山口県の山頂から

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山口県宇部市  桃山3号配水池展望塔と旧桃山1号配水池監視廊入口 2014/07/26




本日紹介の文化財はタイヤ屋にいく途中に寄った「桃山配水池」である。どうでもいい話なんだが、軽と普通車のタイヤの価格差ってどうにかならないもんだろうか。当方のタイヤは普通車のRV系なので高いのは理解できるんだけど、走行距離を走るんで車検のたびに変えないといけないのは結構堪える。

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タイヤって設置面以外の場所は、ほとんど無駄に思える部分だし、技術革新・素材革新でも起きて溝が消えない、もしくは溝だけ格安で取り替えできるものができないものかしら。もしくは、車検制度の規制緩和で、もう少しタイヤ基準を緩めてもいいのではないだろうか。人によると思うけど、大抵は車検のときに交換するわけで、出費のダブルパンチなんだよね。まあ、利権絡みだから無理か…。




そんなつまらないことを考えながら目的地に向かったのだが、桃山配水池の名所といえば、国指定登録有形文化財の「旧桃山1号配水池監視廊」と「桃山配水計量室」、文化財登録はされていないが、展望塔のついた「桃山3号配水池と展望塔」である。展望塔がついた配水池は珍しいし、外観が宇宙ステーションのようで面白い。

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「旧桃山1号配水池監視廊」は、大正13年に沖ノ山炭鉱が建設し、大正15年に宇部市に譲渡されました。昭和62年に隣にある「桃山3号配水池(展望塔)」が完成するまで使用されてきました。この配水池は厚東川の水を中山浄水場で浄化したのち、この配水池に汲み上げ、自然流下を利用して上水を市街地に給水しています。




「桃山3号配水池」の展望塔は通常、立入禁止ですが、土日祝日は開放されていて(開放されていない場合もある)展望フロアから市街を一望することができます。入るには施設前の小屋にいる管理人にお願いして鍵を借りる必要があります。管理人のおばちゃんによると、「いわゆるマニアの方が遠方からこられる」ということで結構おどろいているようだ。

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見ていて飽きないデザインと今日では数少なくなった展望塔に登るというイベント性は年齢に関係なく惹かれるものがある。展望塔内部のぶっきらぼうな螺旋階段を登り、展望フロアに入ると宇部市街を中心に360度の景色が広がっている。古い建物なので窓が汚れていると思いきや、綺麗にされていて気持ち良く展望を楽しめる。ただし、空調がないので、この時期は蒸し風呂状態であることを覚悟する必要がある。

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展望フロアにはもう一つ扉があって、鍵を開けると机と展望塔の屋根につながる梯子がある。残念ながら屋根の上には行けない。この時期は暑くてすぐに逃げ出したくなる展望塔ですが、木々が色づく紅葉の時期になると来塔者が増えるとのこと。この場所にきたら是非とも展望塔に登ることをお薦めします。


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