山口県の山頂から

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大分県 地獄と天国の協奏曲 秋の久住散策 その③ 中岳 2014/11/03


霧氷とガスと中岳と


スガモリ小屋をあとにして「久住分れ」に向かう。右手に硫黄山の噴煙を見ながら平地を歩いていく。いつもながら、こちらのルートから久住、中岳方面にいく人は少ない。今回、星生山に登って気付いたことは多くの人は牧ノ戸峠から登ってくるということだ。どうやら、初心者向けの一番登りやすいコースのようだ。

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遠くに見える久住分れを目指します


見えない、みえない、ミエナイ

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久住分れ(時折青空が見えてきました)


天候は徐々に回復しているが、時折吹く強風とガスが山全体を覆う。「久住分れ」についても状況は変わらない。目の前に見える「久住山」には時間の関係でパスすることにして、「中岳」に向かうことにする。「久住山」との分岐を進み、ガスで覆われた「御池」を左手に見ながら進む。

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霧氷輝く久住山

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久住山分岐(中岳へ向かいます)


「中岳」、「天狗ヶ城」分岐までくれば、中岳山頂がすぐ目の前に見えてくる。前日からの強風で霧氷ができていて、木々が白く輝いている。まだ、それほど大きくないが、この時期に見れると思っていなかったので得した気分になる。とはいえ、天候が目まぐるしく変わり、体調が崩れないか気になり楽しさ半減である。

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御池をぐるっと回って中岳分岐からの眺め

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中岳分岐


久住分れからこっち、人が随分と多くなり、秋の行楽客で賑わいはじめた。中岳山頂は尖峰なので人が増えると途端に居心地が悪くなる。同時に到着時にはガスで視界は最悪。加えて、冷風、豪風が吹き荒れていてたまったものではなかった。そんななかでも、九重最高峰の中岳はこの山々に入る多くの人の目的であるため次々と人が来訪し写真に収める作業をしている。

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分岐から見える中岳

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中岳を染める霧氷

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まだまだ、子供の霧氷たち

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ガスと風しかなかった中岳山頂


絶景だと思われる展望に未練がないわけではないが、いつ晴れるか分からない寒い場所に待っている時間も理由もないのでとりあえず山頂をあとにすることにした。天狗ヶ城分岐まで降りてきて、しばらく考えているとき、横で親おそらく、中岳から降りてきた親子連れの会話が耳に入ってきた。

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分岐からみる天狗ヶ城


親:「これからどうする?天狗いくか?」

子:「天狗にいく!」

こんなやり取りを聞いては、天狗ヶ城にいかないわけにはいかない。時間も充分あるし、目の前にそびえる天狗ヶ城に向かうことにした。


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