山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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島根県津和野町 青野山 山頂 2014/10/18




この日も萩方面に行くつもりだったのだが、最近の荒れ山行脚に少々疲れ気味。山道が整備されている面白そうなお山はないものか地形図を見ていると見つけました。津和野の「青野山」を…。ここなら、中国自然歩道のルートになっているし、道も整備されている。山もナカナカ良さそうだし、帰りに津和野によればネタも集められる。いいじゃあないか!

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綺麗なお椀型の青野山

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青野山周辺地図


まずは青野山に登り、あとは出たとこ勝負でということで出発しました。地形図をみると2本山頂に延びる破線があり、南側から登ったほうが面倒がなさそうだ。登山口にした津和野の笹山地区へは津和野市街へ向かう大鳥居のところを右折する。ここに青野山への標識も立っている。何度も通っている道だが初めて気がついた…。

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笹山登山口近くの駐車地

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笹山登山口

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登山口は案内板だらけ…


しばらく坂道を車で走ると「青野山」ビューポイントがあって山麓から山容が一望できる。この先少しいくと中国自然歩道の標識と案内板がある。ここで、今回登る登山口が「笹山登山口」ということをしる。笹山登山口近くには駐車スペースがあり駐車地に苦労することはない。

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登山口にある木造の鳥居

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社跡?


青野山は美しいお椀型の標高907mのトロイデ式火山である。その美しさから別名「妹山」と呼ばれているらしい。山麓には風穴や青野磧(あおのかわら)なんかもあるらしいが今回はルートが違うのでパス。山頂には青野山王権現が祀ってある石祠があるらしいので楽しみである。

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地元小学生が作成した標識(100mごとある)

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急坂が山頂まで続く


登山口には弱弱しい木造の鳥居あり。山中に入るとすぐにお堂跡の石垣らしきものがある。山道は山頂までしっかり整備されている。急傾斜の斜面をつづら折りに道が続いている。雑木の中に涼しげな風が通り、天気は快晴だが肌寒い。展望は8合目付近に1箇所あるがそれ以外は黙々を登るしかない。

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山道にある展望地


山頂は平坦で広く木々もなく開けており城跡のようだ。標識も三角点もあるし、南東に展望が開けている。北側には青野山王権現のご神体が石祠に祀られている。青野権現は津和野七社の一社として天文期以前の勧請とされている。津和野城主の崇敬を得て大切にされてきたようだ。このご神体が風貌がやさしく、愛嬌がある。

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青空の山頂

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青の空に染まる青の山

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三角点


ご神体がある石祠からは、益田方面や日本海が一望できる。ここから津和野城が見えないのが残念ではあるが、時間があればゆっくりしたい場所である。下山は少し悩んだが、ピストンで戻ることにして次の目的地に向かうことにした。下りはキツイので膝などに問題のある人は要注意である。




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青野山王権現


下山は難なく完了、次の目的地に向かうことにした…。


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