山口県の山頂から

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大分県別府市 日向岳×鶴見岳×ミヤマキリシマ その① 2015/05/30


日向岳山頂のようす


この週末は天気予報に雨マークで迷う。今年も九重山開き+ミヤマキリシマ登山に行く予定だが、肝心のミヤマキリシマが虫害のため、よろしくなさそうである。そこで、見頃を過ぎた可能性はあるが、まだ、大丈夫そうな鶴見岳に午後からの雨模様を避けるように午前登山でいくことにした。

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夜明け前の由布岳正面登山口無料駐車場

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由布岳登山口と由布岳


前日の夜出発、深夜登山口に到着後、仮眠して朝一で登る予定で家をでる。今回はスピード登山をする予定なので、コースタイムが一番短そうな「御嶽権現社コース」を選択する。深夜神社の駐車場で仮眠をとればOKだと到着するまでは思っていたのだが、なんとナビ通りいくと門が閉まっていて神社へいけない。

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オレンジラインが今回のルート

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まずは由布岳裾野のまでいく


想定外のことにすぐさま予定を変更し、由布岳登山口駐車場へ向かう。深夜2時30分頃駐車場に到着すると、登山準備をしていた集団がガヤガヤとうるさい。駐車場にはすでに何台かの車が停まっており既に出発済みの登山客もいるようだった。当方は簡単な仮眠準備をし、ねることにした。

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最初の分岐(日向自然観察路に進む)

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この一帯は由布・鶴見岳自然休養林になっている


先日きた車は後部がフルフラットになり、足を延ばして寝ることができるので快適な車中泊ができる。早朝起きると無料駐車場は既に満車状態。本来ならば「御嶽権現社」に移動しなければならないのだが、門が空いているかわからないし、戻ってきて駐車スペースが空いている可能性は低い。

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道が分かりづらい場所もよくある

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2番目の分岐(日向岳経由で猪の瀬戸に向かうことにする)


ならば、「ここから登ればいいじゃん」と登山口にある案内図をみる。鶴見岳へは日向岳観察路を通り、鶴見岳西登山道への連絡路があり、以前から気になっていたのだ。ただ、事前調査はしておらず問題発生時の不安が残る。それでも歩いたのは一応遊歩道として整備されているだろうとの勝手な安心感からだったのだが…。

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唐突に灰皿があったりする

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鬱蒼とした樹林のなかにある日向岳山頂


日向岳観察路は由布岳正面ルート登山口から由布岳東登山口へ向かう観察路である。この観察路は曲者で、当初予想していたより、道が分からない場所が多く存在する。地形図がなければ途中で迷うことは必至である。ただ、目印のテープはあり、地形図を用意していないので、今回はテープだよりに進むしかなのである。

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三角点ではなく境界杭のようだ

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山頂には落ちかけのミヤマキリシマが咲いていた


それにしても、朝が早いからなのか人っ子一人いない。いるのは、人の気配で逃げる鹿だけである。展望のない雑木の中を歩くのでそれほど面白くはないが、時折見せる変わった景色に少しだけ興奮したりした。途中、日向岳へ向かう分岐がある。日向岳へ向かうと若干遠回りになるが、折角ここまで来たのだから立ち寄ることにした。

分岐から山頂までは10分ほどだったと思う。鬱蒼とした山頂標識には「日向岳展望所」とある。以前は展望があったに違いないが、現在では、山頂とは思えない場所に変貌を遂げていた。山頂にははなの落ちかけたミヤマキリシマが1株あり
少しだけ救われた。


鶴見岳編つづく…


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