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山口県の山頂から

山口県の山頂の様子を紹介してます。
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TOP県外のお山 ≫ 兵庫県神戸市 勝手に六甲全山縦走大会 (その⑨) 2017/10/08

兵庫県神戸市 勝手に六甲全山縦走大会 (その⑨) 2017/10/08

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『一軒茶屋』に降りたときは相当暗くなっていた(17:51)


『六甲山最高峰』をあとにして『一軒茶屋』方面に降りて体制を立て直す。『一軒茶屋』に到着時、ほぼ日暮れて縦走路を探すのが困難な状態になっていました。ハッキリしていたことは、有馬温泉街に下る『魚屋道』下山口の確認はできたこと。公共交通機関は期待できないの2点でした。

そこで、いくつかの案を検討することにしました。

① 縦走を諦めて魚屋道で有馬温泉に下る
② あくまで縦走にコダワリ縦走路をさがす
③ 車道を下り西宮方面にトボトボくだる

そこで、まずは③の縦走路をさがし、見つからない場合は①・②のどちらかにする。①は順調にいけば一番早く下山できるが暗闇で初めてのコースが仇になる可能性がある。③は一番確実に下山できるが時間が相当かかるし、結構な交通量があるので危ない。②は縦走路を探しだせたとしてもそこから長い長い行程がまっているのである。

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縦走分岐以降最初の標識(18:58)

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とにかく、大平山の文字が消えるまで長かった


で、縦走路を探し始めたのだがあてのない縦走路を探すには材料がすくない。スマホで調べようにも圏外になっている。どうにもなりそうにないので『六甲山神社』で座って地図をみたりしたが、そこまで詳しくのっていない。で、このままだと体力だけ使ってしまうので、車道で西宮に降りることにして下山を開始する。

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大平山の文字が消えたここが大平山(19:31)

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ここから宝塚までが長かった


すると、見つけました『縦走路分岐』標識を…。神社の少ししたにあったのですね。暗いからわからなかった。ただ、分岐が見つかったからといって縦走路を歩くかは迷ってしまった。一旦、舗装路で下山と決めていただけにモチベーションが上がらなかったのだ。それでも、縦走路を選んだんだのはやっぱり完歩したいという気持ちがあったからだと思う。

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暗闇のなかの標識が心強かった

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ようやく『塩尾寺』に到着(20:53)


宝塚までの縦走路はもちろん人は1人もいないし、永遠とも思える真っ暗闇を1人で歩き続けた。暗闇から時々ライトに照らし出された縦走路の標識だけが励みだ。道は平坦な場所が多かっyたが、足場が悪い場所が何ヶ所かあり、足を使わされる。ようやく『塩尾寺』について少しを思いきや、アスファルトの下りが弱った足を容赦なく痛めつける。

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塩尾寺から宝塚に向かう途中でみた宝塚の夜景(21:11)


それでも塩尾寺道路から見える宝塚に夜景を見たときは山行の終わりをはじめて感じて少し感動した。そんな気持ちを裏切るように最後にとんでもないお仕置きを六甲山の神は用意してくれていた。ゴールの湯本台広場にいく標識がなく、どこを歩いたらいいか分からず適当に歩いた結果、阪急宝塚駅にむかわず、阪急宝塚南口方面に歩いていることに気づき、最後の最後に大回りをさせられる。

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宝来橋東詰交差点

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ゴールの『湯本台広場入口』(22:13)


結果、『ローソン宝塚南口1丁目店』でゆっくり休憩してゴールに向かって歩いた。到着は22時17分。歩行時間17時間22分という惨憺たる結果に終わった。それでも、本大会に出場すれば、ギリギリとはいえ完走証明書がもらえる時間だったし、とりあえず歩けた満足感はしっかりと残った。

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『阪急宝塚駅』(22:18)


とはいえ、宝塚に向かう途中、トレランしていた人たちが風呂に入り、一杯やって駅に向かっているの見つけると、たちまち複雑な心境にさせられてしまった。いや、今は考えまい。とにかく、完歩したし、やり切った。よかったよかった。駐車地『須磨浦公園駅』には山陽電鉄最終便でようやく帰還し、この山行がすべての行程がおわったのであった。


次回はログタイムを見ながら反省会


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Comment

No title
うーめんさんへ

とってもお疲れ様でした。
文章を読んでいて自分の足がだるくなってくるような気がしました。

西宮はこの前結婚した娘が大学時代住んでいた場所で、なんとなく懐かしいですね。
車で何度か伺いましたが、娘の住んでいたあたりにはまだ畑もあるのどかな場所でとっても暮らしやすかったみたいです。

息子が時々トレランしているときは、有馬温泉の金の湯だったか銀の湯だったかで温泉に浸かってビールを引っ掛けて公共交通機関で帰ってきていたようです。
2017.10.26Thu 16:36 ≫ 編集
Re: No title
ヒデさんへ

いつも、ありがとうございます。

トレラン後の温泉はいいですね。当方も頭にそれがよぎり、
有馬温泉への下山を考えました。

登山→温泉→ご当地グルメ

と一連のルーティンでハッピーになれます。

2017.10.27Fri 09:51 ≫ 編集

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