山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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山口県長門市 鉄割山 山頂 2014/11/29


鉄割山山頂のようす


この日は、予定が決まらず、朝起きてグズグズと検討。そして、思いだしたのであります。「鉄割山」のことを…。何度も登ろうと思い、気がのらなかったり、時間が足りなかったり、忘れてたりで登らなかった「鉄割山」。今日逢いにいきます。というわけで出発することにしました。

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鉄割山登山口にした大河内川ダム工事車両入口

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登山口にはゲンジホタル発生地もあります

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車道を歩いていくと分岐があります


コースは地形図を見て検討。「鉄割山」は東西南北に谷やら道らしきものがあり、どこからでも登れそうである。あえていうなら、西から山頂に向かって延びる林道のほうが東の住友セメント方面から登るより距離が短いしややこしくなさそうだ。あとは現地で目視しないと分からないので、とりあえず出発することにした。

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林道を奥に進みます

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朽ちた炭焼き小屋があります

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林道は意外に荒れていません


登山口にしたのは県道280号線にある、大河内川ダムの工事車両道入口です。ダムについて調べてみると治水と水道水の確保のため、約20年前から進んでいる計画で進行中というから驚きだ。これから人口が確実に減る長門市でこれ以上の水道水がいるとは思えないし、治水については160億円かけるだけの価値があるかは微妙だな…。

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沢を左右に見ながら奥に進んでいきます

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沢はドンドン細くなっていきます

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山頂に近づいてきますが、意外に広い道が残っています


車両止めの奥に延びる作業道を歩きだしてまもなく、分岐があるので、昔利用していたであろう林道へ進む。ここから、しばらくは荒れた林道を進むことになる。途中まではなんとか車でこれそうだが、荒れた道に無造作に生えた木々が進入を拒む場所がちらほらと出てくる。

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道は広くなったり、細くなったりの繰り返しです

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植林→竹林→雑木と山色が変わってきます

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沢が細くなってきました


林道は沢沿いを右に左に渡りながら山頂直下まで伸びているし、最近地籍調査に入ったらしく、ピンクリボンも計測地点である沢沿いにつけてある。途中何ヶ所か分岐があるが、方角を気にしながら選択すれば間違いはない。沢が段々と細くなり、そろそろ谷沿いではなく、尾根に取り付きたくなる。

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沢を離れて、支尾根に取り付きます

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ここからは道はありません

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測量テープを頼りに登っていきます


かなりの急斜面ではあるが、リボンがついているので、リボンに従って取り付くことにした。個人がつけた目印はほとんどあてにしないが、地籍調査でつけたリボンは信用できる。山頂南直下にいると思われるので、急坂を登り切れば山頂のはずである。

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真新しい切株を見ながら高度を稼ぎます

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登りきると山頂西側の稜線に到着

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稜線上を東に歩くと山頂です


林道沿いを歩く、意外に長い淡泊な山行だったが、無事山頂に到着。展望などはないが、標識や三角点はある。山頂の様子から、ほとんどの人は東側から山頂にくるようだ。もう少し盛り上がるかと思っていた「鉄割山」だったがあっさり登って、あっさり帰ることにした。

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山頂展望は乏しい…

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山頂標識はある

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励みになる三角点


ピストンで下山していたら、沢沿いに大きな音が聞こえる。この音の感じは滝に違いない。登りの時は気付かなかった沢の奥に隠れるようにある小さな滝は思ったより形がよく、勢いのある水量が流れて落ちている。まあ、落差は3mほどなので滝といえるかどうかなんだが…。


沢で見つけた無名滝

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暗い山中に黄色い銀杏の絨毯を発見


下山後、先日行こうと思っていけなかった小さなお山へ向けて車を走らすのであった。


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Comment

No title
前略
何時も拝見させてもらっています。
この度、このブログを参考に鉄割山に登らせて貰い、
その報告を「山口県里山歩き集」に投稿させて貰いました。
有難うございます。
登山口周辺の変化は凄まじいものがあります。
それに引き換え林道を利用する人がいないのでしょうか?
忘れ去られて行くのが残念です。
「山口県の山頂から」これからもがんばって下さい。
まずはお礼まで。
                       早々
2016.10.30Sun 20:15 ≫ 編集
ご訪問ありがとうございます。
近況を申し上げますとケガをしまして山登りはできない状況です。
そんなわけで更新もできない状況です。

憂さ晴らしにポケモンGOやってます。

できれば、初日の出「弥山」で復活したいのですが難しいかもです。
2016.11.01Tue 15:27 ≫ 編集

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