山口県の山頂から

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宮崎県えびの市 [霧島連山] 韓国岳 (からくにだけ) 山頂 2015/09/19


韓国岳コース2倍速全行程


シルバーウィークは、5日目を除く4日間は予定をいれず、山三昧するつもりで南九州あたりをブラリとしてきた。予定はいつものとおり、ほとんどたてず、19日の早朝出発する。これまた、いつも通りなんだが、高速は使わず、3号線をひたすら南下するルートを選択し、約10時間で鹿児島に到着する予定であった。

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えびら高原からみる韓国岳と大浪池

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道の駅ではなく足湯の駅えびの


ところが、久しぶりに3号線を走ると、市街を通るこのルートが、いかに渋滞が多く、いかにイライラさせられるかということに改めて気づかされる。これだったら、大分方面から抜けたほうが圧倒的に速いわけだが、今さらルート変更も面倒なので途中までは我慢して走っていたんだが、八女市街を走行中に何かが弾けて、高速にのることにした。

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えびの高原登山口


予定では、1日目に鹿児島県の開聞岳まで移動。2日目、早朝登山というプランにしていたんだが、高速のおかげで早くつきそうだ。とはいえ、いってすぐに登山をするには微妙な時間になりそうなので、2日目以降、登ろうと考えていた「韓国岳」に向かうことにした。向かったのは、登山口のある「えびの高原」である。

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硫黄山標識

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山頂へは硫黄山を経由して向かいます


到着したのは、13時過ぎで微妙な時間だったのだが、ビジターセンターの人に話を聞くと、登山道はシッカリしており、歩行時間は片道1.5H程度ということなので、登ることにして準備を開始する。準備中、鹿児島からキャンピングカーで余暇を楽しみに来ていた夫婦に声をかけられ少しばかり情報収集をして登山口へ急ぐ。


えびの高原を一望

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五合目

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五合目からの展望


本来なら韓国岳→新燃岳→高千穂峯への縦走が面白いのだろうが、新燃岳の火山活動が活発なため、縦走はできないのが残念だ。また、韓国岳の麓にある硫黄山も同様の理由で入山規制がされていて、同山を経由した登山道も規制されている。と、いうわけで、今回利用した登山道は硫黄山の横を通り、山頂を目指す一番ポピュラーなコースである。

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山頂標識

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山頂三角点


えびの高原が標高1200m付近にあるため、標高1700mの山頂までの標高差はたった500mしかない。火山なので、山麓以外の場所には低木しかなく、展望が開けていて、えびの高原の方面の展望が開けていて、爽快な気分が味わえる。とはいえ、山頂付近までは、基本ガラ場の面白みのない登山道が続くことになる。

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韓国岳火口

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降りたら面白そうだな…


8合目付近までくると、南側に火口池の大浪池が見えてくる。こういった、火口池は何度見ても面白い。大浪池が見え出したら山頂まであと少しだ。山頂は直径900m、深さ300mの切り立った火口があり迫力がある。山頂には当方のほかには1組の登山客がいるのみで、お茶をしながらしばし風景を楽しむ。


韓国岳山頂からの展望

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山頂付近からみた大浪池


山頂到着は15時過ぎで、無理をすれば大浪池周回も可能だが、初日から無理をするべきではないということで、ピストンで下山することにした。下山後は駐車場で車中泊の準備をし、歩いて5分のえびの高原温泉で入浴、食事をして早々に就寝することにした。さすがに標高があるので朝方は寒く、秋の始まりを感じざるえなかった…。


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