山口県の山頂から

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福岡県添田町 英彦山登山[冬山] その② 2015/02/21


登山口から中岳までの行程を5倍速で編集


さて、登山口にした英彦山神宮の入口には「銅の鳥居」がある。銅といっても、一般的な銅色ではなく、近づかないと銅か石か分からない。英彦山神宮参道は「英彦山神宮 奉幣殿」まで真っ直ぐに延びた石段を登っていくことになる。この石段がナカナカ見事というか、かなり長い。これだけ長い石段は久しぶりである。


英彦山神宮[奉幣殿]の様子


石段沿いには史跡が数多くあるのだが、イチイチ見ていると時間がいくらあっても足りないのでスルー。途中、国道500号線と交差、参道沿いには少しばかりの商店もあるようだ。寝不足のせいか、足取りが少し重たいが「奉幣殿」に到着。相変わらず誰もいない…。境内にはアイゼンをはく場所も用意されており、どうするか迷ったがはかずに山道にはいることにする。


英彦山の中宮[中津宮]の様子


ここからは、石段はあるがそれほど綺麗に整備されていない場所も多い。残雪がまだまだ残っており、歩きにくい場所も多いが大したことはない。小さな鎖場や英彦山山野鳥の森なる休憩所を越え黙々と登っていく。元々は修験の道、展望の開けた場所もほとんどない。標識は所々あり山頂までの長さを感じさせる。


英彦山の産霊神社(ムスビジンジャ)の様子


標高が上がるにつれて雪の量がソコソコ増えてくる。時折、鹿の鳴き声が聞こえて来たりするのが楽しい。で、どうにか「中津宮(中宮)」に到着。ここで、全行程の約半分を消化したことになる。この「中津宮(中宮)」は石祠しかないが休憩するにはもってこいの場所である。当方は撮影しているのでノンストップで山頂を目指す。


英彦山神宮[上宮]は山頂にあり展望もナカナカ


そのあと、何ヶ所かの見所スポットを抜け、ようやく「産霊神社(ムスビ)[行者堂]」に到着。ここまでくれば、山頂まであと少しだ。それにしても、行者堂には落書きが多く目も当てられない状態になっていたな。ああいうのをみたら「登山者に悪人はいない」なんて到底信じなれなくなるな…。


英彦山[中岳]山頂標識は上宮の少し下にあります


ここまでくると、振り返ると素晴らしい展望が開けてくる。天候があいにくなため景色はイマイチだが、山頂にそびえる上宮をみるとそれなりの感動がある。その上宮も長年の風雪でかなり傷んでおり、修理もままならない状態のようだ。本来の山頂はこの上宮になるんだろうが、山頂標識は少ししたの場所にあったりする。


英彦山[中岳]山頂にある休憩所とバイオトイレ


標識のある場所には屋根付きの休憩所や綺麗なバイオトイレが設置されていて登山初心者や女性も安心だろう。山頂からは雪化粧された「北岳」、「南岳」が間近に見える。休憩所でカフェラテをのんでいると、ようやく、別の登山者が到着。少し話をする。一旦、北岳にいくか、予定通り南岳経由で本日最大の目的地「四王寺の滝」に行くか頭を悩ますのであった。


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