山口県の山頂から

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福岡県添田町 英彦山登山[冬山] その③ 2015/02/21


英彦山南岳からの展望


英彦山中岳山頂で休憩後、向かうのは南岳経由で四王寺の滝である。今回の山行の目的は四王寺の滝で氷瀑を見ることだったのだが、四王寺の滝まではハッキリしたルートがないようなので、早めに行かないと想定外のことが起きるかもしれない。というわけでさっそく出発する。

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南岳は中岳のすぐ目の前にある

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南岳山頂の三角点と標識

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山頂にある鳥居と石祠


南岳は中岳から目と鼻の先にあり、約10分で到着する。南岳には壊れかけの展望台や三角点もあるので、こちらの方が中岳より山頂らしい。壊れかけの展望台に恐る恐る登って展望を見るとナカナカどうしてよい景色が広がっている。是非とも展望台の修理をしてほしいものだが上宮でさえ修理がままならないなかでは難しいだろう…。

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壊れかけの展望台

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展望台の山系

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展望台からの展望


ここから、分岐のある大南神社まで下り続けることになる。岩場が多く、所々、雪の残る鎖場があるので慎重に降りていく。途中、急坂のガラ場に材木石なるマグマでできた柱状節理があり、確かに材木が重なったように見えたりする。このガラ場を下り終えた場所に大南神社がある。

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稜線上の鎖場

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ガラ場

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材木石


大南神社周辺は道はハッキリしているが、何通りかの道が入り組んでおり、ルートを間違いやすいと思われる。まずは、大南神社に向かうことにして、か弱い山道を神社へ向かう。大南神社は英彦山神社の末社で彦山49窟の1つだ。岩窟に建てられた社殿はナカナカ立派で、中に入ることもできる。

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大南神社への分かりづらい分岐

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こういった、板橋があちこちにある


このあたりでの遭難も何件か報告されており、この大南神社を避難小屋として利用されているようだ。室内は幕営するには充分すぎるくらい綺麗にされている。英彦山は標高こそ高くはないが、裾野が広く1日で周るには相当の脚力を要すると思われるので、山中で幕営できれば面白い山行になりそうだ。


英彦山の大南神社


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岩窟にある大南神社

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内部の祭壇

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入口はしっかりした扉でしまっている


大南神社を拝観されていただき、いよいよ、四王寺の滝に向かうつもりでルートを確認するも、目印である衣ヶ池への標識がないので少し戸惑ったが、案内図と地形図を見直し、奉幣殿方面へ向かうルートを選択して出発することにした。


次回、英彦山編完結。


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