山口県の山頂から

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福岡県築上郡上毛町 傾城石(悲恋の石) 2014/11/02


一応、動画にしてみました


久住方面に向かうときはいつも国道10号線→県道109号線→県道102号線→国道10号線経由で耶馬溪へショートカットをする。県道102号線の傾城隊道を抜けて少し下った場所に「傾城石 徒歩10分」なる案内板があり、こんなものがあったこともこの時まで気にならなかったが目に留まったものはしようがない。車のスピードを緩めて少し考えた。

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傾城石(けいせいせき)入口


片道10分ならばよってみるかと、ツッカケから登山靴に履き替えて山に入る。ところが、山に入ってみたものの道らしい道はなく案内標識もない。道らしき場所は倒木やらでまともに歩けないし面倒なところに首を突っ込んだなと少しだけ後悔したが入ってしまったものはしようがない。

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道とよべるものはない…


道なき山を登っていくと、管理道らしき場所に出たのだが、標識がないのでどちらにいっていいものか分からない。試しに尾根筋に登ってみたのだが、それらしい雰囲気がない。引き返そうとふと山肌を見ると下の方をみるとそれらしい標識を発見。いそいで降りていくと「傾城石」の標識と近くにそれらしい岩が3つある。

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林道池田線終点から傾城石をみる


どう見ても普通の岩にしか見えない。オマケに3つあってどちらが対象物か分からない。云われなどの説明がないのでなんのことか分からない。とにかく、撮影だけ済ませて自宅に帰って調べることにした。ところが「傾城石」、「悲恋の石」で調べてもそれらしいものが出てこない。そこで、標識の裏にあった「まちづくりネットワーク友枝」で調べるとヒット!

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パッとみどれが傾城石かわからない…


どうやら、この「傾城石(けいせいせき)」は昔、京都の美妓(びぎ)が情夫を慕ってここまで来て、恋い焦がれ死んで石に化したと云われ、男子が登れば子供でも動くが女子だと大人でも動かないと云われている。傾城(けいせい)というのはご存じの事と思いますが、「美人が色香で城や国を傾け滅ぼす」という中国の故事から来ているらしい。


2009年にまちづくりネットワーク友枝が山道を整備したらしいが5年の間に荒れ果てたようだ。「傾城石」は大きなほうの石でどう見てもただの岩なんだよな~。


とりあえず、見たという記録を残しておきます…。


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