門市 元乃隅稲成神社 (もとのすみいなりじんじゃ) 2015/10/04

CNNの日本の最も美しい場所31選に選ばれた元乃隅稲成神社


キャンプ場をあとにして、黄波戸方面に車を走らせる。お決まりのコース「千畳敷」にいきソフトクリームを食べ、東後田の稲刈りの中途半端な棚田を見学。そして、最後に訪れたのは最近ホットでホッとなスポット「元乃隅稲成神社」である。この元乃隅稲成神社は「CNNの日本の最も美しい場所31選」に選ばれた場所でもある。

kiwado01.jpgこの日の千畳敷

kiwado02.jpgこの日の東後畑棚田


どういう選考基準かは分からないが、数ある名所と並んで少し前まではそれほど知れていなかった片田舎の神社がパワースポットとして脚光をあびていたようだ。当日は快晴ということもあり駐車場は満車状態が続いていた。風光明媚な展望に朱い鳥居が立ち並ぶだけの景色はそれなりの迫力があり人を魅了する何かがあることは確かだ。

kiwado03.jpg元乃隅稲成神社鳥居

kiwado04.jpg立ち並ぶ鳥居


以前はすぐそばで運が良ければ見れる「龍宮の潮吹き」のセットのような場所であったが、今では「潮吹き」のほうがオプションのような存在になっている。また、この神社にはもう一つ面白い珍スポットがある。それは、鳥居につれられた賽銭箱だ。石を投げて鳥居に載せるという風習にならったのかどうか分からないが、同じような感覚で賽銭を上空高く投入れる。

kiwado05.jpg鳥居と展望

kiwado06.jpg鳥居の賽銭箱


これがナカナカ入らないのだ。みんな意地になってやるもんだから、いつのまにか行列ができる。そして、成功したものから抜けていくのだ。周りの見物人の視線があるので相当のプレッシャーになるから、あまりにも入らず、恥ずかしさから脱落者もでてくる始末だ。当方は以前成功させているので今回は参戦せず、連れの挑戦を眺めていたが、半泣き状態にもめげずなんとか成功させた。



この場所は天気の良い日に行くべきだ。天気の良い日にいけば晴れやかな気分になれる場所である。


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山口県美祢市 秋吉台オートキャンプ場 2015/10/03


秋吉台オートキャンプ場のようす


南九州遠征の翌週の土日は連れと一緒に秋吉台オートキャンプ場へ。近隣では、竜王山キャンプ場と並ぶ設備の充実したキャンプ場だと思う。海水浴と絡めるなら竜王山ということになるのだろうが、避暑を目的にするのであれば秋吉台を選ぶことになる。当方はここ何年か海水浴にいってないので、自然と秋吉台に足が向いている。

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充実した設備が便利な秋吉台オートキャンプ場


また、快適さや設備の充実度を求めるなら秋吉台のほうに利点がある。秋吉台オートキャンプ場はサイトの清潔さ、洗濯機、コインシャワー、炊事場、トイレはもちろん、敷地内に人工とはいえ温泉施設もあり、食堂も併設されている。手間をかけたくなければケビンもある。手ぶらでいっても問題ないくらいレンタル品も豊富であり、家族連れでも安心の施設である。

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オートキャンプの他フリーサイトやケビンなどもある


それ故に、オンシーズンには多くのキャンパーが来訪するため、深夜までザワツキ感があり静かなキャンプを求めている人向きではないともいえる。そんな、秋吉台オートキャンプ場だが、10月ともなれば利用客が減ってくる。夏でも夜になると比較的快適に過ごせる秋吉台は10月になると寒くなるのが理由だと思う。

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各種サニタリ―設備も充実


当方はオートキャンプエリアは使わず、フリーサイトエリアでの利用ばかりだが、車を近くまでつけることがきるのも利点だ。テントの設置場所はいつも一緒なので、設営に時間はかからない。3名までの場合はコールマンの2ドームテント240を使用する。このテントは3名までなら快適に寝ることができるし、小さいながらリビングもあるので、悪天候などの場合タープより利便性が高い。

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入浴設備も悪くない


手間をかけずゆっくり過ごすことをモットウにしているので料理も簡単なものが多く、焼く、煮るですむものが多い。今回も連れの要望で焼肉にする。ご飯は炊くこともあるが、レトルトパックで済ませることが多い。スノピの焚火台を引っ張り出し、火を起こしたら肉を焼いて食べるだけだ。

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テントはリビングつきでゆったりと…

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食事はスノピの焚火台でつくる


就寝時と起床時には用意しておいたiwataniのカセットストーブが役に立った。午後1時までにチェックアウトすればよいので、朝食を食べ、テントを乾燥させ、昼食をとって撤収することにした。天気がいいので、黄波戸方面へドライブすることにしてキャンプ場をあとにするのであった。


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大分県宇佐市 鹿嵐山 (かならせやま) 山頂 2015/09/22


鹿嵐山の桃ノ木登山ルート全行程


吉田温泉で身体をサッパリさせ、近くのうどん屋で食事を済ませ、幕営地に決めた大分県宇佐市の「道の駅 いんない」まで移動を開始した。この日は、宮崎市→えびの市→宇佐市と九州南部をジグザグ走行でちょっとお疲れモード。道の駅に到着したのは23時を過ぎていたと思う。車は20台近くとまっておりそこそこ盛況であった。

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桃ノ木登山口(駐車5台分あり)

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石畳あり、交通の要所だったのか…

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万里の長城付近を麓から


寝床の準備をして、明日登る山の情報集めをし午前0時頃就寝する。起床は5時前、準備を済ませ登山口へ急ぐ。南九州山行脚の最後のお山にしたのは、本耶馬溪方面にある「鹿嵐山(かならせやま)」である。ハッキリいって読めませんし、憶えられません。有名な登山口は(第一、第二、中央)3つありますが、あまり利用されない登山口、桃の木にある登山口から山頂を目指します。


鹿嵐山の地蔵峠のようす

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地蔵峠の標識

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地蔵峠のお地蔵様

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お鼻が立派ですな…


登山口に到着したのは午前6時。朝食は前日同様パンとカレー(なんど食ってもうまい)を登山口駐車場で食べる。7時前に登山開始。登山口から山頂まで適度に標識があるし、迷いやすい山道分岐はほとんどない。とりあえずの目的地は稜線上にある「地蔵峠」である。昔は交通の要所だったのだろうか石畳がある場所がある。難なく「地蔵峠」に到着。峠には真新しいお地蔵様があり、小さな小屋が併設されていた。


鹿嵐山の万里の長城(地蔵峠の景)のようす

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峠の次の分岐(万里の長城に向かいます)

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奇岩が並ぶ万里の長城の展望

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やせ尾根を歩く

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しばし面白い景色が続く


地蔵峠からしばらくはトラバース気味に歩き、このコース随一の名所、「万里の長城(地蔵峠の景)」に到着する。奇岩が立ち並ぶ姿は中国の山のようだ。痩せた稜線と奇岩が万里の長城のようにみえる。稜線は強風だと振り落とされる可能性もあるので注意が必要。もちろん、落ちたらあの世からお迎えが来る可能性が高い危険地帯である。

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見えてきました鹿嵐山山頂

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どうやらシャクナゲで有名らしい

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最後の急坂を登れば山頂だ


そんな、ちょっとばかり危ない場所だが、このお山にきたら外せない名所である。逆に鹿嵐山の盛りあがる場所はここ以外はさほどない。4月から5月にかけてシャクナゲの見所があるようだが、ほとんどの行程を山中散策させられるので面白味は少ないかもしれない。


鹿嵐山(雄岳)山頂のようす

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鹿嵐山(雄岳)山頂標識

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山頂のようす

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山頂三角点


山頂までの最後の登りが少しキツイが無地到着。山頂には標識、三角点があり、展望もそれなりだが開けている。この日はガスでイマイチだったが、本来なら南側が見通せたはずだ。しばしの休憩後、隣のピーク雌岳にもいくことにする。一旦、下り、急坂を登れば到着するので時間があれば立ち寄ってもよいだろう。

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雄岳と雌岳の鞍部


雌岳山頂には標識と石祠があり、展望はわずかだがある。山中や山頂の様子は山口の里山と似ている。帰りは来た道をピストンしたのだが、すれ違った人は2人のみで最後に静かな登山ができた。帰りも万里の長城を通ったのだが、行きとは展望が違ってみえて面白い。個人的には帰りのほうが面白いように思う。


鹿嵐山(雌岳)山頂のようす

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雌岳山頂石祠

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雌岳山頂展望

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雌岳山頂のようす


温泉・そして食事と山口に帰りながらの最後の楽しみを考えながら、下山するのであった…。


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宮崎県えびの市 吉田温泉 亀の湯温泉 2015/09/21


吉田温泉 亀の湯温泉


双石山(ぼろいしやま)を下山後、温泉を求めて出発する。宮崎市街に温泉ないし、公衆浴場がないもんかと探すが、ピンとくるところがない。そこで、少し離れてはいるが、えびの市にある吉田温泉まで足を運ぶことにした。この温泉、宮崎県で最も古い温泉らしく、西郷隆盛ゆかりの地であるらしい。

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施設外観


現地はえびの市街の外れの田園風景が広がる場所にある。温泉街の入口付近の道沿いに大きな看板がかかった亀の湯温泉を発見。昔ながらの公衆浴場の匂いがプンプンする。駐車場は施設横に5台ほどのスペースがある。車があるので先客がいるようだ。入口を入ると番台があり料金を支払う。

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あふれ出る源泉


脱衣所は籠棚に籠、弾力のあるスツールがあるのみで、ドライヤーも洗面所もない。浴室は内湯が1つで仕切りっぽいものがある。温泉は自噴らしく、飲泉も可能でカップが置いてある。カランは何故かシャワーと蛇口が1つずつついている。身体は浴槽から直接、湯取りしたので、シャワーから何が出てくるかは不明。

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洗い場はあまり使われてないようだ…


泉質はナトリウム-炭酸水素塩・塩化物・硫酸塩泉。湯色は赤褐色で、少し匂いがする。泉温はぬるめで冬場は少し寒いのではないだろうか…。湯に浸かりながら明日の予定と今夜の就寝場所を考えたりした。明日は山口に帰る予定なので、午前中山登りをして、午後一に帰還準備。夕方には自宅に到着できるプランが浮かんだので、近くの道の駅まで移動することにした。

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新鮮な温泉は飲むことも可


さて、南九州の旅も明日で最後。天気が良ければよいが…。


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宮崎県宮崎市 双石山 (ぼろいしやま) 山頂 2015/09/21


双石山山頂のようす


指宿の道の駅を早朝出発。なぜならば、鹿児島市への国道で渋滞に巻き込まれたくないから…。向かうのは宮崎県宮崎市にある「双石山」。「双石山」とかいて「ぼろいしやま」と呼ぶらしい。早く出発したおかげで渋滞には巻き込まれなかったが、思ったより時間がかかるもんだと改めて感じる。

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登山口にした「小谷登山口」

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最初の分岐(天狗岩・空池方面へ向かう)

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磐屋神社(展望所とあるが展望はない)


「双石山」は宮崎市街の中心より、車で約30分の場所にあり、宮崎市のシンボル的なお山らしい。到着は8時過ぎ。到着した「小谷登山口」には、車が1台あるのみで静かなものだ。朝食をすませていなかったので、駐車場で食事の支度をすることにする。ホテルパンとレトルトカレーをまったりと頬張っていると、地元の人らしき登山者に話しかけられた。


天狗岩と針の耳神社

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奇岩の天狗岩と下の小さな針の耳神社

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近くでみると蜂の巣のようになっている

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下からみた様子

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横からみたら面白さが倍増


一般ルートではない面白いルートから登るそうで、よかったらどうかというお誘いだった。興味はあったが、カレーを食べ始めたばかりだし、服装は寝間着のままだ。待たすわけにもいかないので丁寧にお断りして食事を続けた。後から分かったことだが、お誘いを受けたルートは道を間違えると戻ることができない難所ルートらしく、時間も相当かかるらしいので断って正解だった。


空池のようす

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空池(切り立った断崖の間が山道になっている)

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尾根コースと谷コースの分岐


大岩展望所からの景色

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尾根コースに入る前に大岩がある

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尾根までは大岩の連続


さて、食事を済ませて登山開始だ。双石山は登山口が何ヶ所かあるほか、山中で分岐が何ヶ所もあり、組み合わせると結構な選択がある。今回は登山口を「小谷登山口」、下山を「九平登山口」とだけ決めて入山した。高さは500mほどのお山だが、見所満載で人気があるのもうなずける。


第2展望所からの景色

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尾根まであがると第2展望所があります

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尾根道は快適です


双石山の山小屋

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めっちゃ立派な山小屋です

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竈門に休憩所

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ロフトもあります


また、山道は綺麗に整備されており、標識も分かりやすい。コースが幾通りもあるので、どちらにいこうか悩まされるのが難点だ。展望スポットは何ヶ所かあるが、それ以外は雑木のなかを歩くことになる。見所は蜂の巣のような奇岩「天狗岩」、巨岩に囲まれたゴルジュのような場所の「空池」、ナカナカ立派な「山小屋」、そして、九平登山口にある「姥ヶ嶽(うばがだけ)神社」などがあります。

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山頂標識

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山頂三角点


残念ながら山頂からの展望はほぼなし。また、5名ほどしか寛ぐスペースがないので、休日の昼食時に到着すると混雑しそうだ。都心にある手頃なお山で家族連れも多く、地元で愛されているのがわかる。ゆっくりしたかったのだが、人が多いので早々に下山することにして一挙に下山口にある「姥ヶ嶽(うばがだけ)神社」までおりた。

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九平方面へ下山するとなにやら看板が…

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姥ヶ嶽神社(神主さんもいらっしゃいました)

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参道を降りると…

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九平登山口に到着しました


「姥ヶ嶽(うばがだけ)神社」には、神主さんがいらっしゃって、賽銭をするとお神酒をふるまっていただいた。ここで、結構な時間、話し込んでしまった。駐車地へは、車道をあるいて30分くらいかかったと思う。途中、茂みのなかに小さな標識を発見。どうやら、お誘いを受けた難関ルートは「行者コース」というらしい。

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下山時に見かけた見慣れない自販機(宮崎ではポピュラーなようです)

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駐車地に戻る途中、お誘いを受けたコースの登山口を発見(こ、怖い…)


駐車地に戻るとサッパリするため、温泉を探すため車を出発させた。


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鹿児島県指宿市 指宿温泉 いぶすき元湯温泉 2015/09/20


いぶすき元湯温泉のご紹介


開聞岳を下山して、食事の前に汗にまみれた身体をスッキリさせたいので温泉を探すことにした。イロイロと調べてみたが、ピンとくるところが見つからないので、指宿温泉方面へ向かいながら考えることにした。途中、温泉地の看板が何ヶ所かあるものの、一般入浴ができるかどうか不明のため、都度スルーしていると、いつのまにやら指宿温泉街に到着する。

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元湯温泉の昭和漂う看板


温泉街をぶらついていたら、以前来たときの記憶が甦ってきて、公衆浴場があったことを思い出す。調べてみると、やはり公衆浴場があり、営業時間も大丈夫なので向かうことにする。向かったのは「指宿温泉 いぶすき元湯温泉」である。外観は、比較的新しさを感じる瓦葺の平屋、男女別の入口、真ん中に番台、そして、男女の暖簾があり「THE 公衆浴場」といった雰囲気である。

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施設外観(湯上りの休憩所もあります)


脱衣所も鍵付きロッカーなど無粋なものはついておらず籠のみである。ありがたいのはドライヤーがついていること。脱衣所から浴場のようすはガラス越しに見えるのだが薄暗い。浴場はタイル張りの床、コンクリ造りの四角い湯船が2つ、雄雌2つの蛇口のあるシンプルな洗い場とすべてが昭和の公衆浴場だ。

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これまた昭和チックな浴場


温泉は塩泉で、舐めると濃度の濃いい塩味がする。塩泉なので肌触りはよくすべすべする。温度はぬるめでゆっくり入れた。お客はそれほど多くないが、途切れることはなく入れ替わるように入ってくる。今夜の寝床が決まったので、お風呂からあがることにして「道の駅 いぶすき」に向かうことにする。

道の駅に到着するとさっさと寝床の準備をして、明日の登山計画を立てる。高隈山にいこうか悩んだが、明日は連休3日目ということもあり、そろそろ北上していかないと帰るのが面倒になることを危惧。宮崎あたりのお山をチョイスして、早朝移動を決め、しばしの休息タイムに入るのであった。


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鹿児島県指宿市 開聞岳 (かいもんだけ) 山頂 2015/09/20


開聞岳ルート全行程


高千穂峯下山が随分と早かったので、他のお山に登ることにする。下山中に考えたのは、このまま霧島周辺のお山を散策するか、鹿児島まで下りて開聞岳にいくプランである。霧島周辺のお山に登るのであれば、あと2つくらいは登れるだろう。開聞岳へ移動するなら、下山が日暮れ前くらいになるだろう。

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イッシーで有名な池田湖畔からみた開聞岳

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駐車場からみた開聞岳


で、結局「開聞岳」にいくことにした。予定通り登山できてもいいし、できなくても明日以降のスケジュールを立てやすくなるだろうと思ったからだ。翌日以降は高隅山あたりをぶらつきたいなあなど漠然とした思いもあったのでちょうどよいと考えたわけだ。とはいえ、目的地までは市街地を通るため、随分と時間がかかる。特に鹿児島から指宿への国道は最悪だった…。

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成人登り3時間とあるが、ちょっと大げさかも…

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螺旋状の登山道をこれから楽しみます


池田湖から開門岳が見え始めると、富士の形をした山容に興奮する。何度みても綺麗な形をしたお山だ。だんだんと山に近づいていくと何やら山頂あたりでヘリコプターらしきものがホバリングしているのに気づく。テレビの撮影でもしてるのかなと、その時は思っていたのだが、どうやら救助をしていたらしい。

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狭く歩きにくい登山道が続く


5合目休憩所と展望

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5合目展望所からの景色


登山者用駐車場に到着したのは、15時前で車が随分と残っているところを見ると下山していない人がそれなりにいるようだ。時間が時間なので、ここで車中泊をするか迷ったが、結局、行ってみて、無理なようなら引き返すことにして出発することにした。登山口の案内板をみると、成人で片道3時間とあるが、これはいくらなんでも大下座だろう。

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7号目あたりは大岩の上を歩いていく

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7合目展望所からの景色


登山道はシッカリしているし、標識もある。5合目の展望所以外は7合目付近まで展望はほぼなく、山の中を歩くことになる。7合目から山頂までは足場が悪い場所や梯子もあり、油断すると大けがにつながる場所もある。下山している人と何度もすれ違うが道が狭いため、離合の度に立ち止まらなくてはならない。

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7.1合目展望所(あまり景色はミエナイ…)

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9合目からは大きな登りが続く


下山を急いでいるのか、登り優先のマナーを守る人はほとんどおらず、ドンドン下りてくるため、ほとんどこちらが足を止めることになった。4合目付近で、1組だけ登っているカップルを見かけたが、追い越すと登り客はおらず、そのまま山頂に到着。下山中、登山者に出会わなかったので、恐らく、日暮れまでの登頂者で最後の人間になったようだ。

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山頂直下にある御獄神社


誰もいない山頂で、軽食をとり、撮影を済ませ、下山をしようかと思っていると、下のほうから「誰かいませんか~」という声が聞こえる。「山頂にいます~」と答えると、やがて、オレンジ色の制服を纏った、レスキューの若い隊員が、息を切らせて登ってきた。「ほかにだれかいますか?」と聞かれたので「いえ、自分だけですよ」と答えると、「もうすぐ、日暮れなので…」と下山を促された。


開聞山頂の展望

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山頂標識

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山頂展望


「なにか、あったんですか?」と聞くと、この日救助があったを言われ、「ヘリは救助だったんですか?」と聞くと「そうです」とかえってきた。このコースは7合目から山頂までが暗くなると厄介なので、明るいうちに6合目より下におりておきたかった。下山中、途中すれ違った何組かを追い越し、日のあるうちに下山完了し一息つく。

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帰りにじっくりみた「仙人洞」


さて、温泉でも入って寝床を探さねば…。


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山口県美祢市 (秋吉台) 龍護峰 [展望台散策Aコース] 2015/09/27


山頂までの登山ルート全行程


南九州編の途中なのですが、ちょっと小休止というわけで、先月末に出かけてきた秋吉台のお話しです。展望台駐車場に駐車して、向かうのは「龍護峰」です。ルートは足の赴くまま、1.5H程度で山頂に向かいます(アクションカメラの電池の関係で1.5H程度がよいのだ)。先日、歩いた平尾台の面積は12km²、秋吉台が54km²なので、いかに秋吉台が広いかがわかります。

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夏の終わりの秋吉台


まずは、「妙見原」経由で「若竹山」に向かい、高台に見える記念碑を目指し「剣山」まで歩き、「妙見原」に下って「西の西山」方面にあるくルートで「龍護峰」に向かいます。実は「妙見原」から「西の西山」経由で山頂へ向かうルートがスマートでいいのですが、物足りないので、少し遠回りしてみました。

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久しぶりの龍護峰山頂


秋吉台を歩いていて毎度思うことは、公園というわりに、歩くひとにとっては不親切な標識しかないと感じます。ここが、本格的な山であれば、準備をするのは当然と思うのですが、公園というからには目的地までの標識(方向・距離・時間)等があったほうがよいと思うわけです。この日も、観光客の質問に答えたのですが、目印になるものがない場合、説明が難しいケースが多いのです。

登山道は以前のまま、景色もススキが揺れる秋の風景以外は以前のまま、何もトラブルのないまま「御鉢山」経由で山頂に到着。山頂から見える採石場の採石面積が大きくなっている以外は変わらない展望が広がっています。山頂で用意していたパンとコーヒーで、軽くランチを済ませ展望台まで戻るのでありました。


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宮崎県西諸県郡高原町 高千穂峰 山頂 2015/09/20



高千穂峰コース全行程


えびの高原駐車場での車中泊は静かで快適に過ごせた。有料駐車場なので絶対数が少ないということもあるが、テントが張れないので集団バイカーがいないことが、快適に過ごせる一番大きな理由だろう。当方もバイクには乗るが、集団バイカーのマナーの悪さは目に余るものがある(もちろんすべてのバイカーに当てはまるものではないが…)。

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早朝の高千穂河原駐車場

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高千穂峰を含む霧島連峰は活火山帯です

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避難壕も設置されています


早朝4時起床、準備をして高千穂峰登山口のある「高千穂河原」に向かう。駐車場には数台の車しかなく、空いている場所で朝食の準備をする。天気は快晴、登山日和になりそうだ。高千穂峯は新燃岳から近いということもあり、駐車場に避難壕が設置してある。この登山口から新燃岳に向かうことも可能だが、現在、火山活動のため、新燃岳、中岳は入山規制されている。


霧島神宮古宮址のようす

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霧島神宮古宮址参道からみる高千穂峰

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霧島神宮古宮址は少し寂しい感じ…

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古宮址近くの登山道入口

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序盤登山道は石畳が続きます


高千穂峰は天孫降臨の地として、高千穂町にある二上山と論争が続いている山である。まあ、神話の話だしどちらが本当?といわれてもピンとこないもんだが、雰囲気があるほうは?といえば、「高千穂峯」と個人的に答えるだろう。その荘厳な雰囲気は霧島神宮古宮址から見える2コブの美しい山容をみれば納得がいくと思う。


御鉢のようす

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開けてくると眼前に御鉢が見えてきます

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足場が悪い急坂を登ると迫力ある御鉢火口淵が見えてくる

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火口を見ているといつ爆発してもおかしくない雰囲気がある…

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火口淵を歩いて日が登る高千穂峰へ向かう


登山道は何本かあるが、最終的には1本に集約される。雰囲気を楽しみたければ、霧島神宮古宮址に立ち寄り、お参りをしてから、登山を開始したい。お参りをしたあとは、1本道の登山道を御鉢火口縁まで、小石に足を取られながら、ひたすら登ることになる。大抵の人はこの急坂でグッタリくることになる。


高千穂峰山頂のようす

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御鉢と山頂との鞍部にある霧島神宮元宮石祠

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高千穂峰山頂

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山頂標識

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山頂お宮

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青空と天の逆鉾(あまのさかほこ)


そんな疲れも、御鉢や高千穂峰山頂、周囲の展望が望める御鉢縁までくれば、吹き飛ぶことになるだろう。御鉢に到着したとき、ちょうど、日の出が高千穂峯から顔を出すように登ってきて勝手に神々しさを感じてしまうあたり、自分が日本人なんだななんて勝手に思ったりする。

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山頂北側展望

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山頂南側展望

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山頂からの御鉢の風景


御鉢と山頂との鞍部には霧島神宮元宮の石祠があります。この辺りには霧島神宮元宮や霧島岑神社があったようだが、噴火により焼失し、現在の石祠に姿をかえているようです。ここから、最後の急坂を登りきれば山頂です。山頂には3種の神器の1つ「天の逆鉾(あまのさかほこ)」が刺さっており、ただの火山を神聖な場所に変えています。


山頂避難小屋とトイレブース

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ハイジの家のような山頂避難小屋

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登山口にあるビジターセンター入口

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天候不良だった場合、ビジターセンターで山頂の撮影ができる


山頂には山小屋がありますが、テーブルセットがあるだけで、寝ることを想定してません。改めていうこともありませんが、展望は360度楽しめます。きをつけることは強風です。風が強い日は小石が飛んできてとても危険らしいので天候には十分注意が必要です。山頂で、ゆっくり休んだら、ピストンで登山口までもどるのであった。


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