山口県の山頂から

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広島県庄内町 比婆山登山[雪山] その③ 2015/02/28


イザナミが眠るとされる場所比婆山御陵


烏帽子山を出発してすぐ目の前に見える比婆山御陵に向かいます。比婆山は日本神話の中でイザナミが葬られた場所として有名であるが、現在では、島根県安来市の比婆山のほうが有力だとされる。古事記や日本書紀は日本を造った神々とその子孫である皇室に繋がっている話だが、作り話と実在の人物を混ぜご飯にしたためややこしさを増している。


比婆山山頂のようす

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相変わらずの雪道

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御陵までの平坦な道


イザナミとイザナギは日本を造った神様だが現実的にそんな能力のあるものがいたとは考えられない。ただ、そんな能力はないものの、人間として実在していた可能性はある。よって、そのお墓があっても不思議ではないということなのだろうが、いたかいなかった分からないものの研究をいたことを前提に真面目に研究している人たちが今でもいる。

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御陵にある案内板

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雪に埋もれた御陵案内板


一時期、安彦良和のかいた漫画、「ナムジ」と「神武」を読んで日本神話と古事記に興味をもった時期があった。この漫画では、神様とされる人々を実在の人物として実歴史に落とし込んで古事記の矛盾点を取り払う努力がされていて、読み応えがあったことを思い出したりした。

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御陵前にある大木


烏帽子山から比婆山への行程も雪深い道のりだが、稜線上を歩く道のりはそれほど大変ではなくあっという間に比婆山御陵に到着。ただ、案内板以外は雪に埋まっていて、初めてくる場所では、御陵にあたる大岩のある場所は皆目見当がつかない。まあ、ここにイザナミが眠っているかはわからないが有り難い場所なのでもれなくパワーはいただくことにした。

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雪解けまで動かせない車


これから、どうしようかとも思ったが、比婆山や避難小屋の撮影もできていないしピストンで戻ることにした。この頃になると人がポツポツ見えるようになり挨拶をかわしながらもと来た道を帰るのであった。登山口である県民の森についたのは午後2時半で昼食込で5時間の行程であった。


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