山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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山口県柳井市 茶臼山古墳[茶臼山] 2014/08/31




久しぶりに県内のお山でも登りたいと思案したのだが、午後からで、未踏のお山といったらすぐには浮かばない。時間もないので遠くへもいけない。手軽に登れて、面白いところはないものか…。



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教育委員会渾身のVTR


そうだ!「茶臼山古墳」にいこう!。山?にも登れるし、古墳も見れるし一石二鳥である。ここで、茶臼山古墳について少し説明を…。茶臼山古墳は明治25年(1892)に地元の原・藤坂という2人の少年によって発見される。発掘したところ鏡や埴輪を発見。単頭双胴怪獣鏡などは東京国立博物館に寄贈したようだ。

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銅鏡のレプリカ


昭和23年(1948)には国史跡に指定されましたが、荒廃が進んだため、平成2年(1990)から約8年かけて古墳公園へ整備され現在に至っているようです。全長90m、後円部径60mで、県内では大きな部類の古墳です。古墳上には145基の埴輪が置かれていたことが分かっており、資料館で復元された埴輪のレプリカ?を見ることもできます。

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円筒埴輪など…

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とにかく、埴輪が大きい…


現在の柳井市と平生町・田布施町の一部は昔、海峡(古柳井水道)であったといわれています。茶臼山古墳はこの海峡に面して造られたようです。古墳に埋葬された「熊毛王」はこの海峡を通る船の航行を手助けすることで、富と権力を得たのではないかと推測されます。

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再現された古墳と埴輪


茶臼山の山頂は古墳のテッペンらしいので、階段を使いチャッチャと登り、隣にある資料館に移動。資料館には、係の人がいて、古墳の説明をしてくれたり、教育委員会が製作した突っ込みどころ満載の約6分のVTRがナカナカ面白かった。資料館は記帳をすれば無料で入館できるので興味のある方は是非ともいってもらいたい。

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柳井市街を一望できます


夜くれば、柳井市街を一望できる夜景スポットに早変わりしそうなので、機会があればいってみたいと思う…。


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