山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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広島県廿日市市 (宮島)弥山 山頂 2013/01/01



気付けば1ヶ月もブログを放置状態…。

放置プレイをしているつもりはないのでそろそろ再開したいと思う。放置前は初登山&初日の出登山の宮島Aパートの紹介で停止していたので今更とは思いますが続きを紹介していきます。

さて、大晦日深夜に宮島口に到着したはいいが、すぐに宮島に渡ったところで休憩場所は期待できないし、山頂に早めに行ったところで寒いのが予想できるわけで時間潰しが必要なわけだ。この件については近くにファミレスがあることは分かっていたのですぐにそちらに移動することにした。

その前に年が明けたら初詣客でフェリー乗船券売場がごった返すことが予想されるため、券だけを購入してそそくさとファミレスまでの約400mを西へ歩くのだった。ファミレスの名は「ガスト」である。田舎にありがちの深夜2時までの営業でギリギリまで時間を潰そうと考えていたあてが外れてしまった…。

それでも、山口を出るときに早めの「年越しそば」しか食べていなかったので、小腹がすいていたのでとにかく何か食べたかったこともあり「とにかく、食べてから…」と店内に足を進めた。大晦日、宮島近くの駐車場有りのファミレスとあってさぞや混雑しているだろうと思いきや一人ぼっち…、でいだらぼっち…。

注文した雑炊とドリンクバーでしばし休息タイム…。窓から見えるフェリーが灯篭流しのように見えます。雑炊を食べながら、「厳島神社にいこうか…」、「アナゴ飯がくいたいな…」、「やはりお土産はもみじ饅頭なのか?」、「初日の出は期待できそうだな」などと勝手な創造をしつつ午前2時をまったりした。

ガストを出てフェリー乗り場に行くと、フェリー待ちをする行列ができており切符を買って正解だったと思いながら列に並んだ。フェリーは10分おきくらい?で到着するので混雑してても思ったより待たされることはない。周りを見た感じ「山を登ってやるぜ!」的な人は見られないので少し不安になったがあまり気にしないことにした。

満員のフェリーに揺られること約10分で宮島に到着。人の流れに便乗して厳島神社方面に向かう。人の多さと出店の呼び込みの声で活気に溢れる参道をこれからの予定を考えつつ厳島神社に到着。今年の初詣の場所は決まっているのでお参りはしないが、せっかくだから見学だけでもするかとも思ったが人ごみを見て断念…。

午前2時40分ごろ。そのまま山頂に向かうことを決断したのであった(やっとプロローグが終わった…)




午前6時、ロープウェイの開通で日の出目当ての人が山頂に上がってきたため展望台は身動きが取れないほどの人でごった返していた。普段ならそんな状態はストレスにしかならないが、今回はこのライブ感を楽しみに来たということもあるので「いよいよ、祭りがはじまるな」と瀬戸内海に浮かぶ島々を見ながら軽く微笑んだ。

ストーブにあたり、持ってきたウェアをすべて着込み、温かい飲み物をすすっても尚、朝の冷え込みを遮断できずにいた。見渡すと初詣ついでの人も多く(←こちらの人々が普通なんだろうが…)軽装過ぎて、見ているこっちも寒くなるようだった。

予定時刻の30分くらい前になると、空が相当明るくなりいよいよカウントダウンが始まった。雲やガスは発生していたが晴れているのでご来光への期待は高まった。周囲からも所々で歓声が上がり始めた。ところが、予定時間になってもお日様を拝むことはできない。どうやら肝心な場所に雲がかかっているらしい。

周りから、叫びとも愚痴ともとれる声が聞こえるたびにどんどん人が少なくなる。自分も予定時間から15分くらいでいよいよ諦めもついたので展望台をあとにすることにした。というのも、宮島を縦走して岩舟山まで行くことを予定していたからだ。縦走して下山するのに5時間近くかかる予定なので早めに出発しないといけない。

今回の初日の出登山は残念ながら後ろ髪をひかれる結果になってしまったが、初日の出を多くの人と待つ臨場感を味わえただけで良しとしよう。一睡もしないまま、軽く朝飯をとり多くの人が残る弥山山頂を後にした。


もちっと宮島編はつづく…。

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